「久里浜医療センター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 久里浜医療センターとは

2024-05-01

久里浜医療センターって出てきた時点で察しちゃう

異端審問官と同じで自分たち立場のために病気を作り出す悪魔

2024-02-03

anond:20240203161311

刺激性下剤の常用・乱用

ググったら依存症治療で有名な久里浜医療センターサイトトップに出てきた

たぶんもう素人の手に負える段階じゃなくなってるから病院に行ったほうがいいと思う

このままだと腸閉塞や腸管穿孔になってもおかしくない

私が今までで最も多量に服用していた患者さんは1日100錠でした。麻痺性腸閉塞、腸管穿孔により大腸広範切除や人工肛門造設を予後なく施行した症例もあります

https://www.isoda.or.jp/3165

2020-04-18

ゲーム障害

世間コロナ禍で大変だけど、今地味に香川県が熱いなと思う。

そしてゲーム障害を進めたのはゲーム脳やEM菌議連にも関係のあるたのしいなかまたち。

ここまで酷いとある種のコントよりも笑えてくるのが不思議

何にしてもゲーム障害やらEM菌やらの疑似科学を信じたらこんな風になるのだなと思ってしまうけども(笑)

これはゲーム障害脳と言うべきかそれとも疑似科学脳と言うべきかも知れないね

どの道ゲーム依存症よりもこの手の疑似科学脳の方が余程深刻な悪影響があるとしか思えないし、この一件、全ての事柄関係あろうがなかろうが、香川県にダーディなイメージ世間的に染みついたので、香川県は色々な意味でもう終わりだとしか言いようがない。

それとそのゲーム障害にしてもWHOが例のコロナ禍の一件でゲーム会社と協力して、社会隔離を拡大するために#PlayApartTogetherキャンペーンを開始した事で香川県久里浜医療センターはそのお題目であったWHOにすら実質的に掌返されたようなものだけどね。

しかし色々面白くなっていたなぁ。

2020-03-14

地獄への道は善意で舗装されている

まぁ、題名にも書いた通りなんですけどね。

これは当時の児童ポルノ禁止法騒動の頃から言われていた事ですけど。

結局そのユニセフにしてもその母体国連実在児童犯罪やら売春やらやっていたと言うオチだったのですけどね。

さて、今回は今ですらWHOに同センターロビーをかけていた事や名称のみで中身がなかった事が出始めているのだけど今後どうなるかな?

楽しみだよね。

そのゲーム障害とやら自体ガチ定義因果関係すら証明されていない現時点では疑似科学しか言いようのない代物なんですけどね(笑)

そんな代物に過ぎず、治療と称して子供まで麻薬治療薬を投与しようとしているのは逆に不味いでしょ。

言わば、現在では否定されている瀉血ホメオパシー治療しようとしているようなもの

こんな人が疑似科学に騙されるのだろうねと思う。

しかし(ヨ)界隈の人達は短絡的に彼等の言う所の表現の自由戦士とやらの妨害をする事ばかり注目して、脊髄反射でその逆となる行動ばかりして、自身の考えがいつも通り皆無なのが見て取れるのが本当に残念だよね。

まーた久里浜医療センタープロパガンダをしているのか…

依存症専門医が「人類最凶の敵はスマホゲーム」と警告する理由

https://president.jp/articles/-/33325

初めにアヘンだのの麻薬の話を前面に出し、さも麻薬同類であるかの印象操作をし、何故かコンピュータ歴史を急に語りだし、その後ゲームネットが合体したと称し、オンラインゲームは飽きる事がないとか1日中テレビを見ている子供はおらず、スマホは無制限快楽を与えるとか寝ぼけた事を言っている内容だった。

アヘン云々についてはヒロポンを当時「公式に」販売していた日本が言える事じゃねーよとも思うがね。)

