「七海春歌」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 七海春歌とは

2023-04-03

今回のうたプリ炎上はいつまでも発売される気配のないゲームの新作やMVの件だけじゃなくて、先週開催されたCGライブ(通称SSS)のチケットの事やグッズの事、くじの商品不良品問題で元々ファン(=プリンセス)が怒っていたのもあって更に火がついたと思ってる。

ライブ物販がチケットを所持している人だけの事前抽選で購入希望者を運営が把握できるはずなのに在庫に見合わない購入上限を設定した挙句、事前通販での販売がなかったグッズ(クローズド商品)を2回目の当選枠の途中で枯らし、その他のグッズやパンフレットも事前抽選当選者が購入出来ない状態炎上

更に、ライブ使用するバングルライトの色がそれぞれのメンバーカラーで点灯するはずが、一部のアイドルバングルライトだけ事前の商品画像と異なるメンバーカラーでもない「ただの白い色」で点灯。

該当のバングルライト購入者運営に問い合わせると「商品画像が間違っていた。正しいのは販売した商品の色。不要なら返品してくれれば返金する。但し、商品画像と同じ仕様のもの存在しないので交換できない(要約)」という回答。

他のアイドルバングルライトメンバーカラーで点灯するのに。

チケットの件やくじの件まで書くと長くなるから書かないけど10年近く前からこういう事は大なり小なり沢山やらかしてる運営なので、今回の新プロジェクトの件で愛想が尽きる古参ファン新規ファン(貢いだ金額が少ないので離れやすい)が大量発生しそうだと思ってる。

例の人に直接、強い言葉リプライを送った一部のファンはやり過ぎだと思っているし強い言葉非難されたら心が折れちゃうよね、と思うけど「うたプリ」というコンテンツゲーム主人公(プレイヤー)である七海春歌」がアイドル達が歌う楽曲を作っているという設定なので作曲家が変わるのは作品のものに与える影響が大きい。

🥦と例の人が今後どういう話し合いをするのか分からないけど「他の作曲家に頼めばいいじゃん」と簡単には片付かないと思う。

2022-11-09

イケメン男×モブキャラ女の二次創作NL

多いのってどの作品だろう

うたプリ七海春歌とか

FGOの女主人公とか

逆ハーっぽい状況って意外と作品として少ないなぁ

2018-11-04

うたプリについて今一度見つめ直そうや

うたプリおばさんの独り言です。

愚痴ばっかりですが一人の意見としての話です。ほぼマイナス意見しかありません。

最初はへヴの話ばっかしてますが後半はうたプリ全体の話してます

殴り書きのように書いてるので文めちゃめちゃ日本語めちゃめちゃですが許して下さい。

公式おかしいところは色々あるけどまず根本としてキャラ設定が本当にガバガバHE★VENSの売り出し方もガバガバなのに腹が立つ。うたプリオタクの中にはST☆RISHメンバー七海春歌に対する言動の数々が理由HE★VENSが嫌いな人も沢山いると思う。それをあまりにもテキトーに受け流しすぎではないか意味ありげキャラ設定過去設定をしたにも関わらず、それを全く掘り下げない、公開しないのはどういう事か。そのせいでHE★VENSメンバーの作中でのST☆RISHに対する素行発言オタクから見ると「可哀想」「不愉快」というものになってしまっていると思う。HE★VENSオタクはこの子は本当はいい子だからドラマCD聴いたら素敵な子だからって言えるかもしれないけどアニメを見てHE★VENSを嫌いになってしまったオタクドラマCDも聴かなければHE★VENSについてチェックも何もしないんだからそんなこと分かるわけないだろう。公式シャニドルオタクHE★VENSを徹底的に嫌わせたいのか?としか思えない。この問題声優さん達を使って解決させようとしているのか知らないけどそんなもの解決して欲しくない。なんでキャラ達の問題声優さん達の絆卍みたいなので解決されるんや、それはちょっと違うんじゃないか?(話逸れるけどだからリライ前のHE★VENSオタクはプリライ後に手のひら返ししてへヴ最高〜;;とか言ってるオタクが嫌いって人が多いんですわ。キャラを見て好きになって欲しいって意味なんですよ。声優さん達のわちゃわちゃを見て好きになられてもそれはHE★VENSを好きになったって事になるの?って話なんですよね。)もうHE★VENSは登場してから結構な月日が経ってますキャラにとって大切な過去や生い立ちが何もわかってないんですわ、すごい話だよね。私は毎日ゲームを出して欲しい、ゲームを出して欲しいって口癖のように言ってるけど本当にこれでしかない。このままズルズル彼らの一番大事なことを何も知らないまま推し続けていくのはとってもモヤモヤするし、シャニドルオタクHE★VENSを悪く言われ続けるのも悲しい。ドルチェどこいったんだマジで、覚えてっからな!時間が経とうが覚えてんだわこっちは!とにかくうたプリは本当にHE★VENSの売り方がクソ、マジでHE★VENSをどうしたいんだ。

