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2022-05-24

DQ10オンラインやっているが

ver2が終わりver2.1に入った

このver2はヒロイン中心に話が広がってるから、話は重いがやっていて楽しかった、

ver1は亜人族たちの国の話だからか、それはもうどうでもいいクエストばかりで、それと嫌がらせのようなサブクエスとだらけでうんざりだった

それが改善されたのか余計なクエストが減らされて、ストーリーに関しては進めやすくはなっていた

バトルはMMOにあるタンクDPSヒーラーの三種に分けられていないせいか、全員でひたすら特技連発するだけになってしまっている

2.4が終わった段階で、3.0にはいかずにFF14に戻ろうかと思っている

このゲーム課金はしたくないかな、半額コンプリートパック代だけでも払えば十分

よく今から楽しめますかという質問を見かけるが、楽しめないことはないけど楽しくはない

やるなら無料体験版で十分、特にver2の勇者姫編をやれば十分だと思う

2022-05-20

HiGH&LOW THE WORST Xが期待できない……

HiGH&LOW THE WORST面白かった。

3回見た。

その続編が4年ぶりに出るけど正直期待できない。

 

監督が変わった

ハイローのドラマ映画監督を務めてきた久保茂昭さんがメガホンを取っていたが変更。

映画を一切撮ったことがない映像作家総監督になり、

映画ハイローのスピンオフ(コケた)を一本撮っただけの俳優さんが監督になった。

なんでこんなほぼ素人みたいな座組なのか。

 

アクション監督の変更

元々は大内貴仁さんがアクション監督を務めていた。

香港映画界でアクションコーディネーターを務め、ドニー・イェンとの親交も厚い

日本でも「るろうに剣心シリーズ、「亜人」でアクションコーディネートを務めるなど

現在日本アクション映画業界で最も評価が高い監督だったが変更になった。

アクション監督の鈴村正樹さんは低予算B級映画アクション監督を務めてきた人で

正直、実績から考えても非常に不安だ。

ハイローは正直アクションがすごい、俳優が好き以外に見どころがない作品なので

アクションクオリティが下がるのは非常に痛い。

 

脚本から原作者が抜けた

元々4人での共同脚本だったが、クローズWORST原作者高橋ヒロシさんが抜けた。

まぁ、脚本自体はあってないようなものなので映画の質自体には直結するものではないが、

それでも前作の時点で「続編があるなら、ぜひ」と言っていた原作者が抜けているのは

なにか事情があるのではないかと非常に不安だ。

 

オリジナル鬼邪高校メンバー卒業

えっち前田公輝さんらは残っているが、初代ハイロー時に鬼邪高校メインキャストだった

山田裕貴さんらが前作で卒業

まぁ、前作での山田裕貴さんはメインという扱いではなかったがやはり華のある人だったので

それが抜けてしまった今作がしまった作品になるか正直不安がある。

 

いや、見に行くは行くんだけどさぁ……なんか、不安要素が多すぎてちょっとしんどい

2022-05-02

思いつく限りのナーロッパを書き出してみる

疲れたのでこの辺にしておく

2022-04-16

anond:20220416154005

亜人って漫画でもそのエピソードあったね。

死んでもすぐ体が再生される不死身の存在

首ちょんぱされると、体の方に新しい頭部が再生されるから、古い首のほうは自分死ぬのを意識しながら新しい頭が再生されるのを眺めることになるっていう。

2022-02-09

anond:20220209191217

亜人は1巻が原作付きで2巻以降が作画の人が、全部になってるけど、1巻のバディもの友情劇だとよくあるふつーの作品になってたと思う。

担当編集話題は見たことがない。

有名な人だったりするの?

2022-01-23

亜人からくりサーカスみたいな全部がラスボス戦へと収束する作品

教えてくれ。

読みてえ。

ダイの大冒険みたいのは違うぞ。

あれは大魔王を倒すって最終目標はあっても個々の戦いは独立して十二分に機能してるからな。

その世界のあらゆる要素がラスボスの掌の上にあって全部コイツのせいだったのかよってなる作品が見たいんだ。

2022-01-22

こんな設定を思いついたのだが

似たようなのある?

