はてなキーワード: 下北沢とは
幾ら脊髄反射でコメンテイター気取りをしたいはてなブックマーカー相手とはいえ、幾らなんでも情報操作が酷すぎる。
ロクに調べずに、印象だけで書いたということをこれから示すからぷいきゅあとか見てブヒブヒ言ってねーで演劇見ろ。
>> 特に日本では1990年代以降この傾向がすごく強くなって、映画、TVドラマ、観劇、音楽系のライブイベントなどの娯楽は女性消費者主導になってる。 <<
>>映画は18時以降でもスケジュールを組めるし、スポーツもナイター観戦がある。 <<
セントラル・リーグは見れるけれど演劇は見れない具体的根拠を示せよ。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/schedule/?date=2023-05-15
>>例えば宝塚はこんなスケジュールになってる<<
確かに宝塚大劇場のスケジュールは元増田が指摘するとおりだが、同じ『Lilac(ライラック)の夢路』でも東京宝塚劇場の公演にはソワレもあるぞ。ソワレあったら元増田は観に行くのか?
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/lilacnoyumeji/schedule_tokyo.html
元増田が無知なのか敢えてスルーしたのか知らないが、例えば下北沢ザ・スズナリの公演情報は以下の通り
https://www.honda-geki.com/suzunari/
見ればわかるが19:00開演の公演も沢山あるぞ?
(※注:本多劇場は18:00始まりの公演が多いということは付け加えておく)
例えばイケメンをずらりとそろえる。女性向けのロマンスを強く打ち出す。
といった感じで。
そこには男性が好むような題材はどこにもない。
元増田は今年何本の演劇を見たんだ?あるいは見ずとも公演情報をチェックしたのか?
上記に掲出した本多劇場や、ザ・スズナリに行ったことはあるのか?
知ったようなフリをして、調べもせずに印象だけで語ってんじゃねーよ
幾ら脊髄反射でコメンテイター気取りをしたいはてなブックマーカー相手とはいえ、幾らなんでも情報操作が酷すぎる。
ロクに調べずに、印象だけで書いたということをこれから示すからぷいきゅあとか見てブヒブヒ言ってねーで演劇見ろ。
>> 特に日本では1990年代以降この傾向がすごく強くなって、映画、TVドラマ、観劇、音楽系のライブイベントなどの娯楽は女性消費者主導になってる。 <<
>>映画は18時以降でもスケジュールを組めるし、スポーツもナイター観戦がある。 <<
セントラル・リーグは見れるけれど演劇は見れない具体的根拠を示せよ。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/schedule/?date=2023-05-15
>>例えば宝塚はこんなスケジュールになってる<<
確かに宝塚大劇場のスケジュールは元増田が指摘するとおりだが、同じ『Lilac(ライラック)の夢路』でも東京宝塚劇場の公演にはソワレもあるぞ。ソワレあったら元増田は観に行くのか?
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/lilacnoyumeji/schedule_tokyo.html
元増田が無知なのか敢えてスルーしたのか知らないが、例えば下北沢ザ・スズナリの公演情報は以下の通り
https://www.honda-geki.com/suzunari/
見ればわかるが19:00開演の公演も沢山あるぞ?
(※注:本多劇場は18:00始まりの公演が多いということは付け加えておく)
例えばイケメンをずらりとそろえる。女性向けのロマンスを強く打ち出す。
といった感じで。
そこには男性が好むような題材はどこにもない。
元増田は今年何本の演劇を見たんだ?あるいは見ずとも公演情報をチェックしたのか?
上記に掲出した本多劇場や、ザ・スズナリに行ったことはあるのか?
