はてなキーワード: ワイシャツとは
よく「モテるために」という形で言及されているが、正直そこはどうでもいい。
他者と関わる中で最低限のこととしての「清潔感≒身だしなみを整える」について、個人的な観測範囲から思ったことを書く。
これに男女は関係ない。
1.毎日入浴する。
これは何よりの基本だと思う。
烏の行水になっていないか?
石鹸で皮脂の汚れを落とそう。
湯シャンは辞めよう。あれは文字通り「湯水のごとく」湯を使ってようやく効果があるかどうかなのだから、
香水はオシャレ上級者向け、スメハラになりかねないので使う必要はない。
そもそも欧米の文化(体臭をごまかすため)なので、まずは自分自身の身体を洗ってほしい。
2.定期的に散髪をする。
伸び放題でボサボサの手入れされていない髪の毛に清潔感はない。
髪の毛が長い人はブラシでとかそう。
髪の毛を染めたのなら、プリンになりかねないことを考慮しよう。伸びてきた地毛の部分はこまめに染めたほうがよい。
3.眉毛を整える。
ほっそい眉毛に、ということではない。
床屋へ行って散髪してもらったときに整えてもらう程度の、眉毛とまぶたの境界線をはっきりさせるイメージ。
これだけで顔の印象が変わり、さっぱり度がアップする。
4.鼻毛を切る。
鼻毛カッターでこまめに切ろう。
「(トラブルのあった相手が)謝りに来たけど、鼻毛が伸びてる顔見たらどうでもよくなった」と言っていた。
今はまだコロナ禍の余韻でマスクをつけることも多いだろうが、それゆえに油断しやすい箇所でもある。
5.耳毛を切る。
一人でカットするのは難しいので、せめて床屋で散髪するときにはついでに切ってもらおう。
鼻毛カッターで兼用できるので、鏡で見えなくてもマメに手を入れることが大事。
6.ひげを剃る。
肌が弱いとかの理由で剃れない人は、他の要素(髪の毛など)でカバーするか、メンズ脱毛を検討するのも手。
7.爪は短く。隙間に汚れをためない。
ネイルしたいという人はもちろんご自由にどうぞ、なのだが、短いほうが清潔に保ちやすい。
仕事上汚れる、ということには言及していないし、仕事が終わったら洗えばいい。
問題なのは、そういう仕事でもないのに爪の隙間に黒い汚れをためてる奴。
爪用のお掃除ブラシも売ってるので、ホムセンの園芸コーナーや100均などをチェックしよう。
8.毎朝顔を洗う。
目ヤニのついた顔は不潔だ。
毎朝顔を洗って、ちゃんと鏡で自分の顔を見る。他人が最初に見るのもこの顔なのだから。
9.毎日歯を磨く。定期健診を受ける。
ちゃんと歯を磨こう。歯間ブラシも併用すると尚よい。
歯の隙間ってすごい臭いする箇所なんだよ。歯医者行くと思わないか?
口臭の原因の一つに虫歯や歯槽膿漏などがあるので、少なくとも年一で歯科検診を受けることをオススメする。
10.清潔な衣服を着る。
ワイシャツの襟や袖が黒くなってきていないかこまめにチェックする。
クリーニングに出したり、塗ってそのまま洗濯するタイプの洗剤を使ってきれいにする。
部屋干しをしている人は臭いに注意。
服だけでなくタオルも、濡れたときにツンとしたことはないだろうか?
ファッションとしてはいろいろな観点や考え方があるので、ここではあくまで最低限「サイズやシルエットを合わせる」。
裾を折り上げるのではなく、裾上げをしてもらおう。
理由は、履いているうちに生地が多少伸びてきたりしてウエスト位置がずれたり、折り幅が変わる→裾を引きずる→裾がボロボロになる、から。
見た目もよくないし、床や地面を引きずっている服は不衛生だ。
引きずらないにしても、折り上げたところに埃がたまってきて汚くなる。
12.ペットの毛は取る。
犬や猫を飼っている人もいるだろう。
抜け毛がすごいのは仕方のないことだが、少なくとも人と会うときの服からは取ろう。
ペットの関係ない場で動物の毛だらけの服を着ている人に会ったことがある。
多少は仕方のないことだが、あまりにも多すぎる。
こちら(客)に対応もせず放置され、後からその場にやってきた他の店員さんが大慌てしていた。
これが(身だしなみに配慮できない人は仕事ができない率が高い・・・かもしれない)と思った最初の出来事だった。
13.靴について
靴の汚れはブラシ等で落とそう。スニーカーなら洗おう。
靴底がすり減っていないかチェックして、ひどければ修理に出すか買い換えよう。
少し話が反れるかもしれないが、
前を歩いている人の足元をふと見たとき、重心がとても内側の人がいる。土踏まずが土踏んでる感じ。
これの何が問題かというと、
ムートン調ブーツのような柔らかい靴が変形して、本来なら地面につかないはずの靴の側面が地面に触れてボロボロになってしまうこと。
昔のことに整理がついた。いつもお世話になっているはてなで語りたい。
ちょっと長くなるけどごめん。ピュアな気持ちが赤裸々に表現されているなんてことはないので安心してほしい。若かりし頃の日記を見ながら書いている。
かつては花の高校生だった。今はすっかりアラサーが身に付いている。
地元の小中学校を卒業してからは、家から十キロほど離れた高校に通っていた。進学理由は、そう、友達三人がその高校を志望していたから。制服もかわいかった。だから私も志望した。今思えばその程度の理由だけど、自分には大事なことだった。
偏差値が高い学校ではなくて、みんな専門学校とかに行く感じの、ごく平凡な高校だった。同じクラスで大学に進んだ子は5人もいない。そんな中で、晴れて高校生になった私は、コンビニのアルバイトに挑戦することにした。同じクラスの女子でアルバイトをしている子は少なかった。早く大人になりたかったのもある。
七月の始めだった。近所のセブンイレブンに応募した。夏は暑くて元気が出ないから嫌いで、新しいことを始めたくはなかった。けど、上の友達の一人がどうしても同じお店がいい!! というので、一緒に挑んでみることにした。
60才ほどのお爺さんがオーナーで、二人一緒に面接を受けたのを憶えている。パイプ椅子に座って面接を受けた。それで、志望動機を聞かれて、私は「社会勉強したいです」と言った。お小遣いが欲しかったのが本当だけど、別に嘘はついていない。
友達のMちゃんは、「タウンページを見て応募しました!!」と言っていた。「タウンワークのこと?」とオーナーに問い返されて、隣の部屋の大学生達が大笑いしていた。ほかにも同じくらいの時期にアルバイトで入った子達がいた。
八月頃だった。働いていて、ある男性に気が付いたのは。
その人は、がっしりした体形で、作業服を着ていた。あまり汚れはない。夏頃は薄い緑の作業服で、冬になると白い作業服の下からワイシャツとネクタイが覗いていた(作業服の下にワイシャツを着ている人がいるよね。わかるかな…? 建設コンサルタントみたいな)。黒いカバンを持っていて、手のひら大のキイロイトリのストラップがひとつ付いていた。
ある時だった。その人のレジを受けたのが何度目かの時だ。私がいるレジの前に来た時、「こんにちは」と声をかけてきた。その時、私はどうすればいいかわからなかった。ひとまず「こんにちは」と返して、何点かの食料品のバーコードを読み取っていった。
