はてなキーワード: 下旬とは
地震から間もない16年4月下旬、熊本県内の指定避難所。避難者が寝静まった深夜、家族から離れた場所で寝ていた10代少女の布団にボランティアの少年が潜り込んだ。少女は服を脱がされ、体が固まった。助けを求める声を出せず、恐怖と痛みに耐え続けた。
少女の無料通信アプリLINE(ライン)のやりとりを見て、被害に気付いた母親が警察に被害届を出したが、「明らかな暴行、脅迫があったと認められない」として強制性交等罪は適用されず、少年は不起訴になった。一方、民事訴訟では被害が認定され、全面勝訴した。少女の母は「地震直後の混乱のまっただ中で、娘が被害に遭うとは想像できなかった。娘の傷は一生消えない」と憤る。
県警によると、他にも「ボランティアを称する男からつきまとわれ、体を触られた」「段ボールで仕切ったスペースで容姿を撮影された」といった相談があった。被害者が申告しなかったり、避難所の管理者が通報しなかったりしたケースもあるとみられ、全容はつかめていない。
11月下旬に自分とこのチームに離任・現場を移るメンバーがおり、短い期間に何度も…と感じたのを覚えているから
新人は基本的にお客さんからお金はとってないはずで、歓迎会をしたことから考えてもこんなすぐ手離す予定ではなかったはず
ということは
何かやらかして切られた
のどちらかだろうな
現場から離脱した新人の事情はしらんがあれこれ想像しつつ考えてる
自分のとこと違って、忙しいチームではあった
歓迎会にも新人の所属するチームより合同参加の他2チームが圧倒的に多かった
普段、新人が作業を一緒にしているであろうベテラン社員は来てたが、ちょっと離れてた
新人はおそらくその時に初見だったであろう他チームの先輩社員たちに話を振られる感じ
しかしその先輩社員たちにとっても新人は初対面で仕事も関わりがなく、絡みづらかった 自分も例に漏れず
同じ仕事をしていればどうでもいい・中身のない仕事関連の話で下手なりにも話はできる、けどそれすら関わってないのでできない
新人のいる位置は席の中央だったが、ちょうど2つの話題グループの谷間の位置だった
揉み消し風土がある組織ばかりだと思うが、なぜ今年に限って露見したのか気になったので時系列を書き出した。
2023年9月末 劇団員が死亡しているのが発見される。(自殺)
2023年10月 歌劇団が外部捜査チームによる聞き取りを行う
2023年3月上旬 イギリスBBCが喜多川性加害問題の長編ドキュメンタリーを国内テレビ放送。Youtubeにも公開
2023年3月下旬 週刊文春が新たな被害者等記事。上記ドキュメンタリーの取材協力も週刊文春
2023年5月中旬 一部のファン団体による問題解明に向けた署名。事務所、動画・書面の公開。外部専門家による再発防止特別チームを設置。NHK初報道。
2021年秋ごろ 保険金不正請求について損害保険会社の業界団体へ内部告発
2022年初旬 保険会社3社によるサンプル調査。結果、不正が疑われたのでビッグモーターへ自主調査を求める。その報告を受け2社は再調査を求めていた。
2022年9月 損保ジャパン社長会見にて、不正請求に対して毅然たる姿勢で対応とのコメント
2023年4月 タイヤをパンクさせる指導の動画が流出。公開され報道。
2023年10月下旬、「第13回イクメン/男性育休オブザイヤー2023」が発表され、元サッカー日本代表の本並健治さん(59)が「アスリート部門」を受賞しました。
本並さんと元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈さん(40)は、2020年9月に結婚、2023年2月に第1子が誕生しました。
今回は「たまひよONLINE」でFW妻とGK夫の育児奮闘記を連載中の2人にロングインタビュー。生後8カ月となった娘さんの発達のこと、離乳食のこと、
聞きました。
丸山 離乳食をたくさん食べるようになったら、おっぱいを欲しがらなくなってきたんです。
離乳食のあとにミルクは飲んでいるんですけど、満足しているのか、いつの間にか全然おっぱいを探さなくなりました。
私も妊活のために断乳しないと、と考えていたんですけど、自然とおっぱいを卒業できている感じです。
――娘さんが1歳になる前に第2子の妊活を決めたそうですが、その理由を教えてもらえますか? 丸山さんは出産にかかった時間も長く、産後も体調不良が続いて大変だったと思うのですが。
丸山 もちろん出産のときの大変さは全然忘れてないです(笑)。すごく大変だったけど…子どもを産んでみたら、こんなにかわいいと感じるんだ!という驚きがありました。
実は私、以前は子どもをかわいいと思うタイプじゃなかったんです。長女をいとおしい存在ならもう1人欲しいな、と思ったんです。それに年齢的にも私は40歳だし、本並さんも60歳になるから早めに、ということもあります。
