「二重生活」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 二重生活とは

2016-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20160115012021

毎月、4日程度は股間から血を垂れ流し、それ以外の日はオリモノを垂れ流す。毎日、下着が汚れるので風呂場で手洗いする現実

外に出れば、自分より体格が大きく、時として獰猛かつ凶暴になるオトコという生き物が闊歩している現実

女同士の付き合いは、表面上は仲良く和を尊びつつ、裏では常に誰かの悪口を言い合う二重生活

結婚する気が無くても、結婚すれば退職するだろうからと言われて、要職にはつけない。給与も上がらない会社


どう考えても女の方が人生ハードモードでしょ。

2015-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20150823003647

宝くじ当選して有り余る金を手に入れ、二重生活する人の話書いてほしい。ミステリ風で、なんか途中で死んだり殺されたり事件が起こるかんじで。二重生活する人はめっちゃ平凡な人で。男でも女でもいいんだけど、かなりキャラ変えていくの。片方はキティちゃんサンダル履いて夜な夜な男の車でドンキに行くようなキャラ、片方は地方カルチャースクールにいくような地味なOL、みたいな。どちらもかなり離れた地方なの。東京名古屋くらいのかんじで。

というのを考えてたけど、なんかありがちではあるな…。だめだったら梅田地下街ゾンビ発生するようなやつ書いてほしいと思ったけど、これは昔あったよね。泉の広場セーブポイントでよろしく。

2015-07-27

さら藤田伸二著『騎手の一分』を読んだ。

最近藤田伸二名前をさっぱり聞かないなと思って、暴露本を出していたことを思い出して購入。

この本は福永岩田はへたくそディープは良い繁殖をもらってるだけ、エージェント制度が悪い。全部JRAが悪い・・・要するに「昔は良かった。今は駄目だ」以上でも以下でも無い。競馬ファンに多そうな懐古趣味者には受けるだろうが、建設的な提言は何もない。今の競馬界がとにかく気にくわないけど、惰性化・依存症化してて馬券を買うのを辞められないという人にはお勧めだがそれ以外の人は読んではいけない。

馬主大手生産者発言力が多い現状には弊害点もあるだろうし、昔気質ホースマンにはそれが我慢ならないだろうが、しかし今さら騎手を徒弟制度の下で育成するようには戻れまい。そもそも藤田だって自分で営業をするような昔気質騎手ではなく、かつてはエージェントを付けていたような騎手である。そのエージェントが亡くなって以来馬の質が落ちたと言われるが、手を差し伸べるエージェントや厩舎は居なかったのだろうか?あるいは藤田は営業をしなかったのだろうか?それほど藤田競馬から孤立してるのだろうか?

サンデーサイレンスは良くない繁殖からでも走ったけど、ディープインパクトは良い繁殖しか与えてないから走るのは当たり前」というのは藤田自体血統に詳しくないとはいえ明らかな事実誤認であろう。例えばトウショウボーイくじ引きさえ当たれば零細牧場繁殖に気楽に種付け出来る種牡馬だったのは有名だけど、サイレンススズカ稲原牧場がワキアにサンデーを種付けしようとしたときだってデビュー前の一番安価な次期なのに「他の種牡馬の株を処分すればなんとかつけれなくはない」という感じだったと聞いている。

競馬ブームの余韻で中小牧場だって今よりは潤ってたかもしれないが、サンデーサイレンスが駄目な繁殖に気軽に種付けできるような種牡馬ではないはずである日高産のサンデーサイレンス産駒の一番の出世頭であろうスペシャルウィークだって母系シラオキ系で母父はマルゼンスキーボトムラインを辿るととその時代時代日本で種付けの出来る最高級の種牡馬ゴロゴロ出てくるようなスジの通った血統である

さて、この本が書かれた当時は武は落馬事故後遺症と社台グループとの確執が噂された絶不調期だったためか、全体的に藤田は武に擦り寄るような記述が多く見られる。しかし、2年建ち武は、リーディング五指に入る程度まで回復し、サンデーレーシングの有力馬にコンスタント騎乗する機会も増えつつある。しかし、藤田はこの本の出版から二年が経つが相変らずの状況だ。気力・体力が限界というなら「さら競馬界」とまで啖呵を切ったのだから、鞭を置くべきではないのか?それとも、「2000勝したら画家肖像画を描いてもらうのが恥ずかしい」と言いつつ、2000勝に拘っているのだろうか?

男を自称する人間ほどその本性は女々しい物があるが、要するに藤田も本性は女々しい男なのだ競馬界を批判しつつ競馬界にしがみついているのだ。

仮に騎手を続けたいなら、現在藤田のような札幌内地競馬場(の調整ルーム)との二重生活ではなく、栗東に腰を落ち着け、厩舎回りや追い切りを積極的にすべきだし、札幌住まいに拘るならホッカイドウ競馬移籍すればいい。今の藤田は重大な決断をすることも出来ず中途半端に生き霊のように、惰性で生きているようにしか思えない。

2014-06-08

二重生活

ネットで見てる世界現実が交わらない生活

単に周りの人たちとの共通の話題がないんだけど。

興味のある話題はネットで、現実差し障りのない天気レベルテレビとか人のうわさ話とか。

なんか行ったりきたりしてる感じ。

2013-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20131125182509

趣味レベルで絵を描く事は当然考えてます

同人誌とかにしてイベントで配布したり、WEBで発表したりとか。

兼業作家になれば解決なのだろうと思いますが、

どのレベルで折り合いを付けるかがその場合とても難儀すると思います

何故なら、普通に仕事もしてでもって、絵描きとしても絵を描いてという2重性を持つ訳ですから

病人上がりの私に二重生活ができるかというとちょっと疑問なのです。

かといって、生活のために兼業する事は否定しませんが。

また、私も美術関係学校卒業ですが、まずそもそも、美術関連で仕事してる人がすでに同世代で少ないです。

なんか普通商社とかのサラリーマンとかOLとかしてます

個人レベルで作品を発表してる人は私は知りません。

「遅いことなんてない」と言ってもらえるのが一番の救いというか、そういう情報が欲しいのです。

人生何歳で始めても遅いことないとか皆言いますが、実際には違うことばかりです。

しかし、自分ジャンル、やりたい事の場合どうなのか。それをしりたいのです。先達から

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