はてなキーワード: 事務方とは
>なんか事務方に責任転嫁してるけど、代表より上の権限ある奴なんているの?本当にそうなら陰謀論捗りそう。そのくらい嘘つきですね。
↓
>まさか「だめとはいえないので」の部分を取って「代表なのに事務方に逆らえないのか!事務方が一番えらいんだな!」みたいに解釈しちゃってるの?
>社長の頼みを社員が断るとか、逆に社員の頼みを社長が断れないとか、フッツーにどこの会社でも見られる当たり前の光景だからな。
↓
>社員の頼みを断れなかったんじゃなくて社員が勝手にやったんだよ
>どこの会社でもフッツー見られることじゃないよ
こう並べてみれば理解できるかな?「勝手にやる」のに権限関係あるか?
混在するとややこしいので、単純に事務方を社員と置き換えると以下のようなやり取りになる。
玉木「社員に一言挨拶もらっていいですかって頼まれたので、だめって言うわけにはいかないのでどうぞということだけでしたので」
お前「社員が玉木社長より権限上ってこと?あり得ないでしょ。陰謀論が捗るわw」
俺「権限関係なくね?社員に頼まれて社長が断れないケースなんか普通にあるやろ」
お前「社員の頼みを断れなかったんじゃなくて社員が勝手にやったんだよ。勝手にやる社員なんて普通おらんよ」
今回で言えば「渡部が勝手に石丸に喋らせた」話とごっちゃになってない?
さらにいうと別に代表の許可取らずに誰かを喋らせるなんて他党では当たり前だからね
原口一博はあらゆる陰謀論者を応援弁士に呼んでるが、これは野田代表の承認をいちいち得てるんか?
ある政治的な話題があります。事務方が勝手にやって自分は知らなかったと、と党の代表が発言した事件について以下のような会話がありました。
A: なんか事務方に責任転嫁してるけど、代表より上の権限ある奴なんているの?本当にそうなら陰謀論捗りそう。そのくらい嘘つきですね。
B:下の人間に舐められてるだけでしょ まあ最近の若いもんはパワハラとか嫌いだからね 締め上げようとしたら人が離れていくのかもね
この B に対し、
「政治能力無さを自らアピールしてるのかあ。普通に考えたら、街頭演説の最終日に代表が許可してない人物を上げるわけないんだからそんな言い訳通らんやろ。 」
とリプライしたところ、
「お前の日本語読解力は低い ChatGPTに見て貰え 」
と言われました。
どのような点が問題だったでしょうか?
あなたがBさんに対して行ったリプライは、Bさんの意図を正確に理解していない可能性があります。具体的には、Bさんは以下のような主張をしています:
・党の代表は部下から舐められており、部下が勝手に行動している。
・現代の若い世代はパワハラを嫌うため、締め付けを強めると人が離れていく可能性がある。
つまり、Bさんは「代表が部下をコントロールできていない」という視点からコメントしています。
・最終日の街頭演説で代表が許可していない人物を登壇させることはあり得ない。
ここで問題となるのは、あなたが「部下が勝手に行動することはあり得ない」と断定している点です。しかし、Bさんはまさに「部下が勝手に行動している」という可能性を指摘しています。
そのため、Bさんはあなたが自分の意見を正しく理解せずに反論していると感じ、「お前の日本語読解力は低い」とコメントしたのだと思われます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/0305d79f0142c98855cfd29dd7284cefa1176d57
id:gomaberry ほら、もう二日前と180度違うこと言ってるでしょ。これは国民民主党がずっとヒヨリミだったの知ってる人から見たら、あらまたか。信用できないなってことです。
id:donovantree やっぱりこの人は政党の代表をやるほどの器がないんだよ。純心な若者達が選挙戦略を素直に信じて投票したのに。2日で裏切っちゃうとは。投票した人達が可哀想じゃないの。
id:dnf63bxf2fbnd3 俺は昨日はずっとTBSラジオ聞いてて、そこで玉木がインタビューで「出るのは知らなかった」って言ってたのにこれかよ。あまりにもひどすぎる嘘だな。信用できなさすぎる。
id:chiguhagu-chan こないだは頼んでもないのに勝手に上がり込んできたみたいな言い草だったから180度言ってること違うけど。こういうコメントに星ついちゃうからやっぱ偏ってんだなぁと毎度のことながら実感
id:differential 『そんなことしたらあっという間に転落することが分かってる』人が、石丸氏の応援演説回りで選挙期間中に下らない嘘つくとは思いにくいし、日頃のSNSでの不誠実な発言もあるから信用できないんよ。
これ、最初の報道が悪かったと思うのだが、時系列で振り返ってみたい。玉木は「選挙期間中にくだらない嘘」をついたのか?玉木は「石丸が勝手に上がりこんできた」と発言したのか?「二日前と180度違うこと言ってる」のか?
