はてなキーワード: レトルトカレーとは
レトルトカレー美味い。
ほぼ毎日食べている。
テロ行為なのは自覚しているけど職場でカレーばかり食べている。
隣の席の後輩が最近カレー食べてないのに飽きた、と言うくらいには。
めんどくさがりなのでお湯で温めるのも、わざわざ別容器に移してレンジで温めるのも手間に感じてあまり買わなかったけど最近のは箱ごとレンジで温められる。
それをご飯にかけるだけ。
そんなに簡単なのに美味い。
カレーをまずく作る方が難しいかもしれないけど、レトルトってなんかサラッとして薄味というかイマイチ物足りない味のイメージだった。
でも今は安くて美味いレトルトカレーがいっぱい売っている。
S &Bのあじわいカレーとか安くて美味くて簡単調理で本当に好き。なんなの。
名店の味そのまま!みたいなのもいっぱいある。
神田カレーグランプリ優勝店シリーズみたいなやつ、他のに比べたら高めだけどめちゃくちゃ美味い。
お店で食べたら1,500円以上するであろうカレーが300円ちょいで食べられる。
行列にも並ばなくていい。
最高か。
うん、レトルトカレー最高だよ。
これは毎日食べたくなるのも仕方ないわ。
まいばすけっとのチルド惣菜コーナーで一瞬トップバリュと見間違うパッケージで売られている丸大食品のマッサマンカレーがすごく気に入っている。
おいしい(またはあまりにもおいしくない)商品を見つけたらネットでレビュー探して「やっぱおいしいよね!」とか「は?これがおいしいと思うとかどんな味覚してるんだ…?」とか思うのが好きなんだが、レビューは見当たらない。
近所のまいばすけっとで取り扱い無くなったら嫌だな、と、通販探しても売ってない。
レトルトカレーに見えるけど冷凍輸入して解凍してるからレトルトでもなく、
「丸大食品 マッサマンカレー」で検索結果に出てくるシェフの匠シリーズのマッサマンカレーでもない。
貴様いったい何者なんだ。
スパイスとハーブって書いてあるけどあんまり感じないし、タイっぽさもそんなに感じないです。
でも、さっぱりした鶏肉の大きいのが多めに入ってて、辛くておいしい。
おいしいと思うんだよなあ。他の人のレビュー見たいなあ
二人とも残業多め。
一緒に住んでもう10年近く経つけど、最初は我が家も家事負担がぜんぶ自分に偏ってつらかった。ケンカもした。私が「あえてやらない」ことを徹底した結果、放置されたものに耐えきれなくなって夫も家事してくれるようになったよ。皿洗いとか洗濯(洗濯物放り込んで押すだけだけど)とか。やってくれたら大袈裟に感謝を伝えてる。
・掃除
風呂、トイレなど水回りは週1。トイレは汚れがつきにくいトイレスタンプをつけておく。風呂は自分が風呂入って出るときについでに掃除しておく。2ヶ月に1度防カビ燻煙剤。
・洗濯
ドラム式洗濯乾燥機一択。夫のシャツはユニクロのシワがつきにくいものに統一。靴下も黒に統一。洗った洗濯物はそのままカゴに放っておき週末にたたむ。夫のシャツは洗濯し終えたら脱衣所のハンガーにかけておき、シワ防止。
・料理
平日)
昼は出社時は買って食べる。在宅時はそうめんとか、うどんとか。
夜は週末に作り置きした自家製冷凍ミールキットをホットクックにぶちこんで、ホットクックが動いている間に残務処理。やる気がないときは汁物はレトルト。ご飯は朝にタイマーをセットor忘れたときはレトルトご飯。
ホットクック買うまでは市販のミールキットを買いだめor惣菜買って帰ってきてた。
あと、スープ+パン+サラダみたいなヨーロッパの夕飯みたいな食事や、レトルトカレーにすることもある。
どうせ成人2人なんだから平日は多少栄養偏ってもokにしてる。休日で帳尻を合わせる。
休日)
朝は気が向けば夫がパンとベーコンエッグを焼いてくれる。私も無理して用意しない。
昼は私がパスタなどつくったり作らなかったり。食べないこともある。休日日中にネットスーパーが届くようにしているので、食材が届いたら下拵え、冷凍。野菜や肉はカットして1食ごとに袋にまとめておけば平日鍋にぶちこむだけでいい。ここで平日用のミールキットも一緒に作る。
