はてなキーワード: ロキソニンとは
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e2b82447d22dd12903a438718d25ab91fd80b92f
一説によると1200億円とかになっているって話らしい。
セルフメディケーション税制が医療費控除と排他になってるけど、これを療法認める代わりに、一部の処方薬については保険適用を除く(100%負担)にするとかやってもいいと思う。
まさに、普段の日常的な医療の負担は高めにして、その分高額の医療への補償を残す方向。
ちなみに、高血圧の薬や高脂血症の薬は薬価がべらぼうに安いので、経済的に保険で服薬を続けさせた方が全体の医療費が節約できると分かっているのだそうな。
リウマチ等で常に痛みがある人は仕方ないんだけど、普段そんなに痛がらないのに常飲している人がいる。
謎です。
ほぼほぼ高齢者は高血圧症という病名がついてきます。で、降圧剤をずーっと飲み続けます。
どこまでその人の健康に意味があるんだろうか?と思わなくはない。
補足:新書でやたらと高血圧治療薬に関して批判的な本が出版されているのですが、高血圧症の治療に関しては日本高血圧症学会が策定しているガイドラインを参考にした方が良いです。(いきなり真面目笑)
これも結構多くの高齢者が飲んでる上に誰も止めない。初期認知症の進行を遅らせる程度の意味しかなかったはず。
一定期間飲んだら飲み終わりにしたら良いのに、基準がない(あったらごめんね)。
年間どの程度処方されているか分かりませんがそれなりに多いんだろうなと予想します。
昨日時々起こるロキソニンも効かない頭痛にまたなって、寝ても治らず6時間ほど苦しみ、このコーヒー頭痛を思い出してQPコーワゴールド(カフェインが入ってる)を飲んだらようやく治った。
書いてくれてありがとう。
平日は朝と午後に飲んでるんだけど、一昨日は午後飲む時間がなくて、朝読んだのが最後。昨日は休みだったので朝飲まないまま出かけたら頭痛が起こった。
休日になることが多いとは思ってたけど、平日はまず飲まないことがないから、休日コーヒーを飲まない時のカフェイン切れが原因だと思う。
脳梗塞とか怖い病気なのかと思ってたので、原因がわかってよかった。
重ねて、書いてくれてありがとう。
もともと真面目なお父様がセクハラしまくっている姿を見るのは、多かれ少なかれショックだと思います。
(が、こんなセリフがすらっと出てくるぐらいにはあるあるです。)
認知症や、脳神経などの疾患による高次機能障害によって、セクハラの他にも、徘徊、暴言や暴力、
夜間に大声で騒ぐ、などなどの問題行動が出てくることもよくあります。
投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない
この辺りがどの程度「アグレッシブ」に行われたのかわかりませんが、施設での集団生活が続けられない場合、
かと言って他に行くところもなく、やむを得ずに薬剤的に「鎮静」を行うこともあります。
薬にも軽いものから強いものまで色々あり、軽いものでうまく行かない場合には強めの薬を使うこともあります。
ただ、長く使うと副作用で、目に光がなくぼーっとしている、体がうまく動かなくなる、嚥下の働きが落ちる
(誤嚥性肺炎を起こしやすくなる)、転びやすくなる、等々あり、
結果として鎮静しない場合(可能かは別として)よりも寿命が縮んだかもと言えることもあります。
上記副作用の可能性も承知している旨をアピールし(変なアドバイスになりますが、患者の家族が熱心なのは
良いのですが、全部最高の結果にしろというモンスターペイシェントの臭いがすると医師は警戒します)、
次に進まないかなあと思った次第です(ある程度の鎮静を是とする前提ではありますが)。
うまくいけば、動けなくなる程でない鎮静で、セクハラがゼロにならなくても施設職員が軽くいなせるぐらいで
生活が送れる様になればよいと思いますが、仰る様に難しいのかも知れません。
実際のところ、精神科の認知症病棟の様なところに入院する場合も同様で、集団生活ができないと
「場合によっては身体拘束することがあります、というか9割がた最終的には身体拘束すると思います」と精神科医には言われている。
この辺りも同じ話なのではと思います。
この話はよくわかりませんでした。私は癌の診療にも携わっていましたが(田舎なので、これ以上治療できない
段階になっても専門の緩和病棟などないので、緩和医療もやります)、認知症でもコミュニケーションが困難でも、
癌性疼痛があれば、表情からでも苦痛の程度を判断して医療用麻薬を使用します。
麻薬でせん妄を引き起こすこともありますが、せん妄も苦痛なので何とかコントロールします。
お父様と皆様にとって良い方向に行くことを願っております。