そもそもオンゲが飽きられる事がないと言うのが嘘であるのはその後のMMOの衰退(オンゲ内の人付き合いが疲れた理由は様々だが)を見れば判る事だし、スマホ自体単なるツールしかないのは使っている人間が一番理解している事だろう。

更に言えば何故それが中毒であり悪いのかと言う具体的な説明すらない点は論ずるにも値しない。

それにこのゲーム障害とやら自体WHOに認可されたのは名称のみであり、中身自体定義すら曖昧因果関係すら証明されていない空っぽ疑似科学しか言いようのない代物だ。

(そしてそのWHO自体このゲーム障害以外にも映像自殺シーン規制を言い出している事やコロナ禍の一件での中華とのマネー的な繋がりを見ればどう言う組織であるかと言う事も良く判るはず。)

そして同センターはこの病気を作り出すためにWHOロビーをし、日本政府も支援していたのは事実である

たこゲーム障害を推進している樋口医師自身はこの様な因果関係すら証明されていないにもかかわらず、時事メディカル記事にて子供にも麻薬治療薬を投与すべきと明らかに問題である様な発言をしている点も注目すべきだし、厚労省ゲーム依存症対策関係者連絡会議では異なるスクリーニング手法データ比較していたり、過去に同手法を用い発表したギャンブル依存の数値を数年後に大幅下修正した点等も見るべき点である

何にしてもスマホ何かよりも余程この手の疑似科学こそが有害であることが逆に証明され続けている様に思う。

それとギャンブル依存アルコール依存等にも絡んでいるみたいな話をみるとゲーム障害以外にもこの手のが昨今少し前に一部の医師が言っていたストロングゼロ規制にもこの手の連中が絡んでいそうな気もするね。

しか疑似科学病気を作り出し治療と言う名目子供にすら麻薬治療薬を投与しようとしている時点でこいつら精神学科ロボトミーから学んでいないよね。

この手の疑似科学はそれこそ日本精神学科界隈のイメージを低下させるだけなのにな。

ゲームスマホ規制問題だけど、この疑似科学病気を作って麻薬治療と称して投与しようとしているのは本当の意味で悪質だと思うよ。

おまけ

JMSAAS(日本アルコールアディクション医学会News Letter Vol.4-1

http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jmsas/wordpress/wp-content/uploads/newsletter_pdf/jmsaas4-1_compressed.pdf

共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定専門医樋口進氏に聞く-

https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2

厚労省研究調査国内中高生93万人にゲーム依存の疑い?!が報道される前に

https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20200206-00161937/

2020-03-03

日本政府積極的ゲーム依存症認定を支持していたのか

http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jmsas/wordpress/wp-content/uploads/newsletter_pdf/jmsaas4-1_compressed.pdf

何かこれを読んでいたら一時期から一部の医者らしき連中が喚き始めたストロングゼロ規制も繋がりがある様に思えるのは怖い(笑)

それとやはりこいつ自体WHOロビーをかけまくったのは事実なんだな。

他の方も言われていたけど、確かに自白してるわ。

日本政府積極的にこれを進め、米国が反対していたのに最後ロビーゴリ押しとか典型的マッチポンプ所謂ポリシーロンダリングでした案件だったと言う話。

しかしこの国新しい分野やまだ稼げている分野を自身の手で潰す事だけは積極的なのが本当の意味で救いがないね

そしてこの手の連中ほど外圧演出したがるのもいつもの事。

どうせこの後またいつものドローン等の技術の様に他所でその分野が育ち始め、他国に持っていかれたーとか騒ぐ羽目になるのが目に見えているのがねぇ…。

ただでさえIT分野の遅れや人材育成弊害に当時のゲーム脳が原因であるとの指摘が出始めたくらいなのに。

新しいものや勢いのある分野を何でも規制をして潰す事だけは積極的な国、日本

こんな事だからここまで国家のものが衰退するんだよ。

しかしいつもながら権威を盾に規制ゴリ押しする連中に碌なのはいないね

香川秋田条例ゲーム障害ゲーム依存)の件と言い、映画自殺シーン規制の一件と言い見ていたらそのうちWHOも内部から不祥事が出てくるパターンもあり得そうな気がしてきた。