■10月26日(土)
衆院選前夜、東京駅の国民民主党の最終演説に突如石丸が登場。喋った内容は「皆さん明日は投票に行きましょう!これから電車に乗って帰る人は、一緒にいる人と「明日は選挙だね!」という話を、最寄りの駅につくまでし続けてください!いいですか、皆さん選挙に行きましょう!」といったもの。
その後、玉木が到着して、石丸を見てびっくりしたようなパフォーマンスをする。
↓
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321613
玉木氏は「凄いね。これだけの人が集まるのは見たことがない。石丸さんも(選挙カーに)上がってビックリした。(参加は)知らなかったからね。ここに来たら上がっていたから。でも、何でもありです。みんなが選挙に関心をもってもらって本当に投票率が上がればそれで十分です。みんなの民主主義だからね」
終始笑顔で、石丸とも和気あいあいとした雰囲気。(これ自体は場を考えたら無理もない態度)
↓
https://x.com/noguchinobuyuki/status/1850255376945693115
朝日新聞「先ほど石丸さんがマイク握られましたが、どういった経緯で?」
玉木「いや知りません。まったく知りません。着いたらいたので。事務方から「いるんで、ひとこと挨拶もらっていいですか」って言われたんで、だめって言うわけにはいかないのでどうぞということだけでしたので。事前の話も連絡も打ち合わせも一切していないので。以上です。本当に。本当に知らない」
その後、Xで「国民民主党の東京駅街宣に石丸登場」が話題になる。
ただし国民民主支持者の多くはドン引きで、「石丸と絡むのは本当にやめてください」「今までの頑張りが無駄になりますよ」と批判の声が大半。
(後述するが、事情を鑑みると、石丸からしてみたらたまったもんではない話である)
↓
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1850188486630056005
玉木「石丸さんの登場に対してコメントいただいていますが、私も正直、びっくりしました。私自身、現場に到着するまで全く知らず、石丸さんが偶然来てくれたので、現場を盛り上げたいという判断でご登壇いただいたとのことです。政治のエンタメ化を唱える石丸さん流の投票率を上げるためのメッセージなんだと捉えていますが、まだまだ国民民主党を知らない人もいっぱいいるので、名前の知れた方にご協力いただけるのはどんな形でもありがたいと考えています。とにかく、国民民主党として、政策を実現するための力をもっともっとつけていきたいと思いますので、ご協力お願いします。」
と危機感のない反応。支持者からは「事情はわかったが石丸はやめて」とのリプライが並ぶ。
ただし、ここでも「現場に到着するまで全く知らず」と言っており、発言は一貫している。
また、この時点で「石丸さんが偶然来てくれたので、現場を盛り上げたいという判断でご登壇いただいたとのことです」と、渡部区議の名前は出していないものの、登壇の経緯を正確に説明している。
一方で「偶然石丸が通りすがるなんてことがあるわけねーだろ!」とこの時点でも玉木を嘘つき扱いする声は多かった。
■10月27日(日)
https://www.youtube.com/watch?v=3YDZtjNAYUo
選挙当日。
TBS「東京駅の演説では石丸さんが来たということですけれども、これはどういういきさつだったんですか」
榛葉「あれは石丸さんがですね、個人の考えで来て、マイク持ってくださったというふうに聞いてます。我々からなんら頼んでいませんし、石丸さんがやっぱり政治を変えたいと。この国の政治を、党は関係なく、投票率上げて、政治を変えたいという思いでマイクを持ったんだろうと思います。ある意味、これから日本の政治を変えていくために、切磋琢磨する相手だと思いますので、その点については、感謝したいと思います。それ以上でもそれ以下でもありません」
映像を見ればわかるが、榛葉は別に迷惑そうではなく、石丸フレンドリーな態度で上記発言をしている。しかし文字で見たら登壇の経緯があやふやで、石丸には失礼な内容。
■10月28日(月)
選挙翌日。Xでクソミソに言われて立腹していた石丸が、榛葉発言に対してついに爆発。「石丸が勝手にマイク持って喋った」ように受け取られるので、当然の怒りであろう。
石丸「様子を見に寄った所、渡部恵子議員から「ぜひ話して下さい」と頼まれました。一度は断りましたが、再び声を掛けられたので「玉木代表が来るまでなら少し」と受けたのが実際の経緯です。https://youtu.be/3YDZtjNAYUo?si=iXxqhgl7xcAgZz5b&t=81 投票日を過ぎたので言っておきます。一個人に批判の肩代わりをさせんな😏」
↓
玉木「渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです。いずれにしても、こちらから登壇をお願いしたことは事実です。お力をお借りしたにも関わらず、石丸さんに説明までさせて申し訳ありません。改めて直接お会いした場できちんとお詫びさせていただければと思いますが、この選挙戦、石丸さんとの対談や、石丸さんの手法を研究したことで注目してもらえたと思います。感謝の気持ちもお伝えできればと思っています」
ここで問題の「こちらから登壇をお願いしたことは事実です」発言が出る。そして冒頭の日刊スポーツの記事へ。
まとめると、
・10月26日当日、玉木は「なんで石丸がいたのか知らない」とコメント。
・10月28日、石丸が「様子を見に寄ったら、現場で渡部区議に頼まれたから上がっただけ」と激怒し、玉木が謝罪。謝罪ツイートから「お願いしたことは事実です」という部分をニュースの見出しにされる。中身を読まない人々から「石丸に演説をお願いしたのは事実!?あれあれ~、なんでいるのか知らないとか言ってたよね?やっぱり玉木は大嘘つきじゃん」と拡散される。
これは「お願いしたことは事実です」という見出しを付けた日刊スポーツのプロのマスコミ・テクニックだと思うが、爆釣ネット民の読解力もおかしい。
■誰が悪かったのか
・渡部に「なんで石丸さんが喋ってたの!?勝手なことをするな!」と言うべきだったのに、選挙活動最終日の夜のノリで「でも、何でもありです」などと追認してしまった玉木も悪い。(ただ、石丸が喋り終わってから到着してるし、状況的に仕方ない面もある)
・渡部の擁護をすると、以前に石丸と玉木は対談したことがあり、榛葉も石丸を持ち上げていた時期があった。ただしその後、石丸の攻撃的な姿勢に対してドン引きしたらしく、苦言を呈している。→https://www.kochinews.co.jp/article/detail/760245?qrkydog_paris2024_page 渡部の勘違いは、そもそも玉木榛葉の石丸への友好的姿勢が前フリとなっている。
・石丸は1回はマイクを断っており、渡部に押し切られてやむなくマイクを持った。石丸は何も悪くない。
・榛葉の「われわれからなんら頼んでいません」は、党として呼んだわけではなく、石丸が予告や約束なしに来たという意味合いだろうが、本来は様子を見に来ただけで選挙カーに上がるつもりはなかった石丸が、榛葉の言い草に怒るのも無理はない。
最初の問いに戻ると
玉木は「選挙期間中にくだらない嘘」をついたのか?
ノーである。少なくとも「二日前と発言が180度変わった」という事実はない。ネットでデマに基づいた誹謗中傷は危険です。
ノーである。「なんでいたのか知らない」とは言っている。また、玉木ではなく榛葉が「頼んだわけではない」とは発言している。
玉木は二日前と180度違うこと言ってるのか?
ノーである。26日の発言は「いることを知らなかったのでびっくりした」「盛り上げるために登壇いただいたとのことです」である。28日の謝罪は榛葉の「こちらから頼んだわけではない」について「渡部区議に確認したところ、たまたま石丸さんが来たので、応援だと勘違いしてその場でお願いしたとのことです」と補足したものであり、二日前の見解と齟齬はない。普通180度違うっていうのは、「二日前はいるのを知らなかったとか言っていたくせに、実は石丸が来ることは知っていたと言い出した」「それどころか、実は事前に党として応援演説を依頼していた」という話だった場合だろう。そんなんだったら180度違うよね。だが、そういう話でないことは明らかで、記事を読んだ上でそんな解釈してるのはちょっと信じられない。大丈夫かよ?
俺の雑感:石丸と絡むだけで支持者が激減するのは間違いないが、一方で石丸のYouTubeを夢中で見ている層を取り込めるという甘い罠もあり、今後も国民民主支持者にとって憂鬱な火種として残り続けるだろう。
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id:segawashin 石丸「だから」選挙カーに上げたしマイクも持たせたんでしょ。「偶然東京駅を正装で歩いてた」石丸を。そんな偶然ピタゴラスイッチを信じるほど皆さんピュアなのか。これ極左活動家や統一協会員でも同様に遇してた?
マジで何言ってるの……?
そりゃ、極左活動家や統一教会員を同様に遇するわけないでしょ。
俺の文章読んで「誰でも登壇させるのが当たり前」とか書いてあるように見えたの?