異世界の住人、エルフやオークやドワーフといった人間タイプがそのまま現代社会にみんなと共存してる社会

イメージとしては異世界亜人のBEASTERS。ズートピアでもいい。

ちょっと郊外に出れば普通モンスターも跳梁跋扈している。

そこでの裏社会に身を置いているのが主人公

人種の特徴などを折込つつもヤクザモノとして展開していく。

ドワーフ拳銃を作ってもらったり、ゴブリンに金庫を開けてもらったり。

キャバクラに働いてるエルフとつきあうために奮闘するとかそういう感じ

2022-01-18

anond:20220118195505

亜人アニメ化されて映画化されても大成じゃないなら条件教えてくれよ。

あとエロに戻るから違うとか後出して言われても知らん。

2021-12-28

anond:20211228081702

SF映画ファンタジー作品の隆盛と前世人類死滅により世間一般が思うバケモノハードルはわりと下がって(上がって?)るので、

耳が尖ってるとか肌が青いとかの亜人要素は人間寄りとみなされつつあるとは思う

ダークエルフとかはなんか別の意味ダメになってるが…

2021-12-06

萌え絵とは

製作者のフェチ または 女児向けコミックなどに多く見られる kawaii (目が大きい、きらきら、幼い)を盛り込んだデフォルメ調の人物画あるいは亜人画。

kawaii のみであれば近年歓迎される風潮にあるが、フェチを盛り込んだ (胸やボディラインの強調) 人物画は、高まるコンプライアンス意識により、しばし炎上の元となっている。

また、フェチを盛り込んだ萌え絵に対する嫌悪感からフェチ要素のない純粋kawaii 萌え絵が謂れのない非難対象となることがしばしある。

だが、萌え絵を厳しい立場に置いている要因は、フェチ要素がなく kawaii のみで構成された人物画あるいは亜人画を用いてポルノコミックス・イラストが量産され、

未成年者やポルノを望まない人間にも容易にインターネットで目に入ることにある。

(量産されるポルノコミックス・イラストは男女の垣根は無く、TwitterGoogle画像検索キャラクター名や作品名その他一般的ワードで表示される)

 

現状、"萌え絵" と "hentai (https://en.wikipedia.org/wiki/Hentai) " を完全に切り離すことは不可能な状況下にあり、

判断能力の無い年齢 (小学校低学年以下) の子どもに与える際に親が大人が慎重になるのは当然と言える。

 

ちなみに萌え絵は古くは1990年頃よりも前からあるぞ。スクエニアルファロリータシンドロームとかな

2019-11-02

萌え界隈はゴミクズしかいないし所得文化レベルの分断化は進んでる

 

萌え界隈はゴミクズしかいない

加えて萌え界隈の基地外低脳非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常

作画オタや声豚やソシャゲのアホが可愛く思えるわ

ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからスターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品から


自己選択出来ない子どもに与えるのが萌え絵とか、

未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、

所得文化レベルが透けてみえ

ただし、ファーストフード食わせるのは別に虐待ではないし、

ファーストフード違法商売ではないので、

「これが売れるので商売としてやってます」なら需要供給があっている話で終わるけど


Twitter煽りよるよねぇ〜


萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界認識ある上で


Twitter煽りよるよねぇ〜


2000年代お固めな企業 (銀行MSなどなど)が萌えキャラ採用して

公式が病気とか、本格的に萌える件、とか無邪気に楽しんでたけど

来るべき残念な未来が来てしまった感ある

誰もストップはかけなかったもの

anond:20211206192119 anond:20211206132152

2021-11-22

anond:20211122041927

VTuberライブストリーマーが基本なのがアニメ出演と非常に相性が悪いと思う。

バーチャルYouTuber」を目指したキズナアイは本人役などでアニメ出演している。これは実写映画の『亜人』に出演したヒカキンと近い芸能人的な出演。

ヒカキンキズナアイのようにコンテンツでやっている人は自前のコンテンツ上でのキャラクターを演技でも発揮することができるけど、ライブストリーマーは生っぽさが求められるので演技と非常に相性が悪い。そういうのがあるからファンが見るについての効果が見込めなそう。

加えて、芸能人の出演のメリットは「ファンじゃない人も知ってるから印象に残る」というのもある。でもライブストリーマーはファン以外への訴求が弱いのでこれについても弱い。

結局、VTuberとしての肩書きで売るのではなく、声優VTuberもできる人がそれぞれ別個に伸ばす以外にVTuber声優として活躍するのは難しいんじゃないだろうか。

2021-11-03

地下迷宮を探索するのは朝方が有利?夜型が有利か?

イメージとしては夜行性モンスター活動が活発になる夜に迷宮に潜るのは危険が増加するような気がするが

ゴブリンのような亜人モンスターが眠っている深夜帯に活動するほうがいいような気もする。

ゴブリンはともかくトロールオーガなどを避けることが出来るのは大きい。

ドラゴンなども基本的には夜は眠っているような気がする。

ただ死霊アンデットは夜が本番だろうからクレリック属性が強いパーティが望まれる。

あと当然だが夜型の人間パーティでないとそもそもダンジョンは無理だ。

2021-10-23

最近読んだBL

やっとお目当ての漫画を買えたし、Kindleセールもやってたしで、ほくほくした気分で今月のお小遣い残金を一気に遣い尽くした。

Red Hood』(ハジ)