当時児童ポルノを盾にネット規制創作物規制を各国に規制押し付けまくった挙句自身売春経営児童買春を行っていた国連性的虐待暴露されまくっているキリスト教みたいにハマりそうな匂いがしてならないのよね。

かにこのゲーム障害ゲーム依存症)をWHO権威を盾にゴリ押ししようとしている樋口進氏自体子供にも麻薬治療薬を投与せよとかちょっと問題ある発言をしていた記事があるのは事実からねぇ…。

ゲーム障害ゲーム依存症)にしても因果関係や関連性すら立証されていないにも関わらず、ロビーの結果名称のみが認可されたみたいだし、中身がないにも関わらず、さも因果関係がある様な条例や翌々は法律をも作ろうと視野に入れているのは厚労省の動きを見ても判る事だしね。

こう言う動きを見ると全く科学的ではない疑似科学と言っても良い代物だし、この手の強い結論がある手法自体がそれこそカルト的な新興宗教等でよくみられる手口そのものなんだよね。

香川の件にしても何故かドサクサ紛れに猥褻規制の条文まで紛れているのもあって、個人的にはあの手の団体の関与も疑っているよ。

しか久里浜医療センターWHO利権の為だけに健常者を病人に仕立て上げ、子供にすら投薬しようとしているのなら本当の意味WHOはもうどうしようもないなと思う。

製薬会社の方がまだ良心があって、議員利権しかみていないからこそ条例ゴリ押ししようとしているのが事実ならば救いようもないが。

ある意味では病気を無理に仕立て上げて薬漬けにしようとしているのだから救いがないよ本当に。

所詮ヒロポンを当時販売していた国家のやる事か。

精神科医は当時のロボトミーの件や個人的にも精神科医自体に嫌な思いがあった事や今回の一件もあってもはや悪印象しかないよ。

まともな人もいるのだろうけどね。

今回の一件利権絡みなら真面目にロボトミー並みに最悪な事をWHO絡みでしようとしているとしか思えないけどねぇ…。

日本だけならまだしもWHOと言う国連関係団体を使っている時点で他国にまで影響があるからなぁ。

しか児童ポルノ関係団体と言い、この件と言い、この手の規制を進める連中って本当に国連が好きだよね。

2020-02-06

中央役人腐りすぎだろw

厚労省研究調査国内中高生93万人にゲーム依存の疑い?!が報道される前に

https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20200206-00161937/

すげーな。

パブコメ水増しや誘導質問チャタムハウスルール化でお馴染みな漫画家と悪質なコラボをした文化庁知財関係でも大概だったのにそれを斜め下を行く酷さで草。

もはや論理的思考を投げ捨てていると自白しているようなもん。

この手の省庁の会議ってほんと出来レースしかないのな。

そりゃ規制ばっかやらかし国益失いまくって、今の日本の現状を招くのも当たり前だわ。

これに関しては久里浜医療センターWHOポリシーロンダリングも指摘され出したし、当時の児童ポルノ禁止法国連や一部の団体みたいな関係もあるのかも知れんね。

久里浜医療センターの信用が微妙になりつつある感じだけどこのセンターってどんなとこなの?

パイプテクターの会社みたいなの?

