はてなキーワード: 上位表示とは
https://anond.hatelabo.jp/20171012023346
私の場合は情報商材屋に実績貸し(名義貸し)をしてしまい、怪しい情報商材の関係者として名前が出てしまった。
一応今はほとんど削除できたので、私が行った方法をざっと書いてみる。
自分も同じような対処をしたんだけど、Googleのクローラーがはやく回るサイトだとすぐに消えた
3年ぐらいずっと消えないページもあったんだけど、Googleボットに巡回してもらうために、そのページをはてブしたり、リンクを送ってあげたら1ヶ月ほどで消えた
■本名で色々なサービスに登録して検索結果1ページ目から追い出す
Twitter、Youtube、インスタ、About.me、ツイプロ、Google+など本名で登録できるSNSのアカウントを作り、それぞれのURLをはてブするなりしてGoogleに認識させると大体上位表示されると思う。
うまく消えるといいね
今さらようやく経緯を知る。
互助会云々って相互にブックマークをつけることで、はてなブックマークのほうの新着エントリには上位表示されるようになるから、それでか。
プレーンな新着ブログ記事を表示するほうはスパムに侵されるために表に出ないようにしてついに廃止されたってことなんだね?
ほとんど想像だけども、購読してる分ログ同士の抗争と言うか揉め事の経緯を見てると、そんな感じ。
新参なんで、ときどき燃え上がってる互助会活動ってのが何を指しているのか今まで全然分かってなかった。
ブログで書いたら療法に対して角が立ちそうなのでここで書く。めんどくさいね。
しかし、よく分かんないけど、はてなはこの先ご新規さんをどうやって獲得していくつもりなんだろう。
自分の記事書くだけでは新着に表示されない、というのは辛くなかろうか。
互助会の営業活動を促進するような方向に鍛冶を切るのかな、はてな。
めんどくさくてもスパム除去で通常の新着エントリを表に出しておいたほうが、ご新規さんのモチベーションも上がる気がしたが、また違う判断なんだろうな。
GoogleがWelqアップデートを実施して、DeNAパレットもペロリも復活していない。
日本のインターネッツも平和が訪れた。これでオリジナルコンテンツが尊重されると思った。
が、現実は違った。
Googleの急上昇ワードにはやらかしちゃった人がちの名前があふれている。
今年急上昇の人、清水富美加さん。
更に知りたいことは何と水着。。。「清水富美加 水着」で検索する人が多いこと、辟易します。
そして上位に表示されるサイトがコチラ。
http://pinky-media.jp/I0005489
https://www.youtube.com/watch?v=Bacfy3Uc54k
もちろん運営者も非開示。
Naverまとめ、Yahoo知恵袋、Hatena、質問サイト、まとめブログが検索結果に出にくくなって喜んでるけど、みんなどんな検索結果が出たら嬉しいの?
アルゴリズム変更後、むしろ専門的な記事が上位表示されて、大まかな概要がわからないまま詳細すぎる情報が出てきて不便なんだけど。。
2chまとめの同じ内容のブログが検索結果に何ページも出まくるのは不便だけど。
俺らバカには、まとめられた情報を見て概要を知って、詳しく掘り下げるのはできるけど、分散した情報をまとめるのはすごい体力がいる。
それを代わりにやってくれてたのがキュレーションメディアだな。
そもそも一つのキュレーションサイトだけ見て、その情報が正しいか正しくないか判断することなんて無い。
例えば病気のことだったら、何十個もサイト見て自分で判断するでしょ?
