はてなキーワード: ロールプレイングとは
(元ネタ:http://www.bengo4.com/bbs/read/104409.html)
当時大学に通いながらアルバイトをしていた私は、家族の紹介で都内のある会社(A社)が主催する所謂自己啓発セミナーにボランティア・スタッフとして参加しました。
当初ボランティアの内容はセミナー当日に会場を設営するなど簡単なものでしたが、1年ほど続けた頃、A社の社員から営業活動を求められました。具体的には、A社が指定した人物を勧誘したり、説明会を企画して人を集めるといった内容でした。
加えて、セミナー申込のキャンセルを少なくすることも活動の一環でした。A社としては申込みはあくまで任意としていますが、実際は強引な勧誘も多々あり、後日キャンセルを申し出る人は多いのですが、そうした場合に再度説得することもボランティアの活動でした。
申込数やキャンセル率には目標があり、達成できないと叱責されることもしばしばありました。そもそも昼間は大学に通っていますので、ボランティアは夕方以降の参加となり、叱責が深夜に及ぶこともありました。
ボランティアを続ける中で、私自身もセミナーに参加するよう求められました。勧誘してくる者が身内ということもあり、断れずにいくつか参加しました。セミナーの基本的な内容は講話と「シェア」と呼ばれる参加者の内面の吐露、ロールプレイングのようなものなどで構成され、3〜4日間、2時間に1回30分程度の休憩をはさみながら朝8時〜夜8時まで行われます。上級のセミナーになると週に1度、夕方に2〜3時間程度を2ヶ月続けるというものもあります。
上級のセミナーを開始後しばらくしたある日、全く何もする気の起きない日が続くようになりました。後日、大学のカウンセラーのすすめで精神科を受診し、うつ病と診断されました。大学は留年、アルバイトは休職扱いとなり、1年間を療養に費やしました。
発症の時期や精神的ストレスの度合いを考えれば、A社での活動がうつ病の引き金となった可能性が極めて強いと思うのですが、責任を追求することは出来るのでしょうか?
ちなみに、セミナーに参加する際には「セミナー中、過度な精神的ストレスを感じる場合があり、自己の責任で参加する」旨の同意書に署名を求められます。
おれ今、とある中学生向けの塾講師の研修受けてるんだわ。いや、受けてたんだわ(過去形)。
でね、研修の内容ってのは模擬授業。その塾の先生が生徒役をやって、こっちが先生役で授業のロールプレイングをするんだ。今回は5回目でさ。そろそろ授業を一回分通しで設計してやれそうな感じだったから、俺の考えるベストな授業を披露したのよ。そしたら、これがボロクソに言われちゃってさ。
その先生いわく、「あなたの自作プリントは確かに分かりやすい。先生が黒板に板書をして生徒がそれを書き写す無駄な時間は確かに無くなる。このプリントがあれば生徒は一人で学習できるでしょう。でもそれじゃ、塾の意味が無いわ。塾は自分で勉強の出来ない生徒に、先生が黒板の前に立って話すことで学習をさせるもの。生徒が一人でできるようになってしまったら、塾の経営が成り立たないじゃない。」と来たもんだ。おれは言ってやったよ。「教師ってのは最終的に生徒が一人で自立して学習できるようにしてやるためにいるんじゃないのか?」って。「その日は少しでも早く訪れたほうがいいですよね」とも言ってやったさ。
結局のところ、その塾ってやつは、生徒のことを「できないやつだ」っていう前提で見ていて、しかも、表面上はできない生徒の成績向上を声高らかにうたっているのに、実際はできないやつをできないままにしておくような非効率な授業をわざわざして、なるべく長い間生徒から授業料をせしめようとする反吐の出そうな輩だってことなんだ。(こいつが、ここらじゃ結構大手の予備校だってんだから恐れ入る)
これから職場で揉める可能性が非常に高い。なので、起こり得る事態とかを想定して、少しでも有利に事が進められるように準備とか心がまえをしておく。
最悪、会社をクビになる。別に僕が理不尽を言う気も無いし、僕が話す内容は法的なルールやモラルを損なわない内容を心がけるけど、それでも相手の出方次第では確実に揉めてしまう。自社の上司も近くに居るのだが、全くアテにならないので、邪魔をされないように根回しはしておく。
話がそれた。最悪のケースはクビになること、なので、その結果を受け入れる覚悟はしておく。もうできている。
また、別の結果として、外勤が終了になる可能性がある。これが一番確率の高い結末っぽい。問題の人物と離れられるので願ったり叶ったり。自社に帰ることになるが、それは自社に帰ってから考える。
相手の気質は逆上するタイプの人間。暴力的行為に出る可能性は非常に高い。
しかし、後に重大な障害を残すような怪我をしない限り、されるがままにしておく。しかし、被害が発生した時点((初弾を受けた時点))で、警察に通報すること。
許容できるレベル:
顔面を殴打されることによる打撲
許容できないレベル:
失明
顔面、目立つ部位への火傷などの傷跡が残る怪我
半身不随など
決定事項:
被害が発生した時点で法的措置をとる。なお、そのときに外勤先、自社への相談は一切行わない。
問題の相手と二人きりにならないこと。なぜなら、そのときに暴行を受けても証明をすることが難しくなるため。暴行を受ける場所は絶対に第三者の目撃者が居ること。そうでない場合は、なりふり構わず逃げること。
駅のホームで最前列は避けること
人通りの無い道を通らないこと
どうしても、問題の人物と仕事上関わる必要がある場合は、極力、外勤先の社員のいる場で発言のやりとりを行うこと。それによって、相手は理不尽な要求をできなくなるはず。
また、理不尽な要求を押し付けられた場合は直ちに外勤先の社員にその旨を報告する。それによって、問題の人物は逆上するだろうが、そこでの理不尽な発言内容を、また外勤先の社員に報告する。事態は改善しないが、けん制にはなる。
開戦の火蓋となるのは、問題の人物が僕に対して理不尽な要求をしてきたとき。また、著しく人格を損なう発言を行ったとき。
条件として、
外勤先の社員が見える位置に居ること。管理者クラスの人間が居ることが望ましい。
やりとりがエスカレートしてくると((と言っても、問題の人物が一方的に逆上するだけだろうけど))、別の場所に移動して議論((そもそも議論では無いけど))の続きを行おうとするが、断固拒否すること。なぜなら、人目の無い場所で、相手は確実に人格を損なう発言・罵声を浴びせてくる。それがわかっているので、そんなものに付き合う道理は無い。
また、人目の無い場所に移動してしまうと、相手は法的にグレーorブラックな行動に出る可能性が高い。第三者にそれを立証することは困難なので、一対一の話し合いは拒否する。ここで、自分と話し合いをする場合は上司・外勤先の社員・などを交えて話すように要求する。
僕は何も困ることは無い。
(問題の人物に)呼び出される → 基本、拒否をする。
僕の返答を待たずに、勝手に移動した場合 → 無視する。
相手が言ってきそうな言葉と、それに対する:
「何様のつもりだ」
「来いと言っただろうが」
など
その他、言いがかりをつけてきた時の反論
「嫌です」「了承していません」「第三者を交えて話をしましょう」で良さそう。
後で続きを書く!