はてなキーワード: ロシアンとは
「陸上の女神」と称される美貌の持ち主。世界一美しいアスリートとして海外メディアでは大騒ぎになってます。とにかくこの世界一のブルマー姿にひれ伏しなさい!
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ふおおおおおおおおおおおおおお!!!
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
◾️放映スケジュール
世界陸上3連覇を成し遂げた実力派。美しきロシアンビューティーですがスラリとした長身の人妻です。ああたまんねぇな!さぁブラウン管いっぱいに恥部を吸え!!!
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ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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恥部ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
◾️放映スケジュール
自転車の本場フランスが生んだ「競輪界のシャラポア」。美貌もさることながら、鍛え抜かれた巨大な尻にはヨダレがたまりません。これはかぶりつくしかない!
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くううううううこのケツたまんねえぇえぇ
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ああああ僕の顔をふみつぶしてええええええええええええよよよよよよよやおおおおおおおおおおおあああああああああああああ
◾️放映スケジュール
↓つづく
──やはり子供の頃からフードファイターの片鱗はあったんですね。大食いに関して言うと、好きな食べ物と得意な食べ物は、必ずしも同じではないんでしょうか?
ロシアン:全然違いますね。好きだけど大食いに向かない食材はたくさんあって、たとえば実体験として感じたのはカルボナーラ。
──ロシアンさんは以前から「カルボナーラが好物」と発言されていますよね。
ロシアン:大好きなんですけど、油分が多いので大食いするにはくどすぎて、お腹いっぱいになる前に食べられなくなってしまうんです。同じように、焼肉は脂っこいカルビが大好きなんですけど、大食いするんだったらヒレ肉のほうが絶対たくさん食べられます。
──油分や脂肪は難敵なんですね。
ロシアン:大量に摂取すると、喉とか胃の上部のほうに油膜が張ったみたいな感覚に襲われるんですよ。あと、大食いすると、いつも食べている食べ物の味じゃないところを感じるんです。
──たとえばどんな味ですか?
ロシアン:満腹になってくると、お肉だったら獣臭さ、お野菜だったら青臭さ、みたいに食材の臭みやえぐみが際立ってくるんです。体がその食材に対して危険信号を発しているんだろうなと感じるんですよね。
──すごい領域だなぁ。今日はとびきり体調いいぞという時でも、大食いを始めたら食べられなくなってしまうことはあるんですか?
ロシアン:あります。胃腸の状態って精神状態に直結するので、感じていないプレッシャーがかかってたりすると、思っていたよりも食べられないことがありますね。あと、食材によっては気持ちが折れて食べられなくなったりとか。
──たとえば何を食べた時ですか?
ロシアン:大食い経験で顕著に出たのは、ソフトシェルクラブを食べた時です。
ロシアン:もともと生ものの対戦がすごく苦手で、その時は、「誰でも食べられるようにきちんと火を入れたものを出します」と事前に言われて大会が始まったんです。でも、ひと口食べたらレアで、そういう要素に気持ちを持っていかれて、お腹に入る容量の半分以下くらいしか食べられなかったんです。
気持ちが追いつかないと食べられないというのは、どのフードファイターにもあることで、大きい大会の時は、精神的な部分も作り込んで臨むフードファイターもたくさんいます。
