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2024-05-15

お前はいったい何を言っているんだ?

これ→ anond:20240515112127 anond:20240515110320 どういう生活してたり、テンションだと書けるのかわからない

例えばメルアドとかって、漏れてもスパムメールが来るようになるとか、そんなもんよ。別に漏れなくても来る。

メールアドレスの話をしていましたか

あと、メールアドレス一般的単語でない機械的文字列で作ると、スパムこなくなるのでお試しください

また、登録するアプリサイトごとに作るとどこから流出たか分かりやすくなります

 

電話番号も大したことない。

どうぞどうぞ増田に書いてもいいぞ

不動産屋やその他の営業電話クッソ怠いけどなぁ

世の中の人は、最低限仕事用とプライベート用を分けており、

神経質な人だと、プライベートでも更に登録用の電話と分けている認識があると良いかもしれません

 

住所も大抵はダイレクトメールだけかな? 自由に閲覧できたら流石にストーカーバレとか怖いから、フルオープンは嫌だけど。

どうぞどうぞ増田に書いてもいいぞ

それからニュースって見たことあるかな?まぁ見たことないから書けるのだろうから意味のない問いだけど、

『現状どう考えても個人情報漏れ運用』の意味について考えてみてね

 

自分顔写真とかは、もう道歩いてるだけでオープンだ。

どうぞどうぞ増田画像共有サイトURLアップロードしてもいいぞ

 

 

ほんまにヤバイのは、例えばクレカ番号、電子マネー情報とかよ。

やばいサイト登録しないか、プリペカードデビットカードを利用することを検討ください

 

それとパスワードが全サイトで同一とかね。

ネットバンキング使ったことある?以前にFIDO認証って概念ある?

anond:20240515104254

中の人的には文句ないのかね

役所としても決算公告はわりと閲覧することあると思うのだけども

(閲覧するような役人山はすでに自分情報持ってるからあとはどうでもいい、とかか?

2024-05-14

VTuber中の人がこっそり自分や同僚の同人誌買いに来ることって結構あるらしいね

声を張り上げなければ意外とバレないだろうし

いまだにtogetterホットエントリにたびたび上がってくる

なるほどインプレゾンビ日本語ターゲットにするわけだ

togetterインプレゾンビみたいなもんだしな

はてなーじゃなく、はてな中の人ってどう考えているんだろう

彼らもXやBlueskyやThreadsを運用してたりするのかな

知らんけど

「イシナガキクエを探しています」がよくわからない…

これ、最終回に第1話のおじいさんみたいに、テレビ中の人たちがバタバタ死ぬとかそういうオチの話?

