はてなキーワード: 交通手段とは
スメハラは体臭であったり、柔軟剤や香水の匂いであったり様々あると思う。
なんでもハラスメントになってしまう現代、ちょっと神経質すぎるのではと感じる部分はあるが、
一言で言うと、タバコは他のスメハラとは比較にならないレベルで臭すぎる。
確かに強烈な体臭や香水を放ってしまう人もいるだろうが、それはごく少数。
実際、自分の感覚では日常生活でスメハラを感じることは少ない。
住んでいる地域や普段の交通手段にもよるだろうが、「今の人臭かった」と感じることなどあまり無い。
それに対し喫煙者の場合は、歩きタバコ・自転車タバコ・会社の喫煙ルームから漂ってくるタバコ・近隣住民が吸うタバコ。
しかもニオイがかなり強い。
住宅の壁、ベランダを隔てて届くほど強烈なニオイが、タバコの他にあるのか?
またマンションの場合、ベランダで吸おうが自宅を閉め切って吸おうが、タバコの煙はどうしたって隣家の中へ流れ込む。
住宅と言えば排便や夕飯の臭いもあるが、それはお互い様だし一時的なもの。
一日に何本吸えば気が済むんだよ。こっちはずっと我慢しているのに、終わりが来ない。
しかもガス成分が有害。そんなもん毎日吸わされて黙っていられるはずもない。
喫煙派の方々は、例えば隣人から低濃度とはいえサリン等の毒ガスを毎日自宅に送り込まれたとしても、黙って受け入れるのだろうか。
望む人全員が禁煙物件に住めるわけじゃない。皆が裕福なわけじゃない。
地方都市に住んでいるが、「禁煙物件」で検索しても高額な新築マンションしか出てこない。
なぜ迷惑をまき散らす害悪側、元凶のマイノリティーがでかい顔できるんだ。
タバコ嫌いVSスモーカーの戦いが繰り広げられているが、そりゃ戦いたくもなる。だって臭すぎし、頻度もすごいから。
喫煙者は、自分が加害者である自覚をもっと持ってほしいと思う。
周囲に迷惑をかけていないのなら、好きなだけタバコを吸ってもらって構わない。
ただ、本人が思っている以上に煙は周りに被害を与えていると自覚してほしいし、
周りから迷惑だと言われたら、早めに対応する気概は持って欲しい。
被害者意識を持っていると思う。
しかしそれは違う。
喫煙者が思っている以上に周囲の人々に
迷惑をまき散らしてきたのだと分かって欲しい。
https://yururito-sengoku.com/sengoku9/bushinikushokuji.html
『腹は減っては戦はできぬ』という言葉があるほど、戦国時代の武士にとって食事は大切なもの!
食事をとらなければ力がでない!
力がでないという事は動けない!
動けないという事は戦に勝てない!
そう、食事は戦に勝つ為のパワー!
食事を怠れば死、あるのみ!
それなのに、なぜか戦国時代の武士達は肉を食べるという事をあまりしていなかった?!
なぜなのか??
戦国時代、肉を食べるという事はどういう事だったのでしょう??
そもそもの話…、
戦国時代より昔から、日本人は仏教の影響で肉食文化にあまり馴染みがなかったようです。
とはいってもまったく肉食文化があったわけではなく、これにいたっては身分の高い人がその傾向にあったようです。
歴代の天皇は『肉食禁止令』なるものを出していたそうで、公家などの貴族なんかはこのお触れを守り肉を食べる事をしなかったそうです。
『肉食禁止令』なんかがあるくらいだから、肉食は普通に行われていたと考えられるわけですが、
ってな感じで魚が副食の定番となっていったそうです。
ちなみに鯉や鯛なんかが高級食材だったらしい。
そんな武士達の食事の常識を変えたのが、キリスト教文化を日本に広めに来た宣教師だといいます。
日本人ってなんで肉食べないの?
肉、美味しいんだよ?
首回りのピラピラした衣装やマント、動物の毛皮なんかの南蛮アイテムは流行に敏感な武士達に多大なる影響を及ぼしました。
食うしかねぇだろ。肉!
戦国時代になると南蛮文化の影響を受け、肉はなんか食べちゃダメという感覚が薄れていったといいます。
動物であれば猪、豚、ウサギ、狸なんかが食べられていたそうで、鳥であれば雉や鶴、小鳥なんかが食べられていたそうです。
基本的に、食べられるものは何でも食べちゃうというスタンスであったそうな。
しかし、意外にも現代では超メジャーな牛肉は食べなかったそうです。
牛は農耕に使う生き物。
食べるもんじゃない。
という常識があったんですって。
ちなみに馬も食べなかったそうです。
牛同様に、
という感じだったそうな。
ちなみに猫や犬、猿なんかのペット系は現代と同じで「食べるもんじゃない!」という感覚がちゃんとあったんだって。良かった…。
豊臣秀吉、虎の肉食べてたらしいよ。
豊臣秀吉は虎の肉を好んで食べていたそうです。
戦国時代で虎といえば『加藤清正の虎退治』が有名ですが、朝鮮出兵では秀吉のご機嫌を取る為、他の武将達もこぞって虎を討ち取ったと言われております。
武将達は討ち取った虎の肉を塩漬けにして日本にいる秀吉の元へ送ったそうですが、あまりの量に秀吉は
もういらない…。
とウンザリしていたそうな。
ちなみに虎の肉は滋養強壮に良いとされていたそうです。
その味やいかに・・・。
雉や鶴、小鳥なんかは食べられていたと言われていますが、実はこれまた意外にも鶏肉を食べていた記録はないらしいです。
鶏は昔から日本に存在する鳥、手軽かつ美味しいのになぜ昔の人は鶏肉を食べなかったのか…??