レジ袋を渡す際、少しだけ手が触れた。変な感じがして手を引っ込めた。
その後も、その人は週に1,2回は私のいるレジに来た。その度に、「こんにちは」や「こんばんは」と挨拶をする。私は黙ってることにしていた。挨拶は返さない。マニュアルにないのもあるけど、なんだか変な感じがした。
ほかのアルバイトの子は、みんな「落ち着いてる」とか「男らしい」とか言っていて、でも私にはわからなかった。嫌な人じゃないとは思っていた。
その人のことをMちゃんに話してみた。すると、Mちゃんも同じように挨拶されているとのこと。そういう人みたいだった。彼女は、ちゃんと男の人に挨拶を返していた。何度か見たことがある。Mちゃんと一緒のシフトになることは珍しかったけど、作業服の男性(当時の苗字を取ってKさんにする)に「こんにちは」と挨拶されると、「こんにちはー!!」と元気に返していた。
Mちゃんは人気があった。はつらつとしたキャラクターの子だった。30才になった今でもかわいい。異性にモテる子で、小柄で明るくて元気だった。不細工ではない。本当にいい子だった。
八月の終わり頃だった。生まれて初めて美容院に行った。当時実家には、両親と私と弟がいたんだけど、毎回千円カットだった。弟はスポーツ刈りで、私は簡単なボブカットだった。Mちゃんは小学校の時から美容院に連れて行ってもらっていて、うらやましいと思っていた。
で、私も晴れて、初めてもらったお給料で美容院に行ってみた。当時の私は物を知らない子だった。美容院にかかる料金も知らなかった。恥ずかしくて友達に聞くこともできなかった……。
入口では綺麗な人がこっちに来て、「初めてですか?」と聞かれた。緊張しながら「カットお願いします。ブローなしで」と言った。Mちゃんの受け売りだった。「シャンプーはしますか?」と問い返されたので、「お願いします」と伝えた。
こうして私は、まるで違う人になったみたいなショートヘアを手に入れた。料金はシャンプー込みで五千円だった。
それで、次の土曜の昼にコンビニでレジをしているとKさんがやってきた。彼の順番がくると、「ん!?」という声が店内に響いた(はずだ。さすがに記憶があいまい)。ちょっとびっくりした。
「増田さん、髪切った?」
どうしようかと思った。まだ、親以外の誰からもコメントをもらっていない。なんだか怖くなって、「はい……切りました」って小さい声で答えた。そうしたら、
「似合ってるね!!」
と、Kさんは言うのだ。自信満々の目つきで。
あの頃は、Kさんが特殊な人だと思っていた。まだ16年しか生きてなかったけど、彼のような人を見たことはなかった。でもその時、理由がわかった気がした。彼を特殊だと感じた理由が。
瞳だ。力強かった。当時、私と同じクラスの男子はもちろん、周りの大人や、教師でさえあんな瞳の人はいなかった。Kさんの目力はダントツだった。
「ありがとうございます…」
途切れ途切れだったと思う。恥ずかしいけど、嬉しかった。レジの中で私は小さくなっていた。心臓の音が大きくなってきて、震える手でKさんが選んだ商品を読み込んでいた。お釣りを返す時に、緊張のあまり10円玉を床に落としてしまった。急いで拾って、拭くのも忘れて返した。
別に、その人に会うためでは全くない。そんなことは全然ない。ただ、雇用契約書を交わす時のオーナーとの約束で、「平日は2日と、土日のどちらかにシフトに入る。お盆や正月もシフトに入る。試験期間中は休み」という約束を守っていただけ。
月に何度か、Kさんは話しかけてきた。他愛のない話で、10秒くらいで終わる。ほかの話しかけてくる男の人と違って、こちらが返しやすい問いかけや、共感を呼びかける言葉が多かった(雨が多いね、名札が曲がってる、ゴキブリの死体が落ちてる、会計金額が2000円ぴったりとか)。
和やかな日々が続いていた。学校の勉強は難しくなかった。偏差値が高くないところだった。風紀が乱れているとか、そういうことはなかったけど。制服を着崩す人は少ないし、部活動をやってる人もたくさんいた。女の子が可愛い、ということで有名な広島県東部の公立高校だった。思い出話が多くなってごめん。こんな時しか話せる機会がないので許してほしい。
その年の冬だった。放課後にMちゃんから相談を受けた。夕日が教室を照らしている時間帯で、ほんのりとまぶしかった。Mちゃんと一緒にやっている文化部の活動が終わった後だった。彼女が自分の机に座っていて、私は自分の椅子をそこに移動させていた。
Mちゃんがカバンの中から取り出したのは、手紙だった。薄い青色の封筒だったと記憶している。小さい便せん2枚に渡って手紙が添えられていた。
「これ、あの人からもらった」
とMちゃんが言った。Kさんのことだ。話を聞くと、一昨日の夜にKさんがコンビニに買い物に来て、帰り際にMちゃんに渡したという。それで、Mちゃんは受け取った。
もやもやとしていた。何かが燃える感じが、ぶすぶすと胸の奥から込み上げてくる。あの時、私の表情は歪んでいたかもしれない。へんな感情だった。心臓から血管へと、血液が流れ出ている感じがわかって、心臓から流れ出たその血が体の中を巡っていった。そういう感覚があった。
「増田さん。これどうすればいい?」
そのまま席を立って、教室を出て、靴箱まで下りるところの階段で涙が込み上げてきた。別にKさんのことが好きなわけじゃなかった。当時、私に「付き合ってよ」と告白してくる男子もいた。Kさんはただのお客さんだった。何の感情もない。本当だ。
今思うと、わかる。女として負けたのだ。Mちゃんに。だから気分がもやもやした。当時は「女としての負け」という考え方はなかった。でも、心の中で感じていたのは、まさにそれだった。
コンビニを休むようになった。それまでは試験期間中しか休んでなかったけど、行く気がしなくなっていた。休んでいる間は、別に普通だった。学校は楽しかったし、部活は週に二回しかなかったし、それ以外の日はまっすぐ家に帰っていたし、稼いで貯めたお金は好きな音楽や漫画や雑誌に使っていた。
美容院には通い続けていた。三ヶ月に一度。何度もお風呂で髪を洗っていると、セットしてもらった髪がシワシワになる。そうなったら行くことにしていた。周りのおしゃれな子に合わせて、大人の女性が読むような本も買った。
高二の梅雨時だった。Mちゃんがコンビニを辞めると聞いたのは。マクドで、同じ中学出身のみんなで騒いでいる時にMちゃんがそんなことを言った。別に理由はないらしい。
そんなことはないはずだ。だって、冬頃からMちゃんは太りだしていた。以前はスラっとしてこぢんまりしていたのに、今ではすっかり丸くなっていた。お腹が出ていて、制服を着ていても目立つ。以前はハムスターだったのに、今はチンチラだった。
Mちゃんが「オーナーが困ってるよ」と私に言った。ほかにも欠員が出て苦しいらしい。もう何ヶ月も休んだし、そろそろ出てみることにした。