2020-01-24

うどんって見ていると回虫思い出すよな

香川県ネットゲーム依存症対策条例仮称)素案についてパブリック・コメント意見公募)を実施しま

https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_1/dir1_1_1/plahfe200120143751.shtml

香川県ネットゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料

https://icc-japan.blogspot.com/2020/01/blog-post_13.html

いやー、コレやべーね。

何がやべーって元々のゲーム障害って代物自体WHOに認められたとかほざいているけど、実際は久里浜医療センターロビーした結果名称だけ決まって、中身はおろか因果関係定義すら決まっていないお粗末な上にその樋口進氏って奴、子供にも麻薬治療薬をぶち込めとか平然と言っちゃう程度には自身が何か別のモノをキメてポジってるだろって思える位にはやべー奴。

そしてそんな疑似科学未満の代物を条例適用しちゃったもんだから世間でも騒ぎになっているゲーム障害とやらのボロが出まくったり、大バッシングされている最中で、更にパブコメ募集県内に限っちゃったもんだからもう大変。

あ、四国新聞も闇が深すぎてマジやべーね。

多分これ香川更に炎上が加速すんでない?

それはともかく、改めてこの素案の比較見たけど、マジでやべーね。

上記定義すら決まっていないゲーム障害とやらを根底にしている辺り、冗談抜きでどっかで言われていた様に脳みそうどんと交換した方が良いレベルの代物な訳よ。

その根底ゲーム障害とやらが定義すら決まっていないのに引きこもりやら視力障害やら言っちゃう辺りやばくね?

しかスマホ努力義務にしたからセーフとか余りにも親御さん舐めているにも程があるよね。

それ以外も何が何でもゲームが悪いと決めつけて、連呼している辺り、頭おかしー。

流石疑似科学を元に作成した条例だけあってやべー代物すぎる。

それと一番何がヤベーってこいつらスマホ課金問題もただゲームが悪い悪いと言っていて、病気だって連呼しているだけなんだわ。

やばくね?

課金問題に関してはそれこそユーザーゲーム会社問題金銭問題なんだから一般人はともかく脊椎動物であれば、ふつーは消費者庁絡みの話題と判るのにゲーム障害だ、規制汁とか言っちゃうの。

マジで脳みそうどんなんじゃねーのと思う位にはやべーよこれ。

この区別すらついていない奴が条例とか作ってるのマジやべーって。

国政でもやべーの多いのに地方どれだけ終わってるんだよと言うレベル

それと二年後の検討云々についてもこんなもの調査すると言う名目作ろうとしているけど、こんなもん席と予算の確保及びアンケと称する何かで国政に圧力をかけようとしている事も見え見え。