井岡vs田中と比嘉vs小林の方がRIZINの全ての試合よりも数段面白かったよね(中略)田中選手の強さは素人にも良く分かる位
まず井岡vs田中戦において井岡が手を出さすに中間ラウンド程度まで見に徹したことも見抜いていない。確かに田中選手はアグレッシブで後半井岡をぐらつかせているが、右ガードをしつこいくらいに徹底しつつアウトボクシングすることで、外から若干オーバーハンド気味に飛んでくるフックの隙間を縫ってコツンとあててカウンターをとることに専念していた。実際これで前半立て続けに2ダウンを奪っている。これについてはボクシングショップのTomitさんの動画が詳しく解説してらっしゃるので見てみたらいいと思う。
個人的な所感として田中選手はたしかに押していたが、クリーンヒットが少なくポイント優性で勝利を狙っているのかと思っていた。なぜなら田中選手のスタイルは打ち出すときにやや半身になり、構えも若干前に突き出すヒット重視の構えだったから。実際ヒット数では田中選手が多かったと思うし、審判の印象も良かった。
ところがRIZINなにあれ?五味選手なんて、バテて動けてもないじゃん。朝倉海選手とかYoutubeで遊んでる暇あったら練習したらいいよ。弱すぎじゃん。
背景を知らなさすぎ。五味隆典はPRIDEのエースであったし、それだけで看板になり得るスター性がある。そして総合の選手とキックの選手が戦う、しかも総合側の体重を重くした状態、という条件をつけて勝敗予測をわかりにくくしている。視聴者的に皇治選手の技術が普通でしかないのはキック界ですら周知の事実だし、五味隆典のテクニックも今日の総合と比べると低いのもまた事実。そのうえでスター二名が戦ったらどうか、というところに面白さを感じるわけで。元増田の言うようなボクシングと比べたらレベルが低い、なんて話は誰もしてない。
朝倉海選手に関して、これ兄貴の未来共々言ってることだが、Youtubeやってるから練習が疎かになるほど時間は削られていない、と語っている。実際彼らは格闘技とYoutubeだけで生計を立たているドル箱スターで、その点でバイトしながら減量するボクサーと立場は変わらない。というよりむしろクレバーと見るべきだ。
シバターってYoutuberでしょ。素人に毛が生えてるだけじゃん。知名度と注目度があれば、競技性のない試合を見せても問題ないの?
正直それを言うならこいつにダウンを奪われたHIROYAにいうべきなんだが。それにシバターはThe Outsiderの試合を見る限り瞬殺KOも数多く出していて、実は案外とちゃんと総合ができることを皆知らない。知らなかった時点で格闘技視聴者として半端なこと言ってるのがよく分かる。
総合格闘技のボクシングテクニックはショボイ、という意見があるならそれ単体では正しい。しかし、総合格闘技という場面においてボクシングを愚直にやるやつは馬鹿だ。朝倉海ですらダッキング、ウィービングなどのテクニックは使ってない。当たり前だろう。総合格闘技はタックルという武器がある。ボクシングの前傾姿勢と間合いで戦えば第三の打撃と言われるタックルを食らって早々にテイクダウンされ、あっという間に腕十字が決まってタップすること請け合いだ。
井岡vs田中の試合と朝倉海vs堀口の試合を見比べればわかることだが(というか常識過ぎて見比べる意味すらない)、総合選手の間合いは遠く、ボクシングでは中間距離と言われる間合いでも総合では近距離扱いとなる。これはタックルを警戒するためだが、そうなってくるとパンチのテクニックも自然と変化する。最も当てやすいパンチはタックルと見せかけつつ身を沈めてオーバーハンドフックすることであり、かつてヒョードルなどが好んで使ったことからかロシアンフックの異名も持つ(命名の由来は違うかもしれないが)。
ジャブも大きく踏み込んで打たなければならず、スウェーバックでなくローとタックルを切るために体ごと移動する。ボクシンググローブがないためガードテクニックは通用せず、せいぜいヘッドスリップ程度しか使えない。このこともあって体重移動のほうが重要になる。ローキックもキックボクシングやムエタイのようにアップライトすぎる姿勢は維持できないため、牽制程度になる。
