はてなキーワード: 中和とは
という豆知識を知って驚いた。
災害用トイレが不安 → 「コンポストトイレ」を知る → 尿と便を分けると臭気が減る!!!
下水を使わないトイレがあるということも知らなかった。災害列島に住む日本人は全員知るべきだし、生活科の教科書に載せて欲しいと思う。
家には災害用トイレに使う排泄物の凝固剤を買っていたけど、これは便だけに使うことにした。便はせいぜい一日一回だから長持ちする。凝固剤で固めて溜めておいた便は自治体の指定した方法(おそらく燃えるゴミ)で捨てる。
トイレの大半である尿は一人一日1.5リットルほども出るらしい。それを全部固めたら重たくて保管も大変だし捨てるのも大変。なので排泄後クエン酸を混ぜて中和させ臭いを消し、ペットボトルに溜めて下水道が復旧したら捨てることにした。クエン酸は一度の排泄に小さじ一杯くらい入れれば臭気は消える気がする。試しに溜めて実験している。
アホみたいな話だけど真剣そのもの。水や食料はそのうち支援物資が届くだろうけど、トイレは別。大勢で利用したらどうしても汚くなるし順番待ちが大変。避難所ではわいせつ事案まであるらしく、家が無事ならなるべく家ですませたい。
決して珍しくもない絵面の決して珍しくもない話の割にはそこまで退屈せずに見れたというのは凄いことだったと思います。
そもそもこのテーマで一本映画を作ろうとしたこと自体が、何気ない他人の日常にコンテンツとしての価値を信じられる感性によるものであり、それは火薬の使用量を競い合うようなハリウッド映画に染まった心の毒を中和するような作用があったかに感じました。
ですがそれだけですね。
変に説教臭い後半の展開も、ひたすら何も起きない前半の展開も、別段面白いと感じられるものはありませんでした。
ただただカメラワークと間のとり方が上手いというそれ以上のことはなく、見やすさ伝わりやすさを極めることで退屈な景色さえも映像作品となるのだという学びは、創作をする人からすれば大きな価値があるのでしょうが、消費者にとってはどうでもいいことです。
素人が撮った自撮りカメラとは全くレベルの違う状況説明能力、イマジナリーラインがきちんと守られた映像のつなぎの妙というものに対していちいち感嘆するような褒め方をすることを、玄人ぶって嫌らしいと感じてしまう私の感性にも問題があるのかも知れませんが。
とはいえ凄いのは視覚的な部分だけというか、演者のわざとらしくなさを目指しすぎて逆にわざとらしいような演技や、映画のお説教的な部分を全て口にさせてしまう脚本などは、生まれた時代を考慮してもなお拙さを感じさせるものがあります。
今の時代の駄作を見るよりは間違いなく恵まれた体験とはなりましたが、傑作として現代の傑作に肩を並べる力があるかと考えると厳しいものがあります。
技量は素晴らしいですし余計なノイズも少ないですが、面白さの総量においては2時間という上映時間に対してあまりにもか細いと言わざるを得ません。
雑味の少なさは優れいていますので、減点法で映画を評価したがる人はこういった作品が好きなのかも知れませんね。
ど派手な火薬の爆発や伏線回収、CG合成による非現実感のある光景などによる加点がどこまであったかで映画を評価する加点型の人間には合わない映画だったと言うだけなのだと思います。
減点法で映画を見る人、中でも最近の邦画は演者がとにかく大きな声を出せばいいと勘違いしていた気持ち悪いなどと日頃愚痴って回っている人などはこの映画を見ると満足していただけるのではないかと感じました。
そもそも自炊がいるとかいらないとかそういう話はしていません。
だから家庭科の授業でそれはできないとあれほど言われたのにバカなわたし……。
味付けというのは「旨味」「塩味」「甘味」「辛味」等それぞれのステータスを伸ばしていく作業であり、それぞれの味は他の味を中和することはない。味付けを濃くしてしまった場合は薄めるしかない。
大匙1っていうのは摺り切り1だということを忘れていたバカなわたし……。
慣れるまで調味料はちょっとずつ入れましょう。レシピの分量を信頼し過ぎないようにしましょう。レシピで仮に大匙1と書いてあったらその1を味見しつつ何回かに分けて入れましょう。それだけで事故はだいぶ減らせるはずです。
ヤカンを火にかけたままオンラインゲームを始めたバカなわたし……。
住んでいたのが、台所が玄関付近にあって居室は別という間取りの1Kだったため真剣に忘れていて気付かなかった。
トイレに行こうとして玄関周りが異様な高温になっていてようやく気付いた。幸い大事には至らなかった。
実際食べきるまでにどれだけの期間を要するか計算していなかったバカなわたし……。
たまにしか食べない料理ほど外食した方がいいって気づいていなかったバカなわたし……。
ウェルシュ菌は嫌気性だから大量調理の鍋底は危ない空間でかつ100℃、6時間の加熱にも耐える"芽胞"を形成するって知らなかったバカなわたし……。
食中毒辛かった……。
直接的にそのせいだったかは知りませんが謎の体調不良になったわたし……。
皆さんの失敗談も教えてください!
