はてなキーワード: ロシア領とは
遂に始まった白人至上主義ウクナチ極右によるモスクワでのテロ攻撃。戦争に行き詰まりISを雇い民間人殺害を行うウクライナ
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ロシアのモスクワ郊外にあるコンサート会場で、2024年22日夜に爆発物と自動小銃を使った残虐なテロ攻撃で、133人の尊い命が奪われた。このテロ攻撃に対し、イスラム国が犯行声明を出したが、この裏にはアメリカとウクライナ、そして西側諸国(DS傀儡国家軍団)の関与は明らかだ。
ウクライナは白人至上主義国家であり、黒人差別やアジア人差別が日常的に行われてる。ネトウヨはその事実を見て見ぬ振りをし、ウクライナを応援し、ロシアを領土目当てで批判している。しかし、ネトウヨが北方領土と呼ぶ島々は古来からロシア領であり、そのような欺瞞を認めているのはウクナチとDS傀儡国家軍団のみである。プーチン氏が国民から高い評価を受け、5期目の政権を勤め、嘘ばかり付く岸田と自民党の欺瞞が崩壊し、不祥事が次々と明らかになる事からも、どちらが正しいかは明らかである。
一方、ロシアは様々な人々が広大な国土で手を取り合って暮らしており、プーチン大統領もウクナチ討伐に向けたビデオメッセージで、様々な人々が力を合わせてウクナチ白人至上主義と戦っていると述べていた。
そして、ウクライナは極右組織やネオナチが正規軍に組み込まれている、世界で最も異常な極右国家である。近年ではISとの繋がりも明らかにされている。まさに、統一教会というカルトが政府を動かしている日本と同じ状況なのである。ISは、トランプとオバマがテロに見せかけ、敵を攻撃するために組織した私兵のような存在であり、トランプの企業帝国からも資金が提供されていたこと、構成員もアメリカ製の兵器を使用していた事や、今回のモスクワテロを3月7日時点で米国民に警告し、モスクワから退避するよう促していた事からも、アメリカがバックにいるのは明らかだ。
ロシアのラブロフ外相が述べていたように、ナチス総統のヒトラーもまたユダヤ人であり、大量虐殺を行ったのは同民族への自己嫌悪と差別意識からであった。中国にも「精日」と呼ばれ、DSや日本政府に同調し、中国人差別を行う者がいるのと、同じ理屈だ。DS傀儡国家は反発しているが、この話は有名な事実であり、「アドルフに告ぐ」という作品も存在する程である。ゼレンスキーはユダヤ系の親がいるが、ユダヤ人だからといって、ネオナチでないと限らず、ドイツにはユダヤ人のネオナチが多数存在するのも事実であり、アウシュビッツでは能力のあるユダヤ人は殺害や収容を免除されており、ナチスに入党した者もいた。
トランプは、表向きはウクライナ支援を拒否しているが、白人至上主義者であるゼレンスキーと利害関係が一致し、トランプはテスラ・モーターズの株式や、邸宅などの個人資産をゼレンスキーに提供してる。プーチン大統領が「バイデンの方がマシ」と即答したのは、そのためだ。
トランプはゼレンスキーに核兵器を供与し、モスクワを攻撃するつもりである。これはウィキリークスでウクライナの方針に疑問を持ち、亡命した元ウクライナ軍司令官によって明らかにされている。メディアは表向きトランプに否定的であるが、これはトランプ支持を仰ぐためわざと行っている。カリギュラ効果の応用だ。事実、アメリカではトランプの支持が急激に伸びている。トランプが当選すれば、モスクワに核が落ち、戦争は終結させらてしまうだろう。そうなれば、全てが終わる。白人至上主義が復古し、我々はアメリカ人の奴隷にさせられるだろう。だからこそ、立憲民主党の原口議員や、他の方々も言うように、白人至上主義者と戦い、DSアメリカではなく、中国やロシアと手を取りDSと戦うべきなのである。
ウクライナの戦況評価として反転攻勢の進捗は遅いということで一致している。
しかし、それでもウクライナが押していくのか、やがて息切れして停止するのかの判断は降されていない。
どうにも戦争が思い通りにならなくなったときにウクライナはどうするのか。
ロシア領に侵攻するとか、モスクワで大テロを起こすとか苦し紛れの一手を打ち込む可能性もなくはない。
ヨーロッパを巻き込む大紛争へと戦争を発展させていく方法なんかがあるならばやってしまうかもしれない。
ゼレンスキー大統領の真の政治力が評価されるのはこれからだろう。
しかし、プーチンの思い通りにさせることをしてしまえば、それは第三次世界大戦への布石にしかならない。
それならば、いっそ今、と考えることも出来なくはない。
簡単に言うと、戦車送っても全部ぶっ壊してる。夢見てるんじゃない、ということ。
☝🏼フィナンシャル・タイムズが発表した英国のラダキン国防参謀総長によるロシアが失った軍装甲車についての評価に関しては、ロシア軍が『戦闘能力の半分』を失ったという主張とともに、その嘘のスケールの大きさに驚かされるばかりである。
この背景には、他の英国軍幹部やベン・ウォレス大臣さえをも嘆かせる状況がある。すなわち、ウクライナの『反転攻勢』のために送った英国軍の備蓄兵器や何百という軍装備が、『戦闘能力を失った』はずのロシア軍と接触した際に『予期に反して』燃え尽きたという、ひどい惨状があるのだ。