・色んな人の意見を見たけど、なんとなく論点がズレてる気がする。カルナ単独が終わって気持ち単独につられてるかもしれないけど、私は「HE★VENS単独をやって欲しい」からこんなに腹が立っているわけじゃない。むしろ単独をやる前にゲーム出せやと思ってる。単独単独って言う前にどう考えてもキャラ設定の方が大事だと思うけど一般的には違うのか…普通に謎でしかない。

HE★VENSってなんかのおまけなんですか?って感じ。私は随分前からHE★VENSってうたプリにとって"小遣い稼ぎ"レベルしか思われてないんじゃない?って本気で思ってる。基本的な土台としてST☆RISHとQUARTET NIGHTを動かしながらまあたまにHE★VENSも動かしてやるかレベルしか見えない。ST☆RISHオタクが「カルナイばっかふざけんな!」「贔屓してんじゃねえ!スタリどうなった!」って怒ってるの私のTLでも毎日のように見るけど普通にこっちからしたらスタリも羨ましいことだらけやで。スタリのオタクはへヴなんて興味無いかもしれんけど新規絵もグッズも新曲も展開もイベントゲームも何にもぜんっっっぜん無い挙句、悪いようにだけ言われて公式からゴミみたいに扱われて終いには秋発売予定だったCDをもう秋終わるけど?っていうクソタイミングで「あ、そうそう!CDね!へヴね!秋って言ってたんだけど無理だわ!遅れてるわ!すまん!公式サイトと同じ日に詳細出すから!ごめんな☆あ、ちなみに秋に発売はむり!」って言われて(実際そんな言い方してないけど私には余裕でこれに見えた)んだけどどう?スタリ恵まれてるで、へヴ7人出てから3年以上経ってるやで。私も、いや色々とカルナイだけおかしいやろが〜いwwwwwとは思ってるけど何にもないへヴからしたらスタリは贅沢だと思うわよ。スタリやスタリのオタクを下げてる訳じゃないです。ただへヴとスタリをまとめて「カルナイはあんなに贔屓されてるのにへヴとスタリは…」みたいな言い方はあんまりされたくないです。スタリとへヴ間でも雲泥の差だし。お願いだからうたプリはへヴを小遣い稼ぎとかおまけとかいう扱いにしないで欲しいし売り出し方とかちゃんと考えて欲しい。

まあなんか話逸れるけど、こんなダラダラやってるうたプリオワコンって言われるのも仕方ないよなって思った。いくら声優さん達や上松さんが「うたプリ永遠だ!」と言ったところで傍から見たらオワコン要素しか無いよねって話。スタリファンミや今回のカルライを見て改めて「ここにキャラ存在しないのかな」って思ってしまったのは私だけじゃないって信じたい。取り敢えず声優さん達じゃなくてキャラもっと大切にして欲しい。声優さんしか大事にしてませんよね感がすごい。今一度HE★VENSだけじゃなく、もはやうたプリとしてあるべき姿をよく考え直してみて欲しいって思った。

