はてなキーワード: ヴァートとは
内向きな姿勢になり世界の潮流に興味を示さない現代の日本人に批判殺到!
もちろんグローバルなポイントオブビューをパーマネントにアップデートしているはてなー諸君ならみんな知ってるよね?
米BillboardのR&B/Hip-Hop Songsチャートで2位を獲得した「Gucci Gang(グッチ・ギャング)」が大ヒットし、カニエ・ウェストやリル・ウェイン、リッチ・ザ・キッド、グッチ・メイン、リル・ウージー・ヴァートなどの人気ラッパーとコラボするリル・パンプは、今年2回目の来日を果たした。
4月に1度来日したリル・パンプは、今回セレブ御用達のクラブとして知られる1OAKでイベントを開催。
そんなリル・パンプは来日後、満を持して渋谷の街に出没。アメリカでは名を馳せているリル・パンプ。パニックになること覚悟で渋谷のスクランブル交差点に降り立ったが、実際はパニックになるどころか、誰にも気づかれないという予想外の“ハプニング”。レインボーのツイストヘアで、誰よりも目立つにもかかわらず、街ゆく人々はリル・パンプの横や前を素通り。
その様子が海外で拡散されると、「日本ではリル・パンプのことを知っている人がいない」と大きな話題に。映像では、リル・パンプが誰にも気づかれないことを不思議がるような様子を見せたため、「ダサい」「アメリカ人はアメリカで重要なことが他国でも重要だと思いがち」などと揶揄するコメントも集まった。
リル・パンプはこの映像が母国で話題になっていることを知ると、それに反抗するように、自身のインスタグラムで日本のファンと交流している写真をアップ。
日本では全員が知っているというわけではないようだが逆にその状況が良かったのか、リル・パンプは日本のことが相当気に入ったようで、インスタグラムに「みんな愛しています。すぐに戻ってきます」と宣言した。(フロントロウ編集部)
初増田!いつもは見る専門。
昨日TSUTAYAで洋楽のCD借りに行ったんだけど、店員さんの言葉になんかモヤッとした。
ある洋楽のCDアルバムを借りようとしたんだけど、「店舗在庫あり」って検索して出てくるのに、棚を何度探してもない。
結局店員さんに店内のデータ出力機で出力した紙を見せて、店内の返却に来てたりしないか確認した。
「在庫ありなら棚にあるはずだ」と言って棚を実際に探してくれたはいいんだけどさ。
「ないですねー」
→「こんな棚正直そうそう見る人いないから、ないはずないんですけどねー」
→「あるはずなんですけどねーこんなとこそうそう触る人いないから」
→「借りる人めったにいないから、動かすなんてことないと思うんだけどなー」
→「正直このCD借りる人いないと思うんで、盗ったとも考えられないんですよねー」
→「ないですねー」
…………日本では洋楽って時点でマイナーだし、何年も前に発売されてるからそんなにたくさん見られてるとは私も思っていないけれど、それをレンタルとは言え金払って借りようって人間の前で、そんなにディスってくれなくともよくない?
友だち関係ならまだしも、店員と客の関係で自分の趣味嗜好をそんな風に(間接的に?)貶されたのは初めてで驚いた。
そんなに口からだだ洩れにしないようにした方がいいよって言ってあげたくなったな、何度も言ってたしこれは他の人にもやってるな…。
そして見つからず結局借りられなかった。
ちなみに、Demi LovatoのDEMIってCD。たまに思い出したように旧譜を借りるんだけど。
「デミロヴァートのデミっていうCDです」って言ったらそれだけで吹き出してたし、きっと職場での仕事であるレンタルCD含め、洋楽に一切関心なかったんだろうね。
そして、見てる人いないだろけど、Demi Lovatoのシングル、Cool for the Summerが一番お気に入り。
twitter+Instagram+Facebookのフォロー数を足した数を戦闘力とする(2018年1月時点の数字)
―(スーパーサイヤ人の2倍)―
―(フリーザフルパワー1億2000万)―
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