 童話の『赤ずきん』がモチーフ漫画

あらすじ

 あるところに、森の魔女に生贄として女の子を捧げる風習のある村があった。魔女ハンターのゴルダは村の青年に雇われ、魔女を狩るために森に入った。ところが、ゴルダの被る赤頭巾を見た魔狼達が、ゴルダを魔女の一味と勘違いして襲いかかる。

 ゴルダは魔狼のリーダーであるフェンと利害が一致していることを知り、フェンに共闘を申し出るが……。

増田感想

 これは、シリアスストーリーと見せかけて、頭空っぽにして読む系のエンターテイメントwww 赤ずきんゴルダのキャラデザがとてもいい。性癖ぶっ込み過ぎなのに『魔法少女 俺』になりそうでならないところがいい。  

 BLには珍しく、攻めと受けと狼たち以外の殆ど女性キャラ。ゴルダ周りの女性キャラ達のにぎやかな掛け合いが面白い

 ストーリーには全然難しいところがない。とにかくゴルダのエッチで(胸ボタンが)弾けるワガママボディと人の心が無さすぎる言動を楽しむ漫画だった。ガチムチ好きな助平な人向き。

 読みごたえがすごい(ページ数多い)

『マイリトルインフェルノ』(朝田ねむい)

 どうやら『アラジン魔法のランプ』がモチーフであるらしい漫画上下巻。

あらすじ

 新井仁東京大学に行こうと思っていたが、受験に失敗。仕方なく地元大学入学した。高校時代まではいじめられっこだったが、大学に入ってからは痩せて髪も染め、パッとしないながらも平穏キャンパスライフを送っている。

 ところがある夜、通りがかりにふと目にとまった車のトランクから、どう見てもその筋の人っぽい、ガタイのいい男が飛び出してきた。男の腕にはガムテープで拘束された跡。どう見ても怪しい男に仁は財布を取られ、貯金も奪われ、家に居つかれてしまう。

 しかしこの、「まーくん」と名乗った男、なかなかのスパダリで……。

増田感想

 朝田ねむい作品大好きと言いつつ、ずっと読むのを後回しにしていた、朝田ねむい先生代表作。朝田先生商業BL界のなかでメジャーマイナーかといえばマイナーな方なんだけれども、本作は異常に人気があるので気になっていた。

 読んでみてその人気に納得。まーくんアントニオ猪木みたいな見た目とのギャップが凄まじい、スパダリ力のバリ高さがすごいのだ。朝田作品にしては珍しくハッキリとBLって感じだし。

 スパダリといっても大枚をはたいてゴージャスな世界を見せてくれる系というよりは、朝ご飯に鮭を焼き夜ご飯には唐揚げを作ってくれる、そしていつの間にか液晶テレビを1ランク上のでかい液晶テレビに買い換えてくれていたり、部屋の掃除もしてくれるという、実力派のスパダリである。地に足の着いたスパダリまーくん。一周回って夢がある。

 しかし裏では何をしているのかよくわからない、怪しい所がまたいいし、仁君に「おいていかないで」と泣かれて戻って来るのがまたいい。

 まーくん元彼存在感が濃くて、下巻では現受けの仁君よりも元彼の方が前面に出てきがちなので、攻めの元彼絶対さない系の人には向かない。

『Badass』(ハジ)

 タイトルは一周回って「最高の」っていう意味になる系のスラング竜人×人間 のバディもの

あらすじ

 亜人アルフォンスは警備業界大手ライフディフェンス」社の本社総務部で働いていたが、休日に遭遇した銀行強盗事件を単身で解決してしまたことで左遷されてしまう。

 左遷先は、社内でも回されたくない部署ナンバーワンと言われている「特殊害獣対策室」だった。だが室長ダンテアルフォンスを亜人からといって差別せず、バディとして対等に接してくれる。自由奔放で人たらしながら、繊細な気配りも見せるダンテに、アルフォンスは惹かれていく。

増田感想

 バディもの現場でのお仕事シーン(害獣退治)は少なめ。それよりはオフィスでの同僚達との会話シーンとか、アフター5とかのシーンが多め。設定はファンタスティックだけど、正統派オフィスラブっぽい感じ。

 これまたキャラクターデザインがとてもいい。アルフォンスのデザイン特に凝っている。

 ダンテのお姉さんみのあるお兄さんなキャラクターがとてもよく、そんなダンテアルフォンスが惹かれていくとこがすごくいい。

 表紙絵からはそんなに甘々な印象はないし、電子書籍サイトTwitter無料公開されている第1話にはラブ要素が全くないんだけれども、2話以降はアルフォンスとダンテは始終イチャイチャし続けている。しかも「※付き合っていません」という注釈状態で、これで付き合っていないだと!? という驚愕のイチャつきぶり。そしてアルフォンスの悩みっぷり。

 これ、商業BL好きの腐女子向きというよりは、二次創作BL好きの腐女子向き。

 「※付き合っていません」なのに果てしなくラブい……これ重要!!!!!

