はてなキーワード: 中二病とは
自分の頭ではこうしたいああしたいって思っているのに何にも行動する気が起きなくて精神科に行けとか言われても行きたいとも病名が欲しいとかじゃなくて
一般世間で思われてる楽しいことをしていても漠然と心のどこかが真顔で死にたいとかおっもてしまっているのが最低で嫌い
健康で生かさせてもらってるのに最低すぎて自分が嫌になるきらいになりたいわけじゃないのに
キラキラもしていたかったしもっとかわいくきれいにもなりたいこんなのわがまま言ってる子供で吐きそうになる
でも正直そう思わないといけないのかなって
自分が気持ち悪くて気持ち悪くてどうしたらいいかわかんなくなっちゃう
なんで体うってまで生きようとしてんだろう
ほかの稼ぎ方もわかるけどいえからでれなくて
何にも考えないでおこうと思っても勝手に涙が止まんなくて
どうしたら外に出たいって思えるんだろう
根本がなんかぐちゃぐちゃで本当にどうしたらきれいになれるのかな中二病過ぎてきもちわりー
もっとだきしめてほしかった流さないでちゃんと消化させてほしかった呼ぶくらいなら
兄に会わせるくらいなら
でもでもさ一人ひとり限界のコップって違うんだよきっと
ごめんなさいごめんなさい
そうなんだよ、下手に出自や家柄がいいと、気位が高くなって
救ってあげなくちゃならない!と余計な正義を振りかざすようになる
政治は男の最後の道楽と言われているが、ちょっと歳いってから参加すればいいのよ
掲示板では半年ROMれと言われたが、人生では半生ROMるくらいでちょうどいい
若いうちから下手な正義感で意識高いことやりだすから拗らせるし迷惑をかける
だーれもそんなの求めてない
そしてそういうやつに限って、下駄を履かせてもらっていたことに全く気付かずに周囲への感謝の心が一切ない
この誤ったノブレスオブリージュの解釈で、いつの時代も反社会勢力に利用されてきた。
明治時代の軍人のクーデターもそう。安保闘争もそう。そして今は何が何だか分からないWokeだかポリコレだかで。
若い人間は老人から金を巻き上げろとばかりに、証券、保険、不動産、マルチ、闇バイトなど歩合制の比率の高い仕事を生業とする。
マジで悪いことは言わないから、歩合の程度にもよるが"普通"の仕事をしておけ。
普通の感覚じゃない人間が多いコミュニティにいれば、お前もいずれその狂った感覚に侵されるぞ。
インターネットでもそうだが。
そもそも、今生きている全人類が先人たちの骸の上に成り立っているわけで
そんなことは中二病過ぎたころに普通は自分で気づくし、親兄弟親族、諸先輩方に
親や教師に諭されていたもんだが、最近は、もう見捨てられつつあってかわいそう
早慶上理、MARCHあたりの付属校に行ってるか、AO入試で入ったようなのに多い
ま、こんなのは15年くらい前からのことで今に始まったことじゃないが
と、いうことに30歳を前にしてようやく気付いた増田でした。ごめんなさい。
オタクとか文化系はすぐに自分を特別な何かだと思い込みたがる。
人間はみんな最初から言葉を喋るわけではないんだから、「言語で思考する」方が後天的に学習したものであることなんて馬鹿でも分かれよ。
言語が後天的なもの、学習を要するもの、環境や教育で差がつくものなことなんて常識だろ。
言語能力に劣るのは個性でも何でもないの。お前が教育を受けてないってだけの話なの。
それを何「言語に頼るのは能力が低いから」みたいにすり替えようとしてるの? 頭悪過ぎでしょ。
狭い意味の中二病だよまさに。自分には超能力があるとか思うのと何も変わらない。特別な思考タイプがあるなんて妄想。
診断もされてないのにADHDを自称したがるとか、統合失調症を自称したがるとか、鬱だ繊細さんだって。
お前らは何万遍おんなじような妄想に逃げて逃げて逃げ続けるのか。
お前は何も特別な存在じゃない。ただの「環境、教育、遺伝」のブレの範囲内の普通の人間。
いやだってさ、月姫の頃から奈須きのこを知ってるってことはもう30年近く前でしょ?
そのときに18金ゲームをやってたということは少なくとも45とかでしょ?
50歳のオッサンが「宝具演出がスキップ出来ない。クソゲー」とか「新キャラがえちえちすぎるでござる」とかゆーとんの?
ヤバない?
中二病を卒業できない大学生向けのコンテンツを定年前後の人がやってるの?
ヤバない?
やなせたかしが70・80でアンパンマンの新キャラ描いてるのを「ええとしこいたジジイが幼稚園児の落書きみたいなキャラ作って恥ずかしくないんかねえ・・・」と言ってる人がいたらソイツは間違いなくヤバいよ。
でもええとしこいたオッサンが「ロールパンナタソは設定がえちえちすぎるでござるなあ」と言ってたら間違いなくヤバイよ。
ヤバイよ。
なんなん?
