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はてなキーワード: 亡命とは

2023-12-08

anond:20231208101317

日本って暗殺怖くない?行方不明多いし日本政府も必死庇護とかしてくれないだろうしそもそも亡命とかもあんまり受け入れないし

その点米加ならあっちで暗殺やったら政治的に大モメすること間違い無しだから中国も中々手が出ないでしょ

2023-12-04

亡命について思う事

香港の周庭が亡命したとニュースに出てたけど、

亡命海外に逃げたという事であって、逃げた先のカナダではどういう扱いになるのかの報道が無いよね。

カナダ国籍を貰えるならいいけど、そうでは無ければ単なる無国籍者で、

ヘタすると単なる不法滞在者になる可能性も有るよね。

そこのところどうなってんのか、なぜそこまで踏み込んだ報道が無いのだろうか。


増田民カナダに行って「日本に戻るつもりはない」と行った言った所で、

単に不法滞在扱いで強制送還される可能性が有る事を考えれば、

香港の周庭だって同じ事になる可能性は有ると思うんだよ。

香港民主活動家カナダ亡命記事

ずっと気になってた、とか亡命先で元気なら良かった、とかさぁ

絶対もう忘れてたし、祖国に戻れなくなってんのに完全に他人事で生きてたなら良かったって…

2023-11-21

Xの絵師大粛清現場から

凍る凍るよアカウント凍る

別れと出会いを繰り返し

今日は倒れた神絵師たちも

まれ変わってまた凍るよ

という現状である

具体的には10日、冬コミ当落発表の直後から猛烈な勢いで絵師アカウントたちが凍結され始めた。一説には、当落発表当日の風物詩ともなっている「あなたサークルは〜」(当選速報メール引用)の一斉投稿絵師うしの相互RTスパム判定されているのではないかとも言われている。

が、やはりこういう凍結はエロ絵師特にロリ絵師が多い傾向にある…はずなのだが、自分のいるジャンルでは「何故この人が!?」という(比較的)健全寄りの絵師まで次々と処され、もはやNKVDが唐突に踏み込んできて連行していったとしか思えない惨状を呈している。

かく言う自分10日以来軽く15回以上玉砕と転進を重ねており、東部ニューギニア日本軍もかくやという心境で今この手記をしたためている。がち追い込み、サゴヤシくいてー。

すでに自ジャンルでも少なから絵師たちがXに見切りをつけ、misskeyへの亡命や、少なくとも避難アカウントの開設を進めており、彼の地は難民キャンプと化している。それでなくてもロリ絵師楽園であったところがますます賑わいを見せているが、やはりノリがXとは一味違い、また拡散力においては比べるべくもない。神絵師が万単位でリポストいいねされる世界ではないのだ。

それにつけてもXに住み難きはロリ絵師である10日以降だけでなく、それ以前からアカウント流転を繰り返してきた者は珍しくない。炉に働けば棒が勃つ。女児に棹させば流される。

かくて冬コミの告知もままならぬ現在、一体どうしたものかと少なから絵師たちが頭を抱えている現状をお伝えした次第である。ちなみに自分今日も目覚めたら身元を伏せた鍵垢が凍結していた。何故だ!?

2023-10-14

団塊世代中立中庸中道のスタンダート」という±0の起き方から始まる「Z世代論」が気持ち悪すぎる

いやいやお前らも十分異常な世代だろ。

まず、自分らがされて嫌だったことを下の世代に平気でやるのがスタンダートっていうのがヤバイ

セクハラパワハラをされて嫌な思いしたことに対して、「じゃあ次は俺の番だからやるね。やられっぱなしとか損じゃん」ってなるようなモラルの無さのどこが中立中庸中道なんだよ。悪・混沌利己主義も良い所だろ。