知ったようなフリをして、調べもせずに印象だけで語ってんじゃねーよ
俺はマジでそれでいいと思う。
ガルパンの大洗みたいな絶滅危惧種の過疎地域ならまだしも、それなりに文化があってまだ存続している地域にニワカの流入は不要でしょうよ。
あとこの手の話でよく言われる「結束バンドの曲を聞いて満足して下北沢の他のバンドの曲を聞かない。聞いてもハガレンの主題歌を聴き直すだけ」みたいなのも意味不明。
そもそも結束バンドの曲は結束バンドの曲であってそのまま下北沢バンドの曲じゃないでしょ。
文脈が全く違う。
漫画とアニメで私生活まで全部曝け出して心の中身まで全開示しているキャラクターを演じて行われている劇中歌でしかないものと、本物の人間が自分たちの曲として直接絞り出している曲は全然違うでしょ。
クオリティの高いイメージソングを求めている人と、リアルなガールズバンドの曲を求めている層は全く違う。
勘違いしちゃいけないけど下北沢というコンテンツの力で結束バンドが売れたわけじゃなくて単にアニメと曲のクオリティが高かっただけだ。
そこを勘違いしちゃいけない。
たとえばげんしけんや究極超人あ~るが流行った頃にオタクが「オタクってカッコイイのかも?」みたいに勘違いしてた時期があったけど、そこで生まれたのは多くの失敗だけだ。
いい作品が生まれたとき、多くの場合はその元ネタが面白かったかは無関係だ。
昨年話題になったアニメ、「ぼっち・ざ・ろっく!」について少し語らせて欲しい。
アニメ制作・音楽制作陣の制作にかける熱量の高さが見る側にも伝播している作品のようにも思うし、
制作・音楽に対しては語られる機会も多いので、今回は主人公、ぼっちこと後藤ひとり役の声優、青山吉能の魅力について語らせて欲しい。
主人公らしさも残しつつ、相反する陰キャ感の再現、キャラクターを失わない範囲でどこから出しているのか解らない奇声の数々。
最終話のBGMでかかったアジカンのカバー曲「転がる岩、君に朝が降る」の、自信の無い感じだが、ちゃんと聴かせる歌唱。
どれも「キャラクターとして」きちんと再現していて、彼女からも他制作陣に負けない気迫のようなものを感じた。
「ぼっち・ざ・らじお」というアニメのラジオ企画。無料でYouTubeでも聞けるので是非聞いて欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=__P57MTTjyw
アニメの中のバンドメンバーがゲストに出る回もあれば、1時間近くを青山吉能がフリートークをしている回もあるのだがとにかく面白い。
時には好きなフレッシュネスバーガーのスパムバーガーという限定商品が終わってしまうという、アニメに全くのない話を長々とし、
フレッシュネスバーガーの下北沢店でぼっち・ざ・ろっく!とのコラボも決まるなど、青山吉能のフリートークの面白さも素晴らしければ、
その才能を理解して自由奔放に語らせる判断をした「ぼっち・ざ・ろっく!」制作陣の素晴らしさをここでも発見することができる。
ぼっち・ざ・ろっく!のコンテンツではないが、青山吉能が書いているコラムも独特の文章とリズムで書いてあり、面白い。
トークも文章も、どこか噺家のようなリズムを感じるのは気のせいだろうか。
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=10140
彼女の演技力、フリートーク、文章の面白さはどこから来るのだろうか?