キュレーションメディアがないと「とりあえず」の概要(まとめ)を理解するまでの体力というかコストがかかりまくるんだよな。
あと、クックパッドうざいって言ってる人もいるけど、クックパッドのサイトデザインで見慣れてるから、逆にデザインクソなブログとかで「どこに分量書いてあるの?」と余計な頭使うの方がよっぽどめんどくさいんだけど。ウェブのレシピは全部クックパッドにまとめてくれたら便利ですよ。
Googleが人工知能でうまいことまとめてくれる「Googleまとめ」が出れば解決なのかもしれんけど。それまでは「キュレーション」の価値はあると思うんだけどな。画像勝手に使われてムカつくけどさ。俺は出典ちゃんと書いてくれれば良いかな。被リンクになるし。
そもそもアクセスもほとんどなさそうな奴らがパクられたとか騒いでるけど、器小さすぎ。キュレーションされなきゃそもそも誰もお前の写真なんて見てねーだろって感じ。
そもそも喜んでるのは器の小さなブログ運営者とか、薄っぺらい正義感に燃えてる人だけなんじゃね?
アフィリエイトで生計を立てて既に10年以上になるのでベテランに分類されると思っている。
しかし正直なところ人に自慢できるようなそれほど大したサイトを作っていない。
自分のサイトがgoogle先生から嫌われようが、サイト自体が無くなってしまおうが誰も全く困らないだろう。
広告主をヨイショしているコンテンツばかり作っていたのでむしろ無くなった方が良いのかもしれない。
誰も喜ばない訳ではない、広告主が喜んでくれる。人によっては良い買い物したと喜んでくれているかもしれない。
そう自分に言い聞かせながら、いつ収入が無くなるかビクビクしつつ、
(もう業界的には「炎上していた。」の過去形なのかもしれない。)
外注のライター様に記事を書いて頂いている自分も他人事ではない。
自分が運営しているのはちっぽけなブログだが問題は規模の大小、個人法人ではない。
某クラウドソーシングで見つけたライター様の中であからさまにコピペの記事を書いてくる方もちらほらいた。
しかもそのサービスの記事チェックが行われたにも関わらずである。
今公開中のサイトのコンテンツも自分が見つけ切れていないだけで
もしかしたら他人の記事をリライトしただけのものがあるのかもしれない。
そう思うと不安になるし、さらに自分の仕事は悪い事なのかもしれないという自己嫌悪に陥る。
そんな中、とあるアフィリエイト会社の担当者様とささやかな忘年会を開いた。
久しぶりにお会いする担当者の方とはお互いの近況を話すところから始まった。
その時に
「いやぁ、welqの問題で記事広告が消されて○○○○万円の売り上げが無くなって参りましたよ!www」
と大変そうに言うというよりも、芸能人と会った事を得意げに話すような、そんな印象だった。
その事が悪いとは言わないがどこか他人事でなんだか釈然としなかった。
(その方は「サジェスト汚染」ではなくきれいな横文字を使っていたが。)
さっとノートパソコンでいくつか事例を見せてくれた。
このキーワードで○○○万の売り上げですよ!こちらのキーワードでは○○○万ですよ!