そんでこの際だから言うけど声優色が強すぎてキャラが死んでるなって年々思ってる。(声優さんアンチじゃないから怒らないでね。)私がカルライとカルライ見た人のツイート見て1番感じたのは、みんなが感動してるのは「QUARTET NIGHTステージ」ではなく「QUARTET NIGHT声優さん達のステージ」でしか無いんだなってこと。本来QUARTET NIGHTステージなのだからQUARTET NIGHTとしてのパフォーマンスを見れるのが当たり前だと思ってるんだけどカルライでのMCとか見てて引っかかる点が何個もあったように感じた。特に鈴木さんの「年に一度のチャレンジ企画発言普通に違和感しか感じなかった。この人黒崎蘭丸じゃなく鈴木達央としてステージやってんだろうなって思った。その後の挨拶MCとかステージ段取りを見てもQUARTET NIGHTというより声優さんを感じてしまって私はかなりショックだった。段々"キャラステージ"から"声優さん達のステージ"になってるのにみんな違和感覚えないのかな?って心の中で思ってる。前回のカルライと比較してもMCばかりで曲数もかなり減ったし。スタリのファンミも思い出してみれば前半声優さん達のお楽しみ会を見せられてる感じでキャラ存在普通に忘れそうになったなあ、と。声優さん達が作品キャラを大切にしてるのもよく分かるけど正直ちょっと違くないか?と違和感を感じる点も多々ある。キャラ存在意識しながらライブ見ると発言とか行動謎なところいっぱいあるからみんな見てみて欲しい。

シャニロマやフォスライ雪月花でまたキャラ存在が色濃くなった気がしたけど結局声優さん達の存在に頼りすぎてしまってたらそこまでの作品になってしまうと思う。声優さんあっての、ということもわかっているけどキャラが主役なのを絶対に忘れないで欲しい。もっとキャラクター達それぞれを大事にして欲しい。

結局へヴの愚痴うたプリ愚痴やなんかごっちゃで意味わかんなくなっちゃったスマン、とにかくうたプリ頑張ろう。

2017-03-09

このキャラきじゃないとか心汚れてるみたいなやつ

腐女子の嗜好の多様化が認められ腐女子文化が発展した事によるかつてマイナーとされていた勢による逆マウント合戦おっさん好きはテンプレイケメン好きより腐女子として偉いみたいな事を言いたがる人http://zonsters13.hatenablog.com/entry/2017/03/09/120734

読んだ。

で、後半部分、私はダンガンロンパやってないので詳しくはわからなかったんだけど似たようなことがあったのを思い出してさ。

私はうたプリが好きなんだけど、その主人公七海春歌というキャラクターがいる。

性格は内気で、しか聖母のような純粋さや透明感とかがあって、それが男性からの恋心を通じて肯定、称賛される感じになってる。

このキャラを好きとかかわいいとか天使とか言わないと心が汚れてるとか、嫉妬乙と言われるみたいな感じ。

特に原作乙女ゲーム男性キャラメインなので、男性キャラよりむしろ春歌!みたいなのがマウンティングとして成立してしまう。

私は彼女については好意的感情を抱けなくて、結局うたプリは好きだけどファンが苦手みたいになってしまった。

だってキャラで興味ない、むしろ苦手ってキャラがいるって普通なのに変だよね。

身の潔白を証明するために、興味もないのに好きとか言われたら七海さんだっていい気はしないだろうしさ

2016-09-11

アイドルという遊び

うたの☆プリンスさまっ♪」という作品を知っているだろうか?

