はてなキーワード: レードルとは
左利きだがほとんどのことは必要に迫られれば右手でやってて、レードルも使いにくさはあるが頑張ればどうにかなるんだけど
この手の話のときに必ずと言っていいほど「右手でやればいいじゃん」とかわざわざ上から目線で言ってくるやつが居て死ぬほどぶん殴りたくなるんだよな
すでに右手でやってるし、30年以上逆の手で頑張ってる人間に対して何を上から目線で分かり切ったこと説教してるんだっていう、その態度に死ぬほど腹が立つ
あとなんか「俺は左手で字を書ける/箸が持てるよ!頑張って練習しなよ!」みたいなやつもイラっと来るんだよな
寒い→何か暖かいもの、身体にやさしいものを食べたい→調理技術がない、予算がない、時間がない→詰み
という課題を抱えている在宅勤務後の同志に捧げたいのが、意識低い系リゾットだ。
これは賃労働者の乏しい資源を最大限に活かす要請に応えるべく開発されたものだ。
こんなものリゾットじゃねえという異論はあるだろう。むしろ、もっと簡単にリゾットらしいものが作れるなら教えてほしいと思っている。
晩秋の夕方、すでに日は落ちている。賃労働者にとっての料理は、通勤電車を降りた瞬間から始まっている。
今日もようやく殺伐としたオフィスでの勤務が終わり(在宅勤務の穏やかな日々は遠い記憶の彼方だ)、朝まで少しだけの自分の時間が残っている。この時間を有効活用すべく、最適な調理を行いたい。できれば乏しい給与事情が問題にならない、安価で栄養価の高い、温かい料理がよい。
食材を調達する場所は、強いていえばどこでもよい。賃労働者向けの、駅前の格安スーパーなどもよいだろう。
店に入ったらまず青果コーナーで、秋らしいキノコを手に取ってほしい。これは好みでよい。一応のおすすめはエリンギだ。
次に精肉コーナーで、ひき肉の小分けパックを手に取ってほしい。牛豚のあいびきならコクが出る。あっさりしたものが食べたければ、鶏肉をカットしたものでもよい。
肉でなくシーフードが欲しければ、代わりに鮮魚コーナーに行こう。鱈などの白身魚が切り身で売っている。これをひとつかごに入れよう。むき身のエビやアサリなども小さいパックで置いてあれば、好みで入れてもいい。ここで重要なのは殻付きのものを買わないことだ。
冷凍食品コーナーに着いたか。それでは冷蔵庫の扉を開け、冷凍のミックス野菜を手に取り、かごに入れることだ。グリーンピースとかコーンが入った細切れの野菜ではなく、ブロッコリーやニンジンの大きめのカット野菜が入っている袋にしよう。これで野菜を買ってきて、洗い、切るという手間はなくなる。鬱で料理ができない人にもおすすめだ。
ここまでのプロセスが終わったら、ソース等の棚がある場所に行ってほしい。探すのはトマトソースだ。ここで重要なのは、調理済みのトマトソースを選ぶことだ。デルモンテでも、カゴメでもいい。注意すべきなのは、トマトピューレでもカットトマトでもないことだ。調理済みの、トマト以外に材料が入っているトマトソースをかごに入れるのだ。
次に米などの穀物が置いてあるコーナーに行こう。ここでの目当てはパックご飯だ。繰り返す。パックご飯だ。普通はレンジでチンするやつだ。できれば、100gずつの小分けパックが2つになっているものがよいだろう。理由は後でわかる。
最後にこれは任意だが、酒類のコーナーに行き、適当なワインを入手しよう。さきほど肉をかごに入れたなら赤ワインを、魚介類をかごに入れたなら白ワインだ。銘柄?一番安いメルシャンの小瓶でいい。飲むために買うのではないからだ。
家に油がないなら、オリーブオイルも買っておこう。ふだんそんなにオリーブオイルを使わないなら、サラダ油でもいい。いい感じのものを買おう。
買い物を終えて帰宅したらまず手洗いうがい。それがすんだら、肉(魚介類)のパックを開けて、塩コショウを振っておこう。分量? いい感じの量でいい。
次にキノコを適当に切る。いい感じのサイズであれば切り方は何でもいい。
もし家に電子レンジがあれば、冷凍のミックス野菜を適当な器に開けて、解凍しておこう。家に電子レンジがなければこのステップは不要だ。
次に適当な鍋かフライパンを出して、火をつけよう(IH調理器でももちろん可能だ)。鍋が温まってきたら油を引こう。
油がいい感じに温まってきたら、肉(魚介類)を入れて軽く炒めよう。火加減は、いい感じにだ。
いい感じになったら、ワインを少しだけ追加しよう。分量は、いい感じにだ。
ワインのアルコール分が飛んで、肉(魚介類)に火が通ったら、ミックス野菜を投入して、水分を軽く飛ばすくらいな感じで温める。電子レンジでミックス野菜を解凍しなかった場合は、ここで解凍してそのまま温めればいい。
野菜が温まってきたらキノコを入れよう。いい感じに火を通して、しんなりしてきたら頃合いだ。
次にトマトソースを開けて鍋に投入する。水も少し加える。分量? いい感じにだ。見当がつかなければ、ちょっとずつ足していけばいい。
再び鍋の中身が煮立ってきたら、パックご飯の封を開けよう。ご飯は事前に温める必要はない。パックから出してそのまま鍋に入れる。この際に隠し味としてコカ・コーラを入れる選択肢もあるがこれは任意だ。
ご飯の分量だが、ハーフサイズのパック1つ分くらいでよい。フルサイズのパックを入れると、ごはんが多くて、加熱を続けると糊のようになってしまうからだ。
味見をして、いい感じかどうか確かめよう。もうすこし塩気が欲しければ塩を足そう。
ご飯がいい感じにゆるゆるしてきたら、火を止めるか、保温用のとろ火にしよう(この際に焦げ付きに注意だ。保温する場合は適宜水を足すのがよいかもしれない)。