勿論、努力があってのことだが、そのキャリアを見ると少しだけ紐解くことができると思う。
声優・青山吉能のキャリアのスタートは「Wake, Up Girls!(WUG)」というエイベックスが制作したコンテンツだった。
当時はまだ熊本の高校生で、金曜日の夜に東京に出てきて日曜日の夜に帰る生活だったそう。
そのWUGにおいて、7人のメンバーの中でリーダーという立場の「七瀬佳乃」役を担当することになる。
リーダーではありつつも、熊本に住んでいるが故に在京のメンバーより露出も少なく、できる仕事も少ない。
また、メンバー内には山下七海、田中美海といった現在も大活躍している人気のメンバーもおり、
他のメンバーよりも少ない仕事の中でできる限り自分をアピールしなければならない。
メンバーが日替わりで書いていたブログも、そういった理由からか、このブログで1人でもファンを掴みたいというのが感じるものがあったし、
また、WUGは中の人がライブでアニメのキャラクターとして立つ、いわゆる2.5次元コンテンツであったが
エイベックスが制作しているせいか、時間をかけてレッスンを積んでいるのが感じられ、
ダンスパフォーマンス・歌唱に関しては声優ユニットと呼んでいいか解らないくらい定評があった。
WUGで数多くの生放送の出演機会があったし、メディアへの露出の機会もあった。
現在まだ26歳だが業界歴は中堅どころに入り、フリートークと文章・表現力の面白さ・歌唱力はWUG時代に研鑽されていったように思う。
ただ、アニメ好きの人はご存知の通り、WUGは人気が伸び悩んだコンテンツでもあった。
だからより一層それを跳ね返そうというのをメンバー7人からも感じられるコンテンツでもあったし、
ファンとしても中の人含めこんなに素晴らしいところもあるのに。と長年思ってきた。
青山吉能が声を担当している音声合成ソフト、小春六花の制作のクラウドファンディングでは一番高い20万円のコース(10枠)が一瞬で完売した。
https://www.youtube.com/watch?v=MKM1cKzfNjA
そして今、「ぼっち・ざ・ろっく!」で多くの苦悩と努力の末に、声優 青山吉能が評価されている。
報われたと思った。ファンも、そしてきっと本人も。
254 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 2023/02/20(月) 13:12:52.13 ID:LpWXHBWe
反論できんかったわ…
https://i.imgur.com/mfySrgD.jpg
255 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 2023/02/20(月) 13:14:20.22 ID:9pFuD5ti
257 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 2023/02/20(月) 13:15:21.94 ID:ohjQlioa
反論できる
きららは美少女動物園とおもって一切視てなかったがぼっちはハマった
298 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 2023/02/20(月) 13:58:07.75 ID:h3kEeAdL
444 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 2023/02/20(月) 17:07:02.29 ID:9nwQMm7X
940 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 2023/02/21(火) 09:50:18.97 ID:bsnkNEly
事前特番はアニメの内容は一切語らずひたすら下北沢のライブハウスの宣伝してて
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
細かなネタの面白さとか描写の丁寧さとか設定の上手さとか色々あるんだけど
結局の所「数年努力したが実力を発揮できなかったコミュ障ぼっちが成功へ駆け上がっていく」というカタルシスがメインの作品だと思う
障害を克服して
仲間と
成功する
それをいかに解像度高く、面白おかしく、主人公に感情移入できる形で表現できるか
ただそれだけなのかもしれない
とは言えカタルシスは毎回用意できないのでベースが面白くなきゃならないから様々なテクニカルは必要だと思うけど
ベースは良いけどその様々なテクニカル面で抜けきらなかった作品は山ほどあると思う
ぼっち・ざ・ろっく!が序盤で注目されていなかったのはその証左だと思う、この設定でホームラン打つと思わなかったし
ゾンサガのときは「キャラ一回死ななきゃインパクト的に足りないのか」と思ったが
丁寧にやればまだ一般的な設定でもできるんだなと感心した
とは言え序盤での遅れ分を回復するだけの評価にするにはなかなか大変だったろうし簡単には再現できると思えないが
結構ハイコンテキストだと思ったけど良さを理解しているというのは嬉しい、ネタが音楽っていうのもいいのかも?
個人的にはバンド・ライブ周りの解像度が他の作品より鮮明で面白かった
自分の見た中では一番だったと思う、普段デフォルメしてる部分をあえて描いてた
Youtubeで「ここはこういうこと」って解説してる人もたくさんいるし
キャラの解像度はさすがに「漫画キャラ」なんだけど、りょうの行動はちょいちょい「こういう奴居るわ」を攻めてたと思う
ちょっとドラマ・邦画っぽい文脈もあるよね、下北沢ってのがよかったのかも、アニメオタクと親和性なさすぎてブルーオーシャンだったのか?