2010年シリーズ1作目となるゲームが発売され、翌年アニメ化

そのアニメが大当たりとなりゲーム続編やアニメ2期等が制作され、今年は6年目に突入したコンテンツだ。

内容はいわゆる乙女ゲームで、プレイヤーは登場してくるアイドルたまごたちの曲を作る作曲家となり、一緒にデビューを目指す。デビューを果たした後は彼らとの仲を育みながら、アイドルとして作曲家として共に成長していく…という、説明してしまえば何の変哲もないストーリーだ。

今年の1月にはさいたまスーパーアリーナで2日間に渡るライブも開催され、10月からアニメ4期が放送となる。

この時点で「なんだ、おたくジャンル紹介日記か」と思われたなら仕方ない。

もちろんこの記事うたプリ存在くらいは知っている人を前提に書かれた記事なので、知らない人からしたらどうでもいいことこの上ないだろう。

それでも今、うたプリファンの一人として私はどうしてもうたプリの真髄のひとつ(だと勝手に思っている)でもある「遊び」について言葉にしておきたくてキーボードに向かっているので、もし少しでもこのジャンルに興味がわいたならぜひ知ってみて欲しい。

さっきも説明したけれど、うたプリアイドル恋愛するゲームだ。

シリーズ1作目の舞台アイドル養成専門学校で、一応恋愛禁止だったりする。アニメでもその設定はガッツリ意識されていて、アニメ第1期放送時には「誰も校則守ってねえじゃん!」とまあネタにもなった。

しかし彼らと私たちプレイヤーは、アイドル作曲家という枠の中で恋愛をしていく。

作品大元であるゲームの中では個と個であり、そのストーリーは彼と私(あるいはヒロインである七海春歌)の物語だ。

しかうたプリのすごいところは、「私と彼」という枠組みとは別にもうひとつアイドルファン」という枠組みがある点だ。

一つ例を挙げたいと思う。

シャイニング事務所公認Twitterアカウントうたの☆プリンスさまっ♪ http://www.utapri.com/sp/twitter/index.php#.V84vgkjOyk8.twitter

これはシャイニング事務所所属するアイドルたちがやっている(という体の)事務所公式アカウントだ。

このツイッターが始まったのは2012年クリスマスのことで、まずアカウントが出来たところからすごかった。

キャラクターの互いをフォローするタイミングから順番が見事にキャラクターらしさを外れず、キャラクターごとに異なるクライアント写真撮影技術。長期でつぶやくときには、仕事や移動時間まで計算し、どのキャラクターがどの新幹線に乗ったのか特定することだって出来た。

そこには圧倒的な"存在感"がある。

これが大いに盛り上がった。

もちろん、キャラクターツイッター先駆者うたプリだとかそんなことは言わないし(確かスタスカとかの方が早かった気がする)、こんなのスタッフ必死こいて原稿を打ち込んでるんでしょ、と言われたら元も子もない。

それでもそこにはプリンスたちが存在する"リアル"があったし、自分たちツイートと彼らのツイートが並ぶ画面は現実だった。

(だからこそ2016年シャニフェスプリツイに関しては、言いたいことがないわけではないのだけれどここでは割愛する)

そしてここでの彼らと私たちは、完全にアイドルファンなのだ

プリンスたちアイドルは決して恋愛匂いをさせないし、何においてもファンとの関わりを重視する。

ツイートの隙間に、文脈に、ヒロイン存在や自らを投影する楽しみ方ももちろんあるだろう。

しかプリンスたちの言葉は、恐ろしいほどのクリーンさを持った、アイドルたちからファンへのメッセージなのだ

もう一つ例を挙げる。

うたの☆プリンスさまっ♪サマーキャンペーン PRINCE SUMMER!2015|うたの☆プリンスさまっ♪ http://www.utapri.com/sp/prince_summer2015/