2024-05-13

anond:20240513142758

成果出せなかったとして、その責任の半分は仕事割り当てた上司にあるので、そうそう飛ばされたりはないかと。

妄想すぎるでしょ。「僕の考える正しい組織のあり方」と現実区別できないのはヤバい

特に子育て中の人を他地域に飛ばす、とかはハラスメントを疑われるので慎重になるはず。

地域を変えなくても事業部飛ばしたり事務方飛ばしたりするのは普通にあると思うけど(それでゴネる奴もいるけど成果出てないのが事実なら大抵の奴はゴネきれない)。

東京まれ東京育ち、大体オタク

渋谷区で生まれて、大学の時に4年間だけ地方都市に住んでたけど、

それ以外はずっと東京山手線の内側で過ごしてきた。

ひい爺ちゃんの代から東京なので、まあ江戸っ子と言っても遜色ないかなと思う。

なんだか東京で過ごすことに、やたらとプライド持ってる人とか

やたらと敵視してる人がいて、東京育ちの人間からするとマジで意味がわからない。

まれてると言われれば、そうだと思うけど、それは地方だっていい所あるんじゃないの?知らないけど。

んで、本当に東京で生まれ育った人間について、書いてある文章少ないなと思ったので、ちょっと実情を書いてみる。

オタク仲間がたくさんできる

思春期90年代2000年代くらいだったのだけど、明らかにオタク系の友達が沢山いた。

新宿西スポヴァンパイアハンター大会とか出て、梅原にボコボコにされたり、

秋葉イエサブMtG中古カード買い漁ったり、国府田マリ子ラジオの公開収録行ったりと、

オタクコンテンツへのアクセスがめちゃくちゃ良かった。

コミケに初めて参加したのも16の時で、中学校の時の同級生女子がレッツ&ゴーのコスプレしてたのに出会ったりしてた。

最近でも仕事とかで仲良くなった同年代東京の人と話すと、

確率ゲーセンの思い出話なんかが出てくる。

押切先生ハイスコアガール世界観はかなりリアルで(可愛い女の子は出てこないけど)、

あんな感じのコミュニティが当時の東京にはゴロゴロあった。

パリピ友達もたくさんできる

クラブも近かったので、よくチャリンコで深夜遊びに行ってた。

ゲーセンに居た夜職の兄さんに誘われて行ったのが初めてだったと思う。

ちょうどR&B全盛期の時代で、宇多田ヒカルAutomaticクラブに歌いにきてたり、

ダンスバトルみたいなのもよく見に行った。

当時は無茶苦茶緩くて高校生でも、なんか適当な偽造IDとか作ってもらって、それで入ってた。

高校生男子に色々と教えたい大人達がたくさんいて、とてもみんな優しくてアットホーム

週4〜5でクラブに行ってた時もあった。行きつけのクラブ店員友達になったりしてたので、

エントランスはいつも無料で入れてもらってた。

自分TCG大好き格ゲー大好きのオタク少年だったが、クラブに行くときコンタクトに変えて

ダボっとしたKANIを着込んで、武装してた。上京したての女子大生をナンパして、

初めての彼女を作ったのもこの頃だった。

東京コミュニティはすぐに生まれる。そして、すぐになくなる。

東京で生まれコミュニティは、基本的新規参加者へ寛容である

地縁血縁を軸としたコミュニティではないので、基本的に同じ興味対象があれば、誰でもウエルカム

逆に来なくなっても、別にそれはそれ。誰も追いかけてはこない。

なんなら、突然コミュニティ自体簡単霧散するなんてこともよくある。

とにかく、こういった人の集まり無限に生まれて、どんどん消滅する。

自分を振り返ってみても3年くらいで周りの友達関係は一掃する。

ただそれでも、その中で特に仲の良かった人とかは、コミュニティがなくなっても

普通に友達として繋がったりしてて、それで人間関係が残っていったりする。



・周りの人間に対して無頓着になる。

逆に自分と繋がってない人に対しては、全く興味を持たない。

隣が誰住んでるのかも知らないし、参加しなければ近所のコミュニティなども全く知らない。

人はたくさんいるけど認識しなければ風景と同じで、お互いにそういう感じで過ごしている。

逆説的に、人を認識しないので人との繋がりが少なくて快適なのだ

認識した時だけ人がポッと現れて、認識を外すときえる。

その心地よさが東京本質なんじゃないかと思う。


文化資本が豊かかはわからないけど、マニアには優しい

総じて、東京の良さは何かにハマった時のコンテンツ距離が近いこと。

これは同好の士リアルで会うのも簡単であるというのも含む。

ポケモンセンターバイトしたりしたこともあったけど、中の人との距離感近いのも東京の特徴だと思う。

あとは、周りが放っておいてくれる。勉強しろとか言うのは、親と学校先生くらいで、

それ以外の大人世間は、ほとんど自分に対して興味を持っていない。

おかげで、ファッションがどうであれ、趣味がどうであれ、自由自分のやりたいことにハマれる。

そしてハマった先には、もっとハマってる先輩方がいて、受け入れてもらえることが多いような気がする。

自分オタク系の趣味クラブという趣味つの全く異なる趣味にハマったけど、

こんなことを許容してくれたのは、東京という土地からのように思う。

多分、美術マニアでも、ラーメンマニアでも、フィギュアマニアでも、

なんでも受け入れてくれる懐の広さが、この街の良さだ。

何か熱中してるものがあるなら、東京に来たら良いと思うんだよね。

きっと、東京にはあなたを受け入れてくれるコミュニティは沢山あるよ。

anond:20240513135318

成果出せなかったとして、その責任の半分は仕事割り当てた上司にあるので、そうそう飛ばされたりはないかと。特に子育て中の人を他地域に飛ばす、とかはハラスメントを疑われるので慎重になるはず。

それに、仕事には色々ある。一つの仕事が向いてなくても他の仕事が向いていることもある。ピラミッドの上の方の大企業だと、上司相談しての異動や社内人公募自分可能性を試すこともできる。上の方が良い、と強調するのはそういう事。

技術系は男女比が偏っているので、女性でいる事が有利になる可能性はかなり高い。職場女性が増えるまでは、単純にチャンスは多めになるので、同じ努力で大きく報われる可能性も高い。

anond:20240512200705

世の中の人間は仕事キャリアに関してとても真摯に考えているんだな。

自分電気系の理系で運良く余ってた推薦を使って大手メーカーに入れたけど、仕事なんてクビにならない程度に頑張って後は楽することしか考えてない。

妻も同じ会社で働いているけど、似たような考えで、ワザと保育園に落ちてまで育休をフルに取ってる。

2024-05-11

声優オタクになったこと、後悔

 わたしは少し前までとある男性声優Aを応援していた。アニメコンテンツ声優が強く結びつけられ売り出されている今、キャラクターからそれを演じている人を好きになって他の作品も観るようになって個人イベントなどにも参加して〜、とまあよくある話だと思う。