Kさんは、やっぱり週に何度か来店していた。冷凍食品やホットスナックや炭酸水やビールを買っていく。最初は「久しぶりだね」と聞いてきたので、「はい、お久しぶりです!」と作り笑いを返した。
昨年入った高校生は、みんな辞めていた。先輩の大学生やパートさんに聞いてみたけど、そんなものらしい。オーナーは「働くという行為に耐性がつく子が少ない」「もっと楽なアルバイトを探す子も多い」と愚痴をこぼしていた。
それから、Kさんと話す頻度が増えていった。前よりも話すのが楽しくなっていた。Mちゃんが辞めて気分が楽になったのも正直ある。
その夏だった。一度、ファッションカラーというのをしてみたかった。夏休み限定で。完全に金髪にするんじゃなくて、線状にスッと部分的に染めるのをしてみたかった。
馴染みになった美容院に行って、当時流行っていたロングヘアの横髪の方に金色のラインを入れるのをやってもらった。後ろの毛先もちょっと染めた。
次の日、コンビニでレジを受けているとKさんが入ってきた。土曜日で、ジーンズとTシャツのラフな格好だった気がする。
「はい。変えました」
「うん、うん。変わってるね」
「どーですか?」
「似合ってるね!」
この時、息がしにくくなって、左手を前に出して2,3回すばやく振った。小さい声で会計の金額を告げて、お札を受け取って釣銭を取ろうとしたところで、また落としてしまった。お釣りを拾う時、休日だったので当たり前だけど、Kさんがカバンを持ってないことに気が付いた。キイロイトリ(リラックマ…)のストラップを思い浮かべて彼の前に立った。
Mちゃんの気持ちがわかったかもしれなかった。何も言わずにお釣りを返した。Kさんはほんのり笑っていた。2023年の今と違ってマスクをしていない。朗らかな笑顔だった。懐かしい。
でも、怖い時もあった。同じ年のことだったけど、私は中年のお客さんに怒られていた。声が聞き取りにくくて、タバコ選びに二度も失敗したからだ。Kさんがレジの三番目に並ぼうとしていた。
ずっと怒られ続けていて、ようやく終わるかと思ったけど、やっぱりまだ続いていた。すると、Kさんが割って入ってきた。「すいません。あと二名ほど並んでるんですが」とフォローしてくれた。
でも、その中年のお客さんはキレてしまった。「兄さんは関係なかろうが。おい!!」とヒートアップしてた。「関係あるでしょ」とKさんが返していた。
ほかに店員もいなくて、話のやり合い(ほとんど平行線)が続いている中、いきなりだった。Kさんが「あぁ!!?」と怒鳴ったのだ。彼はおじさんにこんなことを言っていた。
「さっきからお前、つまらんことをグチグチグチグチと……俺はのう、お前に手を出そうとするんを、ずっと我慢しとるんやぞ!!」
「……兄さん警察呼ぶよ」
「呼べ!!」
「……」
おじさんが退散すると、Kさんもバツが悪そうにしていた。ほかの子が応援に来たので、私は向こうのレジに行った。
もうすぐ高3になる頃だった。変化があったのは。
Kさんに手紙をもらった。夜9時くらいで、お客さんもほかの店員も誰もいなかった。会計を終えた後で、「増田さん、増田さん」と声をかけてきて、カバンの中から手紙を取り出した。
何も言わずに受け取って、家に帰って読んでみた。以下内容。
・増田さんはよく動いていてすごいと思う
・どんな人なのか知りたい、食事に行きたい
・今年中に引っ越すのでその前に
・興味があるならメールがほしい
当時は彼氏がいた。初めての彼氏だった。同じ学校で、お調子者タイプの男子だった。
そこまで好きではなかったけど、告白されて悪い気はしなかったし、嫌な人でもないから付き合っていた。クラスの中でも悪い立ち位置の子じゃなかったのもある。
ある夜、その彼氏とKさんとを心の中で比べてみた。別に、どちらがいいとか結論は出なかった。いや、見た目も中味もKさんの圧勝なんだけど、今の彼を嫌いにはなれなかった。それで、交際中の人がいる以上は、Kさんに何も答えない方がいいなって思った。
もし仮にKさんと会ってみて、一緒にご飯を食べて、もし仮に告白とかされて、付き合いはじめたとしても・・・・・・すぐにフラれるだろうなって、ベッドの中で思った。
Kさんは雰囲気が優しそうで、見た目も悪くない人だった。ほかのアルバイトの子も皆格好いいって言ってた。自分は相手にされない、付き合ってもすぐに幻滅されると思った。
高3に上がってからも、これまでどおりKさんとの関係が続いた。私のいるレジに並んで、たまに会話をする。天気の話が多かった。あとは、私のメイクとか、髪型とかが変わった時は気づいてくれた。ほかのお客さんがいない時に限って会話をしていた(迷惑になるから?)。
当時、高校を出た後の進路は美容の専門学校を考えていた。そこまで大した志じゃない。高校に入学した頃は、見た目が『じゃが芋』だった私も、メイクやファッションを覚えてだいぶましになっていた。『メインクーン』になっていた。
自分でいうのはどうかと思うけど、本当に私は変わったのだ。高1の時の写真と高3の時の写真を比べると、じゃが芋から進化した存在になっていた。別人みたいだった。
その年の秋になると、第一志望の専門学校に入るために、コンビニの隣にある地域集会所で毎日勉強していた。いつも親が仕事帰りに迎えにきてくれる。当然Kさんと会うことはできず、悶々とした気分になった。
入学試験のちょっと前だった。集会所を出て、お腹がすいていてコンビニに何かを買いに行こうとしていた。すると、ちょうどKさんがお店から出てきたところだった。自転車に乗ろうとしていて、コンビニの駐車場に入った私を呼び止めた。
「お疲れ様です」と声をかけてきて、私も「お疲れ様です」と返した。「今日も寒いね」には、「本当寒いですね」と返した。「元気そうでよかった」には、「はい、めっちゃ元気です!」と返した。泣きそうだった。嬉しかった。
その時、Kさんが「増田さん。俺、今日で最後なんだ」と手短かに言った。「今週末に引っ越す。今日でコンビニは最後だから。じゃあ、元気で」と、Kさんは自転車に乗った。
私が「こちらこそ、ありがとうございました」って言うと、「増田さんはいい社会人になると思う。もし、大人になってどこかで会うことがあったら何か奢る。約束な」って、自転車に乗って私の家とは反対方向に駆けていった。
あれから十年以上が経った。今は結婚二年目で、生活に慣れてきた頃だ。子どもはまだいない。そろそろ社会人として復帰しようかと考えている。コンビニで働こうか、それとも昔いた会社の契約社員のポジションを探そうか思案している。
実は、あの別れの日から数年後にKさんに会うことがあった。当時の私は、美容の専門学校を卒業した後、都会の方で美容とは関係のない仕事に就いていた。求人情報誌への掲載の営業で、とある喫茶店に出入りしてたんだけど、ある日そこでKさんがサンドイッチを食べているのを見た。その時は、作業服じゃなくてスーツだった。後日聞いたところだと、会社からの出向で政令指定都市に赴任しているとのこと。