実際のバンドやってる人にとってはファンタジーだろうけど、個人的には丁度いいリアル感だった
こういうのって他ジャンルでも攻められると思うんだけどどうかなあ?
昨日くらいに見ようと思って今見終わった
8話でようやく噂が自分まで届いた感じ
トレンドとか調べると尻上がりに話題になっていってる感じらしい
今期のダークホース枠だと思う
→海外の今期アニメランキングではSPYxFAMILYと同じくらい
ジャンル的には「バンドアニメ」「コミュ障アニメ」「きららアニメ」だと思うんだけど、どれもこれも食傷気味だった
あと「ゆるふわ日常系」と「バンド」「コミュ障」は正直相性が悪い
ノーストレスで見たいのに、所々シリアス展開とかトラウマ展開が入ってくるし主人公もうじうじしてるし
実際、その組み合わせで大成功してる作品は俺の記憶では無かったと思う
あとはパット見のビジュアルに惹かれる感じがなかったし、1話でパンチのある楽曲が出てこないというのもあった
それで見送ってた、一応数分は見たけど
個人的に一部のアイドルアニメが好きなんだけど、それはスポ根の文脈が好きだからだと思う
ジャンプ系のスポ根に近いかな、実は才能があって戦いの中で覚醒するみたいな
コミュ障というのはよくある「なぜ才能を発揮できないか」の仕掛けとして使われている
そもそも舞台が下北沢で、バンドメンバーが部活じゃなくてバンド経験者ってあたりでも
とんでもなく作画が良いというわけではないんだけど
思い切った変わった表現(例えば実写とか)って大体外すことが多いと思うんだけど、このアニメではちゃんとハマってる気がする
ちょいちょい原作を改変しているらしいが上手くはまっている(原作期読者も納得しているのがすごい。てか8話でようやく1巻終了らしい。ふくらし粉使った?)
コミュ障やぼっちを表現する時の超えちゃいけないラインをちょっと超えてる気がする
これ「その気持わかる!」となるのって半分以下だと思うしちょっと危ないのではと思うんだけど、個人的には理解できるので面白い
声のトーンとか、抑揚がおかしくなるところとか、「アッハイ」とか、唐突な早口とか、うますぎて一部の人にダメージ行きそう
ぼっちキャラが主人公だとまわりが優しくないと破綻するからそりゃ優しいんだけど
個人的にはちょうどよく優しくてちょうどよく厳しいから良い感じ
ネタアニメ好き
5話
色々アニメ見たけどちゃんと今風のライブ表現してるのあまりない気がする(正しく今風やるとコロナになるんだけどね)
あと主人公、歌わないってところがアニメ的にすごくチャレンジだと思うが、作詞担当ってところは上手い仕掛けに思えてきて面白い
若手バンドってバンドとしての苦しみを歌うの定番だけど、それが実現できてるからクリエイターにも刺さりそう
追記:
ぼかしたけど私もゾンサガ大好き民です
政令指定都市だし仕事あるだろwって軽い気持ちで決めて前からやってみたかった職種に転職して
ブラック企業でメンタル壊れて&めちゃくちゃ向いてない職種なのわかってすぐ退職
新卒から3年やった職種に戻ろうとしてるけどほとんど求人がなくてもうだめ 思ってた以上に求人が東京に集中してた
そもそもこの街に住み続けたいかというとそうでもないから東京に引っ越したいよ
でも夫の職場は変えられないし、頑張って通うよと言われても限度があるし、私は私で満員電車耐性ないから住む場所限られるし
どこに住んだらいいかわかんないし引っ越して1年経ったくらいなのにもう引っ越すの?