あと団塊の世代ってすぐにゆとり世代・Z世代個人主義的と言うけど、昭和初期世代と比べるとお前らも十分個人主義だよ。

核家族という概念はあっても大きな親戚づきあい概念や、国家地元に貢献するという気持ちがかなり薄まってる。

大日本帝国時代滅私奉公国民総動員な価値観はもちろん異常。

でもそこから反動でかなり覚めてるというか「結局さ、個人個人なんだよ。いざとなったら皆敵同士なんだ」みたいな方向性にかなり振り切れちゃってるところがあるよね。

それが極端に出たのが就職氷河期時代における次世代切り捨て。

口では「俺も若い頃色んな人にお世話になったから後輩には……」みたいなカッコイイこと言っておいて、いざ自分ピンチになったらバンバン下の世代を蹴落とし始めたじゃん。

あいう時に口にする「皆で助け合おうじゃないか」の「皆」の範囲がいざとなったときかな~~り狭くなるのが団塊の特徴。

自分友達」「自分家族」という極めて小さな「最小単位のムラ」までで助け合おうとする。

地域一丸なるみたいな感覚あんまりないんだよね。

せいぜい多くて20人ぐらいまでしか「皆」に含めようとしない感じ。

昭和はもうちょい広かったと言うか、たとえばトトロでメイを創作するために村総出で動いたけど、ああいう「いざとなったら視界に入る地域の全員で協力する」みたいなノリが団塊の一つ前だとあるんだよ。

「既に個人主義が始まっていた世代」なんだよね団塊って。

その癖して「ゆとり世代」「Z世代」に対してステレオタイプ論をふりかざすときは「コイツらは個人主義で」と言う。

いやいや自分らを棚上げにしすぎやろって。

こういう「自分が±0だと思っているから、自分より少しズレたら異常だと騒ぎ出すけど、自分たちがそれより以前と比べたらまた異常であるってことに対して無関心」な所が本当に気持ち悪いんだよね団塊の世代世代論は。

お前らも過去世代から見たら異常だろと。

天皇写真を飾りもしないし、「Q.日本が攻められたらどうしますか?」「A.アメリカ亡命します」って考えが多そうだし、100年前の日本人がみたらビビるぐらい日本という国に対しての関心度が薄い所とかさ、今はもう当たり前になってきてるけど一つ前の世代からしたらマジで異常なんだって

お前らは別に中立でも中庸でもスタンダードでもなんでもないって事だけはいい加減自覚してくれよ。

お前らの世代常識が全人類常識になることなんてないんだって

そんなんだから価値観の変化についてけね―んだよ。

自分たちもまた過去から比べて変化した世代であるってことを忘れてるから「俺が子供の頃はスカートめくりぐらい普通だった。職場の偉い人はお茶くみ係の尻触ってた。なんで俺が怒られるのかわからない」とか言っちゃうだって

まあ、結局のところ、これが団塊の特徴なのかもな。

「なまじっか人数が多いせいで自分たちの世代こそがスタンダードである思い込みがち」っていうのが。

この辺掘り下げるブームとか今後出てくるのかな。

Z世代向けに「団塊の世代取説」みたいな本がバシバシ出たり

2023-10-10

anond:20231010164432

当時、ギリギリ物心がついたかどうかという年代ですが、なんで日本人が命懸けで

パレスチナのために戦うのか理解不能です。

それでも、テルアビブ空港乱射事件で生き残った岡本公三レバノン亡命して

英雄として扱われてるみたいですね。

2023-10-09

ガザウクライナと違って世界から顧みられなかったのは自力救済しなかったか

ウクライナロシアの侵攻後ゼレンスキー亡命キエフが陥落していれば世界は見向きもしなかっただろう

2023-09-09

anond:20230909090322

うーん、まあ、確かに、性加害は被害者を巻き添えでも止めるのに、戦争は非がない当事者国民には何もしないって、性加害を戦争より重くみてるよな…。

嫌ならジャニーズ辞めれば? と同様に、嫌なら亡命してロシア国民辞めれば? とも言える。

2023-09-04

ふと膝を見る。頭髪が数本張り付いている。さっき床に膝をついたからだな。

2つ、読み取れる。俺は床を掃除していない。俺の頭皮から床へと髪が亡命しまくっている。溜息が出るくらい。

終わってんだよな生活が。男としても終わってるよ。ゾッとするほど頭髪は間引かれて、額の左上も右上も拡張路線に入っており、悲壮だ。嫌味なことに刈り上げたはずのツーブロックの横側がやたらフサフサしている。

これが新中年予備軍の悲惨ご破算ハゲ文学かw

いや不毛か。

2023-09-03

anond:20230903111407

避難民」は一時的もので、国をまたがない場合もあって「難民」とは別概念

国を超えて逃げてきた人を指す言葉としては「亡命者」でもいいはずなんだけど、

政治的目的がある場合に対してだけ「亡命」という言葉を使う傾向があるから

その辺の解釈もっと広げて、今は難民と呼ばれる人を亡命者と呼ぶのがいいのかな、と思う

ちなみに、亡命の「命」は名前を記す、名付けるという意味で(「命名」の「命」と同じ)、

名前を記したもの国籍とか)を亡くすといったこから、国を捨てるという意味になっている

2023-08-29

パウリナ・サラスロベルトミランダを殺したのか?(1)