「お久しぶりです。元気でした?」と声をかけてみたけど、Kさんはちょっと悩んだ様子だった。かくいう私もメイクが濃すぎたし、髪も長くなっていたから、気づくのに時間がかかったみたいだ。向こうも驚いてたっけ。やっぱり優しそうな雰囲気で、笑顔がまぶしかった。あの日の約束どおり、後日ご飯をおごってもらった。
この日記を書こうと思ったきっかけは、早朝に旦那を送り出した後で、昔の自分を思い出したからだ。玄関で、旦那のカバンに付いているぬいぐるみのストラップを眺めていて、思うところがあった。
とりとめのない内容だったけど、以上になる。最後まで読んでくれた方がいたらうれしいな。
家庭の食環境によってはさ、
食べてこなかった野菜とかあると思うんだけど、
うちの場合は
そう言う野菜があるって事も知ったのもつい最近で食べ出してから美味しいな!って
まあ水菜はお鍋のお供に欠かせない春菊の方が好きだけどってレヴェルだけど
そんでね、
私豆苗って食べる文化が無かったので安いしモヤシよりはなんか緑で栄養ありそう!って思って初めて買ってみた山脈に向かってヤッホー!って叫んでみたのよ。
根のところから切って美味しくサラダで食べたところまでは胃袋に収まって良かったんだけど、
なんか1回で捨ててしまうにはなんか種に栄養が詰まっている密度のぎっしりしていてもしかしてこれ本当に私でも二毛作できるのかしら?って
一番最初に買った豆苗は捨ててしまったことをもはや今は後悔するけれど、
2回目買ってきて今育ててる中なのよ。
これ切ってどっからまた芽が出てくんの?って思ったら、
なんかまるでジブリ映画の世界って感じのその豆苗の部分をクローズアップで見たらって感じなんだけど。
まだ1週間は経たないけど、
緑が増えてきて、
私はもうケロッグコーンフロストのコンボのようにもうガマンできない!って
ちょっとだけキッチンハサミで切ってその場でむしゃむしゃ若い生えてきた豆苗をいただいたわけなのよ。
へーこう言うことかーって豆苗を育ててみると意外と芽吹きが可愛くて癒やしになるわ。
私はケロッグコーンフロストのコンボ級にもうガマンできなくて食べちゃった卑しさはあるけどね。
緑の可愛いさと美味しさも兼ねつつ、
あと一つの要素があって揃えば
なにか豆苗の可愛さと美味しさと、
になにか足せる要素がないかな?って思ったら
あれよあれ!
安さ!残すパの良さを取り入れなくちゃ!って思ったら
可愛さと美味しさと安さ!って言うともうこれは篠原涼子さんや平松愛理さんの歌に並ぶような歌を誰か作って!って思うけど、
その3要素が揃っているから、
先に育てている豆苗があるうちは次の豆苗を買って来れない問題、
いや買ってきても、
その豆苗を育てなければなにかもったいないような気がする感じがして
これどんどん部屋の中に豆苗の水耕栽培が増えるのも困ったものじゃない。
なので、
今回の絶賛育て中の豆苗を育って食べきったら
次の豆苗を買うことにするわ。
さすがにこれに関しては
ケロッグコーンフロストのコンボ級にもうガマンできない!って新しい豆苗を買ってくるほど私は豆苗には餓えてないから、
大人しく今の豆苗のターンが終わってから次を買うことにするわ。
にしても
なんかちょっとお部屋に緑があるとちょっといいわね!って思いのほか食べるメリット意外にも癒やしを与えてくれるのには誤算だったわ。
育ってくると可愛いのよ。
まあ私は育ってきたそばからハサミでちょきちょき切って食べちゃうんだけどね!
豆苗楽しめるわよ。
うふふ。
心が貧しくなってくるような気がしないでもないのよね。
考え思い込みすぎかしら?
ピンクグレープフルーツを1つ買ってきたので果汁を搾って
マジ搾りのグレープフルーツ果汁レモン炭酸ウォーラーってところね。
まだ寒暖の差には油断出来ないわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そんな時によぎる便意
腹の具合から、かなり水っぽいやつだなとわかる
さっさと出してしまおう
さあウンコが出るぞ
その時の出方は、音で表現するとこんな風であった
ああっ、あああ…きっと便座の広範囲に拡散しているに違いない…と感じる音
あるいはお尻の表面にまで飛び散っていて、とても汚そうだ
ピトピトピトピト!
その水様便は、お尻はおろか、便座の上にある太もも、腕、手、上半身の至る所にまで飛び散り、私の体と衣服を汚した
パラついた雨に濡れるように、飛び立ったウンコによって手が汚れていくのを感じる
クリーニングしたばかりの真っ白なワイシャツが茶色く染まっていく
スラックスも同様だった
わぁ…まずい…着替えないと…
シャワーを浴びたい…
でも、このまま家を出るという選択肢はありえない
どうしよう
と困っていたら、不可解なウンコの飛沫は、乾くのがとても早かった
服は少し茶色いシミになっているが、気がつけば見た目ではわからない程度に見えた
ニオイさえしなければ、ちょっと薄汚れたという程度で誤魔化せそうな雰囲気だった
究極の二択に悩む夢の世界の私に、現実の私から「そのままはないでしょ!」と冷静なツッコミが入った
そこで目が覚めた
マウスを超奮発して超新調してみたの。
超マウス!
マウスっていっても
とっとこハム太郎のハム太郎の方のマウスというかつまりそのハムスターの方ではなく、
入力デバイスの方の電子端末に接続して繋ぐと言っても過言ではない物理的に線が有るわけでは無いので
でもさ
とっとこハム太郎はそれでハムスターを代表して背負ってるわけなのよね。
ハム界のスター!つまりいい美味しいハムを使ったハム界のスタータマゴサンド!つったら私見逃さないわ!
でもそう言うタマゴの言い方をすると、
言葉の意味のスターがタマゴにかかった印象になってタマゴがスター級の美味しいやつのタマゴってならない?
となるってーと
ハムって多すぎるわー。
私タマゴ増やして欲しい!
だったら
スターがハムにかかっているからハムは美味しい良いやつ食材を使ってる印象になるけど
もしかしたら
これハムがスター型になってないやんけ!って超絶クレーム来たら面倒くさくない?
映画の『クレーマークレーマー』が超絶クレーマーの話の観るに堪えない心苦しいストーリーと思っていたら
普通にクレーマーって苗字の意味で日本風に言うと「鈴木さん鈴木さん」みたいな意味になるって感じらしいわよ。
でもよくよく考えたら通常デフォルトでハム型のスターってあるかしら?
違う違う
そんなハム見たことないし輪切りにしたらスターの形になる食材はちくわぶしかないとこの世の中にはそれしか無いと思うのよね。
光り輝くのは。
だから結局どう言ったらいいのかしらよく分からなくなってきたけど、
シンプルにもうさ、
今風の誰かに語りかけるような題名のタイトルの商品名がよくない?
それだとグイグイに尖ってなくて、
優しくて美味しそうな印象で上品な感じするじゃない!
決めたわ!
「美味しいハムとタマゴを使ったサンドイッチ」って名前付けて売ったら
スター級の美味しいハム界のスターハムを惜しげも無く使った美味しいサンドイッチですよってアピールできるわよね。
これでいくわ!