悪びれるどころかドヤ顔だった。
汚染されたサジェストを見たことある人も多いと思うが自分のような人間ですら嫌悪感を覚えた。
(驚いたのは紹介しようとしてくれたその業者というのは
そこそこ有名なクラウドソーシングの会社だった。これで手法は想像できると思う。)
(※法律に詳しくないがそう信じている。)
これを提案してくれたその方はそこまで考えていないだろうし、
真剣に売り上げUPを考えてくれたのかもしれない。
その場は苦笑いで済ませ、細かい話はしなかったが、もし自分がその提案を
真に受けてサジェスト汚染を実行してGoogle先生が本気出して怒ったり、炎上騒ぎとかになると、
「いやぁ、サジェスト汚染の問題で記事広告が消されて○○○○万円の売り上げが無くなって参りましたよ!www」
と誰かに得意げに話すのだろうと思うと虚しいというかひどく落ち込んだ。(自分はメンタルが弱い。)
その方だけでなく、アフィリエイト会社の担当者の方はみんな似たような感じだ。
個人アフィリエイターが自分のことを棚にあげてこんな事いうのも気が引けるが。
誰もコンテンツにしないようなマニアックなコンテンツを作ると競合がいないのですぐに上位表示される。
人が集って広告を掲載するとすぐに売り上げに繋がる。しかし1年後には似たようなサイトが乱立して市場は食い合いで
売り上げはガタ落ちする。そしてまた誰もいない市場を探す。これを何度も繰り返してきた。
原因は解っている。
なぜならいろんな担当者の方がキーワードやサイトの情報をたくさん教えてくれるからだ。
誰々がこんなサイトを運営している。売り上げはこれくらい。キーワードは○○。あなたもやりなさい。
(情報の報酬に売り上げの一部をよこせという担当者も「よく」いた。)
真似できるような事で金儲けをする方が悪いと思ってきた。
しかし個人情報にあたるようなところまで担当者から流出ているのはどうかと思う。
自分の事もあちこちで言われていると思うとあまりいい気はしない。
(個人情報を気にするほど大した人間ではないので気にはしてない。)
本人達は悪い事とは思っていない訳ではなくて、
Twitterで不謹慎な動画を公開して自慢している中学生のようなノリではないだろうか。
「儲かればなんでもあり」+「悪そうな奴はだいたい友達」の合成みたいな印象を受ける。
そして今日も全国のアフィリエイターやメディアに違法まがいの行為を煽っているのだろう。
長々と思うままに書いてしまったので、愚痴も多く脱線が多かったが
言いたいことはwelqのようなインターネットの利便性を逆手に取った問題はきっとまた起こる。
なぜならインターネット業界にはそれを煽っているモラルの無い広告主(代理店)が存在しているからだ。
本丸はNAVERではない。そのビジネスモデルに乗っかっている広告代理店だと思っている。
基本的には衣(MERY)・食(CAFY)・住(iemo)、旅行(Find Travel)、ココロとカラダの悩み(welq)などライフスタイル領域ごとの専門的なメディアということになっている。
専門メディアというものの、彼らのやっていることは検索数の多いキーワードをターゲットにして、他のサイトを参考に長文にリライトした記事を大量に作るという「専門メディア」とは言い難い内容だ。
もちろんこれは所謂SEOと呼ばれる、GoogleやYahooの検索上位をとることを目的にした行為だ。
https://twitter.com/i/moments/782773534850371584
読み手のことを考えて作る既存メディアと違い、検索上位に入れることだけに先鋭化されたやり方で作られている。
(ここでは詳細な手口を書くことは控えるが、真似することはできないレベルでやりきっている)
恋愛やファッションみたいなカテゴリーでやるぶんには「よくやるなー」と見ていられるが、[死にたい]と思っている人や病気・妊娠などの高い倫理観と専門性をもって取り扱われるべきものにも
と検索上位に入ることだけに特化した中身のない記事を作ることは倫理的に問題ありまくりんぐである。
経済活動なのだから合法である以上は何をしてもいいと思うトンチンカンもいるようだが、たまたま上位表示されるのではなく彼らは自分たちの力でどのキーワードの記事を検索上位に放り込む社会的なスパム的な行為をしているわけだから、そこにどんな記事をぶち込むのかという倫理観は問われるべきだろう。
リンク先にもあるが、
閲覧者の1%が本当に深刻で、更にその1%が強く影響を受けたとしたら。この記事は現在90万PV以上。ギリギリで踏みとどまっていた90人が踏み越えてしまったかもしれません。
自殺や重大な病気や妊娠、子育て情報を「良い情報かどうか選別しないで検索結果の上位にぶち込む」ことの意味をよく考えてみてほしい。
さて。
ここまで真面目な話をしてしまったが、これよりおっぱいの話をはじめるおっぱい。
https://www.google.co.jp/search?q=B%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
検索キーワードは[Bカップ]で1位welq、2位welq、3位welqである。
https://www.google.co.jp/search?q=C%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
[Cカップ]検索の上位1位はjooyだ。もちろんDeNAパレットのメディアだ。
2位と3位は、両方とも冒頭で問題にしたwelqだ。さすがDeNAパレットである。
https://www.google.co.jp/search?q=D%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
なるほど、1位welq、2位welq、3位welqである。
https://www.google.co.jp/search?q=E%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
おお、1位welq、2位welqである。
Eカップになると3位まで全て抑えるのが難しくなるのだろうか。
https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
ない!!