しかし今のワクチンは、血液中にあるIgG抗体を増やすだけ予防効果は期待できない。
ワクチンは血中には入らないとされていたが、ラット実験でワクチンに含まれるLNP粒子が肝臓や副腎、脾臓、卵巣などに侵入するデータが出て大騒ぎになった。
だとすると臓器が自己免疫(T細胞)の攻撃にさらされて傷害されることになる。
ワクチンを何回もうつと、ウイルス退治に関係ない非中和抗体が増強されてしまい、非中和抗体による感染増強や病体増悪を引き起こしてしまう。
このことだと思うけど、これ実際証明されるには、10年以上データ集めないと無理やと思うよ。
というのも、今はほとんどの人が打っちゃってるし、打ってる人と打ってない人での違いを見極めるが非常に困難。
これね
ここ二日ほどのオラついたやりとりで怖がられてるのを自覚してて、フレンドリーな記事をかいて中和しようとしてるのが丸わかりなのが痛い
やりとりで散々指摘されていたズレもかなり致命的で、もう歩み寄って許されるフェーズをとっくに通り越してて、辛辣なコメントがトップコメントを埋めて終了って感じ
書いてあることはそんなに変ではないし、中和するために書いている記事なので前二日よりもかなり注意して書いた文章に見えるけど時既に遅し
そもそも事の発端からして、モフモフ社長(?)に対する怒りが奢り奢られ論争で突っ込まれた拍子に爆発した物だから、
八つ当たりもいいところだし、西向いて撃つはずが東向いて撃っちゃったレベルでフォーカスもぶれてる
あんな攻撃されたらヘイト稼いで当然だし、常駐してるやつほど一発アウトと判定するにきまってる
そんな焼け野原みたいな状況で「民度をあげる方法を考えよう」?
昔からはてなブックマークを見ているし意識してくれているということを差し引いても、
ほとんど使って無くて見てるだけの人に、コメントの質の改善なんてしゃしゃってこられても場の状況なんてわかりゃしない
エアプなんだよね
改善案として電話番号やらレス可視化だの言っている時点で終わってて、
IDコール廃止後ですら無茶苦茶やってるやつがいることをしらない、視界に入ってない
カジュアルに過激な奴を制限したら、本当にやばい奴にブレーキ掛けている奴もいなくなって
この辺り自分もマッチョを自称しているとおり、恵まれた環境にいるお坊ちゃまって感じ
地元最高でも読んできて欲しい
ああいう奴が0.01%でも紛れ込んでたら、書いてあることは全部机上の空論と化すんだよね
正直、暇空みたいな奴の方が「訴える」って実行力を持ってやばい奴をだまらせてくれたほうがよほど有益なんだよ
ヤフコメでも2chでも爆サイでもいいけど、ああいうコメントスペースが長く続けば確実に制御不能な奴がたどり着く
yoppymodel 言っちゃなんだけど建設的なコメントつけてくれてた人や考えてコメントしてくれる人の方がよっぽど多いよ。増田が言ってる「実力行使で黙らせる」も案に入ってるし何見てるんだろうとしか。
普段どんだけブクマしてる人かわかれば、この文章の意味がわかる
エアプがエアプに賛同しても、場に居る人からすれば部外者が何言ってんだ?ってことにしかならないんだよ
「何言ってんだ?」はおたがいさま
「案に入ってるし何見てるんだろうとしか」
都合のいいところだけ弁明してんじゃないよっていってんだよ
自分が好き勝手暴れてから、迷惑してる住民に「民度を上げる方法を考えよう」って声かける人間がいたらどう思うかっていってんの
今回の話題にドン引きして関わらないようにしてる人達からしたら、ヨッピーは最低の民度をもって集落外から棍棒もって乗り込んできた迷惑客なんだよ
まず自分の民度が最低に落ちたという部分を認識してから何かいいなって話
短くまとめると「迷惑なのでtwitter帰ってくれないかな」だよ
少なくともヨッピーにだけは言われたくないわって人多いと思うよ
要するに対等にコミュニケーション取れって話だよね
若い世代、接客業などコミュニケーションが重視される仕事の人には少ないと思っている。
なお「俺は理論的だからアドバイスするんだ」っていうのは明確に間違いだと思っている。