白く美しい体に映える真っ赤なトサカは『日の出』を連想させ、日本の『旭日信仰』に通じるものがあるからというのと、
毎朝正確な時間に鳴いて日の出を告げるのが、当時の人々には凄く不思議で神秘的に感じていたそうです。
鶏様は神の使いに違いねぇ!
鶏様を食べたら天罰がくだる!
という事ですね。
こんな感じなので、鶏の卵を食べていた記録なんかも見当たらないそうです。
肉が普及しだしたとはいえ、戦国時代の武士の普段の食事はと比べると極めて質素でありました。
しかし、それには…
長期戦になればなるほど兵糧の確保も大変なわけだし…
数日間食事がとれない状況になったとしても大丈夫なように、1日2食で体を慣らしておくのだよ。
このような理由があったと言われているようです。
とは言ってもその1日2食の食事量は凄まじく、1回の食事で2合半のお米を食べていたそうな…。
ちなみに米は米でもそこらの武士は玄米を食べていたんですよぉ。
ちなみにおかずは、魚や大根や芋の煮物、菜物入りの味噌汁なんかがあったそう。
玄米と漬物だけという質素なメニューの時も多かったらしいので、その時の経済状況や食料事情、それぞれの地域で結構格差がありそうですね。
世界各国から様々な食料を輸入してる現代とは事情が違うもんね。
日本国内だけじゃなかなか賄えないし、食糧難とかもあるよねぇ~。
ちなみに、いざ戦が始まると白米のほうが玄米より早く炊けて消化も良いとの理由で足軽たちも白米を食べていたんだとか。
白米に味噌やネギや野菜を混ぜ、雑炊にして食べる事が多かったよ~!
兵糧がん
そば粉に酒やはちみつ、すり胡麻を混ぜて蒸し、それにきな粉をまぶしたもの。
みそ玉
煮干し
干し飯
うちはtrelloでデートしてる。
「○○に行きたいなあ」みたいな気分になると、「いきたい」リストに起票。
交通手段やレストランの調査、予約などのチェックリストをテンプレからコピー。
見つけた情報は、コメント欄に書き込んでく。(正直、この情報共有はあまりうまいこと行ってない。本当は、全デートスポットを登録するデータベースを自前のサイトに置いて、検索条件を付けたリンクを貼る形で使いまわせるようにしたい。)
情報の集まる速さでお互いのやる気はなんとなくわかるので、空気を読んでスケジュールにはめ込む。
相手にやって欲しいことがあるときは、それを説明欄に書いて、相手の作業待ちリストに投げる。
行った後は、コメント欄に感想を書く。(ここも、本当は前述のデータベースに統合したい。)
気に入った写真を何枚か貼り付けて、「思い出」リストに移して終了。
デートスポットについての情報と感想は、イメージとしてはgoogleでスプレッドシートを共有するような感じにしたいのだけど、地図や写真とそのサムネイルをたくさん貼り付けたいので、スプレッドシートではなく自前のデータベースかな、と思ってる。
ロードバイクなら平地25km/h巡航、信号停止含めるとグロス15km/h(都市部信号多め)~20km/h(信号少なめ郊外)ぐらいになる。クロスバイクならグロス10km/h~15km/hぐらいかなあ。
とすると早くて90分、長いと150分ぐらいは想定したい。ただ正直、信号の多さや走りやすいルート、アップダウン次第で結構増減しちゃうと思う
地域にもよるけど、雨風、夏場の暑さ、冬場の冷え込み対策、途中パンクした時の対処(自力修理)とか考える要素は増えるね
30分ぐらいなら多少の暑さ寒さは耐えられるけれども、それが2時間ぐらい続くと本格的な対策が欲しくなる
とはいえ、やってみるのがオススメ。自分はロードで7km往復を数年間やってたが、なかなか楽しいよ
QRコードの隆盛を報じた記事に対するコメントの雰囲気が若干変わってきてるのを下記記事のブコメ見てて思ったので適当に書く。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB265VZ0W2A520C2000000/
そもそもJRが採用しているから安定してここまで広がったのであって、JRがFelicaを捨てるなんて当面ありえないので
むしろQRコード採用ソリューションに相乗りしてFelicaも採用される事で利用可能な箇所は広がってるだろう。
Felicaの発行枚数の地域ごとの偏りからも分かる通り、Felicaが便利に使えるのは主に自分で車を持たなくても移動に不都合がない都会だ。
その都会ですら、Felicaを利用できない店はまだそれなりの数存在する。
田舎ではFelicaの導入が進んできてるとはいえ、それはQRコードソリューションにバーターで乗っかってるだけ、というのが現実だ。
それすら導入できないところではQRコードだけ細々対応してる、っていうところもある。
鉄道網が日常の足になってない地域でFelicaの利用を促進する材料がない。
「決済にかかる時間が短くて便利」というだけでは不十分ということを現状が示している。