かと言ってこの土地で頑張って転職したらうだうだここに住み続けることになるだろうしそれもやだな……
子ども欲しいなって考えると次の職場で1年位働いて産休とって復帰してってしなきゃいけないしそうこうしてるうちに多分その仕事辞められなくなってるんだよな いま転職活動がこれだけ厳しいことだしその席手放せないじゃん多分
あれ何を考えなきゃいけないのかわかんなくなっちゃった
■晴海トリトンスクエア:東京の小金持ちが好きそうなタワマン街にあるショッピングモール。夜景が綺麗。
■日本橋室町:ウィンドウショッピングをするなら銀座よりこちらの方が外国人観光客が少ないし街並みが綺麗。
■東京駅周辺&丸の内イルミネーション:東京駅の皇居側にある丸の内仲通りを中心にオシャレな店が並んでいる。
■神宮外苑:再開発が始まるのでイチョウ並木を見られるのは今だけかも。
■上野公園:上野駅公園口駅舎がかっこいい。上野公園も噴水広場のあたりが綺麗になっている。紅葉は終盤。
韓国の群衆事故を見て「日本の満員電車で事故が起きないのって凄いんだな」という意見が見られるが、実は「満員電車のプロ」であるはずの電鉄会社も甘い見立てでとんでもない失敗をした事があるんだな。
自分は鉄オタじゃないからそんなマニアックな話じゃないので安心してくれ。
因みに2014年に相模大野駅で脱線事故が起きて小田急全線不通になったが、その脱線した電車というのはこれだったんだな。
あの電車は混雑解消と遅延防止の為に作られたが、そのせいで小田急線は大混雑と遅延続出とケガ人の走る地獄エクスプレスと化したのだった…。
以前Wikipediaを確認したところ、これは停車駅が多い各駅停車用に作られたと書かれていたが(今は削除)、これは間違いで、混雑が酷い急行に使われていた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E6%80%A51000%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
ところが混雑と大遅延を惹き起こし乗客に大顰蹙を買って混雑なんて殆どない各駅停車専用に左遷されたのだな。
座席を縮小させてドアを広くすれば立客のスペースが増えるから余裕が生まれるじゃん、ドアが広いから乗降も早く終わるじゃん、というのがデカドアのコンセプトだ。
ところが、バカな工業デザイナーはそのドア前の広大な空間につり革も手すりも付けなかったのだ。しかもドアの上もドア自体もまっ平らなデザインにした。
だから普通の電車の2倍以上、面積と収容されている人数的には4倍以上の広大な空間に、手すりにもつり革にもつかまっていない乗客が詰め込まれることになった。
ラッシュ時に電車が揺れると手すりのない客の揺動というのは手すりにつかまっている客がブロックしている。
でも広大な空間に誰もどこにもつかまっていないのだから、客はずっとつま先で全力で踏ん張り、揺れでよたよたし続ける事になった。強烈な苦痛だ。
当然こういう状態だから雪崩が頻繁に発生する。普通の電車なら一瞬ドドッと動く程度が、この電車の場合は人が大勢倒れるまで行ってしまう。
そういうわけで、この電車が終点新宿に着いた後というのは悲惨で、千切れた腕時計、腕時計の金属バンドコマ、メガネ(踏まれてぐちゃぐちゃ)、千切れたボタン、カフス、パンプス、ハイヒールのヒール、血痕などが散乱するという状態になっていた。暴動でもあったんですか?