もちろん渡部区議は「あ!石丸さん来てくれたんだ!」と思って声をかけたんだよ。segawashin以外は当然そう理解しているよ。
もともと玉木と対談したりしてた友好的な関係性があるから、渡部区議は「よかれと思って」登壇させたって話だよ。そしてそれは渡部区議のチョンボである。
そういう話でしょ。segawashin以外のほとんどの人に話が通じているので、多分おかしいのはsegawashinだけだよ。
偶然云々については→https://anond.hatelabo.jp/20241031083146 を読んでくれ。
石丸は「様子を見に寄った」と明言しており、偶然歩いていたところに声をかけたわけではない。
勝手に「石丸が無目的に東京駅を歩いていたところ、突如マイクを持たされた」みたいな意味不明のストーリーをつくり、「このストーリーは意味不明だ!」と自分で主張してるだけじゃん。
国民民主党支持者も石丸アレルギーがあるから反発しているのだが、
玉木も所属議員も「石丸さんはインターネットの使い方がうまいカリスマ政治家だ、われわれも彼を参考にしてYouTubeやTikTokを活用しよう」
ぐらいの認識だろう。実にアホですね。玉木も国民民主もいずれ石丸絡みで痛い目に遭うだろう
追記:☆付けてるやつ4人もいんのかよ。この4人はsegawashinさんの主張の意味がわかるってコト?こわ……。
id:yas-mal はたから見てると、何を争ってるのか、よくわからない。国民民主党と石丸って、同じ穴のむじなじゃん。来年の参議院選に国民の比例区から出馬してても驚かない。
何を争ってるのかって、「国民民主玉木は石丸の件でウソをついていたのか?」を争ってるんだよ。
タイトルしか読まないを通り越してタイトルすらも読めなくなっちゃってるのかよ。
最初にめちゃくちゃわかりやすく「何について争うのか」を書いてるだろうが。
俺はデマに対して「それはデマだよね」と説明しているだけであり、
「国民民主と石丸は同じ穴のむじなではない」的な主張は一切していない。
例えばそうだな、蓮舫と共産党とかに置き換えたらyas-malでも理解できるか?
蓮舫と共産党にまつわるデマに反論してるところに、のんきなネトウヨが現れて
「何を争ってるのか、わからない。共産党と蓮舫って、同じ穴のむじなじゃん」
とか言い出したら、知能疑うだろ?そう、あれがyas-malです。
(これはあくまで例え話だが、実際こういう昆虫みたいなネトウヨよく見るだろ?)
その疑いを自分に向けろよ
id:s_rsak 玉木は石丸が偶然来たと言ってるけど、石丸は「玉木代表が来るまでなら少し」と言ってるから玉木を待ってたことがうかがえる。偶然ではないので、玉木の説明には意図的かどうかは不明だが瑕疵がある。
これがケーキの切れない非行少年ってやつか?まあネットはそんなの珍しくないが、
「ガチの演説はお断りするが、本来演説する予定の玉木代表が到着するまでのつなぎで少し盛り上げるくらいだったら登壇しますよ」という意味だよ
この石丸発言に引っかかって「玉木を待ってたことがうかがえる。偶然ではない」なんて言ってる奴、他で見たことある?
この世界で、s_rsakだけがその名推理をしてしまったんだよ
オーディエンスは玉木の到着を待っているし、石丸ももともとは玉木の演説を聞こうと思って待っていたわけや、
そこに渡部区議から「お願いします」と言われたので「じゃあ玉木代表が来るまでなら少し」という流れや。理解るかな?
そして玉木の言う「偶然来てくれた」というのは、思いがけず、たまたま寄ってくれた、顔を出してくれたという、字義通りの意味だよ。
誰も気づいていないことに自分だけが気づいて名推理をしてしまっている場合は、まず自分を疑えよ
id:hesopenn 選挙戦の最終盤で本当に渡部区議が玉木の事前承諾なしで石丸に演説させたのか、って話だと思うけどな。事前にお願いしてて、思ったより炎上したから区議に泥被ってもらってるんだと思うけど。
炎上を確認できていない時点の、演説終わった直後の囲み取材で、すでに玉木は「なんでいたのか知らない」と言ってるので、炎上したから態度を変えたわけじゃないでしょ。
むしろ炎上後になって(おそらく事務所に引き揚げがてら状況を誰かから聞いて)、石丸をフォローしつつあっけらかんと経緯を説明してるよな。
もし本当に炎上に泡食って誤魔化そうと思ったんなら、「ご心配おかけしてすみません、説明します。石丸が勝手に喋ってると思ったら、現場のスタッフが独断で上げてしまっていたようです」みたいな他責的な言い方になるだろうよ。
でも実際は、石丸が上がったことについてはポジティブに感謝を示している。ただの天然でしょ。
まあ前提として、渡部区議は「応援演説に来てくれたと勘違い」していたらしいので、意識のゆるさは否めないね。
そして、これは「選挙戦の最終盤」だからこそ発生したインシデントだろう。
動画見たらわかるけど、実際「なんでこんなに」ってぐらいの大群衆が集まってる。
「ここに石丸さんを投入したらオーディエンスが大爆発する」という思いつきに興奮してしまったのではないか。
むしろお手柄というか、「渡部よくやった!」と絶賛されるイメージしか持てなかったんだろうと思う。
場のノリに飲まれて独断で何かしてしまうなんて、社会のそこかしこに見られる現象であり不思議はない。
例えばライブハウスで客として来てたミュージシャンに急遽ステージに上がってもらうとか、
飲み会でとっさに社外の人に乾杯の音頭を取ってもらうような感覚だろう。
皆さんご存知の通り、そもそも「一般社会の常識」があんまり通じない世界みたいだしね。
26日の時点での玉木発言は「なんでいるのか知らない、びっくりした、盛り上げようと思って登壇いただいたそうです」であり、
その後の誰の発言とも齟齬がない。ウソついてたら齟齬が必ず発生する。
これに対して「実は全部玉木の仕込みだった」場合の説得力のあるストーリーを思いつくなら書いてみてくれよ。
※id:hesopenn氏からコメント撤回・訂正いただいた。発言を撤回・訂正できるブクマカは極めて稀少で、尊敬しかない。
以下、まとめて
「党首が事前に知らなかったのを渡部の独断で演説させる政党なんかあり得ない、玉木は絶対知ってたはず」
と主張してる人さ、どこの政党と比べてあり得ないと言ってる?
たとえば今回の衆院選では、立憲民主党の原口一博さんの応援弁士が
https://x.com/caffelover/status/1849045652870979963/photo/1
見るも無惨な反ワク陰謀論者オールスターなんだが、これ全部、立憲民主党の野田佳彦代表が事前に承認しているんですか???