レードルで鍋の中身を器によそったら、意識低い系リゾットの出来上がりだ。好みでコショウなどを追加しながら食べよう。
他に何かもう1、2品用意したければ作ってもいいし、買ってきたものを開けてもよい。他に何もなくても心配ない。今作ったもので一食分食べた感じのする満腹感は得られるはずだ。
あまり深く考えず、買ってきたものをいい感じに鍋に放り込んで温めただけだが、それなりに自分で作った感のある、温かい、身体にやさしい料理が食べられるはずだ。
食べ終わったら面倒臭くなる前に食器と鍋を洗おう。キッチンをいい感じに片付ければ、すでに何かを成し遂げた気になるはずだ。こうして賃労働者の夜は更ける。温かいものを食べて、ゆっくり寝て、穏やかな朝を迎えてみてほしい。お疲れ様。
当方、生粋の左利き。幸か不幸か両親や先生から口うるさく言われた覚えは無し。
世の中は「右利き用」の道具で溢れているけど、左利きでも意外と右利き用をアレンジしながら使いこなしています。
私自身が左利きで、0歳児がいるので気になるお気持ちなんとなくわかります。
文字は、線を左から右に引くのが多いのでかなり書きづらいです。
定規で線を引くとき数字が逆になります。目盛りが両側についているものをつかうか、線を引くのではなく押すように書かないといけません。
包丁は、片刃は使えませんし、切ったものが張り付かないように溝や窪みがついているものも逆です。
同じく、片口レードルも意味がありませんし、「便利グッズ」系は右利きなら便利だけど左では意味がないか寧ろ不便…というものだらけです。
左利きといっても、傾向の強いひと弱いひといますので、ストレスがかかりすぎない範囲で、両方で使えるようにしてあげたほうがいいのではと個人的には思います。
消しゴムを左でかけられるのは地味に便利です。
スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい
ツナ缶(好きな量)
ニンニク 1片
※なくてもよいが
白ワイン少々
0.
パスタをゆでるお湯を沸かす。
塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。
1.
プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。
パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。
唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)
種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる
ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)
事前に剥いておかなくてよい。
2.
オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、
中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。
ニンニク、唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)
3.
プチトマトをフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。
ボコボコ言い始めたタイミングでレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。
白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。
お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。
たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。
4.
ここでパスタをゆで始める。
5.
塩と白コショウをいれて調味する。
(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)
6.
パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている
フライパンに投入しよう。
この時パスタのゆで汁を少し残しておく。
ソースが煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから。
フライパンは無理に振らなくてよい。ソースとパスタが混ざればよい。
ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。
前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合は
レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態を確認しよう。
一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合のリカバリが不可能になるので注意。
7.
白一色の皿の方が映える。
菜箸よりトングの方が盛りやすい。
パスタがスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、
クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。
8.