座っていても安心できない。乗客雪崩がロングシートの方に逸れて人が降ってくる事があるからだ。メガネをしていたらイチコロである。金属フレームであったら眼窩を大きく切って出血する事を免れない。
吹っ飛んだメガネも拾うのは無理で、向こう側のドア間で苦闘する乗客に蹂躙されてグチャグチャになるのを座視するしかない。
雪崩に押し出された小学生は座席下のヒーター付近に押し込まれ、降車駅まで男性客の股間に立っていた。
自分の場合はペンチでしか開かない鍵束の鉄リングが伸びて6の字になっていた事がある。転倒した誰かの時計のバンドが入って引っ張ってしまったのだろう。
また言語学習で支給された頑丈なバインダーが二つに折れ&押されてぐちゃぐちゃになり買い直した。更に誰のだか知らぬ血がカバンや服についていた事もあった。
90年代前半は混雑が今より酷く、他の路線でもボタンや時計が落ちているという事はままあった。しかしこの電車は頻度が異常というか終点で人が捌けると必ずという頻度であった。
また、ドア前の空間につり革を付けないのというのは当時は当たり前で、他の電車も同じだった。だがこの電車は構造が特殊なんだから同じように付けないと雪崩が続出するのは当たり前だ。何故こんな事をデザイナーは考えなかったのか?
混雑時に大きな駅に電車が到着すると、下りる客の邪魔になるのでドアの前の客は一旦ホームに降りなきゃいけない。この下りる人数というのは普通の電車なら2~4人程度だ。
だがデカドア電車ではこれが6~10人程度になってしまう。するとこれが邪魔になって降車がなかなか進まない。
更に、小田急には下北沢、登戸という、乗降客が多くてホームが狭い駅があった。(現在は建て替えで両方とも解消)
下北では狭いホームに井の頭線の橋脚がそびえるという無茶な構造、登戸は南武線乗り換え駅なのに駅が鉄橋の上にあるという造りでホームが狭い。客が多いので階段を大きくせざるをえず階段ケース横のホームがとても狭い。
ここで「一旦降り」客が多いと橋脚の向こうや階段ケースの裏側から階段にくる客の流れが詰まってしまっていつまでも降車が終わらないという事になった。
そして電車が出て行った後にも乗客の移動が続き、そこに次の電車が入ってくるので大変危険である。
デカドア電車では頻繁に乗客雪崩が発生して、転倒に至る事も多い。それ以外の時間ではずっと何にもつかまれずに乗客の大きな揺動に耐えて踏ん張る事になるので非常に苦痛だ。
特にヒールやパンプスの女性の苦痛は余りある。更にヒールのある靴では転倒したりヒールがもげるリスクが大きくなる。ヒールがもげたら百貨店の靴修理店が開く時間まで待たねばならないから出勤できるかという問題にもなる。
この客らは降車客の移動の邪魔にもなるし、次の急行にまとめて乗るので次の急行が大混雑になる。混雑が酷いと乗降に時間が掛かるので遅れてしまう。遅れるとホームにその分乗客が溜まるので更に混雑→遅延というフィードバックが加速されてしまう。
こういう感じで、デカドア電車を先頭に遅延が常態化してしまった。「次の電車は5分遅れです」とアナウンスがあると果たしてデカドア電車で、その電車に乗って数十分デカドアサーフィンエクササイズ(転倒出血付き)するか、その後の急行で大混雑&遅刻するかを選択せねばならない。
またこの為に途中駅では入場制限もしばしばしかれるようになった。
こうして多くの乗客、駅員に怨嗟と絶望と遅刻を、ミスターミニッツには靴底修理の商売繁盛を齎したカサンドラエクスプレスことデカドア電車だが、終わりは突然にやってきた。
ある日を境に急行でデカドア電車が来なくなったのだ。戦力外通知、三行半である。彼は各駅停車専属に転属となっていた。小田急では各駅停車は全然混まないので、使えねー奴でも何でもいいのだ。新規投入から半年も経っていない。
小田急では大混雑する急行対策が全てであって、そんな路線で各停にしか使えない縛りの資材を抱え込んでしまった同社の悩みは幾ばくかとも思うが、見立てが甘かったのだから仕方がない。怪我したりメガネや服や時計を破壊された人の身にもなってみろと言いたい。