お前らマジでいくつなの?
怖くなってきたんだけど
はじめて読んだミステリ……?は中学生の頃に読んだ白夜行だった(ミステリじゃないかも)
ミステリは推理をしないで読む派だけど、たまにトリックにあれ?って思い浮かぶ事があるけど大体外れる
作者である阿津川辰海の高校の女先輩がこんな小説をお前が書いてる事が気持ち悪いと言ったのは正しいし、群を抜いた物凄く頭の良い作者が書いた小説とも思えない(他のミステリ作家の作風の方が余程スマートで知的に見える)けど、取り敢えず量だけはあってちゃんと読める事は読めるので買って後悔はない
蒼海館以外は凡作
犯人がまあまあ分かりやすいけど全部一定以上の質があり個人的に一番面白かったのは魔眼。逆に屍人荘が一番好きじゃない。
ミステリにありがちな物語軽視ではなく単純に小説として質が高い
でも他のシリーズは読んでない
屍人荘の殺人シリーズ、メルヘン殺しシリーズとこの作品は凄い勢いで読み進めたぐらい面白かった
このシリーズの作者が死んだのを知らずに読んでいた
一番好きなシリーズなだけに本当に残念だ……
イライラしそうなレベルのクソしょうもない会話とロジカルな作風とグロさが相まって独特な雰囲気ある
探偵役より脇役の方が大体賢くて推理出来るミステリって他にある?シリーズ全部好き
同じシリーズだからいつものノリだなって部分多いのに作品の雰囲気が全然異なるから凄い
最初の数ページで読み辛すぎて脱落しそうになった
トリックは死体が分割されていて明らかに持ち去られてる時点で偽装かな?って普通疑うし実際その通りだった
ただ推理にノイズが凄まじく多いので、俺のようなゆとりには古い作品は辛いなって感じる
あと何かカマホモっぽい
硝子の塔の殺人
あいつ多分絶対やるためにバイアグラ持ってきてるし多分コンドームも持ってそうなのもそういう事って話
でも他のこの本読んだ奴もそうだと思う
その可能性は既に考えた
今の所読んだ小説の中でもっともロジカルに話が展開してるように感じる
というかこれオタク向けじゃねえ?俺のようなにわか向けじゃなくね?
変な家
でも不動産の間取り図で推理してくのは俺のような推理しないでミステリを読む人間でも思わずやってしまったから素晴らしい仕組み
殺戮に至る病
ラストも行為として物理的に出来る出来ないかで言えば出来るのかもしれないが、なんだかなあ
おまけ
死亡遊戯で飯を食う4巻
先日知人と飲みに行ったんだが、その際「言語ってどのようなものか?」みたいなことが話題に上ったんだ。
そこで俺は「そもそも一般に使われている言葉は恣意的なもので、必然性はない」と発言した。
いやいや違うよ、もしそれを中二病と呼ぶならソシュールやロラン・バルトなんかも単なる中二病になってしまうから。
そう説明したが、知人は要領を得ない様子で首肯しない。
そこで気づいたんだ。
自分が分からないことに対して、それが少しでも曖昧で、抽象的であるとそれを「中二病」と称することで、自分の知識不足を咎めることなく、逆に「中二病」なことだから知らないほうがまともだと自分を肯定するための免罪符なのだと。
自己欺瞞だ。
未知なるもの、未開なものに対して「中二病」と名づけることで、その可能性に蓋を閉めるという行為は、大人が行うのにはあまりに幼稚すぎないか?
そして彼らはその対象に対しての適切な表現を知らないからこそ、ブラックボックスとして「中二病」という言葉を使っているのだと思う。
先日知人と飲みに行ったんだが、その際「言語ってどのようなものか?」みたいなことが話題に上ったんだ。
そこで俺は「そもそも一般に使われている言葉は恣意的なもので、必然性はない」と発言した。
いやいや違うよ、もしそれを中二病と呼ぶならソシュールやロラン・バルトなんかも単なる中二病になってしまうから。
そう説明したが、知人は要領を得ない様子で首肯しない。
そこで気づいたんだ。
自分が分からないことに対して、それが少しでも曖昧で、抽象的であるとそれを「中二病」と称することで、自分の知識不足を咎めることなく、逆に「中二病」なことだから知らないほうがまともだと自分を肯定するための免罪符なのだと。
自己欺瞞だ。
未知なるもの、未開なものに対して「中二病」と名づけることで、その可能性に蓋を閉めるという行為は、大人が行うのにはあまりに幼稚すぎないか?
そして彼らはその対象に対しての適切な表現を知らないからこそ、ブラックボックスとして「中二病」という言葉を使っているのだと思う。