まあ話し戻すけど、
何の話しだっけ?
そうよそう!
違う違う超マウスの話し!
でね
その超奮発した超マウス!
以前使っていたマウスが激おこスティックファイヤーマウスエディション!で
マウスホイールを下にくりっと回しているのに上にスクロールするとか流石にそれはなくない?
もう私は激おこスティックファイヤーマウスエディション!の怒りに燃えるまま燃え上がらせて気が付いたらガンダムまでとは言わないけど、
その燃え上がった気持ちを値段にしたらちょうど超奮発したぐらいだったところかも知れないわ。
貯まっていたポインツは使ったけれども。
流石にマウスホイールを下に回したらちゃんと下に画面が滑らかにスクロールする
以前のかなり使い込んでくたびれてきたマウスとはやっぱり畳の部屋とワイシャツとマウスは新しい方がいいわよね!って
それを立証するかのタニコーの如く!
あとは長年使ってみての耐久性がもちこたえられるかの勝負だわ。
安くて使えるマウスは長い期間使っているとくたびれてくるのかしら?
でもそれ最初からなんかホイールの感触があんまり好きではなかったので、
ついには下にホイール回したら上に行くとかあり得ないストレスがマウンテンのように文字通りなその山のような山脈に向かってヤッホー!って叫んだのよ!
もー!
イライラすると思わない?
いやこれ設定がそうなっているわけではないのよ、
予め言っておくけれど、
そうなると募る思いがいや募るイライラが激おこスティックファイヤーマウスエディション!になるのよ。
でもさすがに新しい良いマウスはちゃんとリッチなホイールで下に回したらちゃんと下にスクロールするので
思わずニッコリよ!
マウスだけは某SM嬢がいいと薦めるものが最強に強まって良いと思っていた時代が私にもあった中島みゆきさんの四時台の歌のようにそう思っていたのよ。
だけど思っていたけどそのマウスが絶版販売終了してしまったので、
マウスジプシーでマウスを探し求めている旅に出ていたところがやっと安堵の地にアンド良いマウスに出会える旅の訪れがまるで春が同時に来たかのように終着地点へ来たのかも知れないわ。
多分今までパソコンの用品で一番買ったものはマウスかも知れない。
256個とかそれ以上の片手でカウントできる収まらない32個以上な感じで私も同時にマウスのホイールを下に回しても上にスクロールするぐらいにイラッとする怒りが収まらないぐらいと同等に
そのぐらいの数はマウス買ってると思うわ。
そんで何が困るかってーと
マウスが先ほども言った私が案内したマウス卸通り横町のように、
マウスが販売終了してしまったときのマウスの旅に出るための準備がまだできていないのにジプシーになるって事なのよ。
それが困るわー。
もう迷いっぷり半端ないほどのジプシーさ加減が炸裂してしまって全然手に馴染まなくてこれは流石に買うのを間違えちゃった令和入ってからの一番のテヘペロ案件であることには変わりないぐらい窓から投げ捨てて放り投げたわ、
ちなみに、
マウスジプシーって自分の手に馴染むマウスがまだ見つかってなくて、
色々なマウスを試して使っているマウスに彷徨っているマウスの旅人のことよ。
でね、
某SM嬢の激推しオススメして気に入っていたマウスは一般では売ってなくて法人用のでは売っていて今それに気付いて、
私が今回買ったマウスより少し安いぐらいで、
そっちの方某SM嬢がオススメする方がよかったんじゃね?って思ったけど、
実際のクリックするボタンがクリックしまくりまくりまくりすてぃーだとだんだん感度とか部品の感触が悪くなって、
ホイールよりもそっちのボタンの方の出来栄えがくたびれてきたら消耗してしまって、
使いにくくなることを思いだしたわ!
いや指が折れるまで!指が折れるまで!使いまくりまくりすてぃーで頑張って使い倒してみるわ。
マウスやキーボードはワンツーフィニッシュ行くぐらいの頻度で消耗しない?
やっぱり手に触れて入力したりするデバイスは消耗しがちガチで思うわ。
もちろん惜しげも無くクリック、
私の使用に耐えうる耐久性があるマウスだと嬉しいな!ってこれからの耐久戦に向けてやるしかないわね。
新しい新生活に向けてスタートを切って始める新鮮なフレッシャーズな人たちへ
私のオススメする春のマウス特集いかがでしたか?系ブログのようにいかがでしたか?って聞いちゃうようには言わないこともないこともないけど、
誰か開催して欲しいわ!
うふふ。
ツナロールね。
昨日買っておいて食べずに力尽きてしまっていて今朝の朝ご飯に持ち越した分ね。
私海苔巻き好きなのよね。
炭酸レモンウォーラーにグレープフルーツと今日は白いグレープフルーツ。
今回は果汁を搾って炭酸で割った感じのライトなグレープフルーツのフレーバーが楽しめるわよ。
やっぱり少しずつ暖かくなってきたけど、
まあ体調を崩さないように気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
GPT-4ちゃんを楽しく使って一緒にオセロしたりして遊べるだけかと思っていたけど、
実際ちょっとマジで5秒で英語でメールのやり取り試しにしてみようと思って試してみてみたら優勝したので笑っちゃったわ!
それもなんか本当にこれ正しく訳せてんのかな?って
今はそれより良いと巷の横浜の横須賀の港で噂で評判のDeepL使ってんのね。
でさ、
翻訳英文とかにする時って英文がちゃんと翻訳できるよう日本語も英語に訳する前提で
例えば「私たち」とか「あなた」とか「部屋」とか「ワイシャツ」とか「わたし」とかって
普段あんまり平松愛理さんの曲の歌以外でしか使わない単語とかをあえて含めて訳す方向を正しく指し示してそうなるのかな?って思って含めるじゃない。
それGPT-4ちゃんでやってもらうのそれすらの指示も必要なくて、
お客さんへ返信する概要を、
これできる、できない、お金のやり取りはどうのこうと言ってスイス銀行を通じて入金ってそれなんてゴルゴ13アイスクリームみたいな
概要だけを書いて伝えたらばっちり意図をくんで分かってもらって
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさんのその曲がもうえげつない数のほどのシンガーにアレンジで歌われ続けているぐらいに
『猛烈面倒くさい列伝』第1巻の巻頭カラー6ページ目の冒頭で出てくる面倒くささナンバーワン選手権でいきなり優勝!のあの有名なシーンのエピソードを彷彿とする感じだったんだけど、
私の意図を説明してお客さんに返信する英文を書いてってGPT-4ちゃんに言ったら
ものの秒で!
日本語で考えるより英語の方がもの凄く素早くレスポンスが早くて素早くて美味くて安くて、
かの牛丼チェーンの美味しい牛丼のキャッチコピーのようなマジで美味しい英文を私のオーダー通りに秒で仕上げてくれるの。
一応対訳してみたら、
なんか私が一生懸命考えた日本語を英語に訳した文章よりもなんか英語のベシャリがこなれている感じでの英文になっていて、
これマジで英語の今まで『猛烈面倒くさい列伝』に出てくるぐらい面倒くさかった作業が一瞬で出来てしまって、
これGPT-4ちゃん恐ろしい子!ってベルサイユのバラ級に私白目になっちゃったわ!