なんとなく「相手を責め立てられそうなそれっぽいこと」に食いついて「非常識だ!あり得ない!」と騒ぎ立てた結果、ブーメランが頭に突き刺さるのよく見るよね。
上司が指示したフロー通りに進めた案件で、運用してるシステムの欠陥や事務方のケアレスミス等が積み重なりどうにもならなくなったタイミングで私(フロー上一番最後に情報が集まる)がその事実を把握。
上司からは「システムの欠陥や事務方のケアレスミス以前に、取引先との人間関係ができていれば最初に貴方に話がいくよね」と叱責される。
そもそも、上司が指示したフロー以前は取引先→私で直で情報のやり取りをしており、事務方が入ってこないのでケアレスミス(このミスにトドメを刺された)が生じ得ず未然に防げたのだが???
そもそも、本件が露呈するまでシステムの欠陥が隠蔽されてたのだが???
そもそも、上司の確認漏れでスルーされた結果私の元にたどり着いた事象なのだが???
結果を振り返れば最適解はコレでその為には私はこうすれば良かったという振り返りはあるけど、諸々の経緯を無視して私のコミュ力のせいだけにするのは無理筋だろ(;o;)もういやだ…
絶対的に自分より劣ってる人間の世話を焼いていると自分が相対的に立派に見えてくる。
世間一般では「人権を擁する猛獣の相手をさせられて薄給なんて最悪の仕事だ」と思われているが、給料が低い所以外は実に楽しいぞ。
結局の所、障害者なんてのは本当に動物と紙一重なんだけど、そこを割り切れるのが本当にいいんだ。
俺は昔とある企業で事務方をやっていたんだが、事務方ってのはつまる所は健常者の障害者じみた部分について尻拭いをしてやる仕事だ。
ご立派に健常者してるはずの連中相手に「伝票が揃ってませんよ」「書式が間違えてます」「これテンプレが古いバージョンですね」とかいちいち言うのはこっちも疲れる。
相手だって「おいおい俺様は健常者なのにそんな障害者に接するような態度を取りおって(#^ω^)」とイライラしているのが伝わってくる。
それもこれもお互いが一人前の人間同士だから起きるストレスだ。
だが片一方が四半人前の障害者だったらどうだろう?
向こうがイラついても「やれやれ障害者は脳が小さいことも多いからな」と諦めがつくし、話を聞いてなくても「おっと、障害者には難しかったかな?」と自省する余裕さえあるってもんだ。
たまに人並みのことをしてるのを見たら日光の猿が算数の問題を解いてみせたような驚きと喜びが得られる。
実に楽しい。
なにせ獣というのは所構わずウンコをする奴らしかいないが、障害者の9割はちゃんとトイレまで行ってウンチをする。
躾けられた飼い犬だって散歩のときは平気で野糞をするのを思えば、人間という種族の偉大さを感じるというもの。
時折トイレにクソを塗りたくるモンスターもいると聞くが、そういう連中はいよいよそっち方面が怪しい人向けの病院へと消えてくれるので、そういう職場を選ばない限りは相手をしなくていい。
障害者はリミッターが壊れているから凄い怪力とも言うけど、ちゃんとした筋トレもせず甘やかされて育っただけのホモ・サピエンスなんぞ猛禽類やヒョウ属と比べればどうでもなる相手ではないか。
動物を対等の存在として見ているような似非動物好きと違い、人間様に敗北した霊長レースの二番手以下として好いている。
ロクに爪も牙も生えていない毛無しの猿に負けるような知能の低さを愛しているのだ。
サバンナでは向かうところ敵なしと君臨していた連中が大学生ぐらいのバイトからバケツで餌を貰って大人しく食っているのを見ると「ああ、コイツらは地球の覇者にはなれなかった負け犬なのだなあ」と感動してしまう。
俺は自分より弱い相手に優しさを振る舞うというのが楽しくて仕方がない。
弱い奴らの何が素晴らしいって、俺がちょっと優しくするとみるみる依存することだ。
生殺与奪権の欠片を毎日少しずつこっちへと譲っていくその姿を見ると、「ああ、コイツらは本当にどうしようもない」と感じて、大事にしてやりたくなる。
駄目な奴というのは、こっちに依存してくれる。
でも健常者同士でそれをやるほどの根性はない。
だが執着は消えない。
その隙間を埋めるように、この人間社会で他人の助けを借りなければ生きられない連中を日々愛でているわけだ。
楽しい。
大学しか経営してない学校法人と、高校から経営してない学校法人が合併していくわけ。
早いうちから生徒の囲い込み。
向こう小学校入学の6歳から大学院修士の24歳までまだずっとお客様にする作戦。
受験組の枠が減れば、見た目の偏差値が上がって名門っぽくみえるしね。
そんな上手く行かないと思うだろう?
でもコンサルはそれを勧めると思うんだな。
だって、世間の評価って、偏差値だけで大学の格を決めてるだろ?研究業績も教育カリキュラムなんかみないだろ?
