はてなキーワード: 主食とは
転職と自宅購入で金銭的に不安定になったので昼食を手作り弁当にした
主食、卵焼き、主菜1品、副菜1品で固定。主食にはごま塩を振る
副菜は業務スーパーとかのきんぴらやポテトサラダをカップに入れる。主催は唐揚げや肉や魚のフライ。もしくは焼売。ごくたまに煮物系が余ればそれを詰めるがほぼ無い。餃子は入れにくいので余り入れない。
弁当箱は自分も妻も400mlくらいの弁当箱。もう少しデカい場合は副菜は増やさないと駄目かも
我が家の場合、妻は月3回の出社日以外はフルリモートなので弁当が無い場合はコンビニで買うことになるか朝準備するかだが、コンビニに行くと無駄に買い物するのでその抑制にもなって節約できた
自分はリモートと出社のハイブリッドだが、出社の場合800円程度のランチかコンビニになるのでやはり自炊の方が圧倒的に安い。
であり、二人分で米1合(150g)、卵2個、フライ100gくらい、副菜も50gくらいなので 1日2人分で200円程度になる。たぶん節約にはなっているが別に貯金は凄く増えることは無い。
結局メニューがほぼ固定なので合わせて最適化が出来た。卵焼きとかは朝作るが手順が決まっているので面倒では無い。ごはんは前日夜にタイマーかけておく。主菜も前日夜に揚げたり蒸したりする。一度に多めに作るので毎晩にはならない。
たぶん冷食使うと便利だけど、最近は意外と高くその割には量は少ないので子供のたまの弁当では使うが自分達では使わない
自分は年齢による肥満とかは特に起きてないが食生活以外の理由もあると思うので弁当のおかげとは言えない
妻もぽっちゃり体型を維持しているので弁当に痩身効果は無い。クソエロい
やっぱ出先で財布の中身や行列とか気にせずご飯が食べられるのは良い。結果休憩時間も有意義に使える。
あと自分で作っていると言うと何故か驚かれる。我が家の妻はエロい身体だけど料理はからっきしなのでしょうがないがたぶん料理嫌いな場合どんなに頑張っても弁当生活は続かないと思うので、料理が嫌いだけど節約の為とか思うくらいなら他の所で節約した方が良い。自炊弁当は無心で出来ないと長続きしないと思う
はてなーって経済学だと農業補助金は全然支持されてないということ知らないよね。主食に税金ぶち込むのは欧米でも普通だけど、それは経済学では全然支持されてないし、それは例えば、軽減税率も欧米でも普通かもしれないけれど経済学では全然支持されてないのと同様。
そもそも燃料も肥料も輸入なんだから米だけあっても無意味なわけで、といったところまで含めての経済学。
毎年6000億円が「コメづくりの維持」で消えている…稲作が盛んな北陸3県が「農業コスパ最悪」である理由 経営規模が大きくなるほど、助成金への依存度が高まる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/78016
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
季節感を考えれば、冷たい食品から温かい食品に変えるのはいいことだと思う。
しかし、普段はキャッサバを加工してタピオカにして売っているのに、冬になるとキャッサバではなくサツマイモを焼くとはどういうことだ?
キャッサバだってイモなんだから、そのまま仕入れて焼けばいいのにできないのか?
ちなみに、世界のイモ類の生産量ランキングではキャッサバは2位だ。
普段は世界2位のキャッサバを加工してタピオカミルクティーとして売っておきながら、冬になったら2位のキャッサバを差し置いて3位のサツマイモを焼いて売るとはどういう了見だ?
キャッサバはタピオカの原料として扱うだけで、デンプンを取り出したら後は用済みってことか?
南米やアフリカではキャッサバは主食として食べられているらしいから、日本でも食べればいいのに。
1位のジャガイモさんにかなわないのはわかるけど、3位のサツマイモに比べてキャッサバの扱いはあまりにも悪すぎないか?
[追記]
それにもかかわらずキャッサバは世界2位というのも不思議なもんだ。
でもそれは、サツマイモの優位性をアピールするチャンスでもないか?