 が結果、色々と疲れて降りてしまった。またとんでもなく苦手な人Bができていまだに自衛(本人はなにも悪くなく全く身勝手な言い方だが、わたしにとってBを避けることは自衛しか言いようがないためそのような語を使わせて欲しい)に苦労している。

 ここでは特定個人批判したいのではなく、またこの先声優を好きになるかもしれない人への注意喚起などという大それた目的があるわけでもなく、ただ自分のどういうところが問題でこうなってしまったのか整理をしたい一心でこの文章を綴っている。色々と未練がひどく見苦しいので、「降りたければ勝手に降りろ、後からちゃごちゃ言うな」という考えの人はこの先読まないことをおすすめしたい。

 

 では声優オタクをしていて何があったのか。

 最も根本的な問題は、声優はとっても競争の厳しい業界だということである

 なんだ、そんなことか。まあそんなことであるアニメ吹き替えナレーションなどぽんぽん新たな仕事が入るような人間はごく僅かで、さらにそのように売れて見える人でもオーディションものすごい数受けてようやくひとつ掴み取っているくらいの競争率の激しさだという話は有名である。そのため、まあそこそこアニメオタクに名が知られている程度の声優だと、アニメ映画吹き替えよりイベントがメインの仕事になることもざらであった。ちなみに声優イベントとは、キャラクターを背負わずに本人がそのオタク向けにトークをし、場合によっては企画をこなしたり朗読劇を行ったりするというものである

 わたし応援していたAもそんな感じだったので、ある程度情報を追うようになってからイベントに参加すべく遠征するようになった。しかしここで(わたしの中で)問題が発生する。

 第一に、イベント仕事わたしにとって望ましい(見たい)仕事ではなかった。わたしはAの声と演技に惹かれてファンになったので、特別イベントで動いたり喋ったりしているところが見たいわけではなかった。本当はもっとアニメに出たり映画に出たりして欲しい。しかオーディションに受からなければ仕方のない話なので、せめてイベントの売り上げに貢献して次の仕事に繋がれば、という気持ちで参加していた。とはいえ、初めの頃はAの話を聞けるのが興味深くまた生朗読などもあったためそれなりに楽しんでいたと思う。それでも、あまりにもイベント仕事ばかりが入ると次第に不満に思うようになっていく。はあ? またイベント? ということはこの時期の収録の仕事はないのか。来期は期待できない? このように、イベント仕事が入る=その日のスケジュールが空いていた=きっと何らかの作品オーディションに落ちたのだろう、という思考になり、イベント仕事の予告を受けるのが苦痛になった。

 そもそもどうしてこんなに事務所イベント仕事を詰め込むのか。もっとオーディションに力を入れたら。あるいはオフを作ってでも演技に繋がるようなインプットをすべきでは。お喋りをして既存ファン相手をするイベント仕事では演技力が向上し次の仕事に繋がるとは到底思えなかった。

 さら金銭面。遠征費、イベントチケ代、グッズ代などは決してバカにならない。ただでさえ積極的に参加しているわけではないイベントなのに、こんなに出費がかさむなんて。もっと売れっ子声優オタクは無銭でも十分な供給があるのに(というか気楽に口を開けて待っているだけで新たな出演作を次々享受できるのに)? わたしはAの声と演技がもっと見たい(聞きたい)だけなのに。こんな風にしてどんどん不満は大きくなっていった。それじゃ、興味のないイベントには参加しなければ良いのでは。この話を聞けば誰だってそう思うだろう。でも当時のわたしはそうするわけにもいかなかった。とにかくイベントの席が埋まっていなかったからだ。

 ここに第二の問題がある。イベントに行くと、ひとりで応援していただけの時は知らなかったような情報が嫌でも入ってくる。例えば、Aの熱心なオタクがどの程度いて、Aにどのくらいの動員力があるか。例えば古参オタク人間関係がどんな感じで誰が疎まれいるかわたしイベントに行った結果、応援しているAがなかなかイベントを埋められず他の共演者の力を借りてようやくチケットがはけたという話や、煙たがられている古参がいることを知った(ちなみにこの古参オタクにグッズへの金銭のかけ方でマウントを取られるなどしたが、それでも他のオタクたちに陰口を言われているのは可哀想だと思った)。正直ショックだった。好きな声優応援する上でこんな余計なモヤモヤを覚えることがあるとは想像もしていなかった。特に人間関係については深く首を突っ込まなければスルーできたかもしれなかったので、ちょっとでも社交的に振る舞おうとした自分バカだったと思うし普通に後悔している。ただし声優イベントは昼夜公演の間に数時間程度の空き時間が挟まることが多く、この時間交流が生まれやすいというのが罠だと思う。