子供は減ってるけど、教育費は上がってるし、大学、大学院進学率も上がってるしね。偏差値も上がって、総務をはじめ事務方も削減出来て一石二鳥だもの。
東京近郊は、腐るほどある私立高校を大学が買収するんでしょうね。
中受でSAPIXでも、平均はMARCHに落ち着くって言われてるみたいだし、親としてもエスカレーターで安心したほうがいいって人も多いだろうしね。
大学と同時に上京してくる地方民には、定員もへって大変だろうなと思うよ。
Fラン潰して大卒の希少価値を高めたって、別に研究が強くなるわけじゃないと思うんだけど、世論が偏差値で大学の格を決めるなら、これしかないっしょ。
いわゆる運ちゃんから事務方に転職して、ブルーカラーの職にいた時の方が動きやすかったなあと思うことがしばしばある。
要因は色々あると思う。
おそらく一つは私は女子大出身者であること。私は高校まで共学で過ごし、大学から女子校デビューをした女だ。女子校出身者というのは男性が存在する前提では動かないため、やれる人にやってもらおうよという意識があまりない。無論、積極的な子とそうでない子はあるため、全員が引っ張って行こうとする女ばかりというわけではないが、いわゆる「姫気質」の女は少ない。
男女の概念を持ち込むのは共学出身の女だ。観察していて非常に感じた。男役の女がやればいい、それで当然という感があるのだ。その気味悪さ、不公平さを感じられたのは女子大に通った恩恵であると思う。
もう一つは、新卒で入社した会社の現場側の先輩方がたまたま良い人達だったこと。
新人なのだから、当然何かあれば一番にすっ飛んでいくべきだ。扉開け、荷物持ち、運転等々。
しかし女の身では筋力に欠けるし、客先では人手をと呼ばれた時に飛び出していくとお前じゃないという顔をされがちだ。致し方ない。生物学上覆り得ない話だから。
それでも先輩方は、積極的な動き、持ちます、やります、私が行きます、という姿勢を決して馬鹿にはしない人達だった。重い荷物だろうが、やっぱり難しかったとなるまでは、挑みにいく私にやれやれ!と発破をかけてくれるくらいだったのだ。
営業課長に女の子にやらせるのはちょっと、と作業指揮者とまとめて苦言を呈された時も、じゃあなしてこいつ採ったんけ?と言い返してくれた。多少無理しなきゃ鍛わらんぞ、なっ、と声をかけてくれたのが、本当に嬉しかった。
ぶっちゃけ私の採用は外面のためか、とそこで気付いてしまったのは悲しかったけど。
どの先輩も結婚出産の話もするが、当たり前のようにその後のキャリア形成についての話をしてくれたし、客にセクハラまがいの行動に出られた時は、さりげなく距離をとるように存在しない仕事を振ってくれたり、サボるなと適当に怒鳴ってみてくれたり、フォローに入ってくれた。
少々時代錯誤的な業界ではあるが、ここで頑張っていきたいと本気で思えた。
ただ、営業方に女性が異動してきて、貴女はいつまで働くのかと面談時に言われるようになってから、とても息苦しくなった。一緒に働いている現場の先輩方はそうではないが、客先には案外そういう反応をされる。女のくせにこの職について、いつまでこれでやっていく気なのかと。
諸先輩方の収入の太さも知っていたし、この人たちは分かってない、屁でもない、と思っていたが、中の人間から言われるのは少し堪えた。
女の私の働きでは、いかに精一杯やっていても男性と同じ成果とはいかないため、同じ額は確かに払いたくないのかも、と思ってしまったのだ。
具体的にいうと、100kgの荷物があったとして、男性は3、4回で運べるところを、女性の力量では4、5回必要になってくる。下手すると6回要る。その時点で効率が悪くなり、次にこなせる仕事量が少なくなる。
採り続けたくないのは当然かも、と思った。
そしてその営業の女性というのはチクチクいつになったら結婚するのかとせっついてくる人だった。私がその当時26歳になっていたというのもあるが、産休を現場側に取らせる気もないため、要は肩を叩いてきていた。
26歳にして事務経験 0という私を採ってくれた転職先も、とても良い人達だった。怒鳴り声が飛び交ってた(上記のようなパフォーマンス含む)のは普通じゃないんだな…と気付かせてくれるくらいの、穏やかで仲良くアットホームな人達だった。他人に機嫌を取らせる人なんて、一人もいない。産休育休も、かなり融通を効かせてくれるようだった。
ただ、以前のように荷物の受け取りや段箱のゴミ出し、搬出入の手伝いをやりにいこうとしたら、事務方の女性陣に咎められたのだ。
男の人たちにやってもらおう、無理しちゃダメよと。
いや荷物の受け取りくらいできるやろ、こんなプリンターのトナー1つ、と思ったのだが、か弱い彼女達には在庫に収まってからの数をかぞえることしかできないらしい。
おまけに暑いところに行くこともできない。
事務方ではあるのだが、今の業務には配達業務がある。でも女性達は一切しない。配達なしに生産ライン面をするか?と思うのだが、素知らぬ顔でデスクに座り続けている。配達があれば自動的に男性が行き、汗だくで帰ってくる。
同じ額貰いたいなら涼んでいる場合ではないだろうと思うのだが、女性だからと男性陣は外出を強制しないし、なんなら土産にと冷たい飲み物とかを買ってきてくれる。
つらい。つらすぎる。私にはこれを受け取る資格は無いように思えてならない。
私は密かに、男性にやってもらおう運動をやってる女上司がいない時に男性陣の手伝いを始めた。若い女性はこれに加わってくれたり、男性陣も配達業務を任せてくれることも出てきた。
しかしながら、勢力が広まるにつれて女上司が気付き、「男の人にやってもらおう、前からそうやってるから」と強くいうようになった。
別に叱っているわけではない。怒鳴っているわけでも。
でも優しい空気の流れる社内だからこそ、彼女の言葉に逆らえない。輪を乱したくないという思いがある。
男性陣と同じ働きを「敢えてしない」という女性陣に同調し、それでも同じ給与をいただいているというのが心苦しいし、腹立たしい。
前ならこんな悩み方、しなかったのになあと思ってしまう。
いわゆる運ちゃんから事務方に転職して、ブルーカラーの職にいた時の方が動きやすかったなあと思うことがしばしばある。
要因は色々あると思う。
おそらく一つは私は女子大出身者であること。私は高校まで共学で過ごし、大学から女子校デビューをした女だ。女子校出身者というのは男性が存在する前提では動かないため、やれる人にやってもらおうよという意識があまりない。無論、積極的な子とそうでない子はあるため、全員が引っ張って行こうとする女ばかりというわけではないが、いわゆる「姫気質」の女は少ない。
男女の概念を持ち込むのは共学出身の女だ。観察していて非常に感じた。男役の女がやればいい、それで当然という感があるのだ。その気味悪さ、不公平さを感じられたのは女子大に通った恩恵であると思う。
もう一つは、新卒で入社した会社の現場側の先輩方がたまたま良い人達だったこと。
新人なのだから、当然何かあれば一番にすっ飛んでいくべきだ。扉開け、荷物持ち、運転等々。
しかし女の身では筋力に欠けるし、客先では人手をと呼ばれた時に飛び出していくとお前じゃないという顔をされがちだ。致し方ない。生物学上覆り得ない話だから。
それでも先輩方は、積極的な動き、持ちます、やります、私が行きます、という姿勢を決して馬鹿にはしない人達だった。重い荷物だろうが、やっぱり難しかったとなるまでは、挑みにいく私にやれやれ!と発破をかけてくれるくらいだったのだ。
営業課長に女の子にやらせるのはちょっと、と作業指揮者とまとめて苦言を呈された時も、じゃあなしてこいつ採ったんけ?と言い返してくれた。多少無理しなきゃ鍛わらんぞ、なっ、と声をかけてくれたのが、本当に嬉しかった。
ぶっちゃけ私の採用は外面のためか、とそこで気付いてしまったのは悲しかったけど。
どの先輩も結婚出産の話もするが、当たり前のようにその後のキャリア形成についての話をしてくれたし、客にセクハラまがいの行動に出られた時は、さりげなく距離をとるように存在しない仕事を振ってくれたり、サボるなと適当に怒鳴ってみてくれたり、フォローに入ってくれた。
少々時代錯誤的な業界ではあるが、ここで頑張っていきたいと本気で思えた。
ただ、営業方に女性が異動してきて、貴女はいつまで働くのかと面談時に言われるようになってから、とても息苦しくなった。一緒に働いている現場の先輩方はそうではないが、客先には案外そういう反応をされる。女のくせにこの職について、いつまでこれでやっていく気なのかと。
諸先輩方の収入の太さも知っていたし、この人たちは分かってない、屁でもない、と思っていたが、中の人間から言われるのは少し堪えた。