私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。
注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。癌の治療のため、ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。
健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。
そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある
当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。
多少は不自由や価格の問題があるだろうが、それは仕方ない。とにかく受け入れてはもらえると思っていたのだが、結論として勧めてくれたところは全滅した。
父のセクハラが思ったより見境が無く、面談に来てくれた看護師にも、手を握ったり、キスをせがんだりということがあってのことではあるのだが。近年はどこの施設も審査が厳しく、セクハラが激しい認知症患者は受け入れられないとのことだった。とある施設では相談員と施設長判断で受け入れを合意してくれたのだが、受け入れの2日前に、その施設の本社のリスク・コンプライアンス室というところからストップがかかってちゃぶ台を返されたこともあった。「施設が見つからない」「あそこもダメだった」と相談すると、父がお世話になっている病院の担当者や医者はみな驚いていた。医療・介護の業界では、現場の従事者と本社のスーツ組の感覚は少々ずれているようだ。
あらゆる施設を当たってはいるのだが、どうやら普通の老人ホームは無理で、精神病院しか受け入れ先がなさそうだ。
「場合によっては身体拘束することがあります、というか9割がた最終的には身体拘束すると思います」と精神科医には言われている。
がん性疼痛が発生してもロキソニン程度の薬しか投与できないと思ってくださいと言われている(麻酔不可)。
おそらくだが一昔前は現場の介護士の方々の苦痛を犠牲に、父のようなモンスターと化してしまった人間もそれなりに尊厳をもって穏やかに死ねたのだと思う。
腰を痛めて整形外科行って筋肉の炎症と言われ湿布と飲み薬貰った。みんな大好きロキソニン様。
飲んで痛みが少し和らいだ時に凄く眠くなったので横になったら12時間寝てた。なお普段は7時間睡眠で休みの日も7時間前後で自然に起きるタイプだった。
最初は薬のせいかな?と思って気にしてなかったけど痛みが少しずつ収まり薬を飲まずとも日常生活を遅れるようになってもやたらと眠い。
夕方に1時間くらい寝てしまうし、夜も目覚ましかけないと10~12時間は寝てしまう。普段通りの7時間だと寝覚めがとても悪い。最低でも9時間は寝ないとキツい。
やりたい事何も出来なくなって悲しいし眠気の原因が分からないのもつらい。
腰が完全に良くなったら治るんだろうか…
ワイも二十代かなり悩まされたけど以下で大幅改善した。
原因は、「大して負担には感じていない軽微な身体への負荷」だ。
すべて経験を踏まえてのことだ。
いきなりうんこの話題ですまないが、直腸にうんこが存在すると俺は眠くなる。
誰にでも当てはまるかは微妙だが、ビオフェルミンを規定の3倍飲むとか、朝イチで冷水とかアイスコーヒーとかオレンジジュースとか、おのれの排便に効果的な液体を飲むことで出勤前に排便を尽くすのが効果的だ。
あるあるすぎてそんなのわかってるわいと思っただろ?
これが侮れない。
目の疲れは眠気を引き起こすのだ。
試しにイブプロフェンを飲んだら翌日から予想外に非常に頭がすっきりした。
イブプロフェンやロキソニンのような非ステロイド性抗炎症薬は全身の炎症を抑えてくれる。
10年ほど前に同じ抜歯をした時は3時間くらいかかって、抜いた後もものすごく痛くて人生の辛いことランキング上位に入るレベルだったのに、今回は30分ちょいで終わった。
今回のドクターの腕が良かったのか、ロキソニンと抗生物質飲んで、冷えピタ貼って、なるべく口を動かさないようストローで飲み物のんだりゼリーとか食べてる分には今のところそこまで痛みもない。
想像より遥かに楽に抜けたのは有難いけど、ドクターに「ガッツリ骨削ったので明日かなり腫れると思います」と爽やかに言われたのでビビっている。
タスクリストに長年残っていたラス1の親知らずをようやく抜けてスッキリするかと思いきや、別にそこまで生活に支障もなかったのに、なぜ私はお金と時間をかけてこんな痛みを………?むしろ病院行ったせい具合悪くなってね……?しくしく……というのが今のお気持ちだけど、痛みがとれたらスッキリするのでしょう、たぶん。
しっかし親知らずってヤツはなんの役にも立たず、むしろ金と手間と痛みだけをもたらすってまじなんのたまに生まれてきたんだアイツは…