 とまあこんな感じで、いつしかわたしはAの仕事ものすごい不満を覚えるようになっていった。なんでオーディションに受からないのか。イベント仕事ばかりで、そのイベントの席さえ埋められないとはどういうことなの。イベントを埋めるためには知名度と熱心な新規ファンの獲得が必要で、そのためにはやっぱり作品に出演するしかない。それなのに作品仕事がないからといってイベントばかり出て、それで肝心のオーディションには落ち、やっぱり空いたスケジュールの穴をイベントで埋める(かといって席は埋まらないが)という悪循環に陥っている気がした。さらファン関係だって新規がいないから過度に煮詰まってしまって疲弊したり拗れたりしているところがあったように思う。ここでも、新規ファンがいないために固定のファンダム形成され、それによって新規ファンがより参加しづらくなりさらファンダム固定化され、結果としてただただ現在の固定層が金銭、体力的に疲弊していくという悪循環がある気がした。とにかく何でもいい、作品に出て、お願い。そういった気持ちで新しくアニメ化する作品に望みをかけ、このキャラクター演じてくれないかなあと公式発表日をドキドキして待ち、玉砕。こうやって勝手裏切られるような気持ちになることが増えていった(個人的にかなり期待していた一大プロジェクトキャスト発表を2年近く待ち、結果そこに名前はなくてショックで4kg痩せたこともあった)。

 このように現状へ不満を持つと次第にどのような感情が生まれるか。他の声優への嫉妬である。これは第三の問題であると同時に最も厄介な問題だった。

 先述の通り、声優は多くの場合作品出演権利オーディションで勝ち取ることが求められる。つまりわたしのようなただひとりをがむしゃらに応援している人間にとっては、同じ業界人間は全員ライバルに見えるのであるさらに実はこの役を受けていて(落ちた)〜、のような裏話は意外と聞こえてくるものであり、だんだんと同じような声質で同じポジションの役柄を争っている人たちがどういったメンツかということなどが分かってきてしまう。Aを応援する気持ちが大きくなればなるほど、その他の同業の人への複雑な気持ちも堪えられなくなっていった。

 また声優は共演した相手と仲良し売りをすることがしばしばあり、他の声優と掛け持ちするオタクがかなり多いように見受けられた。わたしのようなアンチオンリー(Aしかきじゃない、むしろA以外はうっすら嫌い)状態と化した人間にとって、同じスタンスオタクを探すことはなかなか難しく愚痴や鬱々とした気持ちを共有することもできない。

 さらにそのような状況で、とっても苦手(マイルドに言えば苦手だが本当は嫌いと言いたい)な声優Bができてしまった。苦手になった詳しい経緯は省略するが、主に以下である

応援していた声優Aと同世代、かつめちゃくちゃ活躍しておりそしてわたしにはその良さが分からない

応援していた声優Aと仲良しアピしていたくせに自分が売れた途端もっと売れている声優にすり寄るようになった(ようにわたしには見える)

応援していた声優Aの演技を幾度となくイジる、Aのオタクも集まっている個人イベントでAの過去やらかしエピ(大御所に演技のことでガチ怒られしたというあまり笑えないもの)をなぜか話すなど、気のおけない仲良しアピにしても度が過ぎているのでは?という発言が目立った

わたしがAがらみで唯一仲良くなったオタクがBに担降りしかも顔から入ったリアコらしくAを応援していた時とは明らかに違う応援の仕方(Bくゅよちよち、みたいな感じ)をしている

 つまり嫉妬である100%見苦しい嫉妬だ。自分でも分かっている。なのに一度苦手意識を待ってしまった今、本当に苦しくなってしまった。

 結局、わたしは好きだった声優Aを応援するのを辞めた。費やしたお金時間無駄だったとは思わないし楽しい瞬間もそれなりにあったが、これ以上新規仕事勝手に期待して勝手裏切られる気持ちになる、あの感じを繰り返すことに耐えられなかった。何よりAのこれ以上の活躍を信じられなくなった。

 そして、Bへの強い嫉妬心と苦手意識けが残った。Bの出演作や関連するものSNSアカウントは全てブロックしているしワードも出来るだけミュートしている。もちろん悪口などを書き込んだことなどなく、誰にも迷惑はかけない形で最大限自衛しているつもりだ。それでも、Bを思い出させるもの(出演作の主題歌とそのアーティストキャラクターのグッズ、コマーシャルなど)は日常の中で幾度となくすり抜けてわたしの目の前に現れ、その度に鬱々とした気持ちになる。また新たな出演作が決まった時が最もひどい気分で、Aへの熱量はもう手放したはずなのにどうしていまだにこんなに落ち込むのだろうと泣きたくなる。現在声優オタク界隈から離れAもBも関係ない作品にハマっていて以前よりも心穏やかにいるのだが、これから万が一にもBが関わってきたら本当にどうしようか、ということが心底恐ろしい。いっそもう何もアニメにならないで欲しい。声がつかないで欲しい。どうか、わたしの好きなものノイズなく好きなままでいさせて欲しい。