オレオレFCは12日、来季スタジアム誕生10周年記念として、今季11月27日から本拠地であるロイブルスタジアム(以下ロイスタ)の改修工事を実施すると発表した。内訳はトイレの洋式化や車椅子席、一部席の改修、メイン、バックスタンド側のウィングシートを設置する予定。改修後は山形18,000席になる見通しで来年2月25日に終了する見込み。
オレオレFCの本拠地ロイスタは現在約17,500席主要のスタジアムで2014年に誕生した。9月26日に来季のJ1ライセンスが交付されたが、Jリーグからはトイレやバリアフリーの課題を度々指摘されており、6月の株主総会でもこれらの点が議題に挙がっていた。先日、多良初徳会長もフットボールパーク化構想の必要性と「スタジアム10周年で何もしない訳にはいかないでしょう」を話していた。
クラブ側は「ロイスタは来季10周年となります。サポーターだけでなく、多くのお客様が安心で快適なスタジアムとなり、更に愛されるスタジアムとなれるよう、チームと一緒に強化していきます」とコメントしている。1年だけ24クラブとなる来季2月23日からの開幕戦(日程等は後日)はアウェイ開催となる。
前提:
・米利上げは年内終了がほぼ確実
・日銀の利上げ等(YCC解除含む)は来年までにあるのがほぼ確実
・現状のドル円が買われすぎ、円は売られすぎ
今後2年で110円〜135円あたりまでの落下が見込まれる、150円台がピークになりそう
問題は、いつ、どこか?
一説によるとヘッジファンドがかなり過剰に売ってるらしい
パレスチナ問題だが、今のところ影響は限定的(イランが参戦しない限り)
ただし足元の不安定な状況で著名投資家が「5%は高すぎる」と言っている(一昨日の暴落につながる)
大手の予想:
どこも「年内152円、ピークは年明け155円」と予想している
ただ、GSは同時に「4Qに米国債金利はピーク」と予想している
チャートの状況:
予想(金融):
ドルのピークは12月のFOMC前後だと思っている、12月の利上げは無いと思われるがそれまで利上げ煽りはする流れ
これは市場もほぼ織り込んでいて、12月下旬のクリスマス前後か、年明けに一気にドル売りが入ると思う(適正水準まで落ちるだけ、今は買われすぎ)
読めないのは日銀で、10月末、12月、1月31日、3月28日のどこかで利上げ方向のネタを出すと思うがタイミングは測れないし、引き伸ばすほどに円は売られる
様々な意見を聞くと、Youtubeなどの有名個人投資家は10月期待をしているようだが、専門家は10月とは見ていない様子
(個人的には、本命12月、それがなければ1月か3月、大穴で10月)
地政学リスクに関しては、パレスチナ問題は「地上戦は1〜3ヶ月」と言われているので年明け辺りまでは動かないのではと思う、地上戦なしに停戦するかとも思ったがアメリカが否定してるのでいつかやるんだろう(おそらく空母待ち)
人質がいるぶん長引く可能性があるが、問題は市場がどの時点で平時に戻るかだ、ウクライナ戦争でも小麦価格は既に戻っている
予想(テクニカル):
151.9円に心理的なラインが有りここをどう処理するかはチャート職人次第だ
個人的には150円でここまで粘るとは思わなかったが、過去の経験上このペナントで抜けないとは思えない
(が、10月末まで150円攻防をするなら一応日銀次第であり、今後1年のピークが今である可能性も一応ある、まあ多分日銀現状維持を見て151円だろう)
牽引していた米国債金利が10年5%到達したのにまだ150円抜けていないことを考えると相当重たいのは確かであり、155円は遠いのではないか
なお月足ボリバンがそろそろ狭くなってくるので、153円より上はバンドウォークするくらいの上昇圧力が必要になる
予想(仕掛け、介入):
こういう相場で怖いのは仕掛けと介入だ
前回は152円まで一気に上がってその後急落した、最大5円くらいはバイクラがあり得ると思ったほうが安全
介入はあくまで急激な変化で行われるものなので、この低速チャートではできないと思う
ただし口先介入はしまくってるので、完全に無視もできないという状況が続く
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「来春の賃上げが十分だと思える情報やデータが年末までに揃うことも可能性としてはゼロではない」
うーん
9月段階で「物価目標の持続的安定的な実現が見通せる状況に至っていない」なんだよね
いつ見通せるのか
最近はfedみたいに利上げ遅れるのでは?みたいに言う人も出てきたよね
てかYCC修正程度で円高くるか?というのも疑問だ、2か月前に一回やっても今150円なわけで(その代わりに変化は緩やかだけど、あとどちらかというと今はドル高か)
2021年8月、アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが復権して以降、迫害を恐れて日本に逃れてきたアフガン人たちが、困窮の中にある。その多くが、長年の紛争で荒廃した祖国の復興を、日本政府と一緒に支えてきた大使館や国際協力機構(JICA)の職員とその家族だ。