アンケなんざ恣意的質問誘導すりゃ幾らだって好き放題できるのはそれこそ男女参画や著作権関連を見りゃ判る事だしな。

特に文化庁なんてすげーぜ。

あいつらアンケの誘導所かパブコメですら誘導したり、賛成意見水増しした挙句、都合が悪い結果ならガン無視して、そのまま出来レース始めちゃうの。

やっぱ元祖は違うね。

そもそも委員会自体規制派で固めれば好き勝手しほーだいだしな。

それこそ男女参画や文化庁みりゃわかる。

いやー、まじやべーね。

香川県議あたまおかしー。

関連

共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定専門医樋口進氏に聞く-

https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2

ゲーム依存実態課題」(視点・論点

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/289702.html

香川県ゲーム規制条例四国新聞

https://togetter.com/li/1454680

香川県議会議員「うどんPR団のヤドン事業は、ネットゲーム依存症対策条例とはまったく関係なく進めていきます

https://togetter.com/li/1456356

香川県条例素案、親に努力義務スマホ使用を1日60分までが、ゲーム限定する形で修正

https://togetter.com/li/1458205

それと…

どうでも良いけど、きしめんって見ているとサナダムシがケツからでそーだよな。

素麺の切れ端はみているとアニサキスとか連想するしな。

時事メディカル見入って、たまたまこれが目についたが、前に見ていたのが、例の話題だったから、速攻でうどん回虫だなってなるんだわ。

ケツからでそーだよな。

こんにちわってな。

ほんっとどうでも良いけど寄生虫ってかわいーよな。

場合によっては感染したら自分死ぬがな。

サナダムシ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7

回虫症〔かいちゅうしょう〕

https://medical.jiji.com/medical/025-0002-01

ゲーム障害についてはこれから色々ボロが出そう

草。

場合によっては久里浜医療センターのみならず、厚労省まで飛び火しそうやね。

何かの拍子で首に何かが絡まったり屋上から落ちたりする様な事態が起きなければいいけどね。

理研の様な事が起こりそうな気がしてきた。

しかしこのマッチポンプ感どこかで見た近視感があるなと思ったら、児童ポルノ規制におけるユニセフキリストフェミ団体活動とかとそっくりなんだよね。

流石WHO国連組織だと認識させられる一件だよなと思う。

でも当初からこいつらのWHOへの強い働きかけの結果認められたとか、その癖に学術論文もなく、その症状の因果関係定義すら不明確なのに名称のみ認可された点もおかしいと指摘されていたし、この樋口自体子供にすら麻薬治療薬をぶっこめとか言っちゃうようなちょっとアレな人物である事も指摘されていたりしたしね。

ただでさえ日本ゲーマー以外にも一般人すらこの規制に対しての懐疑的意見多いし、空気の読める国政地方わず議員すら流石に問題視しているのにWHOの段階でIGDADiGRA、HEVGAまでが反対意見を出しているとか随分面白い事態になってきているなと言うのが正直な感想

今ですらここまでボロが出ているからこれからもどんどんゲーム障害についてはボロが出てきそうだし、まだまだこの件については色々と話が出てきそうだなと思う。

WHOWHO映画自殺シーン規制しろとか随分と残念な事を言い出したみたいだしね。

何にせよ香川の一件はパブコメ地域限定にしたのは悪手でしかないと思う。

2020-01-11

いい加減条例圧力をかけるやり方自体止めさせるべき

たこの手の組織権威を傘に着て規制を進める手法か。

>浅学で申し訳ないのですが、議論の前提としてWHOICD-11で、ゲーム障害と言う疾病を分類した、と言うだけですよね。
ゲーム障害治療法がゲームプレイ時間制限であるとか、人をゲーム障害に陥らせる原因がゲームのものであるとか、そのような調査や報告をWHOが発表したわけではないですよね

https://twitter.com/jmk188365/status/1215814375119810560

これについては当時テレビを見ていて、ゲーム依存症と言いながら、主にネットスマホの事ばかり叩いていて、自称研究者側がそれの違いや見分けが全くついていないと題名で言っているも同然な時点でもう完全にアレだよねと思う。

普通にゲーム脳以下の代物だったからね。

そりゃ今回それがベースとなった素案を作ってやらかし発言をしていた奴に対して、ファミコン叩きの世代どころか明治時代から来た化石脳みそをした人間とか言われるわけだよ。

どちらにしろまともな奴ではないよね。

しかしこの手の規制を推進する連中って国連やらユニセフやらの権威をやたら振り回して、最終的にお気持ち規制押し付けてくるような奴等ばかりだよね。

今度はWHOハゲる番になりそうだね(白目)

国連しろユニセフしろ色々な不正疑惑事件などがあって、ガチ世間から嫌われたしなー。

しか文化庁漫画家が強行しようとしているダウンロード違法化拡大の検討会と言い、年の初っ端からこの手の規制を推進する奴等は本当に空気を読まないよなと思う。

空気が読めない連中だからこの手の嫌われる規制を押し進める様な神経をしているのだろうけどね。

そして件の方々はこの手の規制にはダンマリと。

>何処ぞの政権が「こんな教育方針子供洗脳しようとしている!」みたいな陰謀論よりも恐ろしい内容なんですけど、いつもジンケンガーって騒いでる人達が総じてダンマリなのは何でですかね(笑)
>笑えん。

