はてなキーワード: 事業とは
面白い。
今まで経験と感覚でなんとかなっていたけど、それを資料という言語化させたものを使って皆に納得してもらった上で予算がおりて仕事が進む。
面白い。
金をもらう為に金を貰って仕事を作って金を貰う。
あと面白いのが、資料をわかりやすくしすぎるともう少しちゃんとしろって怒られること。
凄い難しい文書使ってるけど、それを3行で終わるでしょみたいな。
で、そういうのにたけている人が不正してこの間クビになってた。
金ヤバい。
政治家も金欲しがるわ。
俺は独身だからいいけど、子持ちの人は働くことへの感覚が凄い。リスペクト。
係長がアレだけど。
面白いわー。
ゼミでやらされながら短歌も俳句も自分にゃ無理だな!!!となった者だけれど,大事なことは古今和歌集仮名序が既に全部言ってるんだなあ……と思う今日この頃。
やまとうた(漢詩ではない、和歌)は人の心を種として,万のことのは(葉)とぞなれりける。
(やまと歌は、人の心の動きを元にして、様々な言葉になったものである)
世の中にある人事業しげき(繁き・繁樹)ものなれば,心におもふ事を,見るもの聞くものにつけてい言ひだせるなり。
(世のなかにある人は、事象が沢山あるので、心に思うことを、見るもの・聞こえるものに託して言葉に表しているのだ)
ざっくりと言えば,少なくとも心情を情景に託すことが出来ていないか,それが(なるべく初見で)読者に伝わらない句は駄目っぽい。
妊娠5ヶ月になったよ
ここまでの雑感と、あと最近の目下の悩みきいて
「じゃあどこで産むかを決めてね、ここでは出産まで見られないからね」っていきなり言われるの結構びっくりした
決めるの?私が?ってなった どうやって決めたらいいとかそういう案内も無くいきなりポーンと放り出された感じでびびったわ
地域によるのかも知れないけど、母子手帳とともに「子どもの予防接種の助成券」とか産まれてからの書類めっちゃもらえるわけ
えっ?気が早くない?もう生まれた後の話してるの?ってなる
その頃まだ妊娠9週とかですよ、まだ「お腹に赤ちゃんいるんだ」という自覚も無かった(自分は)
まじで怒涛の情報量で「あなたはもう親だから自分で決めてね」みたいなの結構ストレス感じた
あと体のしんどさも全然知らなかった お腹が出てくるまでの妊娠初期も倒れるんじゃないのってくらいしんどいって知らなかった
世の妊婦まじですごい 自分が産んだらマタニティーマーク見たら絶対譲ろうと思った
結構周りの人は優しい
インターネットに毒されすぎて、妊婦は存在が邪魔みたいに思ってる人がいっぱいいるのかなと思ってたけど
みんな優しかった
変な人もいます
そして目下の悩みは保育園
保育園はやく選ばなきゃダメだよとか職場の人に言われるんだけど平日まだ働いてるから見に行けないし選ぶポイントもわからんし
親の働き方が点数化されていてそれによって入れる保育園が違うとかもわからん
調べても結構まとまって出てくるページとかが無いんだよな
実際めっちゃ難しくない?これをいきなり初心者パパママがやるんでしょ?わけわからんのだが みんなすごいよ
てか正直赤ちゃんグッズ何を買えばいいとか保育園はこう選べとか妊娠中のQ&Aみたいなやつ、教科書欲しい
自分は体系的にまとめられた参考書がないとインプット出来ないタイプなんだと思ったわ
勉強したいけど結構子育て界隈って口伝でいろいろ伝わってることが多くて情報取得が難しい
ググったり周りの話を聞いたりで断片的な知識はついてきたんだけど、なんというか上手く情報の鉱脈を掘り当てられてない感じがするんだよな~
は~ 頑張る 読んでくれてありがとう
自分は真面目に生きてきた。
本当は専門学校へ通いたかったが、父親の猛反対を受けて四年制大学に仕方なく入った。
(今は大学で良かったと思っている。)
前述した通り、自分は人に優しい。
大学生の時は、じゃんけんで学祭の委員長に選ばれた同級生が泣いているのを見て、可哀想だと思い、自分が代わりに委員長になった。
自分を犠牲にしてでも、他人には楽しく過ごしていてほしいと、大げさではなく思う。
お客様には毎日感謝の言葉をいただける仕事で、とても充実感があったが、安月給に耐えられず3年で退職した。
結婚式の準備は、忙しいパートナーに代わり主に自分が行なった。
月給も悪くなかったが、大手会社特有の空気感に馴染めず1年半で退職した。
その社長のオフィスは、元々住んでいた場所からかなり遠くにあったので引っ越した。
オフィスには、自分の母親の年齢と近い女性が既に働いており、社長とその女性の2名で事業を行なっていた。
1ヶ月でいなくなった。
前提条件と違う、と何度も何度も何度も悩んだ。
(今思えば自己主張が苦手な自分がこんなこと言うなんて、相当だと思った。)
それでも真面目に働いた。
社長の考え方、理想のすがた、事業の未来など全てを理解しようと努力した。
社長は50代。