これは2015年の夏に行われたうたプリサマーキャンペーンのページだが、その中でもグッズラインナップの一つを見てほしい。

メモリアルフォト」と題されるグッズの説明文には"直筆サイン"の記載がある。

うたプリシリーズキャラデザをされている倉花千夏先生が"撮り下ろした"ビジュアルブロマイドとともに額装された"直筆サイン"色紙。合わせてお値段5,500円+税。

うたプリを知らない人からしたら何を言っているのかと思われるかもしれないが、このサイン入り色紙はプリンスたちが自ら一枚一枚書き上げた(という設定の)色紙なのだ

入っているコメントも種類があるし、もちろん一つとして同じものはない。

私たちはそこにプリンス存在を信じて、5,500円の色紙を買う。

決して安い金額ではないと思うし(下手すると映画が5回は見られる)、キャラクター自体実在しないのにバカじゃないかと言われたらそれまでかもしれないが、私たちにとって彼らは現実を生きていて、そしてその存在を信じるために5,000円以上を費やすことが出来る対象なのだ

そしてうたプリ公式は、それを決して脅かさない。

倉花先生の描くプリンスたちは"撮り下ろし"だし、誕生日記念日プリンス宛に届く手紙は必ずシャイニング事務所へ届けてくれる。

バレンタインには事務所からのお知らせが毎年でるし、ファンレターの宛先もブロッコリーシャイニング事務所だ。

今年の夏に行われたイベント"『Shining Dream Festa(シャイニングドリームフェスタ)』 http://www.utapri.com/sp/shining_dream_festa/ "でコラボレーションした世界デザイナー丸山敬太氏とも、アイドルたちは"相談して"衣装を作り上げた。

私はこの夏感動したのだ。

現実アーティストライブ衣装なども手がけてきた丸山氏がうたプリコラボをしてくれたこと、そしてうたプリ世界観をきちんと意識してインタビューSNSで応えてくれたこと。

私たちの大切にしてきたアイドルたちが、世界存在を認めてもらえたように感じたのだ。大げさと言われるかもしれないが、私はそれが何よりも嬉しかった。

うたプリはこうした壮大な「遊び」を大切にしてくれている。

これは私の個人的な考えなのだけれど、アイドル二次元三次元にかかわらず、その存在自体が究極の「ごっこ遊び」だと思っている。

アイドルを名乗る彼ら・彼女らはステージというフィールドの上で、精いっぱい自らをアイドルとして作り上げる。

アイドルたちも人間から、当然恋愛もするし食事もするし代謝もある。それでもその瞬間は私たちファンアイドルというたった一つの関係だし、それ以上でもそれ以下でもない。

その関係性に夢を見るから、例えばアイドルたちに恋愛スキャンダルがあろうもんなら、裏切られた気持ちになる。ファンの信じる"アイドルと私"という関係性の他に、関係のない人物が"アイドル恋人"という関係性を作り上げているのだから

もちろんそんなこと思わないし、恋人がいたって全然気にしない!という人もいるだろう。

それでも私たち受け手アイドルたちにの関係は、どう頑張っても"アイドルファン"を超えることはない。

アイドルでも個である彼らプリンスと、作曲家でもファンでもある私たち"うたプリファン"。

うたの☆プリンスさまっ♪」という作品は、その両面を楽しむことができる。

もちろん今までだってうたプリのやり方に困惑しなかったこともないし、キャラクターに関する重要情報後出しでぶれたりすることもあった。

それでも私が5年を超えてなおうたプリ応援しようと思えるのは、魅力溢れる楽曲や展開はもちろんのこと、うたプリの作り手たちがプリンスたちの存在を、生きていることを何よりも信じさせてくれるからである

それが揺らがない限り、私は彼らを応援し続けるだろう。

アニメ4期もこれからの展開も、6年目を迎えたからこそ不安に思うことはたくさんある。

それでもそれ以上に楽しませてくれることを祈って、私はこれからうたプリ応援したい。

応援していることが悲しくなってしまうようなコンテンツだけにはどうかならないで欲しいし、何よりも応援したいと思わせてくれるコンテンツでい続けてくれることを私は祈っている。

 
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