サツマイモなら焼くだけでいいし。
業務スーパーでまとめ買いしてきて、次の具材を適当にフライパンに入れる
肉に火が通るくらい煮込んで出来上がるお手軽具沢山カレー
これで4食分くらいになる。
主食を入れると1食400円位と割高感はあるけど、料理コストが皆無だし野菜も取れるし満足感がある
一度作れば次からは少し温めればいいすぐ食べれる
日が経てば立つほど鶏肉に味が染みる
ここでは、和食が飛躍的に発展したと言われている平安時代・江戸時代の人々の食生活について解説します。
まず平安時代ですが、当時は農業の技術がまだ確立しておらず、農作物の生産量が限られていたことから、庶民が白米を口にする機会は滅多にありませんでした。
このため、庶民は麦、アワ、ヒエなどの雑穀を主食としていました。
雑穀がゆ、汁物、おかず3品程度といった「一汁三菜」が基本で、副菜には野菜の和え物や酢漬けなどが並んでいたそうです。
またこの頃、食事は朝と夕方に食事を取る「1日2食」が基本でした。
江戸時代になると、庶民の食事は「ご飯・味噌汁・漬物」という「一汁一菜」が基本になります。
漬物は、たくあん、梅干し、ぬか漬け、らっきょうなど、今でも私たちが食べているものが並んでいたそうです。
また味噌汁には、ワカメや海苔といった海藻類が入っていたそうです。
庶民の中でも比較的裕福な家庭では、一汁一菜に加えて煮豆や納豆などのおかずがつく場合もありました。
また奉公人を抱える町人や下級武士の場合は、ご飯、味噌汁、漬物に加えてイワシなどの魚を食べることもありました。
ちなみに、江戸時代初期までは平安時代と同様「1日2食」が一般的でしたが、江戸時代中期になると朝、昼、夕方に食事を取る「1日3食」が習慣として定着したと言われています。
江戸時代後期になると、裕福な家庭や町人だけでなく、多くの庶民の食卓に「米飯・味噌汁・漬物・おかず1~2品」が並ぶようになります。
特に庶民は白米を中心とした食生活を送っており、時には1日に1人4~5合の白米を食べることもありました。
なお、魚が食卓に並ぶのは、裕福な家庭でも2週間に1回程度だったと言われています。
魚の中でも、比較的手に入りやすいマグロやイワシなどが庶民には好まれていたそうです。
基本的には刺身や膾(なます)にして食べていましたが、江戸時代後期に七輪(しちりん)が登場してからは、焼き魚も食卓に上がるようになったと言われています。
計算した。
トータルカロリーはやや少ないけどおやつ入れたらいい感じ。ただし、たんぱく質と脂質が高くて糖質が不足気味。
ただ鶏むね肉を皮付きで計算してるのとマヨネーズを大さじ0.5ずつサラダに載せてるので実態は脂質がもっと少ないかも知れないがだとするとカロリーが足りない。
極端なのが野菜、果物の少なさと主菜の取り過ぎ。鶏むね肉のソテー、塩サバ、納豆、温泉卵×2の合計で12SVあるので4~5に抑えて、その分野菜を食べたほうがいい。食物繊維が13gしかとれてない。
朝食:422kcal ご飯(150g) 納豆1パック 温泉卵1個 みそ汁 昼食:697kcal ご飯(150g) 鶏むね肉のソテー(皮付き150g) 野菜パック(50g) マヨネーズ(大さじ0.5) 晩飯:635kcal ご飯(150g) 塩サバ切り身1枚(85g) みそ汁1杯 野菜パック半分(50g) マヨネーズ(大さじ0.5) 温泉卵1個 間食: 56kcal ヨーグルト100g 合計カロリー: 1810kcal たんぱく質: 92g 脂質: 80g 炭水化物: 191.7g 主食:4SV(OK) 副菜: 1.5SV(不足) 主菜: 12SV(とりすぎ) 乳製品: 1SV(不足) 果物: 0SV(不足) お菓子・アルコール: 0kcal(OK)
先日以下のエントリでアドバイス貰ったり叱られたりした増田です
概要はこんな感じ
40歳、身長170cmなんだけど最近80kgが見えるくらいにまで太ってきてしまって、流石に身体が重いので減らしたい
毎日往復25km自転車通勤してても体重が全然減らなかったから、食う量が多すぎるんだとは思う
12:00 昼飯 コンビニのちっちゃい惣菜2個(煮物と油淋鶏とか 野菜系と肉系の組み合わせ)
21:00 夕飯 だいたい炒めもののおかずと米
で!