それでも真面目に働いた。
今までやったことのなかったオフィス事務の作業を1ヶ月で覚えた。
話を分かってくれない客先にも、めげずにメールを返した。
退勤時間が近づいても、「早急に書類作成してくれ」と言われれば、2時間残業した。
本当に全部やった。真面目に働いた。
自分だけでいくつの部署をかけもちしているのかと疑問に思うくらい、全部やった。
仕事の日の朝が起きれなくなった。
仕事中に突然、動悸がするようになった。
気持ち悪くなるまで過食した。
うつ病だった。
うつ病になったのだ。
信じたくなかったが、うつ病と診断される症状9項目のうち8項目に当てはまっていた。
最後の項目、「死にたいと思うか。死ぬ方法を探すか。」は傾向が見られるので△と言われた。
初めの1ヶ月はひたすら死んだように寝た。
食欲も湧かないので、服薬のために食事をするような感じだった。
そして現在、2ヶ月目。
意欲があり、何でも前向きになった。
お出掛けも楽しい。
あまりハイにならないように気を付ければならないと、担当医に言われた。
確かに楽しんだ後は疲れがドッと来る。
どんなに好きで楽しくても、程々にしている。
治療には2年かかると言われているが、自分が自分らしく戻れるのが楽しみで仕方がないので、あまり嫌悪感はない。
早く自分に戻りたい。
最後に。
終わり
なんで、多額の支払いをさせるホストがセーフで、頂き女子がアウトなのか。
俺、今月誕生日だから、売り上げトップを目指したい。だから、〇〇にシャンパンタワー入れてほしい。できないなら、他の客と相談する。
当たり前ですけど。これには、全く嘘が無いし、強制性も特に無いんですよ。客を競わせるエグさはありますけどね。
これは、かなりグレー。とはいえ真っ黒ではないんです。
一般的に「お前と一緒になりたい」というのは嘘に見えるんですが、「その時はそう思っていた」という抗弁を突き崩すのは、けっこう大変です。気持ちの問題ですからね。
これは真っ黒なんですね。なぜなら、これらの嘘は立証が比較的容易で、理由が嘘で実際に金を出させたら、その時点で詐欺が成立してしまうわけです。
りりちゃんは、納税もできないし、逮捕寸前まで配信をやるなど、法律や社会に関する知識があまりに乏しすぎて、まあ愚かなんだったんだなぁ、と思いますね。
目を逸したい気持ちは凄く判るし、そんな日は来ないことを心の底から願っているのは誰しもが同じだろう
しかし、どこかのタイミングで明文化しておかないといけないんじゃないかな?と思うのでココで明文化しておく
日本円は急騰する
日本政府や日銀が為替対策に動きにくい大きな理由の1つがこれであることは皆わかっていて、今現在のタイミングで強く円高へ振る為替対策を取ってしまうと、今度は過去の民主党政権下を上回るような未曾有の超円高急騰の懸念が嫌と言うほど明確になってる
しかも戦時下なわけだから企業が民主党政権下時のように事業保護のため海外移転することも難しく、軍用品でなく民生品や民生サービスで食べてる企業は軒並み業績悪化するのは間違いない。戦時下で洒落た服やアクセサリー、化粧品は今より売れますか?という話
中国も馬鹿ではない、第二次世界大戦の知見で島国日本が兵站補給線に対する攻撃へ大陸国よりも非常に弱いことは知っており、円高で原材料素材の輸入価格が下がっても日本に届くかは未知数なのだ。その戦時下リスクは我々が購入するであろう民生品の価格へ少なくとも転嫁される。商売とは保険とはそういうものだ
戦時下では物価が安定しないからこそ多くの国々では戦時下の際に物品の公定価格を定めたり、専売制にしたり、配給を行ったりしたのだ。民主党政権下の様にハンバーガーやパソコンパーツが安くなるとは戦時下では一切保障されない。まぁ"SPAM"は安くなって我々は翻弄されるかも知れないが
最近訳あってニートになり、特に趣味ができる環境じゃないのでYoutubeで時間を浪費してる。
切り抜き、Shorts等様々な方法でVtuberが流れてくるが、どれもこれもが女性との関わりのない社会的に成功してない男性(所謂弱者男性)の劣情や射幸心を煽るような内容ばかりでうんざりする。
Vの全員がキモいわけじゃないけど、中でも許せないのはホロライブだ。
アラサー迎えた女が画面の向こうで萌え声を出しながら延々と青春話を繰り返し、エロい話で弱者男性の劣情を煽る。
ビジネス的に作られた商業主義の世界観は「推し」という言葉で綺麗に書き換えられ、ホロライブワールド(優しい世界)を形成してゆく。
なんでこんなアンチみたいな文章を書いてるのかというと、こうでもしないと気が狂いそうだからだ。
だって、あんな事業として大成功しているコンテンツが自分だって好きにならない訳が無い。
Vtuberが他の「推し活」と違って悪質なのは、リアルのアイドルと違い、中の人が作る嘘で出来た虚像が優しい言葉で弱者男性の全てを奪っていきそうな点なんだ。