はてなキーワード: 交尾とは
はい読んでね
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798471908311
読んだね?
めちゃくちゃ貴重でした。
最初に考察した通り、そうであれば保護の主体は環境省になるはず
これは… 他の島に環境省施設があるか、島内でこの製薬会社以外に環境省の保護施設もある?
うーんどうなんだろう
わりと出入り自由なのね
そういうことなのね?
社内映像が社外に流出し、虐待に近いものが非難された、ということは、ちゃんと保護活動を熱心にしたい社員が内部にいるということ
そして「先生」自身も、「繁殖率カスだし」「増えりゃいいんだろ」の発言から、ハヴィラたちを増やしたいとは思っている
もちろん最終的にそれは実験用かもしれないけど、個体数を増やしたいこと自体は嘘ではなさそう
保護施設での失態と不適切発言、それが社外に漏れたとなれば当然配置転換がある
でもそれがなく、相変わらず勤務している
ここはすごく謎な部分ですね
つまりこれは、その人でなければならない理由があるか、配置転換不可能なほど小さい会社、または有力上級国民の息がかかってるとか、何かがあるってことですね
もしないなら、何か変ですね
人間が希少生物の繁殖に取り組むとき、無理やり交尾させるとかはできないわけだけど、ハヴィラなら言葉が通じるから可能なのか?
競走馬の繁殖ならなかば無理やりだけど、でも馬自身に自由意思はあって拒絶するもんな
まあ魚類なら腹掻っ捌いて体外受精ですから、そうならなくてよかったなとは思います
4話まで読むと、なんというか、空白の部分は緻密に練られた謎となっている伏線というわけではなく、考えられてない部分?みたいな気は少ししてきた
猫ちゃんこそ元増田の言ってる「勝ち残ったオスが」交尾できる動物だからね
しかも複数のオスとの子供を受精して、一回の妊娠で別々の父親を持つ子猫たちを産める
だからメスが交尾中に大騒ぎして他のオスを呼ぶのは理に適ってる
じゃあ人間はどうなんだろう?ってなると難しい
人間の男性器の形(カリの部分)は、他の男性の体液を女性器から掻き出す構造になっているっていう説があって、これは人間も乱交を前提とした生き物なのでは?という説を補強してるんだけど、一方で人間の女性は一回に一人しか妊娠できない生き物でもあるから、乱交したとて子孫を残せるオスは一人だけなんだよね
女性が複数人と関係を持ったとして、そのうちの一人の子供しか産めないという矛盾がどうクリアされるのか?
この辺の矛盾があって、結局人類の大多数は一夫一妻制を採用したんじゃないかと思うんだけど、まだまだ研究される余地は大いに残ってる