「日本のために、時には命を危険にさらしながら働いてきた。それなのになぜ……」
首都カブールにある日本大使館の元女性職員、ケレシマ・セデキさん(38)は東京都内の小さなアパートで嘆いた。
5万8000円の家賃に水道光熱費や通信費に健康保険。大使館職員として支払われた前年の収入に対する税金も求められた。貯金を取り崩しているが「来月の家賃と今日の食事すら心配な生活」と話す。
女性の教育や就労に対して厳しい差別が残るアフガンで、セデキさんは「アフガン社会には女性の活躍が必要」と自身を高めてきた。高校教師だった母の後押しもあり、カブール大学を卒業した。
日本大使館で職を得たのは15年。邦人保護やビザ発給などを担当する領事部などで働いた。「尊敬できる同僚と、偉大な国である日本に尽くせることにプライドを持っていた」
治安が悪化し、大使館は業務を停止した。タリバンは、日本を含む各国大使館の職員らを「外国のスパイ」などとして敵視した。抑圧を恐れ、60代の母や兄弟とともに親戚の家を転々とし、自宅にいる時はタンスの中に身を潜めた。
2カ月後、大使館職員や配偶者、その子どもに対して、日本への退避が認められた。独身のセデキさんは母と兄弟を残して行くことはできないと悩んだが、母の強い希望で国外脱出を決めた。10月、日本に到着した。「自由への喜びはあった。同時に家族を置いてきた悲しみで胸が張り裂けそうだった」と振り返る。
都内の研修施設に入れられ、自室待機を命じられた。外務省との雇用契約が続いており、昼間は勤務時間として外出を認められなかった。セデキさんは「まるで監獄にいるようだ」と感じていたが、「それでも私は大使館職員だ」と静かに過ごした。
帰れるなら帰りたい。しかし、日本から帰国したとタリバンに知られれば家族共々拷問されるか、最悪殺される恐れもある。病気を患い、ふせっていると聞いた母のことが気がかりで、駆けつけることもできぬ自身を責めた。
翌22年8月末で外務省から雇用契約を打ち切られた。同時に研修施設から退去を言い渡された。外務省からは転居先のリストが渡されたが、車がないと生活が難しい地域ばかりだった。公営住宅の場合、仕事がないため14カ月の家賃の前払いが求められた。
自身でアパートを探したが、外国人だからと何度も断られた。雇用契約打ち切りまで、現地では高収入といえる金額の給与が外務省から払われたが、アフガンの平均収入は日本の約80分の1。少ない中から半額を母に送金した。
NPO「イーグル・アフガン復興協会」(東京都新宿区)代表理事で、カブール出身の江藤セデカさん(65)が援助してくれたため、都内のアパートに入居できた。外務省には何度も入居の支援を求めたが相手にされなかったという。
セデキさんら元大使館職員ら98人は22年7月下旬に外務省から難民申請するように言われ、1カ月以内という異例の早さで認定された。日本での継続的な滞在は可能になったが、仕事は見つかっていない。
これまで量販店などで採用試験を受けたが、日本語の能力が不十分なことを理由に採用されなかった。難民認定後、6カ月のオンライン日本語教育が実施されたが、短期間で習得するのは難しかった。
現在もハローワークのオンライン講座で日本語学習を続けているが、今後の生活は見通せない。雇用関係のなくなった外務省は、相談に乗ってくれないという。
セデキさんは「私には誇りがある。仕事をする能力もある。日本人の払った税金の世話にはなりたくない」と話し、就労支援を求める。また「日本政府はこれだけ多くの難民を受け入れた経験がないことは知っている。退避させてくれたことにはとても感謝しているが、状況を知ってほしい」と訴えた。
外務省中東2課は毎日新聞の取材に対し、アフガン難民について「支援計画があるわけではないが、可能な範囲で相談に乗るなど支援を行っている」と回答した。
01年9月の米同時多発テロ後、首謀した国際テロ組織アルカイダの拠点になっているとして、米国などによるアフガンへの攻撃が始まった。タリバンは政権を追われ、国際社会は復興支援に乗り出した。
日本も同年以降、農業支援やインフラ整備、治安向上など、さまざまな分野で支援をしてきた。大使館やJICAのアフガン人職員は、こういった活動を支える存在だった。外務省によると、タリバン復権後にこれらの職員や家族約800人が日本政府の支援を受けて逃れてきた。
アフガン難民の問題に詳しい千葉大の小川玲子教授(移民研究)は「難民認定するだけでなく適切な定着支援が必要だ」と指摘する。
小川教授は23年8月、日本で暮らす元大使館職員18家族約100人超の世帯主にアンケートを実施した。世帯主は半数以上が大卒で、医師や大学教員、大使館で政治経済の情報収集担当などの職歴があったが、調査時点で正規雇用は2人しかおらず、11人が製造業などの非正規雇用、4人が失業中で専業主婦が1人だった。ほぼ全世帯で支出が収入を上回っていた。