スマホの世界においても、Felica採用は敬遠されがちだ。グローバル向けにコンスタントに採用してるのはiPhoneぐらいで
他は日本向けの一部モデルに採用されれば御の字、っていうところだ。
Xperiaシリーズですら、海外モデルはFelica非対応って知った時は驚いたもんだ。
QRコードはその導入コストの安さをしのぐ低コストソリューションが出てこない限り幅広く利用されるだろうし、
NFC-A/Bはクレカ市場が全面的に乗っかっているので導入コストはFelicaと比較にならないレベルまで低廉化し導入は加速するだろう。
Felicaだけに通用する劇的なコスト低減策が出てこない限り、この状況は変わらない。
冒頭にも書いたが、国内においてはJRが逃げない限り安泰は保障されているし、
QRコードの決済ソリューションに相乗りする形で利用シーンは広がっていくだろう。
JRの要求仕様を満たしつつコスト低減する、というのが非常に困難であることは現状のFelicaを見てればよくわかる。
当面は劇的な普及拡大というのは無いと言って差し支えないだろう。
ただ、Felicaの利用がほぼ日本国内しかない現状での問題は「人口減少」だ。
利用者が徐々に右肩下がりで減っていくことは確定しているのだ。
不幸中の幸いと言えるのは、人口減少はFelicaの普及率が低い地方から壊死させていくという事か。
ただ、人口の多い都会にはそれ相応に老人がたくさんいるので、都会での利用者数も減っていくことは間違いない。
それでも、皮肉なことに人口減少が日本国内のFelica普及率を上げていく形になるかもしれない。
他決済手段がどれだけ普及しようが、JRが利用している限りFelicaは廃れない。
雑記になりますがなるべく整理して話そうと思います。読みにくかったらすみません。
以下本文
最近、街中で以前より多くの頻度でスポーツタイプの自転車を見かけるようになりました。その最も大きな要因としては、やはりコロナがあるでしょう。「密にならない交通手段」として注目され、加えてこのような接触しないタイプのレジャー注目されました。また、スポーツタイプの自転車が比較的安価で手に入るようになったこともサイクリングが人気になっている要因の一つだと思います。エントリーモデルのクロスバイクなら、メーカーにこだわらなければ5万円前後で買えるようになりました。(今年に限ってはなんか値上がりしてますね)また、サイクリングロードの整備等自治体もこのような変化を後押ししています。(つくばりんりんロードなど)
これらの影響によりサイクリスト人口が増加している現状ですが、問題も少なからず発生しているようです。例えば、多摩川サイクリングロードでは自転車による接触事故が過去に発生していました。また、レジャーとしての”サイクリング”には当てはまらないと思いますが、危険運転を繰り返す某宅配サービスの自転車について最近TVでよく取り上げられていました。更に、具体的な事例や重大事故のみならず、これを読んでいる方が車を運転したことがある方であれば車道で中途半端な速度で走っているロードバイクに対し邪魔だと感じたことがあるでしょう。とにかく、自転車というのは二大交通者たる”歩行者”と”自動車”のどちらにも属さない中途半端な性質上、公道で走る際には多かれ少なかれ問題が発生します。
さて、ここまで現状のなんとなく私が感じている現状を主観的に書きましたが、これらはロードバイク乗りが「ルール」を守って乗れば解決する話なのでしょうか?私は、そういう単純な話では無いような気がします。というかそもそも、レジャーやスポーツとしてのロードバイク乗り(以下ローディー)はルールを守っていないのでしょうか?私は、一般的にローディーは"ルール"に対して厳格であると考えています。例えば、サイクリングロードに行くと分かると思うのですが、彼らの多くはかなり自身を守るための装備のみならず、自身の存在を周りに伝えるための鈴やライトをしっかりと装備しています。また、車道を走る際にはほとんどの自転車はしっかりと二段階右折を実施しており、さらに「原則として車道のここを走りなさい」というような法律上の規則も守っています。そして、車道で彼らはよくハンドサインを使い、車とも積極的にコミュニケーションを取ります。更に、走るという部分からは外れてしまいますが、輪行の(自転車を電車に積んでどっか行く)際には、JRが定めている大型荷物の輸送の規則に厳密に従っています。そしてこれらのルールについて、ローディーは彼ら同士がそれを守っていない人を見つけるとそれを互いに指摘しあえるような自浄作用を持っています。これらのことから、私はローディーは一般に”ルール”に対してはかなり厳格であり、更に自浄作用も良い感じで機能していると思います。