もし 2.でニンニクと唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。
パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、
皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。
唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。
以上。お粗末。
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1. Lasagne alle melanzane 茄子のラザニア
2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃとゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースのニョッキ
3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアンコ
4. 冷製スパゲッティーニ キャビアと温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)
5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズのペンネ
料理にハマって、はや5年。色々と機材を使っては飽きて埃を被せ、邪魔になって倉庫送りも繰り返した結果、ようやく普段使いのツールが安定してきた。というわけで、俺が使い続けてるヘビロテ料理機材を紹介してみる。
カセットコンロでお馴染みのイワタニの薄型カセットコンロ。達人シリーズは火力の強いタイプから、風に強いタイプなど色々あるがおすすめはコレ。見た目がカッコいいし、薄いので鍋の中身が上から見やすく、収納スペースもあまりかさばらない。
バーミックスなど、高級モデルもいろいろ使わせてもらったが正直あんまり大差ない気がする。で中型器のこれを愛用。ピューレも結構時間かけてあげれば細かく舌触りのざらっと感が無くなるくらいまで行ける。
【ロボクープフードプロセッサー】
フードプロセッサーといえばクイジナートという業界屈指のメーカーがあるが、ロボクープも中々悪くない。クイジナートと同じ金額で一回り大きい容量の物が買える。性能もブレードの替えも十分満足の内容。
オリーブ材でできたカッティングボード。これ使うだけですごいおしゃれに見える最強の皿の一つ。肉でもスイーツでもパンでもチーズでもなんでもイケる。安い奴は傷つきやすいけどオリーブ材は堅くて良い感じ。
【有本葉子の鉄フライパン】
料理研究家の有本葉子のプロデュースフライパン。裏面が凸凹がついているので、普通の鉄フライパンよりもこびりつきにくくなっている。テフロンと違って使えば使うだけこなれてきて材料が張り付きにくくなるのもGOOD。最初は19センチの小さいのしか使ってなかったけど、今は27センチも購入。
合羽橋の包丁屋で勧められて購入。250番と1000番の両面砥石。水吸わせなくても研げたり、裏に滑り止めがついていたり、収納ケースがいけてたりと至れり尽くせり。完全に切れなくなった包丁は中砥だと研ぐのに恐ろしい時間がかかるので、やはり荒砥も欲しい所。仕上げ砥はなくても正直そんなに困らなかった(買ったけど使ってない)
まあ包丁は人の好き好きがでるのだけど、愛用しているのがコレ。肉の塊から野菜のみじん切りまで、なんでもこれ一本。大きい包丁は慣れるまでは怖いけど使い慣れるとホント便利。刃渡り長いって素敵。LOVE牛刀。あとグレスデンは堅いので、研いだあと切れなくなるまで結構長持ちするし欠けにくい。包丁の張り付き防止のへこみとかも良い。
【hashira-jyu エプロン】
メンズ専用のエプロンということで購入。ちょっとお高いんだけど、カッコいい。マジでカッコいい。革の縁どられた着脱式のポケットとか厨二心くすぐるヤバさ。人んちで料理する時、女性にエプロン大概褒められるので、料理婚活する人とかにもおススメ。
【エレクター】
こんなにキッチンスペース置けないよ。って、うちもそう。キッチンにすべて収納は無理なので、書斎が厨房機材置き場に改造。エレクターとか高さ変えられるので寸胴とか鍋とか収納するのに便利。埃被りやすいのでそこは注意。
包丁は牛刀と間切包丁があれば大概OK。間切包丁とは魚屋さんがつかうペティ。当然大きくない魚はこれで下ろせます。大きい奴は牛刀でおれはやっちゃう。もちろんペティとしても十分使える135mmを愛用。でも包丁って本当にどんどん欲しくなるんだよなー。