夜は30分くらいかけて一汁二菜、三菜つくる。余裕があれば翌日用の副菜を1品作り置き。レシピ本2〜3冊買っておいてそのレシピをルーティンしてる。やる気があればネットで新しいレシピに挑戦することも。
・その他
犬の散歩は朝は私、夜は夫。ただし仕事の関係もあるからここは適宜。
食材や日用品の在庫管理はtodoリストを夫婦で共有しておき、仕事帰りなどにお互いチェックして買って帰る。すぐ必要でないものはネットスーパー。洗剤や犬のごはんなどはAmazonの定期便。
自分はやらないのに相手の家事に文句言うのは言語道断だから、だったら自分でやれと言うしかない。それか相手がやらざるをえない状況に追い込む(ex.相手が我慢できなくなるまで放置)。
けっきょく元増田がやってくれるという甘えがあるから文句を言うと思うし、そこはぶつかること覚悟で話し合わないと、たぶん元増田が壊れると思う。きついと思うけど話し合いがんばって。
住み始めておおよそ3年が経った。
「港区」と言っても、白金高輪は港区の南に位置する、閑静な住宅街だ。家賃も言うほど高くはない。
そのため、いわゆる「港区」のキラキラでギラギラなイメージを醸成する六本木や赤坂とは、趣も異なる。
そんな白金高輪に、私は3年ほど前に、新潟県から引っ越してきた。
実を言うと、それまでは白金高輪という地名さえ知らず、恥ずかしいことに「しろがねたかわ」と読んでいた。※正しくは「しろかねたかなわ」
そもそも港区であるということに気づいたのも、契約書にサインする直前だったりする。
そんな地方の田舎者には、この地の生活に驚きがいくつかあった。
私はあまり車には詳しくないが、やはり高級車をよく見かける気がする。
大抵、一軒家の車庫には、素人にも少なくともエンブレムから国産車ではないことは分かる、ピカピカの外車が並んでいる。
暖かくなるこの行楽シーズンには、キラキラのオープンカーにサングラスのイキりMaxフル装備ドライバーも、日常的だ。
少し前の話になるが、高輪ゲートウェイ駅のお披露目の時には、ガルウィングのランボルギーニが停まっていた。
見せびらかすために、わざわざ遠くから来た人だったのかもしれないが。
クイーンズ伊勢丹やリンコス、肉のハナマサといったスーパーが近くになる。
当然、いずれもごく普通のリーズナブルな商品も一応売っている。
しかし、同じぐらい、妙に高い商品も、「え、みなさんこれぐらいのやつは買いますよね?」といった雰囲気、さも当然のように並んでいる。
1,000円のレトルトカレー、3,000円のオリーブオイル、帝国ホテルのバターやピーナッツクリーム、外国のお菓子や豊富な調味料などを見ていると、お土産屋に迷い込んだかと錯覚する。
5,000円ぐらいするブランド和牛のステーキ肉も年がら年中置いているが、こんなものは年末年始や誕生日ぐらいにしか買わないだろ、という新潟県民の感性は、白金高輪から外れているようだ。
白金高輪は、近くの広尾や麻布と比べると、まだ開発され切った街ではないように見える。
高輪ゲートウェイ駅の開業が2020年だったため、これからなのだろう。
坂や道うねりの一角には、昔から住んでいるのであろう古ぼけた一軒家、謎の古本屋や良く分からぬ葬儀屋などが残されている。
一口に「港区」と言っても、地域ごとの風情にはやはり、いくらかの差があるのかもしれない。
おかげさまで家賃は抑えることができるため、とりあえず「港区に住んでいる」とイキりたい諸氏には、悪くない選択肢だと思う。
しかし、いうまでもなく、そびえたつタワーマンションは、価格もべらぼうに高い。
億越えのマンションは当たり前のようにある。そういった世相には疎いのだが、有名人も住んでいるらしい。
私は見上げ、そのふもとの日陰に涼むことしかできない。
他にもいくつかあるが、おおよそこのあたりが、自分にとっては驚きだった。
それほど生活費がかさむわけでもなく、中心地に対するアクセスの良さと喧騒からの距離を兼ね備えている。
しばらくしたら、もう少し広い部屋に住みたい。
もちろんここ、白金高輪で。