はてなキーワード: 中絶とは
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/22/dl/kekka5.pdf
これレイプし放題法案なんよ。レイプして妊娠させた人に共同親権発動して中絶同意拒否して無理やり産ませた後、取り下げて認知を拒否して托卵し放題。何しろレイプを証明する裁判が終わるころには中絶出来ない
https://b.hatena.ne.jp/entry/4751843853760229824/comment/zyzy
「共同親権」に反対する、離婚して二人の子の親権を持つ女性に鴻上尚史が語った考えとは | AERA dot. (アエラドット)
「選択的夫婦別姓」は25年以上議論しているのに、なかなか進みません。けれど、「共同親権」は、2024年中の成立を予定しているという爆速です。議論され始めて数年ですよね。
海外で国際結婚をした日本人妻が離婚後一方的に子供を連れ去り、単独親権である日本の制度を盾に夫に子供を会わせないというケースが過去多発してきました。
しかし子供を連れ去られた外国人夫やその関係者の活動の結果、2020年欧州議会で日本人による子供の連れ去りに対する決議案が圧倒的賛成多数で採択されました。
欧州議会、日本におけるEU市民の親からの子の連れ去りに警鐘を鳴らす | EEAS
欧州議会は、日本での親による子の連れ去りから生じる子どもの健康や幸福への影響について懸念を表明した。また日本の当局に対して、子どもの保護に関する国際法を履行し、共同親権を認めるよう法制度の変更を行うことを求めている。
この後、共同親権を認める方向に政府が「爆速」で動き始め、2024年度中には共同親権を導入する民法改正案が成立する見込みとなっています。
日本人妻が連れ去りなんかするから、外国政府が日本政府に圧力をかけて共同親権導入目前にまで至ってるわけで。
しかし、なぜか共同親権反対派はかたくなに日本人妻問題に触れません。
「DVが」とか「選択的夫婦別姓は進まないのに」とか、酷い人になると「統一教会が」とか言い出す。
問題はそこじゃないんだよなという反応ばかりです。
なんなんでしょうね。
すっとぼけてるんですかね?
自分の嫌な記憶がよみがえってしまうから、子どもを視界に入れるのが苦手だ。
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毒親の洗脳から解放されたくて、わりと努力したら自己肯定感を習得した。
あれよあれよという間に好かれ好きになって結婚、相手が強く望むので子を持つこととなった。
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不安だった。
もろもろの事情で子を持てる確率は低かったこともあり、心の準備ができておらず。
中絶や養子縁組、赤ちゃんポスト、どうにか逃れられないかと無責任にも調べつくした。
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現実的に逃れることはできず、親子ともに死にかけながら子は産まれた。
周囲の方々の待ちに待った赤ちゃん、幸せ、輝く命!という雰囲気の中、小さき人間だな……とだけ思った。
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1年ほど経ったが、可愛い。とにかく可愛い。目に入れても痛くないとはこのことか。
実際にこうならないパターンも知っているから、本当に良かったと安堵した。
結婚相手も幸せそうだ。私自身も。そして、きっと我が子も幸せにしてみせる。
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私の親も同じことを考えていたんだろうか。
ならなぜ、目の前で何度も喧嘩をして、無関心だったり、ヒステリックに叫んだり、包丁を突きつけたり、逆に泣きついてきたりしんだろう。
悲しくなってくる。
きっと私も愛されていた、今も愛されている、ただ、その方法が手段が、一般的なものとズレているだけで、きっと。
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いまさら渡されたとしても無意味なのに、謝られても過去は変わらないのに。
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こんなにも可愛い我が子。
仲の良い両親のもとに生まれ、ある程度の経済力を持つ家庭で育つ我が子が羨ましい。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240203/k10014345671000.html
妊婦さんは性病検査をし、感染していた場合は子供に感染する前に治療をする。
1.妊娠しても医療を受けない梅毒患者の妊婦(風俗嬢等)が増えた
2.妻が妊娠中に風俗浮気などで感染し、妻に感染させる夫が増えた
風俗嬢が中絶も医療も受けずに出産する例が増えているとしたら深刻な問題だが、多分後者も増えているのだろうと思う。
何で出生数がこれだけ減っているのに、過去最多になるのか。
先天性梅毒の特徴を表したキャラと言えば鬼滅の刃の妓夫太郎が有名だ、皮膚の斑点、奇形、ボロボロの歯、あれはオーバーな表現ではない。
下のページに先天性梅毒の赤ちゃんの写真があるが、このように子供を酷い状態にさせる。
夫の不倫で子供が障害児になる妻のダメージも計り知れないだろう。
子供の一生を障害者としてズタボロにしてでも性欲満足させたい鬼畜野郎じゃなければ、梅毒が急増している今、妻が妊娠中に風俗へ行くな不倫するな。
今日はよく寝れたので爽快よ。
そうこなくっちゃ!って感じの日頃のこのペースが大事なのよ。
そんでさ、
いつもいつも私が困っている話題の一つとして多く取り上げられスポットを上げるとしたらのニュースでよく言ってる
つい先日Nintendo Switchの容量ももういっぱい!
ダウンロードできない!
でもできちゃってるのなんでだろうなんでだろう?って思ってたら本体の方に保存を切り替えてそっちの方に保存していたので、
そう言うことなのねって思ったわ。
でね、
ディスクの容量がなくなったら以後録画が取れなくて途中だったら録画容量がなくなりましたけどって言うのよ。
でも私安心!
膨大に録り溜めておいた朝ドラの『ブギウギ』もここ何日かに一気観!
いよいよ今週最終回だしね。
配信でなんとか見れるのよ。
切れてなーい!って言う節の言い方で番組が録れてなーい!ってなっても安心ね。
でも慌ててみないと配信の期限が切れちゃうから見逃しを見逃さないようにしないと。
でも配信終了間際21時55分まで!って切迫したときってあるじゃない。
あれってでもアプリの振る舞いか配信サービスの振る舞いか分かんないけど
少なくとも私はそれ大丈夫セーフだったみたいで、
ぎりぎりに飛び込み前転をかましたい気持ちでぎりぎり視聴するんだけど
情け容赦なく配信時館終了したらその瞬間終了になって聴けなくなっちゃうのよね。
途中でもよ。
聴き始めてから24時間以内で聴き終えないと終了しちゃうと言う。
1週間の猶予はなく、
聴き始めスタートしてから24時間以内に聴いて下さいってスタイルは切迫追い込まれる感あるわよね。
なので
結構長尺の4時間ラジオ番組とかは気合い入れて聴かないと聴ききれないのよ。
そういった
アプリかな?配信サービスの振る舞いで終了期限になったときの振る舞いが違うくなってるのあるから要注意よね。
結構2時間番組とか調子に乗って録画しちゃうと一気になくなっちゃうのよ!
もう早く見るのを終わらせないと次また新しいドラマ朝ドラ始まるじゃん!って思うけれ
よくよく考えたら
朝ドラの毎日15分の尺で半年とかよく長いのドラマやるわよね!って思うわ。
これ毎回毎回1話の終わりに波乱を起こせるわけないじゃん!って思うけど
ココ終盤になって一気にこの波乱を詰め込む感じの『ブギウギ』はなかなか面白かったと言っても過言の言い過ぎでもないかも知れないわ。
だけど『エール』の最終回のエールコンサートはあれは予想外だったので、
最終回史上最高のこえることのできない回だと思うけど、
毎回見続けていたら、
そうでも無いけれど、
今から過去の朝ドラ見始めるシリーズ長いのって思うとちょっと中長期的にと言うより長期的な尺のあの番組ドラマは観るのボリュームが重すぎるわよね。
過去の配信ドラマやってるのはいいんだけどとてもじゃないけど見きれないわ!
まあこんな感じかしら、
うふふ。
昨日晩マーケットに寄ってきたので
お疲れさま割引のくたびれた売れ残った焼き魚を私サルベージュして今日の朝ご飯のお供としました。
煮魚って余りがちだけど私好きなのよね。
魚美味しいのにみんな肉とかなのかしらね?
まあ私みたいなのがいるからそういう魚たちもサルベージュして私の朝ご飯の食卓に並びそして私の胃に沈んでいくんだけどね。
お味噌汁もあれば上等かしら?
気分もきっと上々に爆上がり間違いないこと間違いなしね!
朝起きたらお湯が沸いているの!
感激よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイズ先生(@YS_GPCR)が、性交同意年齢の16歳以上引き上げについて合理的な根拠がないと主張されている。
ttps://twitter.com/YS_GPCR/status/1770800526998819269
こういうふうに、説明つかないでしょ?
ttps://twitter.com/YS_GPCR/status/1771143471996551171
??
「14歳は性教育が足りないため、成人は14歳と性交すべきではない、という理屈は、年齢差5歳以下なら犯罪とならないことと辻褄が合わない」
に対して
ttps://twitter.com/YS_GPCR/status/1771402538862150118
「権力勾配」って、学校の先生と生徒とか上司とかの関係を言っていると思うんですけど、権力を利用して手籠めにしたのか、同意のある関係なのかは、個別に判断すればいいわけで、一律で禁止する合理性がない
ttps://twitter.com/YS_GPCR/status/1771404710995779643
これは「砂山の詭弁」の変形ですね。今回の性交同意年齢の議論は、グラデーションがありボーダーラインを便宜的に決めるしか無いものの一種です。だから、14歳を主張する人に「13や15はいけないのか?」と詰問することはできる。
個人的には性交同意年齢引き上げには合理性があると思うが、改めてその理由を問われると即答できない。そこで、政府答弁による公式の制度趣旨を調べたので、メモとして共有しておこう。
強制わいせつ罪、強制性交等罪は、性的自由、性的自己決定権を保護法益としております。性的行為に関する自由な意思決定の前提となる能力がそもそもない場合には、暴行等の意思決定に影響を及ぼすような状況がなかったとしても保護法益が侵害されると考えられるところ、その能力がないと言える年齢として、現在は十三歳未満、すなわちおおむね小学生の年齢層の者は行為の性的意味を認識する能力が一律に欠けるということから、現行法では十三歳未満がいわゆる性交同意年齢とされていると考えられます。
もっとも、性的行為に関して有効に自由な意思決定をするための能力の中身といたしましては、行為の性的意味を認識する能力だけではなく、行為の相手方との関係において、行為が自分に及ぼす影響について自律的に考えて理解したり、その結果に基づいて相手方に対処する能力が必要であると考えられます。
そして、十三歳以上十六歳未満の者はおおむね中学生の年齢層でありまして、性的な意味を理解する能力が一律に欠けているというわけではないことから、一律に相手方や状況を問わず性的行為に関する自由な意思決定の前提となる能力に欠けるとまでは言えない一方で、先ほど申し上げた後者の能力は十分に備わっておらず、対等な関係の下でなければ性的行為について有効に自由な意思決定をする前提となる能力に欠けると考えられるところでございます。
そして、相手方が年長である場合には、一般に、その年齢差が大きくなるほど、両者の間の社会経験や知識の差異などによりまして、その年齢差自体から対等な関係にあるとは言えなくなると考えられるところ、この性交同意年齢の問題は、性的行為をしたこと自体で直ちに性犯罪が成立するとするものとする規定でありますことから、刑罰の謙抑性の観点から、双方の年齢が要件を満たすだけで例外なくおよそ対等な関係はあり得ず、有効に自由な意思決定をする前提となる能力に欠けると言えるものであるものとすることが必要であると考えられます。
本法律案におきましては、そのような観点から、心理学的、精神医学的見地も踏まえまして、いわゆる性交同意年齢を十六歳未満とした上で、十三歳以上十六歳未満の者に対する性的行為について処罰対象となる得る者を、その者が生まれた日より五年以上前の日に生まれた者としているところでございます。
アウトラインで要約すると、以下となる(なお、「意味認識能力」などは便宜的な表現で専門用語ではないことに留意。3/25一部修正)。
以上のように考えるとワイズ先生の議論に対する違和感は、被影響認識能力と関係対処能力が当事者の年齢差に大きく左右されることを無視している点に根差すことに気付く。直観的に考えても、14歳と15歳のカップルと、14歳と25歳のカップルの違いは何かといえば、年長者と年少者間の年齢による社会経験の差と、その差が年少者側に与える影響の度合いである。
もっとも、改正後刑法の年齢区分が関係対処能力などの獲得と本当に対応していると証明できるかと問われれば、なお議論の余地はある。しかし、その点は単なる科学的な問題にととまらず価値判断の問題でもあり、国会で多数決で決めるという民主主義によって決する他あるまい。
結論を書き忘れていた。
以上より、性交同意年齢を引き上げて性交を一律で禁止することに、少なくとも法が備えるべき合理性はあると自分は考える。もちろん、年齢区分の妥当性について、生物学のように厳密に実証することはできず、この点につき異論はありうるだろう。しかし、理論的、経験的根拠を有する制度趣旨が政府から提示され、国会で一定の議論が交わされた上で多数決で刑法改正をした以上、性交同意年齢引き上げは法としては十分な合理性を持つ。
ワイズ先生は年齢区分の客観的な妥当性について議論を続けそうな雰囲気だが、もともと法律というのは完全に客観的というわけではい。法は価値判断を包含するものであり、最終的には選挙で選ばれた国会議員が多数決するという民主主義によって制定する他ない。逆に、価値判断をほとんど含まない問題については民主主義は不要である。例えば、ある物理現象のメカニズムは何かは、選挙で選ばれたわけでもない物理学者達が数理モデル化と実験を行い、その論文化と討議を通じて合意を形成して決まる。ここには価値判断の対立がなく、ほぼ客観的に議論が決する。法律はそうではないので、多少の客観性の欠如は国会議員の多数決で補う他ない。
少なくとも、以下の「年長女性の嫉妬」という下世話な動機で法改正されたわけではないのは確かだ。
ttps://twitter.com/YS_GPCR/status/1771403509134758353
これはもともとの論点の「性交同意年齢を引き上げようとするのは結局年長女性の嫉妬」という根拠の一つだけど、権力勾配のある性的関係を一律で禁止しようとするのは、望んで高権力の相手を好きになる人の自由を踏みにじってるわけです。それを「グルーミングされただけ」などで押し切る強引さがおかしい
ttps://marshmallow-qa.com/messages/0ba4dc8f-aeef-493f-b199-88ebcde853fd?utm_medium=twitter&utm_source=answer
「不同意的、強制的な関係を防ぐために、成人と未成年で"真実の愛"が成立する例が一部あったとしても潰す」とほぼ同旨の政府側答弁が、既になされている。
(中略)
例えばなんですけれども、十五歳で高校に入学しました、それで、シングルの成人の教員と相思相愛、愛し合うんですね、気持ちで愛し合いました、そして、結果、性行為を交わしたとします。それで、高校卒業と同時に婚姻関係となるケースも考えられます。私が高校時代なんかは、同級生が高校卒業したら結婚しちゃったというのは割とあったんですね。
このケースなんですけれども、円満に、穏やかに結婚生活、夫婦生活を行っていたとしても、今現在行っている、営んでいるそういう御家庭があったとしても、当時、お連れ合いのどちらかが、男女限りません、どちらかが十五歳当時でした、そのとき性行為を交わしていましたということが判明すると、その片方のパートナーは、六月以上十年以下の、有罪、拘禁刑の罰則対象となりますね。
(中略)
十五歳の高校生と二十三歳以上の大卒の先生という前提で申しますと、その年齢差は五年以上年長という要件に該当いたしますので、結婚したとしても、それからその結婚生活が円満だったとしても、その行った当時の年齢差ということで判断すべきことでございますので、改正後の刑法第百七十六条第三項又は百七十七条第三項の罪が成立し得るということになります。
例えば無許可の拳銃所持の内、美術的な鑑賞目的の事例が極少数存在するが、その他のほとんどの事例はそうではなく何らかの犯罪行為の準備が疑われるので一律に所持そのものを処罰する、というロジックは十分に合理的である。同様に、成人と未成年で"真実の愛"が成立する例は極少数存在するが、他のほとんどの例はそうではないので一律に処罰する、というロジックは理に適っているように見える。
なぜワイズ先生批判派は上記のロジックを援用しないのだろうか。また、ワイズ先生はこのロジックならば異論はないのか。何が論争の争点だったのか、よく分からなくなってしまった。