はてなキーワード: ロリータファッションとは
バロックだかロココだか知らんがそういうアレに加えてもうケバすぎて化粧臭すぎてケバケバのケバさしかない。ケベック。
ロリータってそういうんじゃないのよ。
女ウケがいいって書いてるけど、たぶん陰でなんか言われてると思う。
少なくとも私はロリータファッションをしてる人は可愛いというより病的だと思ったことしかない。
原宿ですらあんまり見かけないのに地元(城西エリア)で見かけた日には、精神を病んでおやられる方なんだと思って遠巻きに見てる。偏見強くて申し訳ない。
女子として意識して、話しかけづらい。中学生かよ!と思うかもしれないが、別に会社に恋愛しに来ているのではなくて仕事しに来ているので、ドキドキしてまともな意識ではない状態ではちょっとやりづらい。
職場の格好はかくあるべきみたいなものがある人にとってはロリータファッションは正直テーマパークに遊びに行くときにはちょうどいい格好だけれど、仕事の格好としては認識されないので、格好だけで職場での適切な恰好ができない、仕事ができない・信用できないと思われている。
外で絡んでくるキモい男は他の増田も言っている通りだろうな。ちゃんとメンテナンスされている服や格好をしている人はそれなりにいいところの人だろうから、粉かけると面倒なことになると思われているんだろうな。
...まあ、うちの会社にはロリータファッションしている肩幅のいい奴がいるんだが、あれは女装子なんだよな?
ロリータファッションの人って9割メンヘラじゃん
だからまあセクシャルアピール全開みたいなのに一瞬ドキッとするようなことはあっても、特に男子ウケがいい服装とか悪い服装なんてものはない。ただ、そういうのとはまったく別の話として、平均から乖離した言動に対して警戒心は持つ。ロリータファッションに対してもそういうものの一つとして扱う(ファッション云々ではなく、ヤバい奴シグナルと認識)ことはあるだろうな。
女に声かけたことないので分かんないけど、ロリータファッションだとメンヘラ病み系っぽい背景を感じられて刺される危険性を感じ取ってるのかもしれない
ロリータファッションで甘ったれた口調の女が、ゴールドマンサックスのエリート投資銀行員で年収7000万稼いでいると知ったとき
ハゲ・デフ・中年の汚らしい男性のサークルがあった。拙い絵のポスターは人を近づけさせない迫力がある。喋ることもできないらしく、参加者に無言でペーパーを押しつけていた。
となりのサークルがなまじ活発に参加者と交流を重ねていく分、彼がますます哀れに見えた。
でも本来コミティアって彼みたいな弱者男性のためにあったんじゃなかったっけ。
ニッチな趣味を開陳し合って同好の士を見つけるのがコミティアじゃなかったっけか。それこそ学校の放課後に教室の隅で語り合ったようなかけがえのない時間を、再び手に入れるための手段じゃなかったっけ。
似たようなキモいおっさんたちはキモロリータファッションのサークルか小綺麗なババアのサークル、ワンチャンありそうなダブスサークルにしか行かねぇの。いつの間にコミティアって婚活会場になったの?
弱者男性を救えって弱者男性は叫ぶけど、自助努力も相互扶助もしないじゃん。自助努力は別に求めてないよ、それができないから弱者なんだもん。相互扶助もしないってなんなの?
って言ってたら私にも理解のある彼くんができました!! 今、とても幸せです!!!!!!!!!!!
完
なわとび:601回
徒歩:107.8kcal/3523歩
ウィービング完全に理解した
あれはしゃがんだ後にちゃんと立ち上がることで判定が入る
しゃがみが中途半端でも、ちゃんと立ち上がりの動作を入れれば判定される
徒歩の時間を短縮してなわとびの回数増やしたほうが効率がいいのでは&心肺機能向上に役立つのではと考えて、少し運動の配分を変えてみる
山登り二日間してみて、なわとびによる心肺機能の向上がものすごく実感できたので
(あと、なわとびは100回とんでも1分とかからんしな)
それにしても、600回とんでも全然疲れなくなったので、ちゃんと鍛えられているんだなあとつくづく思う
https://twitter.com/kuko222/status/1284065308752277504
同じ作者の『ロリータ飯』↓を買って読んだ
https://comic.pixiv.net/works/6682
https://twitter.com/kuko222/status/1288413995490086912
このひとは小話っぽいのだと明るいギャグ調でまとめるけど、長い話にするとアイデンティティに悩むややウェットな話を描く作者さんっぽい
で、たぶんだけど、この作者さんはまだそんなに手持ちのお話の引き出しが多くなさそうなので、もしかするとこの後の作品も湿っぽいアイデンティティの話がワンパターン気味に続くんじゃないかという気がする
仮に同じ展開が何度も何度も続くようなら食傷するだろうけど、それはそれとして『ロリータ飯』自体はわりと面白かった
ロリータファッション好きで大食らいのカロリータ(仮名)が、ロリータ道と食欲と恋の間で揺れ動くラブコメ漫画
前述の通り、ロリータファッションが好きで、何があってもそれを着続けて、そういった服装にふさわしい振る舞いをしようと心がける主人公のアイデンティティといわゆる「世間」との間の葛藤がわりと湿っぽく描かれる
「たくさん食べる君が好き」な彼氏くんがいい子
【追記】
コメ色々ありがとう。そういえば手術では大量輸血が必要だったのだがそれで人格が入れ替わったのか…。
よく臓器移植でドナーの記憶が、みたいなオカルト話があるけどあながち間違いではない…のか?