一方で、”マナーの良さ”はあまり感じられないような気がします。まずそもそもですが、どこをどう走ろうが「30 km/h巡行」のようなことは邪魔です。車道にいたら、それはそれで車からしたら邪魔ですし、歩道にいたら歩行者からは恐怖でしかありません。また、多くのローディーはこれらの自分以外の交通者(歩行者・自動車)がどう感じているのかに対して極めて無頓着であり、彼らの多くは車が来ても頑なに車道の邪魔になる部分を走り続けています。車を運転する皆さんは、抜かせそうだけど抜かせない微妙な速度で走るローディーにフラストレーションを感じた経験が一度はあるでしょう。また、先ほどは「歩行者のいるサイクリングロードでは鈴やライトで自身の存在を周囲に知らせる」と言いましたが、これ自体がそもそも怖いと感じることもあるでしょう。ピチピチのサイクリングウェアを身にまとった人間が猛スピードでライトを点滅させ、鈴を鳴らして来るわけです。怖いですよね。そして、そもそもですが彼らの多くが交通手段としてロードバイクに乗っている訳ではなくレジャーや競技として乗っているため、「公道で練習すんなよ~~」という気持ちになることもあるでしょう。
ただ、これらの”マナー”も何も彼らの民度が終わっているからそうなっている訳では無いと思います。例えば「ローディーは車が来ても少しも内側に避けてくれない」と言いましたが、歩道と車道の境目には排水溝が多くありそこには雨水で流されてきた多くのゴミが溜まっています。パンクを避けるためにそういう場所を通るのをローディーは避けたいのです。また、単純な話ですが自転車での加減速はかなり大変ですから、歩行者のいるサイクリングロードであってもいちいち人を発見するたびに減速・加速をしてられないのです。そして、車道を走っているローディーの多くはそもそもルールを守って車道側で走っているわけで、「40制限の道路で60とか出してる車こそ」という言い分もあるでしょう。周りからしたらあまり”マナーが良くない”と思われてしまうようなローディーの動きも、彼らが彼らなりに見つけた最適解である可能性が高く、これらは彼らなりに周りに気を遣った結果だと思います。
このようなマナーについての認識のギャップが生まれてしまう原因として、ローディーは”ルール”という形而上学的なものに固執しすぎている点にあると思います。例えば、公道でハンドサインを利用しているローディーを見たといいましたが、そもそもそのようなサインが分かる交通者は少ないでしょう。(一応車の免許持っている人は知らないとまずいのですが)また、自転車の通行場所についても、誰もいない見通しのいい歩道があるのに態々幅の狭い白帯の付近を走ることもないでしょう。ろくにスピードの出ない上り坂であれば尚更です。また、彼らは”ルール”を守るということについての自浄作用が強いと言いましたが、少しその”ルール”に固執してしまう傾向があるようです。以前、「輪行警察」というようなものが少しネットで流行ったことがありますが、満員電車にやばい梱包して突撃するようなレベルでなければ本人に何も言わずにネットに晒すことも無いような気がします。確かに、当然そのような”ルール”に対して厳密であることは自己防衛の一種でもあり、昨今の自転車乗りにとって窮屈な現状に対してそのような対応をすることは重要です。しかし、もう少し上手くできないのかと思わなくもないものです。
そもそも法律に代表される”ルール”というのは慣習というか公序良俗に即した形で尤もらしい形で形成されていくものであり、それに対して成文的な形が付加されているということに過ぎません。ですから、紙に書いてある”ルール”を守っていても現状の交通事情に照らし合わせて明らかにまずいことをしていたら、やはりそれはまずいことに変わりはありません。このような場合が続けば、いくら”ルール”を守っていても更に規制を強化するということになりかねません。(軽車両通行禁止等)
と書きましたが、正直現状の交通事情がそもそもロードバイク乗りに対して半端すぎるということも否めません。この前驚いたのが、横須賀一周ことスカイチで通る三浦海岸の道は、そのほとんどが片側一車線のあまり広くない道に申し訳程に青い自転車通行帯の表示がされていたことです。こういうのを見ると、「流石に酷いなあ」と思ってしまいます。私は基本的には、交通量の多い道はそもそも行かないか当たってしまった場合は迂回します。ただ、サイクリスト側の人間としてはもう少しどうにかならんのかなあ~と思います。なんというかルールに加えて”マナー”まで守ると逆に立場を危うくしそうな感じがするのです。
あとは最後にお断りした不動産会社のぐちポイント。相性って大事だよね。
あの数字って税込みだったんだね。10%上乗せしなきゃとか考えてたけど、そんな必要なかった。
諸経費って言われるお金がかかるので、10%とまでいかないけど、数百万円は余裕みといたほうが幸せになれる。
