はてなキーワード: ローゼットとは
ゆる募
とりあえず1~2名。
有給休暇は年20日。
月給20万ぐらいでボーナスは夏と冬に30万ずつぐらい。
8畳の部屋(ウォークインクローゼット付き)とネット回線は自由に使ってください。住んでもいいけど、風呂トイレは共同となります。
30歳ぐらいまでの、そこそこ見た目が良く気遣いが出来る人希望。(多少のセクハラ発言に寛容であればなおよし)
建前としては、夢を追いかけている若者(男子は除く)を応援したく、生活に保障あって時間に余裕があったらよいよね、って感じ。(最悪ゴミ屋敷にさえならなければよいので)
本音をいえば、キャバクラとかガールズバーとかメイドカフェとか行くのがばかばかしくなったので、自宅にメイドを常駐させたい。
玄関と物置だけで。
屋根裏とかにもあるかもしれないので、本当の総数は分からない。
「夫の趣味を妻が勝手に処分する話」がテレビで取り上げられたりして、そのたびに「趣味を持つ人が可哀想」って流れになる。
でも、そこまで趣味を許容してきた家族のことも考えてやって欲しい。
10年近く前、家を建てるにあたり、とにかく収納が多くなるように設計した。
廊下には本棚を作り付けにして、二人の趣味の本を全部入れても、まだ1/3ぐらいは空きがあった。
それが今では本棚が溢れている。
本に限った話ではなくて、「この部屋は好きにしていいから」と妻用にしたウォークインクローゼットに至っては、文字通り足の踏み場がない。
この地層の下の方にあるモノは、妻本人でさえ出すことはおろか、そもそも何があるかも把握できていないと思う。
(本人は「完全に把握している」と言い張っているが)
ウォークインクローゼットの奥の壁は一面カバンが押し込まれている。
近づくことすら出来ないので正確な数は分からないが、50では済まないだろう。
ちなみに日常使うカバンは10個ほど居間や他のスペースに散らばっている。
「なんとかを極めしオタク」とは違うかもしれないが、妻はとにかくものを買うし、整理できないし、なにより捨てられない。
精神疾患持ちだから強くは言わないが、それでも棚から溢れて困るときには「頼むからちょっと減らしてくれ」とお願いする。
そうすると頑張ってほんの少し整理するが、そうすると三日ぐらいは寝込んでしまう。
そういう事情は理解しているし、こっちだってオタクなので、趣味はなるべく自由にしてもらいたい。
貰いたいが、例えば本棚で本を寝かせて隙間に突っ込むような状態は好きじゃない。
好きじゃないから、なんとか本棚のキャパに収まるよう、悩みに悩んで、いくつかの本を処分する。
そうすると、妻が平気で新しい本を突っ込んでくる。
今じゃ廊下の本棚は溢れんばかりで、その7割は妻の本になった。
これではさすがに置けないので本棚をもう一つ買ったが、その半分は妻の買ったアニメDVD-BOXと画集で占められている。
女性の方が服や靴やカバンが多いのは理解しようとしているつもりだが、こちとら仕事用の革靴を除けば、プライベートの靴は5足だ。
(メインの一足の他はサンダル、和装用の下駄と草履、妻の実家帰省用の冬靴)
妻にはストレスのない生活をして欲しいが、家をキレイに整理して、モノを減らしたいと思うのは贅沢なのだろうか。
今日も一日家をひっくり返して整理して、タグの付いたままの安っすいサンダルが三足あったので、これはいいだろうと勝手に処分した。
以前からこうして頑張って整理する中でちょっとずつ捨てているが、気づかれたことはない。
でもキレイにすればするほど、その隙間に妻がものを置いていく。
なんとかして欲しいと思うのは、贅沢な悩みなんだろうか。
改行を追加しました。
本人では無理なのは分かっている愚痴だったんだけど、「業者に頼め」という声が複数合ったので、調べてみようと思う。
ただ、ほぼ履いていない靴なり、使っていないカバンだったりするので、
業者も判断できず、結局妻が一つ一つ判断するしかないので、正直なところ難しいと思ってる。
結局は「判断するのに多大な力を使う」という病気なんだと思う。
じゃあ買うことは出来るのか、という話になるんだけど、多分買うことに関してもあまり詰めた判断が出来ないのかも知れない。
だから同じようなモノを買っているのかもしれないし。
黒のブーツが4本あったけど、ヒールの高さや金具のデザイン違いでそんな何足も買うもんか?と思うが、こればかりは本人しか分からないだろうし。
ニューサロメ ぼくってさーあ
君のさあ でも知らなくない?
わくわくしてたのに、あの日は…
好きだったのか?そんな気もするが
おどっておこう!世界も終わるし
もうさーあ やんなっちゃうよな
いままでなんだったんだろう
でもなんかいい感じ
あーあこれが自由か
紙コップ自販機
つらくない?いつもあの
赤ランプ どきどきするし
なんだか遠くの星にきざまれた傷の
ような気がして…やりきれない…
チャックが まれに とじていた だめになる
とうめいのほうがずっといい お湯もだし
私ばっかりって感じ あついし…
卓越 かんじがきらいです
よんどころない とけている ゆるくゆるびもてゆく
だからなんだよ?
シャープペンシルがにらむ ボールペンにすさまじく遠く、知らない これってなんだ?
のど、のど、のどかわいた…そんなに遠いのにさ?
あからはじまることばの数の知らない家の知っている人
夢の中でやってしまった苺色のカンパリ飲み干して護ってた純潔ゆくゆくはブランコに放り投げちゃえ
オウムの足つき本当に愛しているんだろ
昨夜落ちてきたピンクのマリッジブルーはちょっとしょっぱい結晶でした
わけのわからないことを言おうと頑張る乳幼児は早速パーティーへ繰り出して乗り回せ