これはどういうことだ。
そして[Gカップ]や[Hカップ]となると完全にエロ系に独占されている。
https://www.google.co.jp/search?q=G%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
https://www.google.co.jp/search?q=H%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97+site:welq.jp&pws=0
これは恐らく、Fカップ以上のキーワードでの検索意図は自メディアと合わないと考えたのではないか?!
お前らキーワード選んで記事つくれるじゃねーか、[死にたい]とかも避けろよ!!アホか!!
というわけでおっぱい。
まずバズる。これは一夜限りの関係みたいなもので最高に気持ちいい。Googleちゃんも気持ちよかったよ♡って満足してくれるので彼氏リストの1ページ目に載せてくれたりする。
だけど時間の経過とともにGoogleちゃんの熱も冷めてしまってだんだんと他の男に越されてケツに追いやられていく。
ここからが本番だ。リライトや追記で定期的にGoogleちゃんと連絡を取る。この時のポイントは適度であるという事だ。
しつこく連絡すればただ怖いだけ。しつこい男は本当にモテない。粘着はやめよう。上位表示されないからと言ってしつこく連絡をするのは大悪手。次のワードで頑張ろう。
タイトルを変えるのもはっきり言ってオススメしない。なかなかGoogleちゃんに気に入ってもらえなかったからと言って、タイトルを変えて再投稿するのはSNSで名前を変えて連絡を取ろうとするようなものだ。
そんな怖い奴にGoogleちゃんは心を開かない。
以上の点から一度、圏外に飛ばされてもリライトや追記はサラッと行う程度が良いと思う。あまりガツガツしないことでGoogleちゃんは逆に気になっちゃうものだ。それが女心。
そうして徐々に信頼を築き上げ、一番目になると長い間、上位にとどまることができる。たまにバズった奴に浮気されることもあるけど、時間が経つとちゃんとまた戻ってくる。
そして連絡をしても上がらない!!時間を返せ!などというバカげた考えはやめよう。それはお前に魅力がないだけ。チンポ磨け。そしてスパッと次のワードに移れ。
何度も言うがSEOもSEXも粘着質にならないことが何よりも重要なのだ。それを人はKYと呼ぶ。いいか?KYだ。
きっとお前が輝けるワードがどこかにある。
ここまで注目を集める事が出来た時点で起業家としてはかなり良いスタートを切る事ができている。
はてブのSEO効果でブロ自体も検索で上位表示されやすくなるだろう。
https://note.mu/kensuu/n/n6512b0359186
「僕は、全然しらない他人が起業しようと大学にいこうと、あまり熱くなれなくてですね、多くの人がアドバイスしたりやめたほうがいい!といったり、やったほうがいい!といったりしているまでの熱量はなかったわけです。」
と書いているが、自分と全く関係ない若者の挑戦にケチをつける大人は見ていて残念だなーという感じ。
老害を叩く記事もたまにホットエントリ入りしているが、はてブユーザー自体も年齢層が上がっているので老害が増えているのかもしれない。
根本的な話をすれば、ビジネスなんて運要素がかなり強いのでやってみなければわからないし、
挑戦する回数が多いほど成功する可能性も上がるのでブコメで吠えている人よりは挑戦している彼の方が成功する可能性が高いと言うことになる。
今日もまたスパムSEO業者の仕業で「くちらぼ」の記事がバズっている。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kuchi-lab.com/white-teeth-3346
ブクマ垢をよく見ると、
はてブスパムの為に作られた垢だから、ブクマ数が一桁や二桁しかない。
b:id:m3614028 などなど。
ググッてみて欲しい。
この「くちらぼ」は先日1,000ブクマ超えのスパムを行った。
奴らの過去の実績ページはこちら。
バズ部成功事例
(魚拓)
http://megalodon.jp/2016-0819-1333-08/bazubu.com/case
「成功事例」として載せているが、はてブスパムの成功事例と言えよう。
「人気順、新着順、すべて」で人気順で100以上のブクマが付いている記事をよく見てみると、スパムアカウントによるブクマが目立つ。
よーく手口を見て欲しい。
メディア立ち上げ初期に、一気にブクマを付けてSEOで上位表示させる。
(これでコンサルフィー初期300万、月額50万ほど企業からとっている。)
話を元に戻そう。
しかも10記事程度の時に1000以上のはてブスパムを行っている。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=kuchi-lab.com
こんなスパムを許して良いのだろうか?
