はてなキーワード: ワールドワイドとは
SNS、インフルエンサー、Vtuberといったジャンルのフィクションが年々増えていると思う
ジャンルとしてでじゃなくとも、現代社会を舞台にした物語には欠かせない要素となっているだろう
登場人物がスマホにうつるタイムラインを見て「うぎゃー」と声をあげるようなシーンは実際ありふれたものである
一方で、インターネットの混沌とした側面やワールドワイドな影響力、そこに潜む多様な人々の心理・行動・日常、あるいは事件の数々
そういったものをリアルに、深く掘り下げて説得力を持ってに描かれたフィクションってのは存在するんだろうかね
個人的には、きわめて希少だと思うのよね
きっとネット社会のダイナミズムを物語に落とし込むこと自体が一つの技術的な課題で、多くの作者にとっての高い壁になってる気がする
フィクションにおいてインターネットが普遍的に存在する世界をどのように捉えどのように表現するかは、作者の感性だったり洞察だったりによって大きく変わるんだけど
なので大抵は特定のコミュニティで起こる小さな出来事にフォーカスを当てることになる
これらは往々にしてある種の非日常性を含んでいて、それがフィクションの核を形成する
例えばあるSNSが炎上して人生が一変する物語とか、VTuberがデビューして現実で言う宝鐘マリン並みに一躍売れっ子になる過程を描いた成功譚とか
きちんとしたノンフィクションが描かれないことには説得力のあるフィクションも成り立たないような気がする
要はインターネット社会に対する描写だけが大事なのではないよねということ
https://anond.hatelabo.jp/20230529143342
マーベル作品もそうだけど、そもそもディズニーってアメリカ国内だけの興行だけでは回収しきれない規模の映画作ってんすわ。
実写版『リトル・マーメイド』のバジェットは2億5000万ドルで、ワールドワイドの損益分岐目安はざっくり3倍計算で7億5000万ドル。
初週時点で勢いを越えたとされる実写版『アラジン』の最終的な米国内興収が3億5000万ドル(予算1億8000万ドル)だから、仮にアラジンと同程度の額を叩き出すとするなら、残りの4億ドルを他の国で調達しないといけない。
実は中国は実写版ディズニー作品に関しては、そこまで興行収入を期待できる国ではない。『アラジン』は5000万ドル止まりだったし(それでも『リトル・マーメイド』よりは上等だが)、8000万ドル行った実写版『美女と野獣』でもその年の中国の興収ランクでは200位程度にすぎない。
で、そこにきて、『アラジン』と『美女と野獣』の両実写版興収が1億ドルの大台を越えた国がある。
日本だ。
ディズニーのエグゼクティブや営業がどう考えているかは知らんが、個人的には日本ではコケると思う。
『美女と野獣』がヒットしたのは、エマ・ワトソンを起用して日本人好みの昔ながらの「プリンセス・ストーリー」を少なくとも絵面の上ではきちんとやった(実はモロに人種やセクシャリティの多様性を前面に出しているにもかかわらず)ところが大きい。まあそもそもベルって王女さまでもなんでもない陰キャのガリ勉女なんだけど、そのへんはね。
ポリコレがどうこういう前に、エマ・ワトソンがすげーきれいなドレスをきて、みんな大好きな『美女と野獣』やってるじゃん、でみんな来るわけ。
ハリウッドスターの力が失われたと叫ばされて久しい日本の映画市場だけど、それはまあ新規IPをスター主演で送り出す場合の話で、すくなくともすでに固まったIPの場合はスターのほうがみんな「安心」して観られるという点でまだ強い。
そういう点でもそうだけどさ、新しい解釈とか新しいストーリーとか、少なくとも日本の観客は求めてなかったの。
個人的には野獣が野獣のまま生きていくエンドとか観たかったけどね。
そこに来て実写版『リトル・マーメイド』は日本人に訴える要素が少ない。
主演のアリエル役はド新人。肌の色も黒いしドレッドヘアだしで”みんな大好き”だった原作と文字通りイメージが違う。
まあ差別意識といえば差別意識なのかもしれないが、市場のことだけを考えるならばこれは日本の市場への訴求しない。
日本ディズニーの宣伝がなんとなくやる気ないように見えるのも、現場の人たちにはそれがうすうすわかっているからなんだろう。
特にポスターのビジュアルイメージが「原作通り」じゃないのは致命的だろう。映画ってだいたい内容わかっていない状態、なんなら大半の観客は予告編すら見ない状態で観に行くもんだから、ポスターは大事だ。
そこで「これじゃないな」となったら、もうおしまい。
『アラジン』と違って脇に強烈なスターを配置できる作品でもないしなあ。
これらの悪条件を跳ね返して100億円稼いだら、日本の観客を見る目が少し変わるかもしんない。
映画の内容では批評的に評価されているものでもないんで、映画自体への評価は観てから決めますが。
韓国の公開初週の上映館は2館だけ。先行上映的なやつかん?
