はてなキーワード: レッドブルとは
打ち立てられたマクラーレン・ホンダの開幕11連勝の記録が35年ぶりに更新された。
そして今回開幕12連勝の大記録を打ち立てたレッドブルチームのPU(パワーユニット)は奇しくもまたもやホンダ製である。
これはホンダが35年の時を経ても世界最高の技術力をもっていることの証明であると言える。
とはいえ、ホンダは公式にはF1を撤退しており、現在のレッドブルチームはレッドブルパワートレインズのPUであるのが正式である。
こうなった経緯は複雑で、実際にはPUの供給から整備、運用までホンダが行っているのだが、
鞄とか一切携帯せず、どっかの役所かなんかに提出するっぽい封筒入り書類(なんか役所っぽい名前が印字されていた)とレッドブルとチョコスナックを手に持っていてさ、財布とかは全部ズボンのポケットに押し込んでいた。
そういうスタイル何だろうと思うし顔もけっこうイケてる系で良い感じだったんだけど、チョコスナック食べようとしたらレッドブル持ってる方の手が疎かになったのか盛大にこぼして、なんかバツが悪そうにしてるけど拭くわけでもなく(そもそも拭くものを持っていないんだろう)、なんなら封筒にも(恐らく中の書類にも)まあまあ盛大にレッドブルがかかっており、無駄なものを携帯しない系ファッションボーイとしてはプライドが許さないのかもしれないが、やっぱ書類は鞄に入れた方がええで、とオバサンは生暖かい目で見ちゃったね。
この匿名ダイアリーにしてもそうだが、低収入でつらいとかモテなくてつらいとか、そんな話をよく見るし、
SNSは現実で居場所を得られなかったガキと老人で賑わってる。
たぬかなは大炎上でクビになっても配信者として復活し、現在はコンカフェの企画を立てたり、独自の集金方法を編み出したりしている。
チョコブランカはあらゆるメディア出演をこなしてきたし、株式会社忍ismを立ち上げて経営者になってる。
「身長170cm以下の男は人権なし」の発言は異常なまでに炎上した。
身体的・経済的に弱い男が多いネットにおいて、レッドブル所属の強者女性が弱者男性を煽る、というのは刺激的すぎた。
チョコブランカも、テレビに出演した時の発言を根に持たれている。
ただの例え話でしかないのに、この発言をやたら根に持つ奴がそれなりに存在し、
5chなんかでは未だにテレビのキャプチャをペタペタ貼る奴がいる。
これもまた、強い女が強気な発言をしたという点で、弱い男の反感を買ったのだろう。
無洗米でない精米を買うと自宅で研ぐ必要がある。研ぎ汁となって捨てられる米の重量は我々が考えるよりもずっと大きく、全体の3%にもなる。つまり、5kgの米を買った場合、捨てる部分が150gもあるのだ。米5kgのうち約1合を捨てている。流し台から1合の米を流すのを想像してみたまへ。無洗米を買わない理由はあるだろうか。
古米は収穫してから1年以上経過しているので水分が抜けている。見た目ではそれほど大きな違いはないがはかってみるとなんと重量が5%も変化しているのだ。つまり5kgグラムの米を買った場合、新米は水分を250gも余計に買っているのと同じだ。そのぶん米の量が少ない。スーパーから米を買って帰るときに、レッドブル1缶を買ってかえるのと同じということだ。レッドブル1缶飲むと気持ちよくなるよね。翼ははえないけど。
レッドブルでも飲ませとけ
普段はてなーって男性優位社会で弱者の女性を救いたいとかいってたよな?