その後およそ3週間、貰ったアドバイスの中でできそうなやつを実行してみた
勧めてる人が多かったあすけんという食事管理アプリを使いはじめた
いわゆるレコーディングダイエットの類いだと思うが、市販品ならバーコードを読み込んで手軽にカロリーや栄養価を入力できて非常に便利
記録するだけじゃなくてカロリーや脂質や炭水化物などの摂取量と目標値を簡単に比較できるので手に取る食い物について意識的になれる
またデジタル体重計などと連携して体重や体脂肪率をグラフで見ることもでき、モチベーション維持にも繋がった
前項にある通り、アプリと体重計が連携することでストレスなく体重やバイタルの状態を記録することができる
今回はAnkerの数千円のやつを買ってみた
Ankerの純正アプリとiPhoneの「ヘルスケア」、そして「あすけん」を相互に連携することで、Ankerのアプリを起動して体重計に乗ると自動的に情報が記録され、あすけん上のグラフにも反映されるように設定した
かわりに昼食に主食を取るようにしている
それも惣菜パンや菓子パンをやめて、ごまや麦を使ったおにぎりを選ぶ
惣菜も脂っこいものを避けてサラダチキンとか大豆食品とかでたんぱく質を多めに摂取するように変えた
これは現状週に2〜3回で、深夜は厳禁にしている
今はまだ新しい習慣をはじめた高揚感が続いていて、我慢がつらいとかはなく、苦もなくこのような推移になっている
想像以上にハイペースで体重が減っているので、やはり以前は自転車通勤を免罪符にして自堕落な食生活を送ってしまっていたのだろう
これはダイエットとは直接関係がなく、タイミング悪く痔が悪化してしまい、自転車に乗れないだけだ
その代わり、職場からの帰りの地下鉄を途中で降りて2駅分歩いて帰っている
これでようやく一日10000歩に届くくらい、消費カロリー量はギリ目標値といった日々が続いている
痔が回復して自転車通勤を再開した時、ダイエット効果がブーストするならいいが、逆に食欲が爆発してリバウンドしないかちょっと不安だ
快便ではなくなったというのもある
炭水化物を減らしてたんぱく質を増やしているせいなのか、便が固くなり量も減り、先述の痔との相乗効果でお通じには少し苦労している
現状、週あたり1kg減っている
ということは、このまま続けると一年半後には増田は消えている可能性がある
そうだった
いっぺん言いたかった
いつからダイエットを始めたのか覚えてないけど、たぶん3年くらいかかっている
13キロはトータルの数字で、効果的に痩せた時期を抜き出すとたぶん数キロくらい
基本的に、しない。少なくとも外歩いてとかジム通ってとかはしていない。
たまに家とか人目がないときに屈伸したり、ごろ寝してるとき腹筋起こすときはある
ただ、エスカレーターやエレベーター使うところはなるべく階段を使う。通勤の都合上、ほぼ毎日階段数階分はトータルで上下してると思う
まずは体重計を買え。安いやつでいい。特にアナログ体重計の奴はデジタル数字の奴を絶対買え
そして毎日乗れ。なんなら朝夕とかで日に数回乗れ
グラム単位で変化がわかるから励みになるし、今の体重計なら最低クラスの奴でも基礎代謝量とか脂肪率とか一緒に出してくれる
俺は使ってないけどスマホと連動して変移がグラフで見れる奴もいいと思う
基本は糖質制限とカロリー制限。プロテインも毎日ではないが頻繁に飲む
買い物するときは成分表を必ず見てカロリー計算する。そしてカロリーがなく、タンパク質の多めなものを選ぶ
最初は面倒だが、慣れると目にスカウターがついてこの総菜大体200kcalね、このパン多分400kcalねとざっと計算できるようになる
制限はそこまで厳しくせず、目標何kcal上限何kcalと決めて糖分もそこそこ食べる。
週に一度チートデイを設けて好きに食べる。その時、後述するサプリメントを併用することもある
もともと、全食サラダやコンニャクで押し通すようなもっと過激なダイエットをしていた。
当時はローカロリーでまあまあ食える、紀文の商品によくお世話になっていた
そのときは体重もガンガン落ちたし、糖分不足で日中の意識もやばかった
当時は毎日体重計に乗って一喜一憂してたのだが、体重と一緒に基礎代謝もガンガン落ちてることに気が付いた
気になって調べるとタンパク質は摂らなきゃ駄目だとか、糖分摂らなすぎはやっぱ危ないとかチートデイはあってもいいというのが分かり、