 この度、岩波文庫からアリエルドルマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語から日本語翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である

 「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。

 読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。

 もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。

 ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから舞台を観たことはない。

 今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンから翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代チリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。

 これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。

 この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。

 ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。

 また、直接的ではないものの、性暴力言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。

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 物語の大雑把な時代背景と、粗筋を述べる。

 1970年南米チリで、サルバドール・アジェンデ大統領とする政権誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。

 しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリ独裁国家となる。

 この独裁政権時代チリでは、多くのチリ国民政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問虐殺対象となっている。

 チリ国外亡命した人間もいる(亡命はしたものチリ国外暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパ亡命していたチリ映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下チリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスルポルタージュ戒厳令チリ潜入記』(邦訳岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。   

 本作『死と乙女』の著者アリエルドルマンも、チリ国外亡命した人間の一人である

 そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である

 本戯曲題名は、音楽家シューベルトの曲に来する。

 パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧対象とされた。

 しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである

 時が流れて90年代に入ると、チリ民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。

 民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なう国民約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である

 物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルトミランダに助けられる。ロベルトミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。

 結局ロベルトミランダヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。

 翌朝。

 ロベルトミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。

 それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルトミランダに対して、主人公パウリナは告げる。

「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルトミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。

 ロベルトミランダ拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。

 チリピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。

 そのため、現実世界チリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。

 処罰免除するという条件を餌にした、一種司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的告白するように促したとも言える。

 しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルトミランダ殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルトミランダ自白強要したこと世間に知られたならば。

 民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。

 パウリナは、ロベルトミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルトミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実チリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。

 以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。

 ロベルトミランダに罪を告白させること(供述テープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こし原稿を書かせ、さらに「自発的真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルト監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。

 そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルトミランダ銃口を向け直す。

 「真実告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルトミランダに、銃口を向けるパウリナ。

 パウリナは、ロベルトミランダの語りを聞いて、心の底から反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。

 ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルトミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。

 再び幕が上がると、物語ラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。

 休憩が終わり、演奏が再開される。

 すると、その演奏会の会場にロベルトミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。

 夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルトミランダ存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルトミランダを見る。ロベルトミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルトミランダから視線を外し、前方(演奏会舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。

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 パウリナ・サラスは、ロベルトミランダを殺したのだろうか?

 この増田は、殺したと考えている。(続く)

2023-08-21

anond:20230820134542

博士号とった「エリート」が、自分のことしか考えられなくて、底辺と同じ言葉かい匿名掲示板呪詛を吐き出すほどに、貧しくなってしまったんだなあ、日本は。

増田境遇は、シリアレバノンから脱出した難民と五十歩百歩。

ナチスから逃れて米国亡命したユダヤ人にも通じるところがある)

2023-08-08

郭文貴は金を巻き上げる詐欺を綿密に計画した

イベント概要: 2020年3月内部告発革命リーダーであるGuo Wengui氏は、まったく新しいデジタル通貨であるGコインApple Storeに出品しました。Guo Wengui氏は、これをまったく新しい分散通貨として、「創造の一部である」と呼びました。 Gエコロジー」。 Guo Wengui氏は、将来的にGコイン世界中流通し、さまざまな取引オンライン決済に使用できるようになり、デジタル通貨と同じくらい便利になるが、Gコイン純粋デジタル通貨ではない、と述べた。世界主権通貨 金本位制通貨は、米国日本ヨーロッパ金準備センター設立し、G コイン価値は金で固定されます。 Gコイン上場後は、主にAppleモバイルアプリを通じて購入され、主にGTVプラットフォームギフトとして使用されていましたが、その後、Appleストアのマネーロンダリング防止メカニズムの発動により、このチャネルは利用できなくなりました。閉まっている。 Guo Wenguiが周到に計画した「Gコイン詐欺」の意図とは?