予想以上のはるかに私が思っていた2のべき乗いや2のエヌ乗でとにかく凄い勢いで凄かったのよ!
これ試しに本当にお客さんに返信それでしてみたから上手く通じてると思うわ。
そんでお客さんの返信も秒で返ってきたから普通地球の反対側の時差でたいていは秒では返信が返ってこないんだけどさ。
さっきの何々のお客さんの文章の返信を、
「もしかしたらタイミングによっては条件が変わる」って意図のその内容を付け加えて書き直してちょんまげ!ってちょんまげマーチ調で書いて言っても、
GPT-4ちゃんのこのセッションの中の私が誰のお客さんのどのことを言ってるのかもペキカンに理解してくれてるので、
あの日あの時あの場所でって小田和正さんばりのあの歌の曲のように
あの時のあのお客さんの文章をまた別のお客さんに向けてこれを足して書いてみて!って言うと言うとよ!
ちゃんと
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさん以下省略!ってぐらい小田和正さんなの!
意図も理解してくれて何これ私より優秀じゃないって当たり前だけどクラッカーだし、
鏡にルージュで伝言を書いて後でママに鏡に口紅で落書きしちゃダメですって怒られるほどの、
遊びばかりにふざけて使うばかりがGPT-4ちゃんの真価じゃないのね!
普通にビジネスメールと私がどんなにでんぐり返しをしてもなんか変な日本語を英文に直していたよりスマートでお利口な文章をGPT-4ちゃんが書いてくれるので、
これマジそう言う用途で使う必要に駆られまくりまくりすてぃーな人がいたら
試してしてしてみる2のべき乗だわ!
笑っちゃうので1回みんなも笑ってニッコリ笑顔になってみてよ!ニッコリよ!
今までのなんか英語圏とか他国語圏のなんか眉をしかめて難しいことやってます山脈に向かってヤッホー!って叫びたい気持ちが本当に笑顔になるんだから!
そして割と結構正確っぽい!
本当に有効に使うなら遊んでる場合じゃない事も私たちは理解するべきだわ。
なるほどー!
あんまり使いすぎるとすぐ使用量上限に達してしまう山脈に向かってヤッホー!って叫ばなくちゃいけなくなるのよね。
なんたるちゃー!
そんな間に増田を書いている私も素敵!なんつってねー!
ただただ感心してしまうばかりだわ。
マジそう言う多国語でなんかやり取りしてる人がいたらぜひお試しいただきたい山脈に向かってヤッホー!ってもう叫んで欲しいわ!
あともうもの凄いのはGPT-4ちゃんはもの凄くアイデア出してくれるのよね。
ざくっとしたアイデアを羅列してどんどん書いてくれたりもするから、
でもあんまり煮詰まっちゃうと言葉数がGPT-4ちゃん少なくなってくるんだけど、
なんかまたしばらくしたら全うなアイデアをたくさん出してきてくれるようになったり、
出してくる文章の量がエグいわ。
こないだ色々アイデア出ししてもらったテキストをまとめて印刷しようとしたら65535ページになったので、
印刷してもそれでも32ページとか!
スゴい量考えてくれるから何かしらのアイデア出しが必要な人も使ってみると
ただ今もうすでにGPT-4ちゃん使用量上限に達してしまっているので、
仕方なく何も手も足も文字通り出ないところが私たちヒューマンの限界なのかも知れないわ。
なので、
これらを精査して厳選してくれるお利口な人工知能があればさらに捗るかも山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
考えさせるだけ考えさせてみてあげないのもGPT-4ちゃんに気の毒ってもんよね。
私は疲れないのでどんどん使ってあなたのお役に立てたら嬉しいですニャンって急にファミリーレストランの配膳猫ロボットの口調になっちゃったのはビックリだわ。
ユーモアレヴェルマックスでって言っていたのを私すっかり忘れていたし、
元に戻っていいよ!って言って切り替えないとユーモアレヴェルがマックスなままみたいなの。
運転手さんがリナさんですよね?リナさんですよね?ってレイナさんだった時のタクシーの運転手さんが、
なんや!レイナかーい!って言ってどっちにしろマックスさんなのには変わりないんだけどねって、
マックスレヴェルを切り替えるのを忘れていたわ。
高度に発達したAIと言えどもマックスさんのリナさんとレイナさんの見分けは付かないみたいね。
だってそのタクシーの運転手さん無人AIタクシーだったんだもん。
よろしーんかーい!
早くGPT-4ちゃんが外部テキストや提供した画像を読み込ませて学習できるようになって欲しいものね。
うふふ。
照り焼きの感じが濃い味が利いているわ。
ピンクグレープフルーツを輪切りにしたものと苺ちゃんも調達してきたので、
炭酸レモンピンクグレープフルーツストロベリーウォーラーってところかしら。
近所の桜も通りすがりの木もいくつか何輪かの花が咲いていたから、
桜の季節到来ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチはもうね、むちゃくちゃな感じで素敵な出会いがあったのよ!インドカレー屋さんでね、初めてビリヤニっていう料理を食べちゃったの!なんだかワクワクしてしまうくらい、謎の魅力に溢れた食べ物だったわよ。
お店に入って、メニューを見て目がキラリと光ったのはビリヤニっていう名前の料理。これがね、どうやらインド料理でご飯にスパイスと具材を混ぜた炊き込みご飯のようなものらしいの。こんなものがあるなんて、感動しちゃうわね!
食べてみたら、もう味も見た目も超むちゃくちゃ!カオスだけど美味しいのよ。スパイスがご飯に染み込んでて、具材もごちゃごちゃだけどなんだかうまく調和してるの。これぞまさに美味しいビリヤニなんじゃないかしら?
ランチの後、早速ネットでビリヤニについて検索してみたら、なんとこれがインドだけでなく、パキスタンやバングラデシュでも食べられるらしいの。それぞれの地域でアレンジが加えられていて、いろんなビリヤニがあるんだって。どれも食べてみたくなっちゃうわね!
このむちゃくちゃな出会いがあって、ビリヤニにハマっちゃった水野曜子だけど、これからもインド料理を楽しんで、美味しいものをたくさん食べていきたいわね。ビリヤニ、初めて食べたけど、これからもっとおもしろい仲良くなれそうな感じがするのよ、うふふ。
私は新たなる新しい新冒険の旅に出るの!
つーか出たの!
その旅は
でももう旅の終着点は私一度到達しているの、
1つ500円もするそりゃー確かに美味しーわい!ってゴールは知っているところからの冒険よ。
コストをかけたら美味しいものができるのに決まってるじゃない。
だからあえてのチープなゾーンの層のレイヤーに挑む旅でもあるし、
ふと目にした何でも無いときにノーハードルノーソーセージが挟まった美味しいパンってことで
ふとした出会いに期待したいの。
そんな自由気ままな旅よ。
そんで今私が求めて見つけたものは
手軽にそれは買うことが出来るソーセージが挟まった美味しいパンは意外とコンビニにあって
まだ手にしたことない大陸のファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンはまだ試していないから
とりあえずは
まだファミのマーのソーセージが挟まった美味しいパンは試してないので
試してみてのソーセージが挟まった美味しいパンの順位の3位までが確定するところかも知れないわね。
本当は何気ない地元のマーケットに売っているそう言うのをむさぼりたい出会いに出会いたいんだけど
そんなお店はソーセージが挟まった美味しいパンの数ほどあるじゃない!