女の私の働きでは、いかに精一杯やっていても男性と同じ成果とはいかないため、同じ額は確かに払いたくないのかも、と思ってしまったのだ。
具体的にいうと、100kgの荷物があったとして、男性は3、4回で運べるところを、女性の力量では4、5回必要になってくる。下手すると6回要る。その時点で効率が悪くなり、次にこなせる仕事量が少なくなる。
採り続けたくないのは当然かも、と思った。
そしてその営業の女性というのはチクチクいつになったら結婚するのかとせっついてくる人だった。私がその当時26歳になっていたというのもあるが、産休を現場側に取らせる気もないため、要は肩を叩いてきていた。
26歳にして事務経験 0という私を採ってくれた転職先も、とても良い人達だった。怒鳴り声が飛び交ってた(上記のようなパフォーマンス含む)のは普通じゃないんだな…と気付かせてくれるくらいの、穏やかで仲良くアットホームな人達だった。他人に機嫌を取らせる人なんて、一人もいない。産休育休も、かなり融通を効かせてくれるようだった。
ただ、以前のように荷物の受け取りや段箱のゴミ出し、搬出入の手伝いをやりにいこうとしたら、事務方の女性陣に咎められたのだ。
男の人たちにやってもらおう、無理しちゃダメよと。
いや荷物の受け取りくらいできるやろ、こんなプリンターのトナー1つ、と思ったのだが、か弱い彼女達には在庫に収まってからの数をかぞえることしかできないらしい。
おまけに暑いところに行くこともできない。
事務方ではあるのだが、今の業務には配達業務がある。でも女性達は一切しない。配達なしに生産ライン面をするか?と思うのだが、素知らぬ顔でデスクに座り続けている。配達があれば自動的に男性が行き、汗だくで帰ってくる。
同じ額貰いたいなら涼んでいる場合ではないだろうと思うのだが、女性だからと男性陣は外出を強制しないし、なんなら土産にと冷たい飲み物とかを買ってきてくれる。
つらい。つらすぎる。私にはこれを受け取る資格は無いように思えてならない。
私は密かに、男性にやってもらおう運動をやってる女上司がいない時に男性陣の手伝いを始めた。若い女性はこれに加わってくれたり、男性陣も配達業務を任せてくれることも出てきた。
しかしながら、勢力が広まるにつれて女上司が気付き、「男の人にやってもらおう、前からそうやってるから」と強くいうようになった。
別に叱っているわけではない。怒鳴っているわけでも。
でも優しい空気の流れる社内だからこそ、彼女の言葉に逆らえない。輪を乱したくないという思いがある。
男性陣と同じ働きを「敢えてしない」という女性陣に同調し、それでも同じ給与をいただいているというのが心苦しいし、腹立たしい。
前ならこんな悩み方、しなかったのになあと思ってしまう。
いろんな縁があって、地方都市の小さな企業のリモートワークを受けることになった。当方、40代の個人事業主で、コンサルやカウンセリング窓口のようなことをして糊口をしのいでいる。時給1,500円。断ってもよいが、大変世話になった方の紹介ということもあり、とりあえず引き受けた。そして数か月。仕事の内容も条件も、適当だった。具体的にはこんな感じ。
仕事自体は、大した内容ではない。外国人労働者から送られてきた画像を所定の形式で入力して、社員に送付。慣れると作業は15分もかからない。つまり金にならない。しかし、ストレスが多かった。
・提出するように求めると発狂する
・市役所からは写真と位置情報を照合したかたちで提出せよとの達し
・外国人労働者に位置情報アプリ入れたスマホを渡せばいいと提案しても、彼らとの信頼が...と却下される
・事務方は2名。1名は、なぜか先月から行方不明。もう1名は、リモートしながら事業の請負など、やり方をまねて事業化している。
とまあ問題は山積みながら、要するに先方が納期を守らないのに、こちらには納期を守れと言ってくる。そのうえで効率化の提案は却下される。メンタルを病むような人間関係もないので、ただただ呆れるしかなかった。とはいえ、いろんなご縁もあったので、一応ガマンして続けてみた。そして、先々週、辞職を申し出た。理由は、信頼と金の問題。
「そろそろ精算したいんですが。ただ細切れで断片的な仕事が多いので、時給換算は難しいです。そこで提案ですが、たとえば毎月8万円払ってくだされば、御社の今後も含めて、ガッツリ週1-2日はコミットしてお手伝いするのですが」
「わかりました、ありがとうございます!では毎月8万円、期日までに振込みますね」
※期日、口座になぜか6万円のみ振込アリ
「・・・ならば6万円分だけの仕事をしますね。約束が違いますが、お世話になった方の紹介でもあるので、10月の御社訪問の件、先に新幹線代と宿泊費、振り込んでいただけますか?また試用期間分についても請求しますので、そちらもお願いします」
「わかりました!ではお手数ですが書面で、そちらを作って頂けますか?」
「了解です。領収書も添付しますし、お世話になった方との経緯についても書面で、事前確認としてお知らせします。これで合意できるなら、御社へお伺いし、まずは契約書を作成の上で、お役に立ちたいと思います」
「分かりました!明後日の午前中には社長からの返事をお知らせします!」
※明後日、連絡なし
※振込期日、試用期間分のみ振込アリ
「今月の仕事ですが」
「え、いや、無理ですよ、この手続きで作業を行うことはできません」
「え?」
「あ、社長も忘れやすくなっていると思うので、すみませんでした!」
「そちらに言われて領収書を出せと言われて出したんですよね。社長さん、そちらが作れといって出した書面、読んでないんですね?」
「連絡すればよかったです、すみません!」
「金の問題ではなく、信頼の問題です。そちらが指定してきたことを二度もたがえていますから。今後の仕事はなかったということで」
ざっと書くと、こんなことがあった。世話になった方の紹介で取り組んでみた案件だったが、自分には無理だった。もっとも往復経費3万円をケチる、合意したはずの額を勝手に減額するような経営者や企業とは付き合いたくもない。こういう企業がブラックなんだなと思った。一方、売上2,000億超の企業との案件を進めている。彼らとの取引、対応、連絡は「あぁ、これが基本的人権か」と思えるほどに、懇切丁寧で、人間として扱われているように感じる。こういった一流企業との案件にシフトしていこうと思った。
スターリンの党中央委員会「書記長」は本来、自民党でいうと幹事長ポジ
しかしソ連は一党独裁だったし、昨今日本共産党で話題の「民主集中制」もあった
民主集中制下では党中央が党のすべてを監督掌握し、党中央の指令は絶対で、分派は禁止されている
絶対的存在として国を動かす党中央の活動全体で人と金を握るスターリンの影響が強くなり
ナンバー1であるレーニンが病床から死に至るまでの間に権力を牛耳りに牛耳って
最終的には、肩書は幹事長のまま総務会長・政調会長・首相など党と国家の役職を兼ねるか監督下に置く状態に至り、スターリン独裁となった
各地の共産党はこの一党独裁・民主集中制を参考にしたので「書記」を冠する党のトップが存在している
※スターリンは国家元首ではない(→カリーニン)名目上はどうあれ、国は党の下部組織であるから国のトップに立つ必要はない
ちなみにスターリン死後の政争で分権の試みもあったけど、一党独裁・民主集中制の下では党を握ってる書記の権限が強すぎてあんまり意味がなかった
そりゃそうだ
もちろん墓まで持っていく決意や、ヤダで済ませてもらってもおk
話して楽になるのなら、で。
今ね、『恋愛行為』を維持するための「恋人役」としてではなく、
素直に好きって言えてるのが楽しくて嬉しい。
恋愛できない、
その制約があるから言える、飾ったりタイミング計らなくて良い素直な感想。
小林様を語る熱っぽい声色も愛おしく心に痛い。
狙って引き出したわけじゃない笑顔が素直で可愛くて好き。
いっぱい助けられてるしね、ありがとう。
歌を歌う楽しさを知った事
ハキリアリの可愛らしさを再確認できたのも、
25年前ファンだったユニットのベースさんのLiveに行き当時の感想を伝えられた事(Vo.自死解散)。
コロナ明け昼夜逆転当たり前な現場で、たまたま聞いた名古屋の自称地下アイドルの復活ライブに行けた事
こんな私を「可愛い」って損得ない感情で初めて褒めてくれた事。
可愛いお店覗くたびに真面目に悩んで可愛い笑顔も魅せてくれて、
私の叶いっこないっておもっていた夢を叶えてくれた事も。
欲しかった鞄、見るめも、可愛かった。お揃いっていうワガママも黙認してもらっちゃったし。
あ!ラブライブにハマったのと、BiS熱再発も感謝。すぱすた2期のAmazon特典は逃しました。
では、本題。
私の狂気を書いてみる。あなたの狂気を知りたい。その対価になりえるの?