多分消されるだろう。
ただ、コメント数が増えれば諦めるだろう。
ブクマ数が異常に少ない。
今までのブクマした日数が1日~3日程度。
「お気に入り」「お気に入られ」が無いか、スパム垢同士しか無い。
が、
ここで全てを明かすと、スパム業者に「判断基準」をクリアされてしまうので控えたい。他にもいくつかある。
一つサブ垢でスパム対策アカウントを作成し、運営していきたいと考えている。
はてな公認のスパム対策アカウントがあると良いのだと思うが。。
スパムを見つけたら、すかさずスパム対策垢でスパムタグをつけて行きたい。
そして、他の方のスパム対策アカウントを見つけ追っていきたい。
今回のブクマコメント欄、魚拓が崩れてしまうが一応残しておく。
http://megalodon.jp/2016-0819-1250-29/b.hatena.ne.jp/entry/kuchi-lab.com/white-teeth-3346
キュレーションサイトと呼ばれる種類のWEBサイトがある。
ネイバーまとめが有名だが主に他のサイトのコンテンツを引用することで成り立っているサイトのことだ。
これ自体著作権的に問題だと思うがD○na系のキュレーションサイトは更に悪質だ。
キュレーションといいながら文章に関してはリンク付きの引用はほとんどされていない。
では独自に取材するなりして書かれた記事なのかといえばそうではない。
その大部分は他サイトからのリライト(実質的な内容はほとんど変わっていない)で出来ているようなのである。
多くのサイト運営者、ブロガーからD○na系のキュレーションサイトにコンテンツをパクられたとの声が挙がっている。
一方、リライトすることのできない画像はURL付きで引用やSNSの埋め込み、素材の使用で済ませているのがほとんどだ。
正直言って質も悪い。興味もないことをさも経験したかのように書いているから当然であろう。
それでいてこれらのサイトは万全のSEO対策によって検索の上位を独占している。パクった記事より上位なんてこともざらだ。
自分では一切耕さず収穫物だけかっさらっていくイナゴのような連中である。
上場企業のやることかと思うが、ギャンブルまがいのゲームで儲けてきた企業に何をいっても無駄であろう。
要はGoogleに著作権侵害を訴えることで認められれば該当ページが検索結果から削除される。
特に難しいことはなくhttps://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=jaから申請するだけだ。
そこからパクリサイトを上位表示している検索エンジンに抗議しよう。自分のサイトに直接関係ない場合でも可能だ。
パクられていても気づいてない人も多いはずだ。ブログ、フェイスブック、ツイッターなどでこのことを広めて欲しい。
このような悪質行為を許せは3年後には個人の運営するサイト・ブログを検索結果の上位で見かけることはほとんどなくなるだろう。
だが抗議の声が高まれば二枚舌の検索エンジンも動かざるえなくなるはずである。
ということで良識ある全国のブロガー、サイト運営者、ネット市民のみなさまどうかお力をお貸し下さい。
w○lq
U○In
c○fy
m○ry
F○nd travel
J○oy
c○ta
副業でアフィリエイトブームが起きているのかどうかは知らんけど、
ブログやTwitterなどで自分のアフィ手法を公開している人が最近目立つよね。
まぁ、その手法が稼げるかどうかは別として。
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アフィのノウハウをブログとかで公開している人は、アフィで月に10万円~100万円前後稼いでいる人が多い印象。
「先月の収支報告」とかだけならまだしも、例えば「アフィ初心者が月10万円稼ぐ為の10のステップ」とか、
稼ぎやすいジャンルやSEOの具体的なノウハウを紹介している人までいる。
そんなノウハウを公開する目的は、ソーシャルリンクを集めたかったり、ブログ内に貼ってある広告収入が欲しかったり、
ただ単にログとして残していたり、稼ぎ始めた自分に酔っていたり、俺凄い!って思われたいとかそんな感じだと思う。
でもね、アフィ手法をブログなどで一般公開している人は自分の首をしめることになるの気付かないのかな?