中国版独自ポスターは青で統一された色調のものが採用されているんだけれど、アリエルの肌まで青々しくしちゃったもんだから、「差別ではないか」ってふきあがっている人がいるわけ。
ちなみにアメリカとかでは「青」は「白」に近い色だからホワイトウォッシュ的な文脈が流れ的にはある。
ネタなのか本気なのか、「中国人は差別的だから青版ポスターしか国内では貼れないんだ!」と叫んでいる人もいるんだけど、中国国内の宣伝ではふつうにアメリカや日本でも使われているポスターがでかでかと使われてたりする。
そんなこんな、いつもの元気なついったらランドって感じなので、アメリカとかのTwitterやメディアだけ眺めて判断するのは危険です。
それまでにルーシー活かして鍋のベーナー育てて行けたらと思うわ。
おとといから投入したスペアリブもいい仕上がりをしているので、
昨日はじっと火を入れて黙っていたんだけど
今日はもうほろほろになって食べ頃になるわよ。
それでさ、
ふと思ったんだけど、
日本なら牛の牛筋って
煮たりまあなんなりと食べ方あるじゃない。
あれ、
牛の本場のアメリカとかオーストラリアとかではどういう処理で食べてるのかしら?
そのまま焼いて食べるには固すぎるさすがにワイルドすぎる牛筋だと思うのよね。
シチューにして煮込んじゃうのかしら?
そのアメリカやオーストラリアの牛筋郷土料理が気になっちゃったわ。
さすがに焼き鳥屋さんでも
串の牛筋ってないじゃない?
固すぎてやっぱり強力な火力をもってしてやっつけて柔らかくしないと食べられないじゃないあれ。
そんで
3秒ぐらいグーグルで調べてみてもアメリカンなりオージーなりの
結構アジアを中心に日本もそこら辺でしか真剣に牛筋を食べてないのかしら?
よく分からない食べないところはまとめてミンチにでもしちゃうのかしら?
そう言った急に牛筋にたいしての興味が津津に津津浦浦と沸いてきたわ。
でもその牛筋に限らず
そう思っても世界に目を向けるのは天気予報以外にも世界の牛筋に目を見張るワールドワイドさを持つべきかも知れないの。
そういったまあ牛筋に限らず
細かく部位をそれぞれの特性に合わせた調理方法で細かく料理するのはアジアとかなのかしらね?
どう足掻いても
だとしたらさ、
世界の大牛生産国って余した牛筋はどうにかやって処理なりしてるんでしょ?
そんで、
国によって牛の輸出の仕方も違うから
そう言った
まとめてミンチにしてハンバーグにしちゃう!ってそもそもとしてそう言う文化なのかしらね?
世界の牛筋について考えていたら
作るけど!
その勇気ゲージが100パーセントに貯まったら牛筋を買うのよ!
運良く割引シールが付いていたら
もうそれはもれなく飛び込み前転をして慌ててゲットする勢いよ!
攻めの選手としては本当に良いパフォーマンス出してくれるのよ。
じっくりという感じだわ。
そうよねよくよく考えてみたら、
スペアリブならなんかバーベキューにしちゃってる感じじゃない?
でも細かいことを言ったら
考えると夜も寝付く瞬間まで寝れないわよね。
そう言う発想は無かったので、
そのニュース!
牛筋のニュースがぎゅーって詰まってるのよ!
牛だけに!!!
うふふ。
トマトとタマゴの組み合わせの妙のハーモニーのマリアージュが格別だわ!
トマト美味しいわね!
夏の天気が良いときに天日干しして作っておけば、
瓶の中に乾燥剤を入れて保存がまあ効くので
夏の晴れたときは作り時ね!
なかったら買ってもよくってよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一言でいえば「浜のドン」こと藤木幸夫氏のサッカー嫌いの結果である。
この解説記事が詳しいが、昔から藤木氏はサッカーを親の恨みがあるレベルで嫌っている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/oshimakazuto/20210824-00254809
記事によると1年半前にこんな発言を少年野球大会の開会式で発している。
「戦争の終わったあと、日本はなんのスポーツを選んだと思いますか?野球を選んだんです。よその国は何を選んだのか?サッカーです。サッカーはヨーロッパの国が、侵略の道具に使ったスポーツです。足が痛くても腰が痛くても手が痛くても『監督痛いです』と言ったら引退。野球は監督と選手が対等な立場で話し合える」
「私はサッカー(のW杯決勝)を横浜でやったとき、市長に『サッカーのW杯をやるような無様な横浜は嫌いだ』といいました」
「戦後すぐにサッカーでなく野球をやったから日本はこうなっている。サッカーをやったら今、私は懲役に行っているでしょう」
メルコという外資系のリゾート会社があり、カジノ構想はこの企業を中心に進められていた。
そのメルコが、2019年からJリーグ、横浜F・マリノスの背中スポンサーについた。
カジノはワールドワイドな娯楽なので、サッカーチームのスポンサーになる事を通じて知名度を上げていくのは普通の行動だ。
この時、野球のDeNAをスポンサードすると言う選択をしていれば、状況は大きく違っていた。「違っていたであろう」ではなく、「違っていた」。
サッカーチームを通じてカジノ構想を進めると言う行為を藤木氏が指をくわえて見てるわけもなく。
とにかくカジノ構想が潰れてメルコが居なくなれば、という狙いで山中氏を立てて支援した。