混雑対策にはノウハウの蓄積とその参照が必要なのに銀の弾丸求めてコンセプト優先で足元をおろそかにした工業デザイナーのせいである。3日占領目指して引っ込みつかなくなった頭プーチンかよ。
その後この思い付きだけで出来た愚劣な電車はずっと各停だけで使われていたのだが、今どうなってるのかというと、つり革を付けてドアがあまり開かない改造をされて走っているようなのだ。阿呆である。完全に最初からコンセプトが破綻していたってこった。最初からやるな。
デザイナーのリサーチ不足のせいで多くのケガ人と憤怒と遅刻とふくらはぎの筋力とミスターミニッツのインカムと各停にしか使えない不良資産を産んだのがこのデカドア騒動だった。
だが我々の社会はまた過去のノウハウの蓄積を軽視するようになっているように思える。失敗データベースなどにこの失敗は収録されて参照されるようにもなっていない。
そういう時我々は声を大にしてこう言うべきである。
いくつかのバンドはそのうち完全に忘れてしまいそうなので書いておく
なんか嘘書いてるかも
初めて行ったライブハウスが渋谷屋根裏で、神聖かまってちゃんを見に行った
UStream かなんかで下北沢駅前でポイフルを配る配信をしていて、実物見たいなと思ってライブハウスに行った
https://www.youtube.com/watch?v=qVz7xN8Pimc
https://www.youtube.com/watch?v=ZRRCrC5kvww
# Mr Freddie Mercury
後に Mr.Freddie&The Mercury devil に改名してたけど当時は Mr Freddie Mercury だった気がする
このバンドは神聖かまってちゃんを見るために初めて行ったライブハウスに出演してて最終的に神聖かまってちゃんよりもハマった
ベースの人が全裸で出てきて人前に全裸で出てきていいんだって思った記憶がある
それ以降頻繁にライブを見に行った
下北沢DaisyBar が多かった気がする
毎回異常に盛り上がっていた
夏の魔物にも行った
ミイラズと戦ってたやつ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140713964
https://www.youtube.com/watch?v=9WWwx_2_CKg&ab_channel=mamyu01
ライブ見に行ったら新町ばっかり10回くらいやってたような気がする
そのライブでめちゃくちゃ酔っ払ってる女の人に「オワリカラのボーカルの人ですよね!!」って声をかけられた
特に似てない
「ひぐらしの鳴く頃に」という曲がアルバム出る前は違うタイトルだった記憶がある
多分デモとかだと思うんだけど全く思い出せないので誰かわかる人いたら教えて下さい
https://www.youtube.com/watch?v=Wnmlib_K240&ab_channel=acidlandcolor
https://www.youtube.com/watch?v=z9gEimPVIDU
# THE BOHEMIANS
THE BOHEMIANS も確か渋谷屋根裏の同じライブに出てたはず
その時は全然ピンと来なかった
衣装にお皿みたいのついてて衣装にお皿ついてんのかっこいいなとだけ思った気がする
その後好きなバンドを見に行くとボヘミアンズが出てくることが多くて結局好きになってしまった
「私の家」「ロックンロール」が好きだった
仕事以外で出かける必要がないので、家にこもることが大好きな僕は出かけないのである。
たいていの場所や人は、下手な私服で行くよりスーツで行った方が優しく迎えてくれる。
しかし真剣に思い返してみると、今手持ちの私服は20代前半のときに買ったものだ。
これを30になるまで着ていたのもイタいが、40になってまで着るのはもう変質者の域だろう。
引っ越した先が日当たりの悪い部屋で、まるで地下倉庫に籠っているような感覚なのである。
だがいったいどこでどんな服を買えばいいのだろうか。
15年以上前に買ったときは下北沢のセレクトショップで勧められるがままに買っていた。
あの店も年月を経て若者向けからおっさん向けにクラスチェンジしていたりするのであろうか。
そうだったら仕事帰りに買いに行ってみようかなぁ。