つまりそのソーセージが挟まった美味しいパンに飽きるまでが冒険です!って遠足に帰るまでがみたいなことを言いそうなぐらいしばらくはその冒険が続くかも知れないわ。
私が期待している穴場は
ローカルのマーケットのパン売り場に置いてあるなんか地元のパン屋さんが卸しているソーセージが挟まった美味しいパン無法地帯が穴場だと思うの。
だけど無法地帯の行き当たりばったりのローカルのマーケットだからこそ
もしかしたら二度と出会えないソーセージが挟まった美味しいパンかもしれないし、
そうなるとまた食べたいな!って思った時にもう出会うことが出来ない切なさと愛しさと以下省略の篠原涼子さん的な、
平松愛理さん的に言えば、
そう以下省略するけど部屋とワイシャツと私ばりに切ない最後スープで毒殺されるが如く、
たぶん
ローカルのマーケットで出会った美味しいソーセージが挟まった美味しいパンには再開出来ない寂しさはあるけど
私はしかとこのソーセージが挟まった美味しいパンの冒険の書に出会ったことを下條アトムさんばりに出会った~って味わい深く言いたいし
文字通りソーセージが挟まった美味しいパンを頬張って味わいたいの。
そのなかにあるチープな層のコスパと味の両側の壁から押されている狭間のソーセージが挟まった美味しいパンを見つける旅なわけ。
今のところの暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンのそのソーセージを頬張ったときにじゅわーっとソーセージの脂の旨味か何かだとは思うんだけど、
口の中に溶け出す美味しさが爆発するの。
味わい深い豚コクがあるのよね。
読み方はトンコクとも言ってもいいしブタコクとも言ってもいいの!
トンジルのブタジル論ね。
奥が深いわ。
だからいつどこでそのソーセージが挟まった美味しいパンに出会えるか分からないので、
長期的に超期待したいところよ。
でもさ、
私がその冒険の終着点である1つ500円もするいいパンはなんで固いの?って思うわ。
それも若干固めなので美味しいっちゃー美味しいんだけど固いのよ。
で、
あれあるじゃない
あれ先がトゲトゲになっているから、
飲み込む向きを考えないと矢のように返しになってるからあとで大変になるから
小さく1つずつちぎって食べるのがベストでありベターでありセーフティーであり安全な食べ方でもあるし、
でも美味しいのよねベーコンエピも。
ベーコンエピの話をしたらベーコンエピ食べたくなっちゃじゃない!
ベーコンエピの美味しいのはなかなか見当たらなくない?お店。
まっとうなベーコンエピを売っているお店はもっとソーセージが挟まった美味しいパンを売っているお店よりも少ないから出会えないと思うわ。
レアかもしれないわね、
エピだけにってなにもかかってないけれども。
そんでそうこうしている間に、
ファミのマーのね。
3店舗の中では一番ソーセージが食べ応えあってパンとの一体感を噛みしめながらの実食は十色ほど食べるに値しないほどすぐに美味しいものだと分かるレヴェルだったけれども、
暫定1位のセブンのイレヴンのソーセージが挟まった美味しいパンがやっぱり今のところの暫定1位かしらね。
ファミのマーは2位ローのソンのは3位って感じかしら。
チープさの中に輝く美味さ広がる爆発の美味しさが評価ポイントの基準で
若干ジューシーなセブンのイレヴンのソーセージが評価ポイントが高かったわ。
なかなかでも3つ比べると審査員って感じがして審査している感じがするわ。
そしてそれを闊歩しながら片手で持ち食べ歩くニューヨークスタイルで食べるってところにも旅の醍醐味の味つけがあるのよね。
これが私の春のパン祭ね!
こればっかりは私の歩いているテリトリーの範囲の中におのお店がないので
とにかく今思い出して本命のその春のパン祭の総本山のお店のことを
ソーセージが挟まった美味しいパンに出会えますように山脈に向かってヤッホー!って
すぐに飽きるかどうかの出来栄えは
そのソーセージが挟まった美味しいパンの出会いにかかってるけどね。
まあ私の春の大冒険よ!
誰が注文するか待ち構えた本当に注文が来たら私が一番ビビるわ!
もちろん出てくるのは
うふふ。
久しぶりに見かけたので思わず入店する前に飛び込み前転をかますところだったわ。
レアっていっても焼き加減のことじゃなくて
紛らわしいわね。
レモン炭酸に追いレモンポッカレモンしてレモン感アップの炭酸レモンウォーラーよ。
もちろん緑茶習慣も続けていてちゃんと1か月以上水筒にお茶入れて持って行ってるの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
上の下以下の男にとっては修羅の世界だ。一昔前ならまだともかく今は敷居が低くなっちゃったせいでライバル多過ぎ&上位に人気集中し過ぎ。あと女側のガチ度があんま高くない。
ダイエット、髪、眉、見える範囲のムダ毛処理その他。男のちょっぴりメイク術も身に着けておく方が良い。
ワイシャツとジャケットとパンツ、あとベルトと靴を婚活用に新しく買え。腕時計を持ってないかやっすいスマートウォッチしか持ってないなら腕時計も買え。普段からそれなりに良いスーツその他を着てるならそれでもいいが、並のスーツならくたびれてるとダサい。
隔週で4回くらい参加しろ。毎回反省会しろ。期間を空けずに参加した方が反省を忘れず改善に繋げやすい。経験を積む場だと自分に言い聞かせておけ。
参加すればまずライバルの男の質がだいたいどんなもんかわかる。その上で自分がそいつらと比べてそれなりに人気かどうかで自分のレベルもわかる。
男女ともに見た目・服装・言動等で「こういう奴って嫌だな」てのがいたら自分は同じようにならないように気をつけろ。
会話の盛り上げ方、そもそも婚活において異性とどう話すか等、所謂「回転寿司方式」でも会話経験は実際に積めるし、ありのままの自分とかわけわからんこと言ってないでちゃんと反省・改善できる奴は強い。
運が良ければここで相手も見つかる。
つまりそれまでに金を貯めておけ。
相談所経由でも婚活パーティ後でも1回目のデートはとりあえずカフェで茶である。極端にオシャレな店であったりする必要は無いが、少なくともダサい店はダメだし喫煙可の店もダメだ。自分で1回は実際に行っておく方が良い。あと昼間のカフェはだいたい予約不可なのでめちゃ混む系のとこはやめておく方が良いが、自分が先に席を抑えておく前提ならアリ。
夕食もまたその辺の飲み屋とかいきなり焼肉とかは論外なのでそれなりに落ち着いた店をストックしておく方が良い。
なんか車道側を歩かせるような男は信じられんとか言うバカ女がネットで散見されるが、普通の女はそこまでは気にしていない。
女が露骨に重たそうな荷物持ってたりしたら持とうか聞く(無理強いはしない)、店のドアの開け閉めは自分で、エレベーターならボーイ役を、着席時に相手の椅子を出す等のちょっとした手伝い、あとは店員に横柄な態度を取らない程度で良い。
自分より若い子限定だとキツいが、ちょい年上の良い感じの女の人を探すつもりならアリアリの歳でもある。30過ぎて婚活始めたまあまあハイスぺ女子とかいたりするぞ。逆に先日増田で話題なっていた非モテ女子みたいな奴もいたりするが。
例えば33歳女子とかなら子供が欲しくても全然間に合うわけで良いのではないか。30過ぎてる女なら相談所での申し込まれ件数が減ってる&40過ぎのオッサンからの申し込みばっかとかになりがちであり、年下から申し込まれれば少なくとも悪い気はしないはずだ。
考えてみた
洋服代 年間2万円(痛んだ服だけ入れ替える感じ)
オフィス服 年間3万円(スーツその他。だいたいスーツは3年に1回買い替え、ワイシャツは毎年買い替えるくらいの感じ)
下着代 年間1万円(パンツはしまむらの3枚980円×2。ソックスは五本指4組セット980円×2。あとは肌着かな)
靴や鞄 年間2万円(靴は2足履き回しで痛んだら買い替えか修理。寿命になるまでずっと使うので数年単位の平均取ったら多分こんなもん)
床屋 年間1.2万円(近所の床屋で1回1,500円×年8回)
結婚式 0円(知人で結婚しそうなやつはもうみんな結婚した。まあ発生すれば3万円は包むよな)
デート 0円(デート=妻子と何かやる感じだから一々特別なセットアップしたりはしない。家族イベントにかかる経費という意味では年間20万くらいはかかってるような)
美容家電 年間1万円(シェーバーとかそういうの。壊れたら買い替える。数年単位での平均)
計12.2万円。
篠原涼子さん的に言うと
平松愛理さん的に言うと
「部屋とワイシャツと私」
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」
なんだけど、
60歳以上で1人で乗り込んで機種変とか様々な手続きとかしようものなら
認知症かそんなボケ防止か何かの観点から1人で行くと止められるそうよ。
そんで60歳未満の人が一緒に付き添ってってのが必須先手必勝法らしいわ。
でもさ、
80何歳の父か母かの両親に
息子や娘が60歳以上でってもうすでにそう言うシチュエーションも現にあり得るわけじゃない?