小川教授によると、他国に退避した同僚や親戚がどのように受け入れられているか、ネット交流サービス(SNS)で情報を得ている人が多い。「日本では将来の展望が見えないとして、ドイツやイギリスなどに移住する人も出てきている」と話す。
また、小川教授は「日本政府が提供した半年間の日本語教育では、十分な収入のある安定した雇用にはつながらない」と指摘する。
ウクライナ避難民に対しては、身元保証人なしでの受け入れや、公立高校での生徒受け入れ、自治体による公営住宅の無償化や生活支援金の支給などがされたが、いずれもアフガン人に対しては実施されていない。
小川教授は「ウクライナ避難民に対する支援は今後の難民支援のスタンダードになるべきもの。分け隔てなく実施されるべきだ」と強調した。
日本の家族マクドナルド広告とは、 3 人家族がマクドナルドで食事をしているファーストフード チェーンのマクドナルドのアニメーション広告を指します。2023年9月下旬、この広告は家族を肯定するメッセージでXで人気を博し、「安倍晋三対日本の少子化」というジョークが他のミームの中で生まれた。
2023年9月20日、日本マクドナルドの公式X [1]アカウントは、父親、母親、娘の3人家族がマクドナルドのテイクアウトを食べる20秒のアニメーション広告を投稿した。このビデオ(下に表示)は、1 日で 2,980 万回以上の再生回数、48,900 回のリツイート、269,000 回の「いいね!」を獲得しました。
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同日、この広告は X 上で大きな注目を集め、ユーザーはジョークを交えて投稿を引用したり、家族に前向きなメッセージに感謝を表明する投稿もいくつかありました。たとえば、9 月 20 日、X [2]ユーザー @Rev_says_desu は画像に「男は文字通り 1 つのことしか望んでいない、そしてそれはクソ美しい」というキャプションを付け、その投稿 (下に表示) は 1 日で 2,100 件以上の再投稿と 15,800 件以上の「いいね!」を集めました。
同じ日から、ユーザーはコマーシャルとそのメッセージに言及するミームを投稿しました。たとえば、その日、X [3]ユーザー @real_hotaru は、「これはハンバーガーの販売に役立つと確信していますか?」を投稿しました。5,100件以上の再投稿と40,500件以上の「いいね!」を獲得したコマーシャルの背後に安倍晋三元首相がいることを示唆するミーム(下図左)。2023 年 9 月 21 日、X [4]ユーザー @Bolverk15 はビデオを引用し、「数十億人が生まれるだろう」とコメントしました。この投稿 (下図右) は 1 日で 1,900 件以上の再投稿と 39,400 件の「いいね」を獲得しました。
アップロード後の数日で、この動画をめぐる言説が続く中、この動画に言及したさらなるジョークやミームが X 上で広まりました。
2 番目と 3 番目の広告
9 月 22 日、日本マクドナルドの公式 X [5]アカウントは、キャンペーン内で 2 番目のアニメーション広告を投稿しました。これは、友人 3 人がテイクアウトの食事を共有する 20 秒のアニメーションです。このビデオ(下に表示)は、4 時間で 230 万回以上の再生回数、5,500 件の再投稿、34,800 件の「いいね!」を獲得しました。
その後の数時間で、この広告は最初の広告と同様の注目を集め、ユーザーは広告から送られたメッセージに感謝の意を表しました (下記の例[6] [7] )。
2023 年 9 月 24 日、@McDonaldsJapan [8] はシリーズの 3 番目の広告をアップロードしました。この広告では、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、ミイラを含むモンスターのグループがオープンカーに乗っていました。この広告(下に表示)は 12,700 件を超えるリツイートと 78,700 件の「いいね!」を獲得し、その後、バイラルな引用投稿も続きました。[9] [10]
方法:
・1日毎の東京の最低気温と最高気温をリスト化して、その日の前後11日で平滑化する
・11度以下なら「寒」、24度以上なら「暖」として、以下のようにしました
最低気温だけ寒 → 冬
最高気温だけ暖 → 夏
それ以外 → 春/秋
※2022
完全に秋と呼べるのは10月上旬〜11月上旬の1.3ヶ月くらいだった
「1日の中で秋くらいの気温もある」で言えば、9月上旬〜12月中旬までの3ヶ月半くらいあるので、案外あるという印象
つまり、「秋は存在するが1日中続くことは少ない」ということじゃないだろうか?