アフィで月数十万円稼ぎ始めた頃、心のどこかに自慢したいって気持ちがあって、
話した内容は本質に触れず少しだし実際やらない人がほとんどなんだけど、
中には頭のきれる人もいて、少し話しただけで自分なりに色々試したみたいで稼ぎ始めた人が出てきた。
いや知人がアフィで稼ぐだけなら「おめでとう!」って話なんだけど、
問題は自分のやっているジャンルに食い込んできたんだよね。要はアフィ手法を公開したことで競合になったって事。
同じジャンルで稼ぎ始めた知人は、その後SEOで私のサイトより上位表示するようになって、
このジャンルでは知人の方が稼ぐようになったんだよね。
ここで私は気づいた。
[(少しでも)手法を公開する(話す)→中には稼ぐ人も出てくる→競合になる→自身の収入を落とす原因になる]
記事の書き方や構成なんかの情報もそうなんだけど、特にSEOは戦争に近いよね。
特定キーワードで1位を取れるサイトは世界で1つしかないし、1位と2位じゃトラフィック数は2倍以上違うんだよ?
ビックキーワードじゃなくても稼げるニッチワードってのは少し調べれば誰でも分かる。
それなのに、「稼げるキーワードは◯◯」みたいなタイトルで手法公開している人までいるからね。
「お前は戦争で相手に作戦をバラすんかアホんだら!」って話です。
アフィで既に月数十万円稼いでいる人は分かってると思うけど、稼ぎやすい広告ってのはもう限られているよね。
あと、そのジャンルで獲得できる最大顧客数は決まっているからね。
例えば、「クレカ」「育毛」のジャンルだって、日本人全員がクレカを持ちたいってわけじゃないし、全員がハゲで悩んでるわけじゃない。
アフィリエイター同士で客の奪い合いになるって事。
もう既にアフィリエイター同士で客の奪い合い状態なのに、アフィ手法を公開することでアフィリエイトに対する障壁を低くしているよね。
アフィリエイトの知識がない人が「自分でも稼げそう」って思う→新規参入が増える→中には稼g・・・あ、さっき話したか。
ここまで読んだ人はもう気づいていると思うけど、新規参入者が増えることで自分の収入を落としかねないって事。
既にアフィに対するイメージは世間であまり良くないけど、更にスパム的な奴が出てきて質が悪くなる懸念もあるね。
質が悪くなるとASPに広告を出す企業も減るし、単価が低くなる可能性だってある。
広告ブロックアプリも増えるだろうし、よりアフィで稼ぐのが難しくなる。
新規参入者は良いよね。既に稼いでいる人の手法を見ながら出来るわけだから。でも既存のアフィリエイターにとっては迷惑でしかない。
あー、あと中にはTwitterで「自分の作ったサイト見て!」ってアフィクラスタ同士でRTやソーシャルリンクもらう人もいるよね。
あれも止めて欲しい。稼げてない人が自分の作ったサイトをTwitterで公開するならいいけど、稼げている人のサイトみたら稼げるポイントが分かるし。
アイドルグループ・あヴぁんだんどが売れてきている。足しげくライブに通っているわけではないが逆に遠目から見ていて売れてきているのが分かりやすく分かるグループだ。
なぜあヴぁんだんたどが売れてきているのかを、仕事上SEOに関わりがあるのでSEO的な視点から見ていきたい。
このグループは楽曲、メンバー、グループコンセプトなど、グループを語る上でのキーワードが多岐に渡る。「パフォーマンス」や「楽曲」「ルックス」などが評価されるアイドルグループはたくさんあるけど、この手の”ビッグワード”は競合も多く埋もれてしまいがちになる。それに対してあヴぁんだんどは、ゆめかわいい、サブカル、アート、音楽、アイドルDJ等はその一部だが、あヴぁんだんたどを語るその楽曲も多様なキーワードで語られている。渋谷系、坂本龍一、ニューオーダー、エモ、シンセポップ等、ツイッターを見れば、実に多様な言葉であヴぁんだんたどの楽曲について語られていることがわかる。