推しは本当に急に変わったので加齢ではないとは思う。
変わった人格でも楽しく生きてるよ。
あと、そもそもオタクを治療するために手術した訳ではないからね!オタクは治る病気ではありません。
5年前、ある病気で入院しそこそこの規模の手術を受けた。産まれて初めての全身麻酔、そこから目覚めて入院生活とリハビリをしているうちに色々なものが自分の中で変わっていったので記録しておく。
まず前提として私はオタクなのだが、推しの傾向が180度変わった。急に。
それこそ小学生くらいから「黒髪・太眉・熱血主人公キャラ」なら無条件に好きになっていたものだったが、術後どうも食指が動かなくなったように思う。代わりに「金髪or銀髪・中性的・どっちかというと敵役」に急激にシフトチェンジしていった。コペルニクス的転回ってこういうこと?多分違うな。残念ながら頭の出来は変わらなかったらしい。
Twitterアカウントも変えた。友人からはジャンルで何か嫌なことでもあったのか、と心配されたが「手術を受けたら推しキャラが変わったんだよね〜」とは口が裂けても言えないのでなんとなくね、でお茶を濁した。正直に話したところで今度は頭の心配をされかねないので…。
術後のリハビリは「痛い・グロい・怖い」の三拍子だったが、詳しい内容は気分を悪くする可能性が多分にあるので割愛する。
病気をする前の私は所謂リョナ物が何より好きだったのだが、自分が実際痛い目にあってから全く読めなくなった。
今は多少は平気になったので楽しく購読している。嫌いになったというよりは読んでいて「イテテテテ!!」と当時の痛みを思い出してしまうからだったろう。好みが変わったからといって否定する気は全くなく、一つのフェチに特化した読み物は今でも良いものだと思う。
入院生活の間で実際に死や痛みと闘う患者さんや、それを懸命にケアする医療スタッフの方達を間近でずっと見ていたことも影響を受けたように思う。
それに以前の私はとにかく尖ったサブカル系ばかり読んでいた。流行り物なんてクソだと思っていた。
今では尖ったものも面白く読むが、流行り物も積極的に読んでいる。面白いから流行るんだよね…。
嗜好が変化したというか、受け入れる世界が広がった。
これは病気と一緒に中二病が治ったということになるのだろうか?
元気な頃はとにかく体系は細ければ細いほど美しいことに取り憑かれていた。ロリータファッションに傾倒し、毎月結構な金額が飛んでいった。軽自動車くらいなら一括で買えるくらいだっただろうが、可愛いものに囲まれた生活は本当に幸せだった。
今にしてみるとまるで他人のことのように思えるのだ。今通う店、GU。そんぐらい。バッグや靴はちょっといい物を買って、あとは周りに浮かない程度にトレンドを追い、ファストファッションを季節ごとに使い回す。
ロリータや裏原系は見るのは未だに大好きだがもう二度と袖を通すことはないだろう。これは加齢や太ったこともあるのかな。「ロリータはまず精神から!」という風潮があるが、精神がガラッと変わってしまったのが一番大きいかもしれない。
ロリータを着始めた切っ掛けにはまず私が熱狂的なバンギャルだったという事もある。
ヴィジュアル系は今でも聴く。これもやはり読書傾向と同じで、以前好きだったものも変わらず好きだが世界が広がりジャニーズや坂道系やEXILE系も好んで聴くようになった。アイドルソングはガチガチのその道のプロが創ってプロモーションしている訳で、いい曲なのは当たり前なのである。
アニメグッズなんかもそれ程買わなくなった。代わりに画集やフィギュアは一期一会なので買ってしまうが。
もし、5年前にタイムスリップが出来て、当時の私に「私は未来の貴女なんだよ」と告げたら、泡を吹いて倒れるだろう。精神的に脆い人だったので、世を儚んで命を絶ってしまうかもしれない。
だからタイムマシンが出来ても私はきっと使わないだろう。当時の私は、本当に幸せで、毎日楽しく過ごしていた。
今の私も、本当に幸せに楽しく気楽に生きている。GUの服を着て、流行りのギャグ漫画を読んで、たまにヴィジュアル系を聞きながら。
書きながら気になったのだが、もしかして知らないうちに臨死体験というものでもしたのだろうか?
とりあえず上記を50倍ほどに希釈した内容を長年の友人に話したら帰って着た言葉が、
その発想は、なかったな…