https://twitter.com/mi_ne_ta_ku/status/1215865018266206208

笑えないけど草。

反自民には絶好のネタのはずなのにこいつらが突っ込まない時点でどういう事か良く判るよね。

まあ、当時この手の規制を押し進めていたのは自民党からこう言う考えの議員普通にいるのは理解できる。

ただ今の自民は当時と違って、オタク票も割と見ているから、この地方議員対応を間違えるとそれこそ偉い目合う事になると思う。

普通に藤末健三議員山田太郎議員も現地に行くみたいだしね。

法律で無理なら条例から規制を行い国に圧力をかけるのは奴等の何時ものやり方。

香川県条例の素案が「国との連携」を求めてるので山田太郎議員など国会議員確認しに行くのは筋違いではない。プロ責法など現行法を侵すような内容も、条例として認めていいものかは、憲法観点からも怪しいです

https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1215885733111558144

何せ下手に素案で国との連携等なんて書いてしまたからには普通に国政の方も絡む話な訳なので、この指摘通り問題ないんだわ。

これに関してはこんな事を言っているにもかかわらず、パブコメしろ県内のみ募集とかみたいだし、どういう思惑なのかも本当に良く判るよ。

そもそも個人的には昨今の条例法律規制が出来なかったら、一部の人悪用して、条例から国政に圧力をかけるツールとして明らかに悪用暴走して行き過ぎている節があるので、いい加減国政側が条例と言う存在自体のものを見直す契機にすべきとすら考えているよ。

それこそ地方自治法自体をもう改正すべきじゃないかな?

少し前にも川崎ヘイトスピーチ条例なんてとんでもない例があったからな。

しかしこの手の規制を推進している人は10年前位の自民と組んでいた時のやり方と全く変わらない手法を相変わらずしている時点で、増長しきって今でも自分達の規制が何もかも思い通りに行くと思っているのだろうなと見ていてつくづく思うよ。

あれから時勢が変わった事を全く視野にいれていない。

しか山田太郎議員が地道な動きで票を得れる実証がされたからか、昨今は地方議員一般人間もこの手の話題に敏感になった人が本当に増えたよなとは思う。

これは良い事だ。

ただそれだけフェミカルト団体NGO等の規制によって迷惑してきた人が多いと言う話なのだが。

2016-12-16

ギャンブル依存症に関して調べたらすごく徒労だったので聞いてくれ

ブコメに納まりきらないので書きました。

この増田を見て。

http://anond.hatelabo.jp/20161215115056

http://anond.hatelabo.jp/20161216101726

まりデータがないのでちょっと自分ネット検索してみようかなと。

ついこの間なんだけど、ギャンブル依存症患者の数についての記事を見たんですよね。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-25/2014082513_01_1.html

2008年男性9.6%女性1.6%(平均5.6%)

2013年男性8.8%女性1.8%(平均5.3%)

です。

ここから2013年には536万人のギャンブル依存症がいる、というデータになってます

成人男女の人口2008年から2013年でどう変わったのかはちょっと探せませんでしたが、おそらく2008年の方が多いはずとしつつ2013年と同じという仮定計算すると、

2008年2013年患者数は566万人→536万人と-30万人です。

パチンコの参加人口はこちらにまとめてあったので引用させてもらいます

http://youtubepachinko.net/2016/07/20/%E3%80%90%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E7%99%BD%E6%9B%B82016%E3%80%91%E9%81%8A%E6%8A%80%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%83%BB%E5%B8%82%E5%A0%B4%E8%A6%8F%E6%A8%A1/

売上 貸玉料 (億円)参加人口 (万人)年間平均活動回数
平成7年309,0502,90023.7
平成8年300,7002,76022.5
平成9年284,1602,31023.3
平成10年280,4701,98025.5
平成11年284,6901,86024.6
平成12年288,6802,02023.9
平成13年292,4301,93025.6
平成14年304,4202,17025.5
平成15年323,9001,74026.8
平成16年339,1201,79027.5
平成17年348,6201,71023.6
平成18年336,4201,66028.1
平成19年301,7701,45025.6
平成20年288,1901,58029.6
平成21年282,4201,72020.4
平成22年259,8301,67019.9
平成23年254,8901,26027.8
平成24年256,7201,11027.4
平成25年250,05097027.5
平成26年245,0401,15022.8
平成27年232,290107032.4