 二次創作BLを覚えて商業BLに手を伸ばしてみたものの、なんか思ってたんと違ってがっかりしたという腐女子おすすめの1冊。

 本編もボリュームがあり、おまけ漫画まで沢山ついて来るので、お腹一杯になる。

 が! この設定とストーリーでたった一巻で終わらせてしまうのは勿体ない! ぜひ続きを描いて欲しい漫画

 

2021-09-09

”鷹の亜人

約 8 件 (0.36 秒)

”鷹の亜人” ”赤の他人

”鷹の亜人” ”赤の他人”との一致はありません。

2021-07-20

アクタージュとかテラファーマーズとか見てても思うけど

原作者作画家がふりまわされるのかわいそうだよな。

作画しかできない自分を呪うしかないんだけど。

 

他の作品だと

 

蒼天航路

原作の李學仁と作画王欣太で分業してたんだけど、

連載中盤で原作の李學仁が死亡。

その後、作画王欣太ストーリー担当して完結させてる。

 

亜人

1巻までは原作者三浦追儺クレジットされていたが行方不明に。

なんかいろいろあったらしくて、その後、作画桜井画門原作たまたまあったとき

「こんなことになっちゃってごめん」と謝罪を受けたと後に明かしている。

 

軍鶏

原作橋本以蔵作画たなか亜希夫でやってたけど、

掲載誌の変更や著作権料などでバッチバチに揉めて休載橋本パージして再開。

その後完結。

 

みたいな作画家漫画家としての才能もあってちゃんと完結させた作品もあるだけに。

亜人軍鶏は明らかにテイスト変わってんだけどさ。

2021-06-13

anond:20210613173714

AIだけじゃなく、国籍身分人身売買奴隷とか、獣人亜人もそうだけど、

自分と対等ではないから、すなわち人ではないから人として扱わなくていいんだ、好きに蹂躙していいんだ、壊して良いんだ、と、

人間欲望とか残酷さ、残虐さをあぶりだす舞台装置からね。

人とは何かを問うのではなく、何をもって他者を見下すべきかを問うものが多いと思う。

結局、実力(笑)他者を見下すことを正当化して、「俺のマウントは正しいマウント、お前らのマウントは間違ってる」と言いたいだけなんだ。

2021-05-24

anond:20210523052307

ドラクエと言うには亜人が多すぎる気がするので、ドラクエ単体というよりあの頃の有象無象JRPG群が作者たちによって大雑把に消化されたものが「なろう世界」なんじゃないかな。「中世ヨーロッパ」が実際は1000年続いて時期や場所によって多種多様だったように、実際には色々あったとしても適当理解される。

2021-05-17

anond:20210517110345

物には限度がある

せめて亜人という存在世間に対して隠蔽しようとしてるならまだわかるけど

周知の存在なのにアレはさすがにない

anond:20210517105052

そもそもあの漫画は設定がおかし

あん非合法組織運用してまで亜人を捕まえてやることが人体実験って

明らかにコストベネフィットに見合ってない

仮に亜人を使った人体実験がそんな金を生み出すなら

それなりの報酬を払えば普通に協力する亜人一杯いるだろ

リセットかいって気軽に自殺するような連中ばっかなんだから

亜人という存在周知の事実なのにああいう扱いっていう設定がおかしすぎて無理だった

[]桜井画門亜人17巻(完結

最後佐藤との決着はあまりにもあっけなかった

佐藤しかったと言えなくもないけど

結局佐藤の気まぐれ、遊び心のおかげで、

主人公が知恵でやりこめた感はあんまりなかったか

浦沢直樹MONSTERみたいに最後結局逃げ出すのかと思ったら捕まったままだったから意外だった

まあやろうと思えば脱走からの第二部も全然できるとは思うけど

あと全体もあわせて総括するなら、アクションメインで人間亜人ドラマが減ったのは残念だったな

せっかく面白い性質もった人間なんだから寄生獣アンソロみたいに、バトル以外でいろんな亜人生活というかお話が見たかったな

B級アクションと死なない性質つかったのばっかで食傷気味だったか

結局佐藤一派とのバトルってだけの二元論になってそれ以外の掘り下げが少なかったのも物足りなかった

ただミリタリー描写はすごかったと思う

勢いと画力で読ませた感じ

まさに作画担当、とうね

ただなあ人間の頭の作画しょっちゅうコーンヘッドになるのはどうにかしてほしい

ともかく、全部読んで損はしなかったけど、作者があとがきかいてたように、コレジャナイ感があるのも否定できない

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