はてなキーワード: 互助会とは
読む価値なし、ドメインごとブロック推奨。会社のSlackに共有すると恥をかきます。
たまにクソ記事を見かける程度。
仕事から帰ってヘトヘトで布団に入り、布団の中にいる時が生きてて1番幸せなのに…と思ってふと思った事。定型の価値観に毒されすぎなのでは?(働ける程度の自閉グレーです)
仕事で疲れてるけど家でもなにか活動して何者かにならなきゃいけないとか、休みの日は人と会ったりしなきゃいけないとか疲れるんだもん。結局、人と関わるのが1番疲れる事に気づいた。羨ましいから色々やってみたけど、最終的には「人」次第になっていくのがもう疲れる。その終着点、嬉しくないんだ…実は自分にとっては。
なんとか食える金を用意でき、家族がいれば家族、あとは支援とか医療とか互助会とかとの、生命活動に必要な繋がり以外は、もう布団に寝てる時間をいかに伸ばすかという人生、それが幸せだっていいじゃないか?
駄目なのかな、誰か論破して欲しい。
さよならスマホ、2050年に普及率0% 眼球に情報端末 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC05DI70V01C23A0000000/
おれがはてなブックマークを見始めたころって2006年だから当時19歳か
当時日本のネットって2chくらいしか知識の集積がなかったからありがたい存在だったよね
そんでテクノロジーに前向きで世の中に肯定的でプログラマーの比率が多いイメージだった
当時WEB2.0が盛り上がってた気がするけど
あと左翼が多いのも新鮮だったw
それがいまじゃどうなのよ、技術にたいして冷笑冷笑冷笑って感じだね
もはやただの2chだよね
はてブって互助会騒動当たりからやたら夫婦のいざこざ系ネタが増えて、それが男女のジェンダー論争になったり、増田での日本死ねになったり
任天堂と共同でDSでうごメモとかやりはじめて、任天堂信者がふえてゲハみたいなこといいだしたり
ここまでとは思わなかったな
単純に年齢が上がってたんに老害になってしまったというのもあるんだろうな
俺もアラフォーだしw
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/datsuryokuseikatsu.hatenablog.com/entry/2023/09/16/082800
おおこれが、ってなった。
こういうのもっと教えてください
どちらが上か下か考えている時点でもう負けだっていうのはわかる。
でも俺の「20分で書いた増田がおむね10回に1回ぐらい300ブクマぐらいになる」という能力がどこまでショボいのかを言語化して再確認したくなった。
500に行くことはかなりレアで、1000を超えたことは一度もない。
「自分語りor雑な思いつきor流行りの話題」✕「人生観暴露or見え見えの釣り」の組み合わせでしか勝負できてないせいだと思う。
「この増田役に立ちそう!」でブクマされることが絶望的にないのだ。
恐らくはてなを本気でやっているであろう1000人程度の集団に対して「なんか面白いなこのスレ」みたいな扱いをされて伸びるだけだ。
インターネットの掃き溜めにおける便所の落書きとして最適化されきっているというわけである。
無用の用に特化した文章であっても更に研ぎ澄ませれば在りし日の侍魂のような怪物系テキスターになれるのだろうが、俺にその才能はなかった。
頑張って努力して文章をかけるようになって2000ブクマ貰ったとして、それって意味ありますかという覚めた気持ちがあるので努力できてない。
単にちょっと承認欲求を満たしたいからたまに300ブクマぐらい貰えねーかなで適当にやっていて、それ以上を求める気がない。
Twitterで20ふぁぼぐらい互助会みたいにしてつけあって駄サイクルしてキャッキャッしてる連中がいた俺はアレと同類なんだろうな。
インターネットに何かを残そうという気持ちがなく、むしろ来週には消えている雪だるまのような存在であって欲しいと思ってさえいる。
言い訳だな。
父:この度アル中が発覚。
増田家は口数が少なく、帰宅するとすぐ自室にこもって趣味に没頭するタイプばかり。外の友人が少ないタイプ。
そんなだから定年を迎えて以降の父は、家で喋る相手もおらず、酒を飲むようになってしまったらしい。本人もまずいと思って病院に行ってはいるものの、元々酒好きだったこともあり、なかなかやめられない。
母が何とか支えてくれていて、病院にも付き添ってくれたりしているみたいなんだけど…増田は実家がそのようなことになっていることも知らなかった。ただ、これは父がアルコールに溺れ始めたちょうどその頃にタイミング悪くブラック企業に勤め、鬱を患っていた増田を慮っての計らいだ。責めることはできない。
近年の父は呂律が回らないこともあり、年を取ったにしても年齢に対して衰えるのが早いのでは?と増田も感じていた。アルコール…そうか…。
弟や母が傍にいてもそうなってしまうとは思ってもみなかった。今になってあの時実家に帰っていたらと思うこともある。
一方で増田自身には実家に帰る気はない。就職したら地元の狭い社会で、かつての同級生と会うだろう。(弟経由で同級生がいることは知っている)増田をいじめていた同級生と…それは無理だ。また、増田の今の職種は少し特殊で、この仕事ができる環境は地元にはない。そもそも帰りたくないからそういう職種を選んだという点はあるのだが。
自分の心身を、生活を守るためには実家に帰ることは難しい。しかし自分を育ててくれた親の体がアルコールに蝕まれているのも無視できない。支えている母も弟も精神的に辛そうだと感じる。やめてくれと言い続けていても一向にやめてくれないまま、どんどん弱る父を目の当たりにし続ける2人のことを増田の足りない言葉で語ってはいけないと思う。
どうしたらいいんだろう…増田が実家に帰っても共倒れになる人間が増えるだけだとは思うけど…いやでも…。
母と弟は既にアルコール依存症の家族の互助会に参加しており、それでもしんどそうにしている。増田に何ができる?何もできない。それがとても辛い。