2006年の中頃から1円パチンコ、5円スロットを始める店舗が増え、参加人口2009年に1720万人まで増えましたが最近はまた減少しています

2008年2013年の参加人口は1580万人→970万人と-600万人です。

参加人口の減少の割には依存症患者の変動が少ない、というのは感じます

が、それ以上にパチンコ人口が970万人なのにギャンブル依存症患者が536万人という多さが疑問です。ギャンブル依存症にはもちろん競馬なども含まれるわけですが、ギャンブル依存症治療に来る人の割合はほぼ8~9割程度がパチンコスロット依存症というデータとまた他国ギャンブル依存症罹患率1%程度)というデータを見てもだいたいその程度がパチンコスロット依存症ではないかと考えて良いのではないかと思います

そうするとパチンコ参加人口の約2人に1人がギャンブル依存症であるというデータになってしまうわけです。なにそれこわい

で、そうするとこれはおかしいと思うわけですよ。いくらなんでも多すぎる。元のデータが何か間違ってるんじゃないか、と。

調べた結果なんですが、どうもこの調査を行っている「久里浜医療センター」って所の調査が少し疑問なんですよね。

この医療センター、同時にアルコール依存症調査なんかもしてるんですが、過去

久里浜アルコールスクリーニングテスト(KAST)でスクリーニングテストアルコール依存症と同定された者は、男性の7.1%、女性の1.3%で、全体の3.9%となり、この割合から「KASTによる依存症者数」は440万人と推定されました。

って調査結果を出してるんですが、

一方、ICD-10診断基準に基づくアルコール依存症の有病率は、男性の1.9%、女性の0.1%、全体で0.9%と推定されました。この割合から、「診断基準に基づくわが国のアルコール依存症者数」は、80万人とされました。

とのことで、その440万人って数字はなんなの、どっちが正しいのと疑問に思わずはいられないわけです。

じゃあギャンブル依存症についてもこれと同じようなスクリーニングとやらの結果なんじゃないの?と。

というわけでそもそもアテになりそうなギャンブル依存症患者データがないのでは、という結論になりました。

なんかお役所自分とこで賭博やってる手前、「のめりこみ」は対策しますけど「依存症」なんて認めると問題になるからあんまり言いたくない、みたいなのがあるらしいですね……

まずちゃんと調査する所から初めてもらいたいものです。

2014-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20140211223843

http://anond.hatelabo.jp/20140211223843

 あなたの症状はお酒を減らさなければならないという罪悪感があるのに自分意思ではお酒を止められず社会的お酒を飲んではいけない場面でお酒を飲んでしまう、というものです。飲酒行動に対するコントロールを完全に喪失している状態ですので、99.9%アルコール依存症です。簡単な自己診断テストがあるのでやってみて下さい。

久里浜医療センター CAGEテスト http://www.kurihama-med.jp/alcohol/cage.html

 あなたのつらい気持ちの原因はアルコールです。すなわちアルコールが体からなくなった時のアルコール離脱症状あなたが「つらい気持ち」と自己解釈しているのです。大量の汗、集中力低下、イライラ感、手の震え、不快な気分、動悸、息切れなどがアルコールが切れた時に発生し、アルコールを飲むとそれらの症状が和らぐという経験はないですか? アルコール止めれ一時的離脱症状は強くなりますが2週間もすればなくなります。今のあなたのつらい気持ちもアルコールさえ止めれば良くなる見込みがあります離脱症状を和らげる薬もあります

全日本断酒連盟 http://www.dansyu-renmei.or.jp/

 一人で断酒を続けるのは難しいので必ず自助グループに参加しましょう。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん