はてなキーワード: 中国語とは
何か少しでも話題になったらこの直後批判殺到!っていう静止画動画がアップされ、中身はなんかの記事のコピペとか、本当に静止画だけでよくわからないものだったりで見る価値は無いのだが、
知らない人に説明すると
「批判殺到などしていない事象に批判殺到!の文字が書かれた動画が複数アップされる状況」
なのだ。
というような感じだ。
ツイッターのインプゾンビと同じなのだが、おそらく手動なので後ろにいる人を見ることになる。
まずサムネイルに使われている直後の直の字が日本で使うものではない。
これは最近良く見る間違いだ。フォントが中国語に依存しているのだろう。YouTubeの自動字幕もわりとこの間違いをしてくる。日本語フォントの中国侵略化は重大な問題だ。
TikTok等でもよく見るが、もうめんどくさくて直していないのかな若者?という諦めもある。
ということで犯人は中国人…と言いたいがこれ韓国人も間違うんだよな。韓国アイドルの動画の日本語字幕とかよくこれになってる。
中国人や韓国人の可能性は高い、高いが、ここが間違うなら他のアジア圏のやつらだって普通に間違う可能性は高そうだ。変換ミスみたいなもんだから。
どっちがただしいの?
日本はこのままでは外国人高齢者に介護保険をフリーライドされまくります。
健康保険も問題だが介護保険は死ぬまで公費負担で一度認定されると毎月15万円の公費支出。
特に中国人が多く厚労省はHPに中国語の対応が可能な介護事業所一覧書まで公開している。
https://pbs.twimg.com/media/GWquHMta8AEceMi.jpg
https://x.com/parsonalsecret/status/1831467642210939211?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
中国人に拉致された日本の子供ですから、中国の戦争犯罪の被害者です。
https://x.com/shiochinouji/status/1831671819159662601?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
広島旅行に行ったときに1回行っただけなんだけど、すげーいい店だった
トルコ人…なのかは不明なんだけど、髭を生やした中東っぽい雰囲気のお兄さん〜おじさん数人で回していて、客も外国人がわりといる印象
店内は薄暗く、清潔感がある印象
一皿がでかめで嬉しい
食べ終わったあと、原爆ドームの方に歩いていって、川沿いを散歩しつつ近くにある店でジェラートを買って食べたのもよかった 広島の黄金コースとしたい
ダイス状の焼かれたチーズがそこそこ入ったサラダで、大きめに切られたキュウリの食感がよく、チーズそのものも非常に美味くて、総じてサラダとは思えない満足感があった
すりおろされてるわけではなさそうなんだけど、そういう質感の豆が入ったオレンジ色のスープ
俺は豆の粉っぽさみたいなものがわりと苦手なんだけど、このスープにその食感はなく、スパイスの風味が感じられ、なんつうか滋味という感じで、すげえうまい
二人で行ってひと皿頼んだら、何も言ってないのに取り皿を2個出してくれて嬉しかった
各種ケバブ(チキン・ビーフ)とキョフテ(ハンバーグのようなもの)とライスなどが盛られたでかいプレート トルコパン(エキメッキ)を頼んで一緒に食った
まあ、うまいっすよね
途中で結構お腹いっぱいになってしまってちょっと苦しかったが、しかしうまさを推進力に食い切れたので、うまかったということなんだと思う
雰囲気も照明も明るかった印象がある
オリジナルのクミン入り食べるラー油を売っていて、それもうまい
何食ってもうまかったけど、ひとつだけ紹介
付け合わせとかナシで、スライスされた肉だけデンとでてくるので迫力がある
塩か前述の食べるラー油をつけて食う形
羊ってうめえなあ…ってなる
クミンのきいた食べるラー油をつけると異国情緒を感じられるが、じつは塩で食うのが本国風らしい
うまけりゃいいんだよ 本当に良い
品数が多くて全然食いきれてない
注文から提供がバカ早い(5分とかで出てくる) どうなってんの?と思う
一本220円とかで、好きな数頼める
机に七輪がついてて自分で焼くこともできるが、店側で焼いてもらうこともできる
卓上スパイスが配られるので、それをつけて食う
春雨はきしめんみたいな太さ・平べったさで、モチモチした感じもあり、通常の春雨とはまったく異なる
どううまかった、というのを思い出せないが、やたらうまかったのは覚えている
あとボリュームがすごい 一人ならこれだけで満腹になるだろう
肉とか入ってないんだけどすげえうまい
それぞれの食感がベストで、野菜炒めってこんなにうまくなるのか…と感じ入った
低音で長く加熱するのがテキサス流らしく、食ったことないくらい柔らかい肉が食える
牛の肩バラ肉で、通常だと硬いらしいんだけど、箸で切れるくらい柔らかく焼かれて出てくる
そう、焼き料理と思えない柔らかさなんですよね 角煮みたいな柔らかさだ
味は当然うまいが、そのままだとわりと素材の味・塩味という感じなので、卓上に出されるバーベキューソースやビネガーソースを適宜かけて食う かけることで完成する感じがある
タバスコソースも希望すれば出してもらえるが、個人的にはこんなにうまいものを辛くして(舌を麻痺させて)食べるのはもったいないかも…と思った
肉だけ食ったけど、パンとかをつけてもよかっただろう
入国審査で日本国籍と外国籍の窓口が違うのだけどその案内係が中国人であった。どうして中国人だと分かったかと言うと、中国語で「外国籍の人はこちらです」と大声で案内していたから。(私は中国語が理解できる)その後、それほど流暢ではないが聞き取りには問題ないレベルの日本語で「日本国籍の方はこちら」と案内された。他にもインド人と思われる案内係の人もいた。
日本国籍の入国の場合は今は全て電子化されていてパスポートをスキャンして通れるようになっており、人間によるパスポートチェックなどは一切行われていなかったのだが、何か機械のトラブル対応ができるように人員が一人配置されていた。その係員も中国人であった。私がパスポートスキャンしている間、遠くにいる同僚に何か大声で話していた。
日本を経った日、出国審査を終え搭乗口近くのレストランでうどんをすすっていたところ、隣の中国人夫婦の会話が聞こえてきた(中国語)。
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空港職員(出入国関連か荷物ピックアップ関連かは不明)が中国人だったからちょっと話したんだけど、日本の大学を卒業して日本人の奥さんと結婚してグリーンカードを取得したんだって。
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ここで言う「グリーンカード」とは日本の永住権、つまり日本国籍を取得したという意味だろう。
私は中国から帰国したのだが、空港内でしかも入国審査に関わるエリアに中国人(正確には日本国籍の元中国人ということになるのかもしれないが)が勤務していることに驚いてしまった。
中国語が達者な日本人よりも日本語が堪能な中国人を雇う方がコストを抑えられるからなのだろうか。そうではなく純粋に能力で判断されて、という経緯からなのだろうか。いずれにしても、今後ますます色々な場面でこういった人材が登用されるのであろうと思った。