印象だけど、ハウスメーカーは額面の3割と話することが多く、中古・リフォーム業者は手取りの3割でということが多い印象。
今の日本の平均年収で手取り三割だと中古物件買うくらいのお金しか出せなくて、リフォーム代稼げるね。やったね。
ハウスメーカーは手取りでなんて言ったら買ってもらえなくなるから困るよね。
フィナンシャルプランナーに家計の収支をもとにどれくらいならいけるか見てもらうのがよさそう。
紹介してもらったフィナンシャルプランナーは保険仲介で稼ぐみたいなので、保険勧められたときに、よさそうなら入ればいい。いらなければ断ればいい。
世の中には贈与税ってのがあって、100万くらいだったら税金かからないっぽい。
あわせて600万までは非課税。
住宅価値の高い物件の場合はもう少し非課税枠が上がるけど、どこまでいけるかは建築会社に確認する必要あり。
家計簿などから「毎月の収支」を明らかにして、将来の資産を計算してもらう。
個人的には最悪のケース「ローンのボーナス払いなし、給料の上昇なし」で予測してもらって「ボーナスが出なくなるような事態になったときにやっていけるか」見てもらった。
数年前に試したときは「いや、給料上がらないわけないでしょう?」とか言われたけど、今回は特に驚かれることもなく、普通に予測してもらえた。
銀行などの利率が安いところで組めると良い。住宅専門のARUHIのflat35というのもあって、固定金利という魅力はあるが利率的になかなか厳しい。
ローン審査では他の借り入れがあるかどうか聞かれるので、自動車も買う人は「クルマは一括、家はローン」が良い。
たとえば1000万円のローンを組んで、利率が0.5%だった場合。年間5万円の利子がかかる。
対して旧制度1%の住宅ローン減税は、税務署に「おうち買った!」って申告することで、10万円をもらえる。
銀行系だと団体信用生命保険というものへの加入が必須となる。死んだら借金チャラになって、資産は家族へいくシステム。
いわゆる団信。生命保険のように過去数年間病気してませんよね?みたいな申告する。(申告の範囲、一般の生命保険は5年だが、団信は3年みたい)
最近は仕事でうつ病とかかかる人も多いので、そういった持病がある人はワイド団信ってのを選ぶことになる。こっちはちょいと利率が高いみたい。
住宅を売買するには宅建という資格が必要らしいけど、それを公表してない時点でお察し。ていうか連絡先が080とかね。
正規の広告、たとえば電車の不動産広告とかをよく見ると「xxxx不動産(宅建番号:yyyy番)」みたいに、業者名と宅建の番号が書いてある。
SUUMOとか眺めてると同じ写真がたくさん並んでたりするのはそういうこと。
誰から買っても同じかなって思うけど、「売主」から買うのが良い。仲介手数料がかからない。
っていうかネットで少し調べればわかるこのご時世で、こういう売り方が成立してるのってすごく時代遅れ感。
誤解を恐れずいうなら、売主以外は全部転売ヤー。
のぼり立てて広告出してるけど、建てた業者とは違う業者の名が入ってる。だいたい街の不動産屋の名前。
ここで話しかけて買おうとすると、仲介手数料が数百万円単位でかかる。
下に書くけど、「建てた業者」から買うか「それ以外の不動産業者」から買うかの違い。
町の不動産屋に話聞いて、よさげな物件があったから売主に直接話すればいいかなと思うけど、そういうのは忌避されるみたい。
仲介手数料で成立してる不動産屋としてはそりゃあ嫌がるよね。その不動産屋のテリトリーであるエリアに住むことを考えると、面倒ごとになりかねないし。
もちろん、そういうのを横取りして「手数料安くしますよ」みたいな業者もいたけど。
昭和かな?
埼玉方面へ向かう路線でありがちなんだけど、駅から10分くらいで県境になる。
住所にこだわりがなくて、役所まで行く交通手段を気にしない。って妥協できるならお買い得。
河川にフタしてあって見えなくなってるパターンもあるので注意。相場より大幅に安いのはだいたいコレ。
ゴミ処理場、自衛隊・米軍基地、変電所、葬儀場なんかは地価が下がる原因らしく、物件見学のときに説明される。
あとは風俗街、外国人街(チャイナタウン、コリアンタウン)なんかが近いと地価が下がる印象。
個人的に印象に残ってるのは街の食品工場の近く。酢飯の匂いがすごかった。無理だわ。
駅が丘の上にあって、その近くを川が流れてる。物件はその川を越えた先。
川を渡るために坂を下って、もう一度坂を上るっての結構辛いよ?夏場は特に。
私道に埋まってるインフラの整備は自分達でやらなきゃなので、水道管修理や道路舗装を綺麗にしたいときはご近所巡ったりしなきゃいけない。
ちなみに私道かどうかはマンホール見ればわかる。地方自治体の名前が入ったやつか、コンクリートのフタだけのやつか。
個人的には私道は2件くらい奥まったくらいがギリギリ許容限界かな?