このようなひとつひとつの検索ボリュームはビッグワードと比べれば大きくないが、多様なキーワードで検索結果に表示される手法はまさにロングテールSEOだ。これらのキーワードが多ければそれだけそのキーワードに対して興味を持っている人に対してもリーチができるということになる。
■良質な被リンク
あヴぁんだんたどは同界隈のアイドルグループに比べて業界受けがめちゃくちゃ良い。ドラビデオ、非常階段など対バンした有名バンドに気に入られる。吉田豪や南波一海など界隈で影響力のある人物に気に入られる。また、あヴぁんだんどは運営がもたもたしてて、1枚目のリリースからなかなかCDが発売されなかったのだが、これまた界隈では誰もが知っているカルチャー雑誌「トラッシュアップ」が立ち上げた音楽レーベルから最近CDを出した。そのほか、デビューから1年で夏の魔物に出られる。メンバー個人への仕事依頼が多いなど。評価が評価をよんであヴぁんだんどというサイトに良質なリンクジュースが流れてきて、よりサイトパワーが増すという好循環を生んでいる。
昨今のSEO界隈の話題は総じて「コンテンツイズキング」だ。つまりユーザーの満足する良質なコンテンツを提供しましょうということ。
Googleは、ユーザーにとって役に立つサイトを上位表示することを目標にしている。役立つという言葉は今回は面白いとか興味深いという言葉に言い換えることができる。
あヴぁんだんどはメンバーの個性、楽曲の個性が時代にあっているというかグーグル的に言えば「ユーザーが見たいコンテンツを提供している」ということになるのだろう。昨今アイドルグループが乱立するなか、ユーザーの心をつかむコンテンツを提供しているということはなによりもSEOには強い。
最後に付け加えると、あヴぁんだんどは社会学者の濱野智史氏によって、別グループのオーディションに落ちた女の子を集めて発足したグループというコンテクストを持っている。そしてグループ名のあヴぁんだんども「見捨てられた」からきている。ここら辺、文脈厨や一部の思想クラスタがにやにやしてしまう案件になっているところも含めて、コンテンツ力があるアイドルグループなんだと思う。
私の仕事柄(開業カウンセラー)、巷のカウンセラーのWebサイトを見ることが多い。
(もちろん、これだけですべての日本の開業カウンセラーを網羅できているとは思ってはいない。)
ただ、(少なくとも)Web上でどのようなコンテンツを展開してクライエントを集客しているかは
参考にしようと思っていた。
そうやって約2年ほどウオッチしていたのだが、
開業カウンセラーがブログなどで投稿する内容というのがおおよそ以下の通りだと知った。
今日はこんなことがあってハッピー、こんなことで幸せ感じました、といった幸せ報告
ちょっと悲しいことがありましたというしんみり報告
有名な誰々さんと一緒ですという報告
売れっ子カウンセラーへのやっかみはないようにしたいが主観的な話なのでそれは除外するのは難しいことを
承知の上で書いてみた。
カウンセラーがハッピーです、しんみりしてます、誰かと一緒です
と報告している記事を見て、苦しみを抱えている人は何かしらの利益を享受するのだろうか。
私はそうは思えない。
ハッピーですと言われても、「あっそう、よかったね」
しんみりしてますと言われても、「そんなこと言われても」
誰かと一緒ですと言われても、「だから何?」
という反応になるのではないだろうか?