その結果、横浜市長選は山中氏が勝ち、カジノ構想は消滅、メルコは撤退(マリノスからも撤退)。
山中氏は選挙で出した公約を何一つ果たしていないなど市政で何の結果も出していないが、藤木氏とすればカジノ構想が無くなればあとは野となれ山となれなのでそれで充分なのである。それは横浜市民は市長選の前から知っていたはずなのにバカじゃねーの?としか言えない。
またマリノスについては藤木氏からにらまれる立場になってしまったため、他のスポンサーも減少している。実際、2019年と比べてスポンサーの数は2割減り、ユニフォームの背中下スポンサーについていた神奈川県内企業も今年限りで撤退が決まっている。スポンサードしているが、それを公表すると藤木氏から睨まれてしまうため非公表にしている企業の話も聞く。マリノスはこの4年で2回優勝したが、良い成績を挙げれば挙げる程藤木氏の機嫌を損ねてスポンサーが集まりづらくなるという悪循環が起きている。
ベネッセの英語プログラムである、ワールドワイドキッズが突然終了告知を出したことで話題となっている。
この件で「教材は購入時点ですべて届くので返金がないのは当たり前」というコメントを見かけたが、その点について異議があるので少し説明したい。
まず自分は1歳と3歳の子どもがおり、ディズニー英語とワールドワイドキッズの両刀遣いをしている。実は英語教育に熱心な家庭は両方申し込む人も少なくはない。
どちらもかなりの高額(ディズニー英語は100万ほど、ワールドワイドキッズは25万ほど)であるが、この金額が教材代とイコールだとは思っていないし、説明にきた営業の人もそう言っていない。
子どもは教材をおいておけば勝手にそれで遊び学ぶわけではない。はじめは面白がっても、あっという間に飽きてしまう。
そもそも英語教材だけではインプットだけになるので、それだけで英語習得するのは無理がある。
実際にうちの子どももワールドワイドキッズのキャラクターであるミミやジジを大いに気に入り、
またもう一つ、教材の修理対応もある。
その交換対応をしてもらうという意味合いもこめての料金なのだ。
ディズニー英語は40年以上日本で展開しており、すでに成人となっている人もいる。
そういった人のインタビューが定期的に届く冊子に乗っており、それも英語学習に向けての励みになる。
例の中野区議の件は、共産党の特徴の一つである「日本サッカー憎し」が1つ具現化されただけに過ぎない。
サッカーファン、特にJリーグファンの間では「共産党はアンチサッカー」というのが既に定説となっている。サッカー場建設案件にことごとく反対しているからだ。
事例を挙げる。
「アユモドキ」という生物を取り上げて、アユモドキが絶滅してしまう!という理屈で反対運動を実施。スタジアム建設後にアユモドキの生息数は過去最高になった。絶滅どころか真逆。
2021年3月の市議会で「そんな金どこにあるのか」という理由で反対意見を提示
2021年の葛飾区議選で共産党候補が構想取り下げを公約に立候補。見事落選し、同候補は三鷹など都下の地域に活動拠点を移した。
共産党が人間の鎖を使って予定地を占拠してしまう。この影響でスタジアムの着工見通しが立たなくなっている
他にも広島市や横浜市など、サッカー、特にスタジアムに関する妨害事例は多数ある。2桁は超える。各自調べてみよう。
面白いのはサッカー場建設には反対しているが、陸上競技場や野球場建設には一切反対していない点だ。
どうも共産党議員の発言の節々を見ると、サッカーが国威発揚のきっかけとなるのが嫌で、そのためにサッカー関連には悉く反対する姿勢を見せているようだ。野球はせいぜい日米、陸上競技はほぼ国内から出ていけない(国外で結果が出せていない)から別に広まっても良いが、サッカーはワールドワイド。それが共産党にとっては嫌なのだ。実際共産党員が野球関連のイベントに出演したり、積極的に観戦したり、野球場の外側で野球とあまり関係ない横断幕を貼っている姿が良く見られるが、Jリーグの試合や高校サッカーの試合などでは共産党員のそういう姿は一切見られない。
今回の中野区議の件を通じて、サッカーファン以外の一般国民にも「共産党はアンチサッカー集団」ということが伝われば何よりである。
次はどこだと思う?
https://spodigi.com/sponsor-list/olympics/tokyo-olympics-2020/
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
・How Much To Pay Sugar Baby—Sugar Baby Allowance Guide(英語サイト)
https://sugar-place.com/daddy-guides/sugar-baby-allowance/
アメリカのパパ活事情を紹介している。英語圏ではパパ活を行う女子の事を「Sugar Baby」と呼んでいる。
記事によると、大都市圏・都度・1回あたり5時間前後・大人ありの条件では1回あたり400-700ドル、つまり5万~9万くらいが相場。
月に3回以上のデート・大人あり・買い物のための旅行あり、という条件では月あたり2500-4000ドル、日本円にして30万~50万くらい。
今の日本とアメリカの物価の違いを考慮すると、日本もアメリカも相場的にはあまり変わらないと思われる。