内部告発革命リーダー」郭文貴氏:郭文貴氏は法の支配基金法の支配協会ヒマラヤ監視機構創設者で、かつて中国共産党高官の馬建氏と利害関係があったと噂されている。 、周永康、曾慶紅らと一定政治的同盟を結んでいた。 周氏、馬氏らが「失脚」した後、郭文貴氏は米国亡命し、主に中国共産党の高官の連絡役として自身を利用して中国共産党内の高レベル汚職スキャンダル暴露する政治宣伝活動を開始した。 一部のアナリストはまた、この一連の「内部告発革命」は中国共産党内の政治闘争の現れである、つまり郭文貴は中華人民共和国の真の政敵ではなく、現在敗北している党派代弁者であると信じている。中華人民共和国支援するつもりで、負けた側が勝った側と戦う。

Guo Wengui さんは「Guo Media」というセルフメディア Web サイト作成しました。 このウェブサイト2018年1月22日運用を開始した。その日、Guo Wengui氏は生放送で、「Guo Media」というプラットフォーム作成するために「巨額の資金を投じ」、「世界クラスのチームを雇用した」と発表した。 Guo Wengui氏によると、ユーザー登録携帯電話番号や個人情報使用する必要がなく、誰もがこのプラットフォーム上で自由発言できるという。 2020年7月米連邦捜査局と米証券監督委員会は「内部告発革命」の創設者である郭文貴氏とバノン氏の捜査を開始したが、捜査には彼らのメディア活動資金源も関係していた。 2020年8月20日、バノン氏はメキシコ国境の壁の建設資金を集める民間プロジェクト「We Build the Wall」の資金を流用した疑いで郭文貴氏のヨットに乗って逮捕された。 バノン氏が逮捕された後、郭文貴氏はすぐにバノン氏と距離を置き、自分はバノン氏の問題には関与しておらず、今後はバノン氏が郭メディア取締役会メンバーとして勤務し続けることを認めないと強調した。

政治的目標を達成するために金を巻き上げる詐欺を巧妙に行う

政治的目標を達成するための資金を集めるために、Guo Wengui は「G コイン詐欺」を慎重に計画し始めました。 Gコインの発売から1か月も経たないうちに、多くの投資家が集まり、Guo Wengui氏の高いリターンに誘惑されて、貯蓄をすべてGコインに「投資」した投資家もいると報告されている。 Guo Wenguiはこれに非常に満足したようで、「6億Gコイン」を発行したことを喜んで公に自慢しました。 しかし、Gコインが閉鎖された後、Guo Wengui氏はまず6億Gコインの「将来」について話すことを避け、その後無責任に「一時的かつ恒久的な閉鎖」を宣言し、最後生意気に次のように宣伝した。 「9月に発売される予定ですが、今週か来週には誰でも購入できるようになります。」

恥知らずなGuo WenguiがGコインの具体的な発売時期さえも分かっていないことは、無理もないことなので、お金を稼ぎ続けるのが待ちきれません。 GTVはネットユーザー誘導して高利回りのGコインを購入させたもので、金融詐欺の疑いがあり、Appleから停止処分を受けて現在も停止されている。 実際、AppleはGTVの違法行為発見したようで、突然かつ緊急にGコイン販売を停止し、Guo Wengui氏の「一時的および恒久的な閉鎖」の声明も、Gコインを購入するための投資家資金無駄になったことを裏付けた。

GTVとGコインが相次いで覆されたが、Guo Wengui氏はまだ決断を下しておらず、Guo Wengui氏はビデオインタビューの中で、より大きなGuo氏の詐欺について視聴者説明した。 Guo Wengui氏は、Gコインは将来的には2つのコインになり、1つはゴールドリンクされ、ゴールド現金化に使用され、もう1つは仮想ストアで内部消費に使用されると述べた。 Guo Wenguiはまた、将来の詐欺計画をすべて明らかにし、「ヒマラヤコインもあります。このニュースが明らかになったのはこれが初めてです!」さらに、Guo Wenguiの計画にはヒマラヤコインだけでなく、ヒマラヤリザーブも含まれており、また開始されましたヒマラヤ リザーブヒマラヤ ブロックチェーン、G クラブを含む 3 つのエンティティに、以前にリリースされた GTV と他の 3 つのプラットフォームを加え、合計 6 つありますしかし、この一連の欺瞞は長い間ネチズンによって見破られており、将来的には正義が最終的に彼に会うでしょう。