 とはいえ全てわたしが異常なのでありAもBもその他のオタクたちも誰ひとり悪くない、ということは十二分に分かっている。結論としてわたし反省すべきところと学びを記してまとめにしたい。

・生身の人間文字通り人格のある生きている人間であってわたしの思い通りにはならない。そりゃ仕事のない時期だってある。生きた人間理想を重ねて夢を見るときはそのことに自覚的にあるべきだ

お金を払うのは常にその時に受けるサービスへの対価である。例えば虚無のイベント代を払うことを将来の投資と思ってはいけない

・生身の人間たったひとりに自分人生レベル体重を乗せて応援することは危険。せめてそのような相手ふたり以上作り、テンションの浮き沈みに対応できるようにした方が良い。あるいは他にも趣味を作ろう

・本当に心許せるオタク友達を作ることはほぼ不可能。無理

アンチオンリータイプ人間声優オタクは向いていない(目に見えて競争世界イベントなどで嫌でも絡みを見せられるなどの理由から)

【余談】

 最後に、キャラ声優を同一視することについて補足するが、もちろんその問題点については理解している。ただ一度声優オタクになるとキャラを見てどうしても声優がチラつくという頭になってしまい、これは普通に嫌だな〜と今になって思う。本当に自分勝手な話だが、キャラクターを見ているはずなのに中の人の雑念みたいなものが入ってきてしまアニメが苦手になった。もっとフラットアニメを見ていたあの頃に戻りたいよう。

VRフェラチオバイトみたいなのはちょっとほしい

チンポを入れたら中の人の前にチンポの形が出てきて舐めたら感覚が伝わるみたいな

中の人美男美女でなければ駄目、って声優業界がそうだよな

昔の声優さんって、本人の容姿もっとバリエーションに富んでた気がするんだよなあ

ルッキズムが極まっていく原因のひとつ声優業界なのではないだろうか

民主党政権松本龍大臣発言を巡る事実関係評価について

民主党政権時代松本龍氏(復興大臣防災大臣)による「書いたらもうその社は終わり」などとの発言について、主にリベラルと思われる方々による「言論により辞任させた案件報道の自由が実現されたもの」という評価が目立っているので、事実関係を整理した上で感想を残しておく。

事案の概要

東日本大震災後、4ヶ月ほど経って、復興担当大臣防災担当大臣兼務していた松本氏は被災地である岩手県宮城県に赴き、両知事と面会した。その時の主な発言は以下の通り。

岩手県・達増知事に対して

九州人間から、何市がどこの県とか分からん

◯(達増知事要望に対して)本当は仮設はあなた方の仕事

◯知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持て

宮城県村井知事に対して

◯(自身が面会場所に到着したとき村井知事がまだ到着していなかったことについて)先に来るのが筋だよな。お迎えするのがね。

◯(村井知事が面会場所に後から入ってきたことについて)今、あとから入って来たけどお客さんが来るときは、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった? しっかりやれよ。

◯今の最後の言葉オフレコです。いいですか、みなさん、いいですか、「書いたらもうその社は終わり」だから

※ちなみに村井知事時間通りに到着しており、遅れてはいない

◯県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ

知事発言に対する発言ともに問題視されたが、特に言論統制という意味では村井知事に対する「書いたらもうその社は終わり」という発言問題だろう。

マスコミ報道時系列

前提として、面会場所には地元メディアだけでなく全国紙などなども詰めかけており、地元メディア以外にも既知であった。

なお、「書いたらもう終わりだから発言について、以後「当該発言」という、

7/3

地元テレビ局である東北放送は、当該発言まで含めて、「波紋を呼びそうです」と問題視して放映した。

7/4

松本氏の問題発言について、当該発言カットして報道した。(確認できただけでNHKテレビ朝日系・TBS系・フジテレビ系・朝日新聞毎日新聞など)

特に毎日新聞は、「オフレコです」まで報じたにもかかわらず、当該発言は報じなかった。

読売新聞WEB版において、22時台に、復興大臣発言集として当該発言があった事実のみ報道し、特段問題視はしなかった。

村井知事定例会見において、東北放送報道による当該発言について、「冗談で言ったのだろう」とコメントしたが、この村井知事発言を報じた全国マスコミ産経新聞のみ(夕刻、WEB版にて)であった。なお、産経新聞村井知事発言を報じたのみで特段の問題視はしなかった。

7/5

大手マスコミにおいても、当該発言問題視して報じられた。

世論の動向

7/3に報じられた東北放送の当該発言ニュースYouTubeで100万回の再生を記録するなど一斉に拡散され、当然批判的な論調であった。

事実関係まとめ

松本龍氏の発言を報じたのは当初、地元東北放送のみであった。
東北放送の当該発言報道は瞬く間に批判論調拡散された。
大手マスコミは当初、当該発言を報じなかった。また、翌日、村井知事会見を受けて報道したマスコミもあった(読売産経)が事実関係のみであり特段の批判論調はなかった。
東北放送による報道がなければ、村井知事会見で質問されることはなかった。
◯当初報じなかった大手マスコミも、当該発言から2日後、報道し始めた。

