はてなキーワード: 万々とは
子供生んだら奨学金の一部を免除する政策って女性が早いうちに子供を生むという選択肢を増やすものだと思うんだけどどうして反発してるのかな?
奨学金の免除なんて不要だって選択をして好きな時に子供を作ってもいいし、
豊富な選択肢の中から金銭的に困難だった道を支援するだけのものじゃないか。
同性婚の話に反対派を批判する論理に「選択肢を増やす」が大きく掲げられてたと思うんだけど、その大義どこいったの???
リベラルの理想的な選択肢以外が増えるのは歓迎しないのかな?傲慢すぎるでしょ。
家のユニットバスの床が汚い。
水でざっと流そうと思ったがシャワーは固定のやつなので、代わりに洗面台の蛇口にホースを取り付けてザーッと流そうと思った。
早速ダイソーでホースを買ってきたが、蛇口がデカすぎてハマらない。
調べてみると蛇口の口の部分を外してアタッチメントを付ける事でホースと接続できるらしい。
早速ホームセンターに行く。
蛇口はメスネジで、その口径は15cmとして統一規格があるらしい。家から持ってきた蛇口の蓋がホームセンターで売られてる蛇口にハマる事を確認。その蛇口を実験台にする事とした。
とりあえずホースをしっかり掴むHose ConnectorとTap Adapterというのがセットで売られてたのでカゴに入れる。
名前から言ってTap Adapterだけで接続できそうな感じがするが、蛇口と同じくメスネジだし、口径も大きいのでさらにもう一つ、メスネジ同士を接続ししかも双方の口径が違うアタッチメントが必要なようだ。
ホームセンターの水回りコーナーを探してみると、そのものズバリのものを発見。Reducing Nippleというらしい。Nippleって乳首以外にも使うんだと感心した。
15x20cmのReducing Nippleを試す。
Tap Adapter側 (20cm) とはうまく接続できた。
口径は合ってるが、ネジ山の間隔がもっと短くないといけないのだ。
諦めかけたその時、Aerator Adapter Kitというものを発見。
コレは蛇口とも接続出来るし、前述のTap Adapter も付いている。万々歳である。これとHose Connectorを単品で買い帰宅。
その後すぐに、別に洗面器に水溜めてもザッと流せるよねと気付いたが、まぁ良い。俺は俺のやりたい事をやり遂げたんだ。
なんか元々増田がマスターベーション自体を非難し始めたからややこしくなってるけど、好きな子の体を想像して抜くのと、ディープフェイク作って抜くのは全然違うでしょ。
そのディープフェイクをネットにばらまくやつも出てくるだろうし。痴漢もディープフェイクもそうだけど、大多数の善良(あるいは少なくともルールを破らない程度には小心者)の人たちがルールを守るのは大前提だけど、それだけでは足りないものもあるんだよ。「一部の悪人」によって大きな被害を被る人たちがいるし、「一部の悪人」は悪人のままだけど万々歳、なんてことはありえないよ。
解散請求が避けられない状況になったら裁判になる前に自主的に解散するんじゃないかな
そもそも信仰的な救済よりも日本人に贖罪のために金を出させることが趣旨のようだし、勝共連合も権威性を高めるためだよね
その目的を達成するために日本での宗教法人は必要なしと判断すれば自主解散するほうが信者へのイメージ戦略としてもいいよね
信仰上の迫害のストーリーとしては統一教会としてはいい事例となる
海外で公益法人的なものを作って寄付活動をやれば何も問題なく続けられる
霊感商法と認定されないような集金理論を組み立てられたらどうしようもないよね
宗教法人法の外に出て、霊感商法にも引っかからない理屈を作り出して、そうなれば政府も司法機関も責任はなくなるしね
その後に勝手に寄付する連中が破産しても、投資で失敗したら自己責任、ギャンブルで失敗したら自己責任と何も変わらないんだし
特定の思想を信奉していても旧統一教会という宗教法人でないグループに所属しているのかどうかもわからない人が選挙協力をやっても批判されることもなくなる
みんな万々歳だね
あなたも元増田も女性だと思うが、どうも女性は男の子の性欲について、根本的に分かっていないんじゃないか?と思わざるを得ない。
男の子の性欲を『後ろ暗い性欲の噴出』と捉えているようだが、男児の性の目覚めって女の子に何の屈託が無くても関係なく大多数の子に来るからな。
『お母さんにオナニーの現場を見付かって怒られた』とか『クラスの女の子の胸をガン見してたら嫌われた』とか、そういう積み重ねで"後ろ暗い"方向に舵を切っていくんだと思うよ。「あっ、これは悪いこと(少なくとも大っぴらにしてはいけないこと)なんだな」って学習というか、拗らせていくんだよ。
元増田の言う『許可なき性的消費』をさせない様にするには、はっきり言って2つしか方法がない。
『性的対象の存在を一切認識させずに育てる』か『許可の伴う性的消費を潤沢にさせて育てる』かだ。
前者はとんでもない人権蹂躙間違いなしだし、後者は…、まあ無理だよね。
と言うわけで現実的な方法としては、『相手を思いやることが出来るか』『自制を効かせることが出来るか』を主軸に育てるしか無いと思うわけです。
『相手を殴りたくなっても相手を思いやって自制する=殴らない』程度のことは多くの人間が出来るわけです。
それになぞらえれば『クラスの女子を画像合成で剥く』様なことはしない男の子は大勢いるので、そこに自分の子供が入れば万々歳なのではないでしょうか?
それでも『スカートの中や胸をチラ見』したり『好きな娘を思い浮かべてオナニー』するなどのことを阻止するのは難しいと思いますし、それを『阻止』とか制御出来るような前提で行くのはおこがましいし危険ですらあると思います。
独身の人間性の成長のために、結婚のパートナーとなるべき人間を自分で見繕えって、それって誰かが犠牲になってそいつを修正しろってことでしょ
子をもうけて成長の糧にしろってのも、人間性のおかしい独身個人の性能向上のために、未来ある子供の命を使えって言ってるようなものじゃん
それって、女をあてがえ論となにが違うの?
結婚した瞬間、子をもうけた瞬間に、一度独身であった人間の人間性がゲームみたいにレベルアップするのでなければ、他者を巻き込むこと前提のこの考えはそれこそおかしいだろ