古い同盟関係が崩れる

FBIが顔麗夢が似非科学である判断した後、綿密に計画されたGシリーズ詐欺もすべての関係者によって包囲され、郭文貴は状況が良くないと感じ、身を守るために断固としてロバを殺しました。 ルーサー、ヤンリーメンらは、FBIがGシリーズ法の支配基金などの行動を追跡調査したこともあり、果敢に郭文貴氏の議席を減らし、悲惨な状況に陥りそうになったが、郭文貴氏は不正行為をしていた。横たわっていて、彼の目には戦友は映っていなかった。 スキャンダル暴露された後、郭文貴氏は自制しなかっただけでなく、郭文貴氏の個人秘書になるという口実で、中国企業従業員馬瑞氏にニューヨーク出張を依頼し、完全にコントロールした。彼女人生自由を奪われ、ニューヨークロンドンの住居で何度も彼女レイプした。 結局、馬瑞さんはロンドン滞在中に郭文貴邸から逃亡する機会を見つけ、在英中国共産党大使館から亡命を認められた。 関係者によると、ニューヨーク出張は当初1週間だけと言われていたが、中国に戻ったのは3年近く後だったことが判明した。

2023-08-04

国家縮小、民族離散の政策をとった国

「…いままでは周辺国から簒奪略取を繰り返して繁栄させてきたが、もう立ち行かなくなったので規模を縮小したい、ついてはあぶれた人民他国亡命させてくれないだろうか?」

て、そんな国っていままであった?

ロシアトカチョウセンジンミンキョウワコクトカモウソウイウダンカイジャネーノ?

2023-07-29

大粛清

大粛清(だいしゅくせい、露: Большой террор)とは、ソビエト連邦ソ連)の最高指導者ヨシフ・スターリン1930年代ソビエト連邦および衛星国モンゴル人民共和国等で実行した大規模な政治弾圧を指している。スターリンからすれば、粛清とは、党の浄化意味した

日本人からは、

山本懸蔵(日本共産党員。1937年11月逮捕1939年3月銃殺)、

伊藤政之助(日本共産党員。1936年11月逮捕1937年銃殺)、

国崎定洞(ドイツ共産党所属ソ連移住した元東京帝大医学部助教授1937年8月逮捕、同年12月銃殺)、

杉本良吉(演出家日本共産党員、女優岡田嘉子愛人1938年1月逮捕1939年銃殺

などソ連亡命中の共産主義者を中心に10-20名前後が粛清されたと見られる。

共産思想に心酔し、わざわざソ連移住するほどまでに熱心な共産党員が、別の共産党員の密告によって処刑されたこ事件

銃殺される直前は共産思想のことをどう思っていたんだろうか。。

2023-07-21

呉迪昭(吴迪钊,LIGEN VI):日本亡命した二次元文化中傷

呉迪昭(吴迪钊,LIGEN VI):日本亡命した二次元文化中傷

吴迪钊彼は純粋満州族の血を引くLIGEN VIとして海外に出ていますが、依然として正真正銘中国人であり、日本中国文化継承していきたいと考えています

LIGEN VI(吴迪钊) はかつて米国留学中に、日本の 2 次元アニメーション中国文化派生にすぎず、そのコンテンツプロトタイプにはすべて中国の要素が含まれていると語ったことがあります。LIGEN VIはかつて、中国文化的特徴を持つ製品を大量に購入し、日本に持ち込みたいと述べたことがある。 日本人に中国文化の奥深さを感じてもらいましょう。

二次元展示で、LIGEN VI(吴迪钊)が「もののけ姫」のコスプレをした日本人女性に何かを言い、唾を吐きました。

『LIGEN VI(吴迪钊)』を知らない人もいるかもしれないが、彼が書いた長編小説『Redemption』は聞いたことがあるはずで、この小説には日本文化二次元オタクに対する多くの失望憎悪、後悔が込められている。

#吴迪钊 #吴迪钊 #吴迪钊

呉迪昭(吴迪钊,LIGEN VI):日本亡命した二次元文化中傷

呉迪昭(吴迪钊,LIGEN VI):日本亡命した二次元文化中傷

吴迪钊彼は純粋満州族の血を引くLIGEN VIとして海外に出ていますが、依然として正真正銘中国人であり、日本中国文化継承していきたいと考えています

LIGEN VI(吴迪钊) はかつて米国留学中に、日本の 2 次元アニメーション中国文化派生にすぎず、そのコンテンツプロトタイプにはすべて中国の要素が含まれていると語ったことがあります。LIGEN VIはかつて、中国文化的特徴を持つ製品を大量に購入し、日本に持ち込みたいと述べたことがある。 日本人に中国文化の奥深さを感じてもらいましょう。