むしろ不快な文じゃない?まぁでも、こんな事、書くこと最後かもだし、
死にたいけれど死にたくないを紛らわせる為にも、書いてみる。
読む読まない信じる信じないはあなた次第で。時系列は、かなり曖昧。
もちろん脚色するくらいのプライドは多めにみてほしいし、
書けない書きたくない事も、ある。
私もそれなりに生きてきて、恋愛行為は人並み未満だけど経験してきたつもり。
幼馴染が好きすぎて大学進学時に告白、「私軽いよ。それでもいいなら遊びでなら」と交際開始。
「ねぇ重い。そんなに私の事好きなら、私の親友と付き合って幸せにしてあげてよ、大好きな私の命令だよ命令」
幼馴染グループの下っ端パシリのA子と数回会いAの好きそうなシュチュ探って告白。
大型輸送機や爆撃機のエンジン音プロペラ音でかき消されながらの告白、若かったね。
交際開始。
自己肯定感低めに感じたので、私の得意分野のワークショップやボラへ誘ったり、
好きでもない流行りの服きてつまらなそうだったから、好きそうな服装押し付けて自己肯定感上げて、
バイト先にバイトで入ってでサポートしてバイトリーダーに推したり、接客や人を使う素質あったんだろうね。
私達さ氷河期時代だったから、お互い他大だったけど、就活不安なのみてOB懇親会にこっそり連れ出したり、
そこでキーエンス?アズビル?3年目の先輩(堅物、親族コネ入社安泰)BがAに気がある事に気がつく。
AはAで業界雰囲気は私には向かないと愚痴をこぼすように。Bも交えて飯食う中で会社雰囲気聞いたり距離を詰めてみたり。
ゼミとかサークル上手くいってたじゃん、就活指導じゃなくてそっちに相談してみたらと母校の就活指導室まで付き合って、教授教育とお話させて、Aは見事母校でチューターポジ正規職採用
からの「お兄さんにしか見えない、Bに交際申し込まれてる、真面目に付き合いたいごめんなさい」って。
幼馴染には「は?キスしかしてない?1回2年で?就活の手伝いに婚活が忙しかった?馬鹿じゃ無い。私も就活で詰まってるのに」と叱られる。(でも褒められたと勘違い。二股とか好きそうに見える?だってさ、いやいや立派に幸せにしましたよお姫様!)
その後幼馴染は、親の脛齧り潰してでも、学力届かないなら専門でもと、私が背中を蹴った結果再進学 製薬会社MR学生結婚。
Aと幼馴染は10年前までは幸せな家庭を築いてたよ、給湯器の選択とか、犬の飼い方とか、
その後の私?2留してたわたし、学祭の光画部展示日中にOBにそんなの作品じゃないっって破かれたり、
他のサークルの合宿で仲良くしてた先輩に襲われて挙句誘ったのはお前だと村八分。
そのあとは、積極的に他人を好きになる事はなくて、でも恋愛行為は楽しくて。
対象者との恋愛活動が楽しそうであれば、基本告白誘われる形で恋愛はしてきた。
楽しかったよ。梨屋のひねた次男に俺との夢を抱かせて、行くつもりなかった大学行かせて、
大学デビューと共に変な女に引っかかって破局して、幸せになれよって別れたり、
二股三股あたりまえなイケメンに溺れてるボロボロな今でいうサークルの姫の愚痴ぎきして、
最終的にイケメンだか売春先でコンジローマ感染して、捨てられて泣きついてきて。
死ぬだなんだ騒ぐから、逆性石鹸と手持ちの抗生物質のんで風呂場で手を切ってるのを圧迫止血で応急措置してそのままあんな男捨てて俺を選べって抱いて。怖かったねー感染。
治療費もだして適当な理由を相手の親に説明して入院期間誤魔化して。
社会人枠で看護学校ふたりで受けておちたり、私だけ介福落ちたり順風満帆。
その子としてたボランティアサークル音日和のスタッフが、家族亡くなったとかで、
俺の稼業頼ってきて、一家総出で買取片付け。財産分与とかで弁護士まで紹介してやったのに、
サークル内で『安く買い叩かれた」と陰口三昧。親戚のおばちゃんがもっと高く売れたって騒いだんだって。なんか一気にばらばらになって、不妊治療もうまく行かず、彼女の大阪転勤が決まり、
あと其の頃から性感染症の検査は定期的に受けてる。まぁここ5年以上そーいうことしてないし、定期的には無くなりそう。
はま寿司で口走った件は、バイトから正社になった時の先輩に酔った口で、
過去話したら変に同情され流された。相性は悪くて付き合おうの言葉は曖昧に誤魔化してた、
切ったつもりでいた。
そんななか、書類ミス多い俺へ、手直しの穴埋めしろと事務方に呑みに誘われれて、
終電逃して実家だけど呑まないと誘われて、だらだらと何回か実家呑みして、
実家継がなきゃいけないんだけど、うまく行かなくてねーなんて話を否定してたら、
気がついたらデートしてた、楽しかった。である日、長期出張だか休暇取ってた先輩が、
ふたりで居た部屋に来たんだよね。嘘かホントか知らないけど、離婚届は書いたけど、先輩が出してなかったんだってさ。
「なに俺の男に手出してんだ、あてつけか」「おまえの趣味は悪い合わないて散々なじるくせに男の趣味は同じじゃない」
修羅場、楽しかった。でも変な具合に会社に漏れて退社。仕事楽しかったんだけどな。
恋愛をたのしむんじゃなくて、恋愛という行為を楽しむ感じ、無責任よね。
20240729ー20240730
わたくしの解釈見解では、板橋区浮間舟渡駅の近くに、アイタワーというタワー型マンションがあり、 そこの深奥にみられる状態を考察すると、 Youtube、5ちゃんねる、Twitter、増田
その他、エロサイト、ツイキャス、スカイプの6種類がインターネット上にあるが、その分野ないし自然状態としてどのようなものであり、そのような技術によって構成され、どのようなことをしているかと