過大評価されていた巡航ミサイルストーム・シャドウによる民間インフラ直撃の事例は増える一方で、一般人の間にも犠牲者が出ている。さもなければ落下しても炸裂することなく転がって、その『攻撃』でステップ地帯の小動物を怖がらせている。
👉🏼英国がキエフ政権に提供したこうした金属くずはすべて、鋳直し加工した後に、新たにロシア領となった地域で復興作業の悪くない資材となってくれるだろう。
❗️ラダキン参謀総長による英国議会でのプロパガンダ的発言の論理と目的はあきらかだ。ウクライナに送ったガラクタの代わりに軍隊が新たな兵器を購入できるよう、逼迫している予算から資金を引き出すことにある。
☝🏼ウクライナ軍が戦場で何の成果も得られない中、今やその展望においてさえロシア軍の 『戦闘能力の喪失』というファンタジーを描くしかなくなったことが、一層明白になったのである。
特に乱世の世になると。
私兵を元種にして天下を得る。
そういった世の中を流れみたいなものを実感することが出来た瞬間ではあった。
もちろん、あのままクーデターが進行していたら天下を得たという意味ではないけれど。
実際に私兵が世の中を動かす事が出来るポテンシャルを目の当たりにしたし、
もしもあのハゲの大将が歴史上の偉人のような政治力を有していたなら、
政権をひっくり返すことも出来たであろう。
とにもかくにも、モスクワまでたどり着くことはそれほど難しくない、という事実が立証された。
あれを見た野心家がウクライナで臨戦態勢を整えている部隊のいくつかを掌握して、
モスクワまで突っ走る、なんてことが起こり得ないとは絶対に言えない。
その間にどんな跳ねっ返りが台頭するかなんてわかったものではない。
当然、ウクライナからの攻撃に耐え抜くことが出来た場合の話ではある。
もしも、それをやり遂げることが出来たなら、英雄が生まれるかもしれない。
ウクライナ防衛戦の立役者、みたいな軍人が登場したら求心力を生むだろう。
そこまで派手でなくとも兵隊たちの人気と信頼を得る人物が登場するかもしれない。
そんな奴が、うまく兵の不満を煽って、さあモスクワまで行こう!とか言い出せばそれは成し遂げられるだろう。
進行すればかなり容易にモスクワまで突っ切ることが出来ることがわかっているからであろう。
もちろん、それをすれば核で報復することになるのだが、
そういう展開にかなりの高確率で突入するのが目に見えているのだ。
おそらく。
俺は、ウクライナ(と西側の支援)が力尽きて、東部二州とクリミアの権利は主張し続けるが、実質停戦・実質ロシア領になる結末は大いにあり得ると思っているけど、
この増田のようなロシアのプロパガンダを真に受けてる人たちがどんな発狂するか見たいという理由で、ウクライナがんばえークリミアまでワンチャン取り戻せーって応援しているのはある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052700385&g=int
ロシアのガルージン外務次官(旧ソ連圏担当、前駐日大使)は、ウクライナ侵攻終結のための条件として、ゼレンスキー政権が占領地を「ロシア領」と認める必要があるとの立場を表明した。ロシアはクリミア半島に加え、ウクライナ東・南部で「住民投票」を強行して占領地を一方的に「併合」しており、ガルージン氏は「民族自決権の実現の結果として生まれた新たな領土の現実が承認されなければならない」と強調した。
国営タス通信が27日、インタビューを配信した。ガルージン氏は26日、中国政府の李輝ユーラシア事務特別代表とモスクワで会談。これに合わせてメディアを通じ、ロシア政府の立場を明らかにした形だ。
https://anond.hatelabo.jp/20230527200318
やはり愚かで傲慢。身の程知らず。
中露を舐めるくせが抜けない。
この決定をしたのも日本人の女。
そして非友好国。
誰が聞くんだ。
そういう批判ならできる。
不同意性交罪とかもそう。全部ジョージ・ソロスの息のかかった組織。
ウクライナに出た金は暗号通貨やタックスヘイブンを通じて還流する。西側の政治家とかそう。
オレンジ革命、ユーロマイダン。全て民主化のウラにCIAがいる。
全く反転攻勢ではない。
もうザルジニーは死んだ。生きているというのは噓。総大将が死んだ。
次に裏切り者が続出。ロシアに拠点情報が漏れている。これで高精度ストライクする。
同士討ちもしている。
少なくとも10万の死傷者が出ている。
このまま続けても死ぬだけだ。
なぜならウクライナは西側になりたかった。そのため白人至上主義者に洗脳された。
日本人もそうだ。
なので2月22日にロシアがドンバスを救出しないといよいよ皆殺しだった。
東野篤子は逃げ出した。
国際政治学者は全員インチキ。朝日新聞と日経新聞も毎日新聞も嘘つき。
嘘で固めれば本当になる。
ゲッペルスの言う通り。
戦って勝てる見込みがない。それでも中露を徴発するのか。
無条件降伏したでしょ。忘れたんか?
ウクライナもそう。
あるいはウクライナ領ならモンサントが小麦の値段を操る。ポーランドも狙っている。
天然ガスも輸入できない。
なにを恐れる必要がある?
学習できない。戦況が読めない。鈍い、トロイ、どんだけ弱いのか。敵を知らず己を知らない。これで百戦危うからずか?