2:セミナー
全国的にカウンセリング料金は平均して7千円(1時間)くらいらしいが、
仮にセミナー参加費を5千円にして、10人集めて2時間セミナーをすると、
2時間で5万円の売りになる。
カウンセリングだと2時間1万4千円なので、4倍近く効率よく売上が上がる。
もっとも、会場費や広告費などの経費を引くと利益はもっと下がるだろうが。
また、セミナー自体がカウンセリングへの誘導にもなっているのだと思っている。
「こんな素敵な先生なら話を聞いてもらえそう」
という心理に持っていくことがもしかしたら一番の目的かもしれない。
もし仮にそうだとしたら、セミナーに参加している人たちは、
貴重なお金を払って広告を見に行っているようなものではないだろうか。
人が何にお金を使おうが勝手ではあるが、それはあくまで主体的判断があっての話であり、
心理に関わるものがお金を使わせるように働きかけることはいかがなものだろうか。
私は以前とある自称売れっ子カウンセラーにメールをしたことがある。
『〜したら幸せになれる』と断言されてましたがどのような根拠があるのでしょうか」
それに対する返信はこうだった。
「私のクライエントさんのうち5名くらいの方が私の意見に『そうだそうだ』と言っておられたからです」
5名…。
もしかしたらその断言が書いてあるブログを見て、実際にやってみて幸せになれた人がいるかもしれない。
しかし、見方を変えると5名しか共感していないのに、その根拠を示さず、幸福論を掲げていることになる。
とある悩みを持っている人が売れっ子カウンセラーのブログに行き着く。
(大抵こういうカウンセラーはSEOがされてて上位表示されやすい)
幸せになる方法をやってみたけれど、幸せを感じられない私はもう幸せにはなれない。』
このように感じる人がいてもおかしくはない。
でも、このように感じる人がいても売れっ子カウンセラーは何も変わらない。
何故ならそういう人がいるということを知り得ないから。
カウンセラーという言葉から、「話を聞いて悩みを解決してくれる人」という
イメージがあると思う。
さらにそこから「悩み解決=人生の達人」的なイメージにまで広げていっているカウンセラーがいるように思えてならない。
私はカウンセラーはクライエントとともに悩みを共有し、クライエントが悩みを乗り越える、受け入れる、自立できる、
もうかれこれ半年くらい前に就活という検索をしたらリクナビが出てこなかった。
リクナビといえば就活生の間では有名でむかしからずっと就活で検索すると一位表示されていた。
それが今や1000位にも入っていない。いやいや、ざまあみろなんて思っていないですよ^^
今度はパンダアップデート4.0というアルゴリズムが発動した。
これまでアルバイトと検索すると一ページ目に表示されていたのに
いまや1000位圏外。
事業ポートフォリオが少ないリブセンスはクオーター業績にもかなり影響が出るだろうな。
リクナビはカネに物を言わせて力づくで上位表示させてたからざまあって感じだけど
リブセンスはコツコツとSEOスパムを積み上げてきた会社だからどっちも南無阿弥陀仏乙って感じ