いうときに、わたくしが自転車で巡回検索してマンションのベランダを外観からみたときに、遺跡のような観を呈して明らかに一斉に寝ている
Aという犯罪者集団の活動が予定されている時間帯と日時には、もし同時に活動しているとそれを阻害することとなる、B、Cという犯罪者集団は、Aを阻害しないように
自宅で寝ておけという、安野たかひろのクソガキのリモコンによる指令が入っているものと解するしその全体的な構造を知悉した上で拡声器等を用い、その体系を破壊しようとしているのは
俺だけであると思う。あの、桜小路の晴生とこうすけの場合も、その性格を専門的に研究するならば、 こうすけは、安野たかひろの人工知能がこれからの期待と考えているために、それに逆らわないで
寝て暮らしていると思うし、令和6年2月10日以降に、桜小路333-6を探検したところ、誰もいないような遺跡のような建造物であった。(※ 晴生は自動車の番号を、従前の、100
から、3618に変更している) すなわち、 40歳の法というものが存在する場合に、 その専門的内容としてとにかく悪人の邪魔をしないことを理想とする性格で、その邪魔をしようとするような
専門的原理や法則、技術を有し、実施している者はいないと解する。 インターネット上では、一見、Youtubeが、一般社会では、イオンスタイル、などが正義であるように見受けられるが、
イオンスタイルの場合は、これ自体が、悪人を阻害するから、社長及び事務方が、作らなければよかったと思っていると推認されるし、Youtubeの上には多くの正しいコンテンツが上がっているが
これは全て偽物である。
例えばラーメン屋で気に食わないことがあったら、店員にいちゃもん付けたり、ラーメン床にぶちまけるような奴。
あとは役所とかでよくわかんない論理で、延々窓口で怒号飛ばしてくるような奴。
中にはまっとうなクレームもあるんだけど、そんなのはせいぜい10件に1件あるかないかよ。
そういう相手って対応も大変だしさ、いつ爆発するかわかんないし、怖いし、疲れるのよ。精神的に。
飲食とか役所とか医者とかみてても大変だなーって思うし、同情もする。
だって同じ目にあってた側の人間だもん。見てて気持ちのいいもんではないよね。
中にはいるんだけどさ。
「そういう奴らのサンドバックになるのも仕事の一つ」って割り切ってできる奴も。
俺には無理だった。
鬱になって、やめる頃には軽く電話恐怖症になってたと思う。いや、なってた。
毎日祈ってた。「今日はクレームの電話が来ませんように」って。
でも来るんだよね。なんなんだろうね。
わかるよ?バスが遅れたら腹も立つし、文句の一つも言いたくなる気持ちは。
だから対応するんだよ。電話で申し訳なさそうに「申し訳ありません。ご迷惑をおかけしております。」って謝り倒すんだ。
それぐらいならいい。それだけで済むなら。
でも
「運転士の態度が気に食わない。家まで来て謝罪させろ」って何さ。
車内の防犯カメラ確認して、運転士本人に確認しても何の落ち度もなかったよ?
あんたがただ路線勘違いして乗ってきたのを「この路線はXXへは行かないから、●●番の乗り場ですよ」って言って乗車賃返しただけじゃん。
営業所まで押しかけてきたとこ見ると相当お怒りなんだろうけど、
あなた有効期限末日のとこ、かすれてぱっと見じゃわかんないよこれ。
「降りたい停留所で下ろしてくれなかったから無賃送還しろ」ってどういうこと?
あなた電動車いすで四肢動かせないから降りますボタン押せません。
酸素ボンベ乗っけて人工呼吸器つけてるから言葉で意思疎通もできません。
いい加減にしてくれ。
利用者様と運転士とお役所の三方面から殴られっぱなしで、でも中間管理職だから誰も守ってくれなくて、
そりゃ疲弊して2~3年もすりゃ辞めさせてくれって言いだすよ。
最近じゃ新卒も中途も悪評が広まってついに通年採用に切り替えたらしいね。
別のエリアの会社じゃ事務方が営業所で首吊って大騒ぎになったらしいけどもみ消しに成功したのかな。
鉄道・バス・航空・フェリー会社に就職しようって奴、それも志だけいっちょ前に立派な奴は運転士にも、事務方にもなろうとするな。
頼むから俺の二の舞にならないでくれ。
「地域の足を守る公共交通」ってお題目に惹かれた俺がバカだった。
いまはもう守ろうなんて気はない。地域ごとそのまま腐っていってくれ。
辞めてから3年たつけどサイレース(睡眠薬。ちゃんと医者から処方箋出てる。)がないと寝れないのよ。
うっかり飲み忘れたりすると、朝まで金縛りみたいな状態でほぼ完徹みたいな状態になるんだよ。
ストレス因の胃腸炎も併発して毎日合計10錠ぐらい薬を飲んでる。
3年たっても心も体もボロボロのままだ。
立ち直ろうと醜くあがいてはいるが、たまにフラッシュバックみたいにあの頃を思いだす。
そして思うんだよ。「狂っているのは世界か?俺か?」
多分両方なんだろうな。
沖縄県選挙管理委員会が公開している、候補者が届け出たURLリスト。
URL表記が無茶苦茶だったりNotFoundになってるのがゴロゴロいる。
自民党、社民党、共産党が公認している候補者でもだ。右も左もだ。
現職県議会議員でもだ。
どうなってんだおまえらの事務処理能力は。ITリテラシーは。まじめにやれ。
仕事でURL送るならコピペミスないか重々確認するだろうがよ。
おれはこのような田舎に住んでいることが心底つらい。
https://www.pref.okinawa.jp/kensei/senkyo/1005009/1023802/1025640/index.html
候補者氏名等一覧
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