人間の印象としては、暑さは最高気温で感じ、寒さは最低気温で感じるだろうから
9月下旬までの残暑(最高気温27度)から、11月中旬の寒さ(最低気温10度)の間しか秋を認識できないのかもしれない
春も期間的には同じくらいなはずなんだが
春は「春だけどまだ寒いね」と言うが
秋は「秋だけどまだ暑いね」と言わず「いつまで夏が続くんだよ」と言っている気がするので
まあそれにしても、1日の中で暑い時間が5月上旬から10月上旬まであるのって嫌だね(5ヶ月間)
寒さも10月下旬から4月上旬まであるから長いように感じてしまう(5ヶ月半)
可能なら昔の気温も調べてみたい
ジャニーズ公式サイトのライブ予定リストから、想定売上を算出してみる。https://www.johnnys-net.jp/page?id=constaAll
現在結成20周年ツアー中。東京ドーム等、開催前公演の会場のキャパを合計すると31万人、これが予定動員数になる。
チケット代金は9000円から1万円強のため、グッズ売上も加味して1人あたり売上1.1万円として計算すると31万人×1.1万円=34億円。
渋谷公会堂など、ホールクラスのライブが10月から予定されている。チケット代金が少し安いため、1人あたり売上は9000円、予定動員2.3万人として計算。
横浜アリーナ等で予定。予定動員数は26万人。1人あたり売上は1万円として計算。
東京ドーム、ペイペイドーム、京セラドームで32万人動員予定。1人あたり売上は1.1万円で計算。
既にツアー中で、今後はKアリーナ横浜などで32万人動員予定。1人あたり売上は1万円で計算。
こちらもツアー中で、今後はぴあアリーナmmなどで12万人動員予定、1人あたり売上は1万円で計算。
9月下旬から3ヶ月でこれだけのライブ売上が予測されている。年間に換算すると500億円くらいになるし、ライブ翌年に出てくるライブDVDなど関連商品を合わせれば、年間収入は800億〜1000億円くらいになる。上のリストには出てこなかったが、例えばSnow Manは今年のドームツアー(すでに完了)とライブDVD(これから発売)の合計売上は100億円以上が見込まれている。
いまTVCMから一生懸命ジャニタレを追い出そうという世間の流れがあるが、それで失う売上は今年度分は全部合わせてせいぜい数億円。どんなに多く見積もっても年間で10億程度。
逆に、ジャニオタ側は推しがTVCMを降ろされた商品を買わなくなり、推しのライブにより金をかけられるようになるため、グッズ売上が増えることでTVCM減による売上減をカバーしてしまうことが予想される。下手したら当面のジャニーズ事務所の売上は増える可能性すらある。1人あたり1000円余計に出せば10億円を超えるからだ。
ジャニーズに限った話ではなく今の音楽エンタメ業界全体の話でもあるが、今の収入の柱はライブ売上であり、たいして稼げないTVCMのギャラが消えても痛くも痒くもない。だからジャニーズ事務所側は「TV出演料の取り分は全額タレントで良い」と言えるのである。
自民党女性局のフランス研修中に撮影したとされる写真が、インターネット上で物議を醸している。女性局長の松川るい参院議員や今井絵理子参院議員ら38人が7月下旬から訪仏し、エッフェル塔をまねたポーズで撮影した写真をネット交流サービス(SNS)にアップするなどしており、「浮かれすぎ」「社員旅行か」「反感しかない」などの声が多数上がっている。
今井氏は24日、「女性局メンバー38名、無事にフランス到着‼」と投稿し、空港やバス車中で撮影した笑顔の写真などをアップした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230730/k00/00m/010/164000c
お草がお生えますわよ