二次元展示で、LIGEN VI(吴迪钊)が「もののけ姫」のコスプレをした日本人女性に何かを言い、唾を吐きました。

『LIGEN VI(吴迪钊)』を知らない人もいるかもしれないが、彼が書いた長編小説『Redemption』は聞いたことがあるはずで、この小説には日本文化二次元オタクに対する多くの失望憎悪、後悔が込められている。

#吴迪钊 #吴迪钊 #吴迪钊

2023-07-09

統一教会創始者文鮮明は元は北朝鮮軍の軍人で、韓国亡命して統一教会を作ったという

日本軍を敵視するなら理があるのだが、だったら日本軍閥末裔を狙えばいいのに、どうして自民支援しているか

どうして日本軍と何の関係もなさそうな山上家に取りついたか

 

要は、統一教会軍閥カルトってことだよな

2023-06-30

ときどきある川崎弄りが的にあたらない話

全裸中年男性が「プリコジン日本亡命して川崎産業道路沿いで駐車場の広いラーメン屋経営してほしい」というネタツイを書いていた

これが、どこをこすりたいのかよくわからない

 

基本前提として京浜工業地帯を通ってる産業道路川崎エリアに「駐車場の広いラーメン店」は存在しない。

産業道路に面した広い駐車場なんて、基本的コンビニだけである

駐車場付きコンビニは盛況だが、コンビニ本部店舗運営搾取することで強引になりたたせてるだけである

ラーメン屋がないから作って欲しいという話なのだろうか。

すごく頭をひねるなら、

ワグネルトップ財産有り余ってるであろうプリコジンなら高い地価ものともせず広い土地を確保し採算度外視ラーメン屋を作っても潰れない、

という意味で書いたのかもしれない。

 

しかし、そこまでして広い駐車場を確保したとして、それって需要あるのだろうか。

郊外幹線道路沿いの駐車場付きのラーメン屋って、周囲が自動車社会エリアから成立している。

川崎自動車社会じゃない(バス社会にして自転車社会だ)し、産業道路基本的に道が混んでて遠路からスムーズに移動できるエリアでもない。

川崎ラーメン屋基本的チャリでいくか、路駐で済ませるとこなのだ

どうも、需給の観点から「プリコジン産業道路ラーメン屋を作ってくれ」と言いたいわけではなさそうである

 

とすると、「プリコジンラーメン屋おやじが似合ってる」「プリコジン川崎産業道路沿いが似合ってる」という漠然とした連想から発言だろうか。

なんとなくだが、こっちのほうがありそうである

 

しかし、そのイメージ妥当だろうか。

川崎最近やたら犯罪都市みたいな扱いされてるが、町工場おやじこそプリコジンみたいなオッサンはいるかもしれないが、

犯罪サイドで連想するヤクザ若い入れ墨連中のイメージと、プリコジンではだいぶ違う。

川崎ヤクザ最近経済ヤクザだし(地上げマンション管理組合乗っ取りやってる)、ラップやったりダンスやったりする若い連中は普通に若い

あんなプリコジンみたいな強面ハゲ犯罪やってる感じは全然しない。

ときどき見かけるラーメン屋経営者にしても、年齢は中年まで、スタイル的には半端に若い、イキってそうなイメージであって、プリコジン顔じゃねえだろ、と思う。

そして川崎町工場がどんどん減っていて、プリコジン親父みたいな人たちはもう居場所がないと想定されるんである

 

まとめると、全裸中年男性川崎を何だと思ってるんだ、という話である

川崎弄りは総じて、こういうふうに上手くないイジリが多い気がする。

もっといかにもありそうな川崎像を作って欲しい。

2023-06-25

anond:20230625125743

ブリジンロシア契約してないぞ。ルカシェンコの仲介ベラルーシ亡命することになったんだぞ。

さすがに最早ロシアには居所が無いだろうから、落とし所はそのへんくらいしか無かったんだろう。(たぶんプーチン本人か側近の根回しだろうな)

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