このような対応となった理由

不明である。良く人口膾炙されるものとして以下の通りであろうか。なお、いずれにしても根拠はない

そもそも報じられており、それをきっかけに辞任まで追い込んでおり、問題視されるものではない。(参考 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2362888

当該発言の当日、東北放送以外のマスコミも面会に同席しており、知っていたにも関わらず即日又は翌日に報じなかった。

また、面会について報じた際も当該発言カットして報道した。

東北放送報道が広まり報道せざるを得なくなってからの後追いではないか

異常なまでに特落ちを恐れるマスコミ普段の様子からすると異様ですらある

マスコミ問題発言だと感じなかったのではないか

東北放送問題視している。大手マスコミすべて東北放送よりも報道の自由を重視していないというのならともかく、日頃報道の自由を錦の御旗のように掲げる大手マスコミが揃いも揃って報道の自由を軽視しているとは考え難い

まさか大手マスコミ中の人が揃いも揃って報道の自由なんてどうでもいいと考えているわけではあるまい。それはマスコミの方々に失礼だ。

松本龍氏は、義兄が指定暴力団工藤会総裁である野村悟氏(殺人罪無期懲役刑)であり、また本人も部落解放同盟要職歴任してきた者であることから報復を恐れて報じなかったのではないか

部落解放同盟による圧力についてはウィキペディア関係記事https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%83%BB%E7%B3%BE%E5%BC%BE)を参照

特段の反論はない。

東北放送報道拡散され、世論批判的になった(隠しておく必要がなくなった)後に大手マスコミによる報道が始まったのも傍証と言える。

ただし、東北放送報復を恐れなかった理由という疑問は残る。

東北放送報復を恐れずに済んだ理由

工藤会北九州市地盤とする暴力団であり、また、部落解放同盟による事件も概ね関東以西、多くは関西以西で起こっていることから東北放送には気兼ねする必要がなかった(または松本龍氏の発言にこめられた意図を完全には理解できなかった)。

そもそも東北では村落や集落意味で「部落」という言葉が使われているくらいだし、納得感がある。

まとめ

東北放送意図は定かではないが、東北放送がなければ、松本龍氏による言論封殺成功した可能性が高い。

余談1

何故東北放送は報じ、他のマスコミは報じなかったのか。

憲法学報道の自由)や社会学メディア論)の格好の研究対象と思われるが、何故か研究はなされていないようだ。

報道の自由重要視するなら研究されて然るべきと思うのだが。

余談2

大手マスコミはこれを報じなかったばかりか、擁護記事も目立った。いくつか例示しておく。

◯困難な状況に置かれている「後輩」を厳しい口調で激励するつもりだったのかもしれない(7/5東京新聞

◯(当該発言に触れなかった上で、)防災担当相として震災政府対応を担ってきた強い自負が、被災県の知事国会に対する不満につながったとみられる(7/4毎日新聞

◯(当該発言には触れなかった上で、)被災地知事を激励する意味合いがあったとみられる(7/4共同通信

余談3

以下の通り、ブコメでは「でも自民党安倍政権よりマシだし」とのコメントも目立った。

松本龍については敬称を付ける気も起きないくら擁護余地がない。が、自民党麻生、森、安倍あたりはこれと同レベル発言が山ほどあるので、この一点だけで民主党政権ダメというのは党派性がすぎる

ただ、「同レベル発言が山ほどある」とのことだが、マスコミに対して「この事件を報じたら終わり」などとの発言は探せなかったのでいくつか例示いただきたい。

また、あったとしてこのように大手マスコミから報道されず、また擁護されたかも合わせて例示いただきたい。

追記

ブコメ

読売新聞報道したって自分で書いてますね /ハイ解散

7/4の22時に報じたって書いたね。

その時点で7/3の東北放送報道YouTube再生されまくって、更に村井知事もその件で質問を受けてたから、まさに隠す必要がなくなってからの後追いってのの傍証なんだが・・・全然読めてないのな

2024-05-10

「えーっ⁉️知らんかった」 建設中の万博会場でガス爆発事故あったん知ってる?と子育て中の人たちに尋ねたら返ってくる声。 4歳〜18歳の子どもさんがいる家庭では、他人事ではない。 キケンな #万博子どもたちが遠足として行かされるかもしれません。

2024-05-09

結婚相談所実態を知ってから書こうね

分断工作って陰謀論みたいだけど。

まり事実を知らない人が書いたのかなって思った。

 

増田結婚相談所を装った男女分断工作流行ってる

https://anond.hatelabo.jp/20240508110231

 

成婚や入会させるとその職員にも報酬が入る、ガンガン入会させて、ガンガン成婚させれば高収入って仕組み

 

