はてなキーワード: ローリングとは
知り合いに紹介してもらった女(偏差値39くらいの普通科卒中小企業事務職)とデートしたんだけど明らかにヤバかった😅
仕事の話で経理をやってるっていうんで、直接原価計算と全部原価計算のローリング調整の話をしたらそもそも直接原価計算って何?とか言われてドン引きした…
逆に芸能のこととかは詳しいのかなあって思って
去年のキネ旬で大賞取ってた「せかいのおきく」の話をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしてた
次に当たり前だけど給料が低い。
(聞いてる感じ年収350万円もないような感じだった)
特に優れたスキルや能力があるわけでもないので、ずっと低年収みたいな感じ。高卒なので転職も難しいようだ
最後に倫理観や価値観がおかしい。毎月の給料を貯金もせず使い切ってるようだし、道で500円玉が落ちてたんだが、普通に拾ってポッケナイナイしてた…
全然違うよ。
判決はあくまでも特定個人の話であって、一般化してるのはトランスカルトのデマだよね。
そして世界的には、トランスを主導していたイギリスのリベラルが明確に方針転換した。
世界の流れは、「トランス女性は男性に決まってるだろ」なんだよね。
タイムズのインタビューで、労働党党首スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
数か月ぶりにカップ入りのインスタント麺を食ったんだが、なんか無意識にスルスル食っちまうんだな。
本当ならちゃんと意識して咀嚼したかったんだが。この調子じゃ健康面で良い事はあまりなさそうだ。
開発者は別に「食った奴の健康を損ねてやるウヒヒ」とか考えてるんじゃなくて
純粋に「気楽にスルスル食えて美味い!」を目指しただけなんだろうけど。
それにしてもこの手のインスタント食品は、意外に賞味期限が短いんだよな。
消費期限は書かれていないが、やはり数年ももつ事はないんだろう。
災害時の備蓄のためにと思って買って「ローリングストック」とやらを意識して食うんだが
頻繁に買って食って買って食ってを繰り返す必要があって、コスパ悪いんじゃないかなこれ。
きちんと備蓄用として作られた食品の方が、単価こそ多少お高めだが、賞味期限だけでも数年もつ。
ローリングする期間は長めにとればよいので、結果的にコスパが良いはずだ。
やっぱし備蓄用のを買っておくか。
In an interview with The Times, Sir Keir was presented with a question posed by author JK Rowling on whether people who are born male and have gone through a legal transition process should be able to use female-only spaces.
Writing on X, formerly Twitter, the Harry Potter author, who has said she would “struggle to support” Labour if he does not change his stance on trans rights, asked: “Do biological males with gender recognition certificates have the right to enter women-only spaces? It’s a simple yes/no question.”
In response, Sir Keir said: “No. They don’t have that right. They shouldn’t. That’s why I’ve always said biological women’s spaces need to be protected.”
タイムズのインタビューで、スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
JKローリングさんをトランス差別だと批判してきた学者さん、7年かけてやっと「性犯罪から女性と女児を保護するために女性専用スペースは必要」という主張を理解
https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1787490888022917422
I support LGBT rights. But this is a really, really important point. It took me seven years to understand what Rowling was trying to convey.
私はLGBTの権利を支持する。しかし、これは本当に、本当に重要なポイントなのです。ローリングが伝えたかったことを理解するのに7年かかった。
最近二次創作でBLを描く男性への毒マロ云々、同人女云々という話が話題だが、ぶっちゃけ主語が小さすぎると思う。
こう言えばいい。
同人とかそんな狭い話に区切るからなんか否定したい気持ちになる。
少なくとも、自分は同人女増田という属性全盛りセットだが、別に全然作者男性の女性向けBL、作者女性の男性向けR18、リョナグロ、特殊性癖だいたい平気だ。
むしろ、(おそらく)女性作者のBLの男性の体が女性的すぎて違和感を感じたこともある。
だが、「作品に作者の顔が透けると気になる」という話なら理解できる。
例をいくつかだそう。
「アクタージュ」
作品と作者は関係ないと割り切れる人もいるだろうが、少なくとも自分は気になってしまう。
作者JKローリングが政治思想をX(Twitter)で書いている。
「太陽の季節」
ふっっるい作品だが、作者の石原慎太郎がのちに東京知事となり「非実在青少年」を規制した。
これは話が逆で、作者を知ってから作品を読んだのだが、作品と作者は関係ないと言う人がいるかもしれないがあんなエロい(?)シーン書いといていけしゃあしゃあとこんな法律よく通せるな……とは思った。
(読んだ人しかわかんないと思うが、エロいつーかキモいんだよね……)
例終わり。
つまり、同人女とか同人男とかそんな男女の問題じゃなくて「読者は作品の作者を気にする」ものである。
そして、その気に仕方は個人の程度による。
今回の問題の初端となる毒マロの問題は、は個人が気にしたことを相手に押し付けたのがキモいという話である。
作者を気にするのは勝手にすればいい。個人の問題なんだから。それを他人……作者に押し付けて「同人女とはそういうもん。そういう人は多い」みたいな顔をされるとさすがに同人女として反論したい。
まとめると。
だが、そういう風に「男性にはBLを描いて欲しくない」みたいな感情は個人の感情として大事にすべきだと思う。
それはそうと同人女の多くはそう思っているみたいに勝手にまとめないでくれ。
同人女として、二次創作だとしても自分の作品に自分というものが入る……入ってしまうことは否定できない。
それを受け入れるかどうかは作者の顔、思想、発言その他全ての五感を使って読者が勝手に決めればいいが、そっちが毒マロ食わせてくるならこっちだって殴り返すわボケ。