こんなにも違う競技を持ち出して上下を決めるなんて実にくだらないし、そもそも何もわかってないと告白してるようなもの。
正直スダリオ枠とかはそうだし、五味vs皇治もそう。しかし一般人を吸い込むためにもこういう試合は必要。実はRIZINは大晦日以外の通常試合のほうが技が細かい選手が多くて、技術的には見ごたえがある。特に斎藤裕vs摩嶋一整戦ではお互いのグラップリング能力の高さがそれこそ素人目にもわかるレベルだった。
日本のボクシングコミッションはめちゃくちゃうるさい。ああいうところにはだせてもらえない。京口紘人選手も榊原社長にコネをつけるために直談判しに行ってるが、ふわ~っと流されただけでインタビューが終わった。
腕スキル
①バンザイプッシュ
負荷が低いうちはそこまでだが調子乗って30とかで選ぶとキツすぎて後悔する。スクワット系と並んで筋トレしてる感は強い。
②ウシロプッシュ
背中の筋肉に効かせられると楽しい。ⅠとⅡの威力差がなさすぎる。
③アームツイスト
楽すぎて封印した。
④サゲテプッシュ
一番好きなフィットスキル。大胸筋と三頭筋に効いてしかも楽しいし、そこそこ負荷がある。
⑤トライセプス
サゲテプッシュが神スキル過ぎてほぼ使わず。左右があるのも難点。
⑥グルグルアーム
脚スキル
慣れると意外と数こなせる。所詮単体攻撃なのでそこまで(スキルとしては)使わなかった。
②モモデプッシュ
いちいち座るのが面倒だったのでちょっと使ったくらい。楽なのに効いてる感という矛盾。
⑥モモアゲアゲ、アゲサゲコンボ、モモアゲコンボ、ステップアップ
腹スキル
脊柱起立筋に効くのがこれくらいしかないので仕方なく使った。でも案外攻撃力も高いし割と好き。
痩せてるので全然効いてる感がない。攻撃力は超高いけど左右があるのでほぼ使わず。
③リングアゲサゲ
④プランク
めっちゃ効くけど連続ではできない。でもツンデレなあなたが好き。
楽しいし攻撃力も高いし立ったままできるし神スキル。唯一の難点は眼鏡が吹っ飛んでいくこと。
⑦ニートゥチェスト、レッグレイズ、バタバタレッグ、ハサミレッグ
攻撃力低い。座るの面倒。わざわざ使うかこれ?
つまんない。地味。攻撃力も低い。
③立木のポーズ
バランス感覚ないので無理でした。
こっちは割と出来た。でもなんか面倒なんだよなあ。
最初にやったときははじめのポーズすらできなかったけど、1週目クリアしたあとやってみたら結構できてて成長を感じた。ヨガのなかでは効いてる感がある方。
超楽。でも大胸筋に効くらしいから使う。
⑦舟のポーズ
史上3人目だそうで、内閣不信任案を出すの出さないのが1年に一度は出る国からすると大統領制ってのはすげぇなぁと思ってしまう。
なにせ、こちとら桜を見る会だ。首相が率先して買収、さらには反社との繋がりまで疑われている。
大変重要事項である。しかも反社の定義はできないとか、ここまで暴力団対策をしてきた関係者は忸怩たるものがある。見過ごすわけにはいかない。
トランプ大統領の話と安倍首相の話を並べたのは例によって野党とマスコミ批判を書きたかったからである。
つーのもロシアンゲート以来トランプ政権はこの疑惑について対応をしてきたからだ。これは下院などで議論が行われてきたはずだ。
しかし、うちら日本人が日本で見るニュースはトランプ政権の実績ややろうとしていることが報じられる。つまり、政治の話が主になっている。
トランプ政権は移民政策をこうしようとしているとか、対外政策はこうなりそうだとか。報じられないこともあるだろうが、とりあえずシングルイシューではない。
これは大統領制と議院内閣制の違いなのかもしれないが、街頭演説をする野党議員もテレビも桜を見る会の話ばっかりだ。絶対今のうち知っておくべき内容があると思う。せいぜいが大学入試の問題くらいだ。近年に受験を受ける人には同情するしかない。
政権の見通しよりも、省庁の考えが優先されるので見るべきところが発散してしまい、番組的にまとめ辛いとは思うが、それをどうにかするのがプロってもんだろう。
赤白のやつだとザ・ロシアンになるぞ