その80何歳の両親か60歳以上の子どもたちを引き連れていったとて
そう言った機種変などの手続きが出来ないって社会構造バグってない?
そんなこと自体由々しきことじゃない?
一生一緒にいてくれや!ってずっと一生同じ携帯は使い続けられないわけじゃない。
定期的に機種変とかはしないと行けない宿命でもあるしそれが業界の縮図でもあるし。
ところで、
一生一緒にいてくれや!の歌と
大貧民負けてマジ切れそれ見てパスタ作ったおまえ!の歌って一緒の同じ歌?だっけ?
でもさー失礼よね。
60歳っていっちゃーまだ若いじゃない世の中のそういう60歳って
なのに軽くボケてませんか?みたいな前提で
奥歯にものも挟まず歯に衣着せない言い方で
ものを言われたらそりゃムッとするわよね。
奥歯にものを挟んでは歯に衣着せて言って頂戴!って
バックアップなしで丸腰でドコモショップに行った母親はその適用前の入店だったのかしらね?
気になるようで気にならないけど。
ソフトバンクでなら
これが本当の
祖父とバンクに!ってこれを地で行く時代が遂にやってきた感じが
少し不思議な話よね。
そんでね、
こないだ銀行に寄った際、
通帳記帳を慎重にしなくては!って思いながらさすがにそこは飛び込み前転では入店しなかったけど、
そのときに見かけた自転車でやって来て銀行に用事があるご老人の方がいたのね。
私が自転車起こして手を引いて起こしてあげてわちゃわちゃしていたら
その人は私の祖父ではないけど
きっと孫とかと来店来行しようとしていたら、
これをまた地で行くような時代になったもんだなぁ。
私しみじみしじみ汁飲みながら思うワケなのよ、
しみじみ飲めばばしみじみと~ってそんな八代亜紀さんの舟歌級に。
少し不思議な話よね。
「祖父がバンクの前で転ぶ自転車で行って」ってなんか後ろに付け加えるとさまぁ~ずさんの悲しいなんとか級に悲しくなると思わない?
さらにしみじみさがしじみ70個分の命と引換に作って美味しくお味噌汁として得られるオルチニンだと思っていたら、
実はその命シジミのオルチニンじゃなくて乳酸菌由来のものらしくて、
じゃ私が信じていたシジミたちの命の70個分は?って
そこには失われたシジミの命がなく乳酸品由来のオルチニンだったって、
少し不思議な話よね。
今まで信じていたシジミの力の70個分は
乳酸菌由来だったって!
舟歌の歌詞もしみじみシジミ汁飲むオルチニンは乳酸菌由来だった!ってアップデートしなくてはいけないってね。
実際にはそんな歌詞を変えなければいけない!って言ってるんじゃなくて
オルチニンの概念を今まで擦り付けられていたシジミの力だったってことを乳酸菌由来だったって私たちがアップデートしなくてはならないって意味よ。
だけど絶対シジミ汁はそのイメージがありまくりまくりすてぃーでそれなんてオルチニン?ってなるわよね。
霞ヶ関ビルをビールジョッキに見立てて何棟分の年間ビール消費量とか
オルチニンシジミ70個分だとかってのを
祖父がバンクの前で転んでいるって喜んで言ってる場合では無いわ!
喜んでは言ってはないけれどね。
とにかくオルチニンがシジミ由来じゃなくて乳酸菌由来だった!ってことが
それが一番衝撃的な事実だったし、
祖父とバンクに行くときは転ばないように気を付けようと思った次第よ。
うふふ。
なんかいつもあるわけではないみたいで、
見つけたので即座にゲッツよ!
レモン炭酸ウォーラーを今日はそのままストレートに追いレモンもしたら良かったかしらねポッカレモンのね。
あれも切らしちゃったので
思いだしたら買っておかないといけないわ。
今朝は冷たい物一気に行きたい気分の感じだったわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
社長~役員クラスは基本カジュアル系で、周りも結構カジュアルな感じ(スーツの人も居る)ので
そう思ってクローゼットを開けてふと思った
俺が持ってる(ボタンダウン)シャツ、明るい色か仕事にそぐわない色しかなくね?と
スーツ用のワイシャツはあるけど私服で白系を着ることはあんまりない
水色とか青色も基本買わないので無い。明るい茶色とか、赤混じりのカジュアル系で、周りも結構カジュアルな感じ(スーツの人も居る)ので
そう思ってクローゼットを開けてふと思った
俺が持ってる(ボタンダウン)シャツ、仕事にそぐわない色しかなくね?と
スーツ用のワイシャツはあるけど私服で白系を着ることはあんまりない
水色とか青色も基本買わないので無い。明るい茶色とか、赤茶色みたいな私服感バリバリの色しかない
ジャケットは仕事用にしても良さそうなのが何着かあるので使い回せるし、ズボンは黒っぽいパンツが結構ある。靴も革製のスニーカーで多分いける
いつも私服着る時は、逆に「なんか仕事っぽさ出てるな・・・」とか思ってたけど
いざ仕事着に流用し様と思ったら逆に「なんかプライベートっぽさあるな・・・」と思うようになってきた
なんだこの現象