数十棟みたいな宅地が突然現れるやつ、Googleストリートビューのタイムマシンで過去を振り返って何があったか調べておくと安心できる。
実際に自分が見たものでは「ゴルフ場(打ちっぱなし?)」「基地などの跡地」「農地」など。
シムシティじゃないけど、その土地は何に使える土地なのかってのを行政が決めてる。
戸建て買うなら「低層住居専用地域」とかになるのが普通だけど、行政と不動産屋に確認するべき。
街をよく観察すると幹線道路沿いはビルが多くて、少し奥まった地域は住宅ってなってるはず。
中古戸建に多い。狭い通路を通って、家の玄関にたどり着くタイプ。安いけど、将来売るときどうするのかが問題になる。
「再建築できるかどうか」っていう法律があって、「4m道路に2mの幅の通路が接していて云々」みたいなやつ。
再建築不可の場合、建て直すことは法律上できない。なので、周辺の古民家まとめて開発でもしてもらわない限り、扱いに困ることになる。
「竿部分は駐車場で有効活用」って書いてあるけど「再建築不可」の注意書きが。図面をよく見ると「軽自動車」って書いてある。
軽自動車の幅は1.48m以下なので、ギリギリ軽自動車を停められるだけの幅しか確保してない場合、再建築不可になる。
竿部分は駐車場で再建築可な物件。いいんじゃない?とか思って見学行ってみたけどダメだった。
生活することをイメージすると、通勤は駅まで自転車+電車で。日々の買い物はクルマで。という使い分けになる。
クルマか自転車どちらかを奥まで押し込まないといけなくて、その出し入れに毎日苦労したくない。
2件の家が並んでいて、それぞれ道路に平行にクルマを止めるように駐車場が設置されているパターン。
家の前のスペースが狭いので、2つの家が道路と接する部分に三角形の切り欠きを作って、2つの家で共有としましょう。これでお互いクルマ出し入れしやすいね。と合理的な設計の物件。
パワービルダーの物件で見かける。何かあったとしてもお隣さんと仲良くできる自信があるならいいんじゃないかな?
私はこんなとこで長文書いてるようなコミュ障なので無理ですね。
ここから先はほぼグチ。
半分くらいの不動産屋はこれ言ってきたけど、個人的にはこういうの無理。
相性ってやっぱり大事だと思った次第。
物件に対する疑問点を解消するためにQ&Aしているのであって、「皆がそうしているから大丈夫」という日本人を煽るためのテンプレは求めていないのだが?
手数料って法律で3%を上限とするって定められているわけで、その上限MAX3%で出してきたその紙どういうことなの?
分譲はじめてから結構経つみたいだけど、未だに売れてないそれらは何なんでしょうね?
オッ。そうだな。あえて言うならば40点にも満たない物件は論外なんだ。
え?明日。。。?用意できるが、お前のために用意したくない。ていうか前もって言え。
テレフォンショッピングかな?ていうかそれオプションだったんかい。説明不足すぎるだろ。
前回合った時は来月末って言ってなかったっけ?そんなに焦ってるのを見る限り、期末の決算に乗せたいのか、営業成績を伸ばしたいかですかね?
これまで何回か旅行に行って、本当に大変だったのを忘れていた。今までは3人とかだったから楽しさも多かったんだな。
帰りで飛行機乗る前に、私は疲れすぎて若干熱が出てた。帰ってきてPCR受けたけど陰性、ストレス性の疲労と診断された。
かなり昔にオフ会で会ってからイベントもアフターもいろいろこなしてきたけど、ちょっと今後は付き合いきれないかな。
計画が立てられないので、行きたい場所を順序よく並べることができない。
かつ、行きたいところも調べられない。Twitterに入り浸っているオタクで流れてきた情報には詳しいのに、なぜか調べることはできない。
情報過多な現代社会で、福岡 観光地 1泊2日 で検索したら、モデルコースなんていくらでも出てくるだろう。しかも何パターンもあるわけではなく、お決まりの場所は決まっているので悩む余地はそんなにない。
結局行き帰りの交通手段からホテルから行く場所から、全部私が決めた。
ここ行く?とか、このご飯美味しそうだけど、どう?と聞いても、うん、しか言わない。稀に、うーんでもそれだったら他のところがいいんじゃない?と言うが、対抗候補を挙げられないので、結局私が代替案を探さないといけないのも腹立たしい。
小さい子に大丈夫?と聞くと必ずウンと返ってくるから、聞き方を変えようという話を思い出した。
荷物が多い。
持ち物を見せてもらったことがあるが、マジで何故そういう荷物構成になるのか分からない。
今ハマってるわけでもないハードカバーの小説(ほんま謎)、親指大のフィギュアキーホルダー(オタクだからね。でも旅行に持ってくるのはやめようね)、iPad(12.9inchのほう)、謎のごちゃごちゃが入った巾着袋(飴ちゃんとか爪切りとか絆創膏とか薬とか…そういうのはスーツケースにいれるんだよ)、などなど。使ってるのを見たことがないポケットティッシュとかも入ってる。
12.9inchのiPadが入る大きさなので、カバン自体もクッソデカい。他の人の邪魔になっていて申し訳ない。
荷物が多いがゆえにすべての行動が遅くなる。
・まず荷物が重いので歩くのが遅い。(と思いきや、目当てのものを見つけると断りなしにササーッとオタク特有の動きで移動していくのが本当に草)