ヒトは社会性を持って生活する動物であり、コミュニケーションは群れの中で重要視すべき行為である。
またコミュニケーションはある程度学習と経験で鍛えることができる。
「理論的な会話をするからアドバイスしかできない」というのはヒトはコミュニケーションを必要とする、という理論を無視した行為であり、まるで理にかなっていない。
あるいは「コミュニケーションなんていらない!」と意固地になった感情的な態度の場合すらある。
と思う。毛づくろいはするべき。
セクハラ発言は毛づくろいとして不適当なので今すぐにやめるべき。
何も言えなくなるって?では何も言わないのがよろしい。ご愁傷様です。
クソバイスについては、アドバイスがクソというわけではなく会話の流れぶった切って自分の話をしだすのがクソってことだと思う。コミュニケーションのステップが足りない。
「大根買いすぎちゃった」
この時点では人参を買いすぎた情報しか分からず、処理済みなのかこれから処理するのかわからない。ただ、「〜してしまった」という文末から、ネガティブ要素は汲み取れる。
したがって、コミュニケーションとしては
・「ふーん」「それでどうしたの?」と相槌をうつことで会話の続きを促しつつ待機する
・「大変だったね」「あるある」などと労ったり励ましたりしてネガティブ感を中和する
あたりが流れとして自然。
ここで突然「大根は冷凍できるよ!」とアドバイスした場合、相手がアドバイスを求めているときのみ成立した返答となる。
仲が良ければ省略できるコミュニケーションではあるが、難易度は多少高いと思ってよいだろう。
もう全部大根おろしにしたあとだったり、すでに冷凍済みだったりした場合にはコミュニケーション不成立である。
そういう場合は相槌を打ったり労ったり励ましたりして「自分の場合はこうしたよ」「そういうときはこうすると良いって学んだよ」というニュアンスでアドバイスをすると、コミュニケーションとして成立する。
ただし「なんで○○しないの?」「○○は○○すれば一発なのに…」みたいな不快広告っぽい上から目線アドバイスはやはりコミュニケーション不成立なので気をつけるべし。
「聞いただけじゃん?」「事実を指摘しただけにゃん?」と思うかもしれないが、そこは言い方次第。
病院の診察など、文脈からは分からなくてもシチュエーション次第で明確にアドバイスがほしいと伝わる場合は急にアドバイスしても会話が成立するが、アドバイス単体ではコミュニケーション不全であるパターンもある。
ゴールが「風邪薬飲んでください」だとして、風邪かどうかを判断するためには診察が必要である。
くしゃみというキーワードに反応してノールックで風邪薬の処方箋を書いてはいけない。
炎症があるか、異物が刺さってないか、アレルギーはないか、確認するステップがあって初めてゴールにたどり着く。
うちのかかりつけ医はノールックで処方箋書くよというパターンもあるかもしれないが、それはおそらく「過去の診断」というコミュニケーションの蓄積があって都度のコミュニケーションを省略できるからだ。
あるいは藪医者かもしれない。
言いたいことは、本当にアドバイスが必要な場合でもアドバイス単体でコミュニケーションを成立させることは難しいということだ。
まじかよ!
って思ったら、臨床試験あったわ。嘘じゃん、なんで嘘つくんだ。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna_bivalent.html#001
追加接種(3回目接種以降)(18歳以上)
従来型の1価ワクチン(従来株)を3回接種した18歳以上の者を対象に、本剤又は従来型ワクチンの追加接種を1回行い、接種28日後の血清中の新型コロナウイルス(オミクロン株BA.1)に対する中和抗体価と中和抗体応答率を評価しました。本剤接種群の幾何平均比と抗体応答率について、従来型の1価ワクチン(従来株)接種群に対し、それぞれ優越性及び非劣性が示されました。
追加接種(3回目接種以降)(18歳以上)