これも書くの忘れてました。1500円以下で購入できるクッキングスケールです。料理は本当に重さ計るの大事なので、これはほぼ毎回活躍します。0.5グラム単位ですが値段と性能からいったらこれで十分。
これもメーカーはぶっちゃけどこでも良いです。揚げ物、肉の中心温度、鍋の温度、ケーキの中の温度などなど色んなもの計るのに超活躍します。プロは鉄串を唇の下に当てて温度計りますが、そんなん慣れないと無理だし、いろんな料理で使うので1本欲しいです。
これもへヴィに使ってますね。メーカーどこでも良いと思います。うちのは象印だったかな。重要なのは保温機能。50度くらいから細かく設定できるのがベストです。低温ローストで温度維持したい時や、80度キープした湯銭などガスだと凄いめんどくさい事をオートでやってくれます。保温系調理機材(シャトルシェフ)もありますが、引っ張り出すの面倒なので今はIHの70~80度保温で長時間煮込みを作ってます。
【雪平鍋】
ごめんなさい。メーカーはどこのか忘れましたが、合羽橋で20センチ口径の少し広めのを使ってます。とにかく雪平はアルミ打ち出しの分厚いのがおススメ。薄い奴と違って熱の入りがとてもよくなります。ジオの行平鍋もあるんですが、日本製の雪平のほうが洗いやすくて個人的には使い勝手よいです。
これは大人数向けでやる時には超便利です。アクアパッツァ、豚の角煮などはもちろん、炊飯器だと1回で間に合わない時第二の炊飯ジャーとして活躍したりします。鋳物鍋はとにかく蓄熱が半端ないので煮込み系には良いですね。自分は圧力鍋使わない派なので、これが圧力鍋がわりとして重宝してます。
一番最近買ってよかったなと思う調理家電。3万円以下で買えるコンベクションオーブンです。デロンギ社なので製品ちゃんとしてますが、電子レンジ機能ないので置き場所確保が難しいですが、レンジのオーブン機能とは全然違います。肉を外パリ、中ジュワで仕上げたければおススメ。
(追記2)
お、色々とブクマありがとうございます。
今回はQ&A的にお返事。
ごもっともなんですが、家狭いので。蓋つきのもので、ビニール袋で包んで使うときに洗って使えば大体大丈夫だと思います。
これも言われるかなあと思ったんですが、まあ両方めっちゃ使ってるんですよね。煮た野菜系をピューレにしたい=ブレンダ―。肉系をひき肉にしたい=プロセッサーで使い分けてますが、どっちかって言われたら、ブレンダ―かなあ。
書き忘れましたが、ブコメにあるように行平鍋が最強です。1人暮らしで料理ハマる前はほぼ行平鍋1個しか鍋持ってなかったです。18センチくらいのちょっと大きめの、厚手の行平本当に便利なので最初はこれが良いかと。(上に今使ってる奴追記しました)
○エプロン何処で買えるの?
そう。俺もそうとう探しましたがPARCOの地下のクラスカで買えました。
http://shibuya.parco.jp/page2/5872/1630/
○文化包丁一本で十分
まあ、それも全然良いと思いますよ。本当に包丁は人それぞれで好みあるので、自分に合ったものを探せばよいかと。筋引きとか牛刀とかの長い包丁は使い慣れると1ストロークでたくさん切れるので、文化包丁に戻れなくなる使い心地はありますけどね。
○100均って使うの?
小物類は結構使ってます。計量カップ、計量スプーン、菜箸。ほかには、バットやボウルは沢山使いたい派なので、100均で同じ形の結構買いました。あとはタッパ。ねじ式の円柱型のやつが使い勝手良いです。あと、意外なところだとスモークのチップなんかも100均で買えるのでこれもおススメ。
○中華鍋は?
自分が中華作らないのもあるのでしょうが、全然使ってません(持ってるけど)。正直家庭の火力なら鉄フライパンでほぼ十分な気がしてます。簡易燻製器になったり、蒸し器として使うこともできるみたいですが、やったことないのでどうなんでしょうか。
○鍋はどこの使ってるの?
普段使う両手鍋はビタクラフト。寸胴はTKGの30センチ口径の半寸胴を使ってます。最近出汁をひくのに長寸胴も欲しくなってきていて、口径どうしよっかなと思案中です。
○収納どうしてるの?
調味料類は100均で鬼ほど買ってきた同じ種類の瓶につめかえてシンクしたに入れてます。余った奴は自分の部屋の棚に入れておいて切れたら詰め替えています。フライパン、レードルなどは吊るして収納。鍋類は中型以下はコンロ下。寸胴やおでん鍋とかは自分の部屋のエレクターに各種調理家電と一緒に置いてます。ボウル類やバット類は、同じものをたくさん購入。重ねて収納が基本になるので色んなメーカーに手を出さないようにしてます。
○ガスコンロなに使ってるの?
これは本当に良いもの入れたかったんですが、高火力のものは換気扇とセットで改造しないと無理と言われ、諦めました。オザキの7000kw出るものが今めちゃ欲しいのですが、キッチンリフォームしなきゃならず、賃貸では無理なので断念。