んなわけない。

成婚率なんて20%台で、そもそも成婚自体レア側なのに、成婚料と入会金だけでビジネス成り立たない。

結婚相談所ビジネスから、成婚率20%でも経営が成り立つように料金設定されてるに決まってるじゃん。

で、そもそもだが、IBJの成婚白書を見れば分かるけど、「成婚せず退会する人」は中央値でも1年以上活動する(成婚退会の会員もおおよそ1年くらい在籍する)。

会員が成婚しなくても1年間在籍すれば、結構かじれるだろ。

大手相談所ならそれ程度のデータ分析くらいしてると思うけどな。

 

 

消された↓だけど、書いてることは当たってると思う。

自分結婚相談所活動した経験がある身だから(成婚退会したけど)。

 

相談所の女性会員ってこんなんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20240507202757

 

自然結婚できない、しか結婚願望があって結婚相談所に来る人がどんな人なのか、

結婚相談所中の人ならよく知ってると思うけど、本当、自分のことしか考えてない人ばかりだったよ。

そういう人は愚かだから職員の口車に乗せられて「年収800万以上の男性を狙いましょう」とそそのかされてその気になり、

自分が選ばれる人間ではないことにも気づかず、活動期間は1年以上かかり、無駄に入会金と月会費(月1万円以上とかな)を払い、婚活失敗して退会する。

そういう人が多いと仲人さん言ってたな。

大抵が相手のことを考えられないんだってさ(自分もそう感じてた)。

 

自分実体験、感じが良いと感じた女性お見合い20人して2〜3人程度だったかな。

大抵は我が強い、癖が強い、上から目線マナーのなってない人。

自分で言うのもだが、相当な数のお見合い申込もらって数こなしたけどな。

自分は当時40代前半だったけど、4ヶ月で相談所の婚活終わらせた。

anond:20240509162756

ワイの妄想相手はおそらく30過ぎで立ち絵とは似ても似つかないであろうVtuber中の人やで

心理的安全性で見るアップル炎上

iPadプロモーション映像炎上した。

日本人特有の反応だという声も見られるが、youtubeコメントを見る限りそうでもないらしい。

増田自身特にどうとも思わなかったが、アップルに対するアンチの多さを考えると燃えるだろうなぁということは容易に想像できた。

この出来事心理的安全性観点で考えてみる。

あの映像は、CGであれリアルであれ、制作にはかなりの人数が関わっていることは間違いないだろう。

そうなれば、その関わったうちの誰一人としてあの映像問題点を指摘できない空気であったとするならば、今のアップル心理的安全性がとても低いであろう状況が予想される。

携わった映像クリエイターのうち一人として、楽器カメラデジタルガジェット精通する人間がいないだなんてことは考え難い。

それなのに、誰一人として、自分が大切にしているかもしれない道具が(きれいな壊れ方ながら)ボロボロにされる姿を見て不快に感じないわけがないのだから

そうなれば答えは一つ。

誰一人として、あのプロモーション映像ディレクションに対して文句を言うことができない状況だったというだけのことだ。

もはや独裁に近い状態かも知れない。

権威あるディレクターがこれを作れと言えば中の人間は従わざるを得ず、炎上するかも知れない結果が目に見えていたとしても、ディレクターの前では口に出せないまま、むしろディレクターの才能を称賛しながら自分地位を守る。

すでにアップルにはそういったYESマンしか残っていないのではないかとすら感じられるような、ひどいプロモーションだった。

クリエイターや道具の作り手のことをバカにしているとまでは思わなくても、「今のアップルの状況はひどい」ことをアピールするためのプロモーション映像だったと言ってよいだろう。

その視点から発表されたiPadを見てみると、円安という状況ももちろんありながらも、あまりにも市場価格から乖離した強気価格帯でアップルオリジナルのMのつくCPUシリーズ強気に押し出す姿勢にも、それを誰も止めることができないような状況を垣間見ることができる。

nintendo switchとPS5を比べるべきではないのと同じように、iPadとゲーミングPCを比べるべきではないことはわかっているが、仮に今のnintendo switchの定価が6万円だとしたら、誰もがその強気価格に驚くことだろう。

ipadにはipadしかできないことや楽しみ方があることは十分に理解しているつもりであるが、それにしたって汎用性の少ない独自アーキテクチャで動く端末に、そこまでの投資をできるのはもはや信者しか残されていない。

特に今回は、proと廉価版(と言っても無印よりは高性能ラインアップではあるが)であるairの同時発表だったにも関わらず、どちらも庶民には手に届かないような価格設定だったことに、多くのユーザーは落胆したに違いない。