・次に、財布やハンカチやスマホがサッと取り出せなくて、お会計、トイレ、ちょっとした写真撮影で私の3倍の時間がかかる。
まず、意思決定に時間がかかる(上述)ので、散々悩みまくって買うものを決める。
そして狭い陳列棚の間を、クソでかバッグをガンガンぶつけながらレジまで行く。
レジにたどり着いたら、ドサドサッと物をレジに置いて、コッッコレっお願いしますっと言う。
ところで最近はポイントカードやら袋やら、お土産用に分けますかやら、いろいろ聞かれますよね。普通に生きていれば、財布を出しながら小銭を探しながら何言われたか片耳で聞いてYesNoを答えるが、彼女はそれができない。
ごちゃごちゃのカバンから財布を出すのに夢中になっているので質問を聞き逃してしまい、クソでかボイスでエ?!!?!と聞き返す。(それにしたって、聞かれることは確定だろうに…)
小さい財布(財布はなぜか小さい)を使っているのだが、太っているせいで指がうまく動かせず小銭が出せない。
そしてなんとかお会計を終えるのだが、今度は財布がなかなかしまえない。モタモタしてしまう。
しかし気遣いはできる(!)ので、後ろに人が並んでいなくても(?)ソソクサと移動しようとする。
この時、まだ財布はカバンにしまえていないし、なんならお釣りとレシートも財布に戻せていない。
なのに買った物を受け取って移動しようとするので、左手に財布、右手にお釣りとレシート、小指でお土産袋という感じになってしまう。まれに別の指の間にスマホが挟まっていたりもする。
当たり前だが、人間片腕が空いていないと荷物をしまうことは大変難しい。そのため、だいたい私が一度荷物を預かることになる。
そこでようやっと財布やら諸々をカバンにしまうことができ、お買い物終了となる。
上述したが、気になるものを見つけるとサササーッと驚異的なスピードで移動していく。途中にいる人たちを半分突き飛ばしている。
私の死角に移動していくので、まじで見失う。
やめてほしい。
食い意地がはっているので、ご飯だけは異常に食べるのが早い。
1週間たってもイライラが残ってるので供養。
増田さん、問題提起ありがとうございます。
交通の生産性とは時間あたりに通行する移動単位の数量で測定されるべきだと思う。
しかしながら、通常生産性を語るときにインプットの話をせず、アウトプットの定義だけを行うのは片手落ちです。
増田さんの文章を拝見すると、おそらくインプットについて、移動という行為に投入する時間のみを捉えていると考えられますが、実際には交通手段によって投入するエネルギーコストがおおきく異なります。
そのほかにも、交通利用者の便益として、事故減少にともなう渋滞緩和→結果的に期待する移動時間の正確性向上、運転者の疲労、貨物の痛み軽減など考慮すべき要素としてあげられますが、エネルギーコストに比べると軽微な影響だと考えられます。(走行経費原単位でググると、これらをまとめた資料を見ることができます)
体重70kgの男性が時速4kmで歩いた場合、時間当たりのカロリー消費は220kcal程です。直接比べるのも微妙ですが、ガソリンは8,266kcal/Lの熱量を持つため、リッター150km以上走る移動手段の場合のみ、エネルギーコストにおいて歩行者の生産性を上回るといえるでしょう。車両の乗員が増えれば可能性はありますが、まさか生産性を語る増田さんは自家用車などには乗らないですよね。
ここに速度も加味して生産性を考えると、最も効率が良い乗り物は自転車であり、車よりも歩行者、さらに言うなら自転車がより優先されるべき、と言う話を付け加えておきます。
米山隆一@RyuichiYoneyama
「1人で密になりづらい交通手段を使って温泉宿で1人で黙々と食事して人混みを極力さけて景色を楽しむ」なんて事するくらいなら家にいりゃいい訳で、そんな人私は見た事ないし、いても極めて少数だと思います。非現実的なのがどちらかは自明だと思いますが絶対にそれを認めないから平行線なんですよ。
越後長野温泉 嵐渓荘@rankeigoo
返信先: @RyuichiYoneyamaさん
私は商売柄まいちによくお会いしてます。新潟県内の温泉地も平日は一人旅の方が本当に多いですよ。
gotoの是非はともかく、旅のスタイル変化はファクトに基づいてお話頂きたい。
米山隆一@RyuichiYoneyama
私、随分GoTo使っていますから、ファクトに基づいてお話ししております。一人旅は勿論それ相応にお見掛けしますが、皆さん一人は一人で、多人数は多人数で旅の高揚感を楽しんでおられ、「黙ってもくもく」とかまず見かけないですね。そんな旅に出かけたい人は、嵐渓荘さん以外にはそう多くないですよ。
ブクマカには流行初期から通勤電車そのものを目のカタキのする人々が一定数いてまったく減る気配がないのが本当に不思議だし不毛だ。
通勤電車それじたいのリスクなんかとっくのとうに検討し尽くされてるに決まってる。
電車通勤群と車・徒歩通勤群の比較などをすれば通勤電車のリスクが割り出せるけど、ハイリスクを示す明白なデータや通勤電車クラスターの発生がないから専門家たちもそこにはことさら注目はしていない。つまり電車に乗ることじたいは問題ない。もちろんゼロリスクではないが感染シーンのメインであるノーマスク会食などに比べると無視してよいほどのものだ。なにしろ乗客全員マスクして押し黙っているからね。