現在の主食。近所のスーパーがささみとキャベツ刻んだようなサラダを投げ売りしてくれてるので、レンジにかけて
キムチにからめてサラダを付け合わせて食べる。サラダチキンより安く、カロリーも大して変わらず、腹に溜まるうえに手間もほとんどない
ささみが凄く足が速いので、一度まとめて火を通して冷凍するのが面倒だろうか
毎日サラダ食い続けると、どうしてもソースやドレッシングの種類に気を使うことになるんだよね。どんな味でもすぐ食い飽きるようになる
その点、キムチでの味付けは俺に合ってるのか、飽きずに長期間続けられている
昔書いた増田(https://anond.hatelabo.jp/20221227004740)を参照。
ささみより食いでがあるものが欲しいな、となったらこれで強引に腹一杯にする
不足しがちなので、なんなら一般人でも取ったほうがいいらしい
ホエーとかカゼインとかいろいろあるらしいけど、俺はココア味の一番安いのを買って
少量パルスイートとコーヒーを入れてホットココア味にして飲んでいる
プロテイン補給源としてよく飲む。が、豆腐同様案外カロリーがあるのでほどほどにしている
ビタミン剤は気休めのつもりで今でも飲んでいる
オルリスタットとガルシニアはチートデイの日に影響が軽くなるかと飲んでいたが、体重に影響したかというと正直わからない。
ただオルリスタットは……いやあ、凄かったですね。どう凄いかは誰か言ってくれるでしょ
文章にすると、体力面では運動量よりも基礎代謝の維持やメンタルの維持を優先しつつ、
タンパク質摂取とカロリー制限をメインに据えた食事制限を地道に続ける……というのがコツだろうか
・豚肉(400g) 712
・ピーマン(4個入り) 128
・なす(5本入り) 240
・ツナ缶2個 250
・ヨーグルト 250
・回鍋肉の素×2 230
・味噌(なくなったため) 500
・砂糖(なくなったため) 200
・お煎餅 200
合計 4066
だいたいこんな感じだとおもう
あとパスタは一番の贅沢品。乾麺にしたまえ500gで300円のがどこにでもうってて大食いでも一人前120gゆでればすむので一食100円。ひとりぐらしの人いっぱいかっていくからね。
回鍋肉の素は味噌と砂糖と言えにある醤油、ショウガ(チューブか冷凍)、味の素かウェイパーでなんとかなるからこの中では二番目の贅沢品。味を真似るためだけに最後に買ったんだとおもえ
三位がペットボトルの麦茶、喉潤したいだけなら家で水道水つめて持ちあるくか麦茶パックを煮立てて自分でつくる。あまったティーパックから水出し紅茶もよい
==
味噌は高く見えるがまとめ買いした必需品。
今台風のせいか青菜(キャベツも茄子もピーマンも)が全般的に高い。これも必需品だからしょうがない。
キャベツの味噌汁とかキャベツの塩昆布とかキャベツと卵のすごもりとかをまめにつくれ。
キャベツは本当に命綱かつ万能なのでツナとキャベツのオリーブオイルパスタとかとんぺい焼きとかいろいろググれ。
もちろん生姜焼きの千切りキャベツ添えも、茄子と豚肉の味噌汚し炒めもちゃんとするよな? 茄子は油と合いすぎて危険だがうまい。
あと日本人の命綱は大豆。豆乳は傷まなくてはらもちする牛乳代替品。納豆は朝ご飯のメイン張れる。卵と納豆かけご飯うまい。豆腐一丁40円を半丁か1/4丁ずつ味噌汁にいれて一週間もたせろ。
卵も買ってないのが信じられない。うちの近所は10個268円まで下がった。一個30円以下で目玉焼きハンバーグにランクアップできるやで、古くなったらゆでてすっぱめタルタルにして生姜焼きとか市販のお惣菜チキンカツに添えたり・卵とじ系料理(カツ丼、親子丼、他人丼)もうまい。
もやし一袋17円は店まで足を運んだ人だけ入手できる御褒美食材だ。味噌汁にいれとけ、蒸れないようにしたら4日はギリギリ生のママでももたせられるけど一応洗ってつかえ
おわり
麺をゆでるときに鍋じゃ湯を沸かすのがおそい(熱効率が悪い)からティファールでわかして鍋にうつすんだぞ。
そのかわりに(これもしょっちゅう店に足を運べる人への御褒美食材なんだが)カニカマがいたみやすいぶん安い。
カニカマは油ないからツナのかわりにちょっと油のあるドレッシングがゆるされる。マヨだ。
今の炊飯器は内釜がフッ素だから乾いたところを手で払えばきれいになるからそこに水と米入れて(とうぜん無洗米だから研がない。フッ素も傷む)早炊きして保温しながら3日くいつなげばどんなものぐさでも飢え死にはしない。