これがproと無印13インチの同時発表で、半年~1年後にair13インチの発表だったらまだ違ったのではないだろうか。

こうした事態さえも、アップル社内において声が上がらなかったとは到底考えられない。

しかしその声が届かなかったことを考えれば、そこに心理的安全性は皆無であり、独善的経営判断が隠しきれていないと言えるだろう。


こうした強気経営姿勢と相まって、既存価値観をぶち壊すようなあの映像は世の中の反感を買って当然の結果だったと言える。

しかし、これから更にストア・ロイヤルティを強めようと一致団結するアップルの内側から視点では、そうした世の中の冷めた視線は予想できなかったかも知れない。

それ自体は悪いことではないのだが、もしそこに心理的安全性が働いておらずそうした危機感を誰一人口にすることができない状況にあったのだとしたら、やはりこれは企業危機管理意識の欠如によって引き起こされた当然の炎上であったと言えるのだろう。

アップルほどの大企業であっても、容易に心理的安全性が脅かされる状況に陥るという現状は、心理的安全性研究学習)している増田にしてみるとリアルタイムで参考にできる稀有な教材であり、これからアップルが立ち直るのかこのまま崩壊していくのか、どちらにしても興味深い教材といえる。

皆さんも心理的安全性観点からアップルの行く末を楽しんでみてはいかがでしょうか。

増田本人は今回のことでアップル製品に対する夢が冷めたので、同じ予算で14インチのゲーミングノートを買うことに決めました。

あれ?こっちのほうが死ぬほどコスパ高くない?iPadが高いのは円安のせい?嘘でしょ?

2024-05-08

VTuberの“中の人”に文春砲が火を吹く日

https://anond.hatelabo.jp/20231023170726

登録者20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了ウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン

https://bunshun.jp/articles/-/70655

始まったな

2024-05-07

ジム中の人だけども

棘でスポーツクラブはなぜ続けられないのか?がスタッフコミュ力の高さだとバズってるけど、業界的に継続率とか何ヶ月で辞めるかはとっくに把握しているし、なんなら会社は退会した人のアンケを取ってるからその分析結果として「新規ほどすぐ辞める」し「仕事終わりに行くのが面倒、高いモチベーションが無いとジム通いを継続するのが面倒、初めてだからワケワカラン状態放置心理的ハードル」っていう結論帰結してるのよね。何年も前からスタッフコミュ力の強さ、とか言われてもそもそも新規入会者はスタッフコミュ力以前の問題スタッフフォローもなく1-2回来てフェードアウトするから

からどうすれば良いか?→新規会員は来館の度に手厚く声掛け気にしましょう。まずは来てもらう事を褒める(仕事終わりで帰宅後来るの面倒…というハードルを乗り越えた事に対して)、運動の楽しさを理解してもらう(短い時間でもレッスン等に参加してライトに楽しむ)、みたいなフォロー大事さが課題だと何年も前にすごい口酸っぱく言われた。

今は人手不足で尚更新規者フォロー出来てないから、うん。

2024-05-06

フレックスタイムって子育て中の人のためにある?

ゆとりZ世代戯言を書き殴る。

最近テレワークとかフレックスタイムとか週休3日とか時短勤務とか、柔軟な働き方に向けて色々な制度が導入されている。

うちの会社にもそういう制度が導入されているけど、どうやら人によっては、「一般常識」として「理由」が無いとこういう制度は使ったら「ダメ」らしい。

例えば、「子供が熱を出してしまって…」「子供の送り迎えのために…」という理由だったらテレワークフレックスタイムOKらしい。

しかし、「朝もう少し寝ていたいから」とか「遊びに行きたいから」という理由だとダメらしい。

こういう制度って自分仕事効率を上げたりワークライフバランスを向上させるものだと思っていたけど、実際はやむを得ない事情対応するためのものなのだろうか?

仕事えこなしていれば制度自由に使って調整すればいいと思っていたけど、その考えは甘いのだろうか?

あとなんだか、子供いるかどうかでだいぶ変わってくるのは違和感がある。子供がいれば産休、育休、時短勤務とかもあるのに。

私の考えって甘いのだろうか…

anond:20240506113726

生成AIはカネを才能(処理速度と記憶容量)に直接変換できるし、生成AI使役する企業ある意味不死身だから(中の人間が代替わりしても法人格は消えない)、人間はハンデをもらわないとやってられないな。

2024-05-05

anond:20240505002941

キャラクターのガワをかぶるのが VTuberVTuber として成立する大前提根拠なのでリアルの話をするなら中の人として語らないと筋が通らんよな。

VTuber としての立場で語るならキャラクターの建前は守って欲しいと思う。

2024-05-04

vtuberテーマ漫画って中の人と知り合いになる(もしくは知り合いだった)やつ多過ぎ

vtuberが好きなんじゃなくて社会的地位があってオタク理解のある女性が好きなだけでは

息ができる、呼吸ができる

世の中の人は当たり前に暮らしてて

3年前は自分もそうだった、恐怖なんか無かった

楽観視してた

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