専門家たちが人流8割減やリモートワークを推奨しているのは、広い地域から人々が都心部に集まり、そこでハイリスク行動(会食とか)をともにし、ふたたび広い地域に散らばり帰っていくという「接触と拡散の機会」を低減することが主眼。他県への移動を慎みましょうといった「人流抑制」の延長線上にあるものだ。
「いーや、経済を回したい政府や財界から口を封じられているに違いない!」という陰謀論を信じている人たちもいるだろうけど、尾身センセや西浦センセは別な部分ではちゃんと踏み込んだ(政府批判や財界に不利益な)コメントをしていて、通勤電車に関するリスクについてだけおとなしく口をつぐんでいると考える理由がない。
だから通勤電車そのものを危険視するのは、他県移動の抑制政策をもって「高速道路を自動車で走るとコロナにかかる」と受け止めるくらいナンセンスなのよ。アスファルトと白線にリスクはないでしょ。
乗車がダメなのではなく、肝心なのはその交通手段を使って行った先で何をするか、ってことなの。
都心に集まっちゃダメってのは結果的に通勤電車を使うなって言ってるのとほぼ同じことなんだけど、ここゴッチャにするとスカタンな議論にしかならないので気をつけて。
ポケモンは初代とその次位しかやってないおっさんだが、4人が別々のチャートでわいわいしながら走るRTAは終始楽しめた。
・CUPHEAD
高難度アクションゲームとしても有名な本作
クソゲーと名高い本作。「上から来るぞ!気をつけろ!」や赤くない扉に対して「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」のセリフが有名。
名言織り交ぜた実況で楽しめた上に本イベントで世界記録を達成した。
映画の演出のような技を使いながら戦うヒーローのアクションゲーム。カプコン製。
RTAゲーマーにゲーム時間の高速化や遅延を持たせてしまったら後は分かるね?とんでもないスピードでボスを瞬殺していく姿に感動する。
精密なプレイが要求されるはずなのに喋りながらやっていて恐ろしい。
クソゲーオブザイヤー受賞作として有名でめちゃくちゃなバグで有名なゲーム。通称ダメジャー。
ついでに正常なハズの挙動の野球すらメチャクチャだと教えてくれるとんでもゲーのRTA。
恋愛シミュレーションゲームとしてジャンルを作り上げたヒット作。
そんな恋愛ゲームだが、RTAの時短の為にとにかくヒロインを放置したり、イベントをスキップしたりとメチャクチャな生活を見せてくれて
とてもヒロイン攻略ができているように見えないが、その結末やいかに。
・DanceDanceRevolution SuperNOVA
非常に高難度のチャレンジをプレイするが、こんなの無理だろと思わされるゲーム側の嫌がらせっぷりに注目
・新・北海道4000km
全く知らないゲームだったが、1983年当時の北海道の交通手段を再現したというゲームで解説の方が北海道を紹介してくれることもあり
小学生の子供がいて、楽しみにしていた夏のレジャー、キャンプ、海水浴、テーマパークが行けなくなってしまった。
ゴールデンウィークも楽しみにしていたが行けず、正月も帰省できず、去年の夏も行けなかった。
夏のレジャーを楽しみに、がんばって宿題を早く終わらせていたので、キャンプ場も海水浴場もテーマパークも閉場と知って大泣きしている。
コロナだから行かないかもしれないよとは話していたが、楽しみが勝っていたらしい。
そこで、県内の川遊びスポットくらいなら行ってもいいんじゃないか…と思ってる。
スポットまでの交通手段は自家用車。ただ県内といえどだいぶ距離があるから、日帰り往復で運転するのはしんどい。できるなら一泊したい。
一泊するなら、高いけどもう部屋風呂と部屋食のところ予約する。
しかし、泊まるホテルが部屋風呂、部屋食、移動は自家用車でも、たとえば途中でトイレ休憩で高速のSAに寄ったり、
外食する気はないけど、帰りの車中で小腹が空いてコンビニに寄ったりはすると思うんだよね。
こういうのはどの程度リスキーなのかなあ…
オリンピック大会期間中の晴海選手村での商品受け渡しについて
なんでも、
だそうな。予想されますってか、「フードデリバリー使っていいですよ!」って組織委員会が広報してんじゃねえの?
で、そう言われたら使ってみるよね。
このコロナ禍でも日本旅行できるのって五輪出るアスリートの特権だし、寿司とかいろいろ取り寄せられるし。
なんか、専用の受け渡し場所ができるらしい。
受け渡し場所
CROSS DOCK HARUMI
注意事項もいろいろ。
受け渡しの流れ
① 注文者と配達パートナー は 2m以上の距離を取り、 その間をスタッフが仲介し て注文内容の照合を行います。
② 注文内容に間違いがなければ、配達パートナーは 食品を机に置き、机から2m以上離れます。
受け渡し場所までのルート
選手村周辺の道路は現在、 交通規制中のため、 交通手段を問わず、案内図に明記 されている指定のルートを通行してください。
受け渡しの際の注意点
なんだか面倒くせえな。
やたら時間ばかり取られて稼ぎ重視の配達員は寄りつかなそうだが、物珍しさで晴海への配達狙う人は出てきそうだ。
さて、どうなりますか。