最近たぬかなの配信を見てよくはてなーが言及する弱者の女性とのモデルに大分近いと思った。
たぬかなは徳島に生まれて高校でも6番目くらいに成績が良かったけど、家庭の事情で大学進学を断念。
その事情は祖父母の介護をたぬかな家でする羽目になり、そのせいで母親が外に男を作って失踪してしまう。
その結果父親は稼業のうどん屋だけではなく祖父母の介護と家事をしなくいけなくなり、収入が激減してしまい借金まで負ってしまう。
そんな事情で彼女は大学進学を諦め建設の設計の会社に就職する。しかしそこはブラックで労働時間は300時間を超え忙しすぎて、トイレへ行く時間がなく失禁しまうこともあったそうだ。
その後ユニクロへ転職し働きながら鉄拳の腕を上げていったそうだ。
そんな中、Combo Breaker 2017というアメリカの大会で三位になったことから注目を集め、レッドブルでのスポンサー契約されるきっかけとなる。
勿論男女混合の中で三位という結果を残してる。
また、プロになってからは試合に勝ったりスポンサー契約された事に対して「枕の結果」みたいな事を言われていたらしい。
たぬかなってよくはてなー言う男性優位による社会で女性が大学進学できずに、男に足を引っ張られている田舎の優秀な女の典型的な例だよな。
しかも勝負の世界という「女の武器」が使えない中で結果を残しているのではてなーがよく理想にしている自立した優秀な女性像だよな。
発言を見ればわかるように男に媚びることはない。
結局はてなーって「女性を助けないといけない」とか言うけど、自分たちの意見に都合のよい「弱い差別されている女」が好きなのであって、
本当に自分の意見を持ち自分の力で生きる弱者女性みたいなのは大っきらいなんだよなと思ったよ。
望月記者やColaboみたいな「弱者女性」というカードを使ってリベラル男に「媚びる女」は大人気だけど、歯を食いしばって実力だけで生きる鼻っ柱の強い女みたいなのははてなーは本当に大っきらいだなーと心底思ったよ。
例の「人権がない」発言もウーバーイーツの配達員に電話番号聞かれて言った発言なので、「媚びる女」が言っていたらトーンポリシングだのなんだの言って弁護していたんだろうなと思う。
ウーバーイーツの配達員ってことは住所もわかってるわけだし、普通に怖くないか?
1年前のブクマをみると
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2022/02/16431135.html
「人権がない」が「not for me」だと言ってるけど、どこがなの?「『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」って本来の人権の意味で使ってるよね?若者文化を盾にするんじゃないよ
これは女、特にウーバーイーツの配達先に電話番号聞くな。相手されると思うなって事だけど、この人は推奨してるのだろうか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2022/02/16/116065.html
失言じゃなくて差別表現を含んだ侮辱発言だからね。人種や性を差別した有名人がその後どうなったか考えれば、消えて当然だと思うよ。逆に、女性の身体コンプ指して「人権が無い」なんて言ったらどうなる?
他の配信動画もチラッと見たけど口悪すぎてよくこんな人をプロとして起用したなと不思議でしかなかった。自分に合ったところで仕事するか、自分を認めてくれた仕事に合わせていくかのどっちかだからな社会は
当時の格ゲーの大会を見ればわかるけど、女でたぬかなレベルの成績上げてる人がいなかったんだ。居るとしたら誰?教えてほしい。
格ゲーの大会をオリンピックみたいに男女別にやってると思ってるのかな?そんな男だらけの世界でのしあがってるくる女が気が弱いと思うか?
普段はてなーって男性優位社会で弱者の女性を救いたいとかいってたよな?
最近たぬかなの配信を見てよくはてなーが言及する弱者の女性とのモデルに大分近いと思った。
たぬかなは徳島に生まれて高校でも6番目くらいに成績が良かったけど、家庭の事情で大学進学を断念。
その事情は祖父母の介護をたぬかな家でする羽目になり、そのせいで母親が外に男を作って失踪してしまう。
その結果父親は稼業のうどん屋だけではなく祖父母の介護と家事をしなくいけなくなり、収入が激減してしまい借金まで負ってしまう。
そんな事情で彼女は大学進学を諦め建設の設計の会社に就職する。しかしそこはブラックで労働時間は300時間を超え忙しすぎて、トイレへ行く時間がなく失禁しまうこともあったそうだ。
その後ユニクロへ転職し働きながら鉄拳の腕を上げていったそうだ。
そんな中、Combo Breaker 2017というアメリカの大会で三位になったことから注目を集め、レッドブルでのスポンサー契約されるきっかけとなる。
勿論男女混合の中で三位という結果を残してる。
また、プロになってからは試合に勝ったりスポンサー契約された事に対して「枕の結果」みたいな事を言われていたらしい。
たぬかなってよくはてなー言う男性優位による社会で女性が大学進学できずに、男に足を引っ張られている田舎の優秀な女の典型的な例だよな。
しかも勝負の世界という「女の武器」が使えない中で結果を残しているのではてなーがよく理想にしている自立した優秀な女性像だよな。
発言を見ればわかるように男に媚びることはない。
結局はてなーって「女性を助けないといけない」とか言うけど、自分たちの意見に都合のよい「弱い差別されている女」が好きなのであって、
本当に自分の意見を持ち自分の力で生きる弱者女性みたいなのは大っきらいなんだよなと思ったよ。
望月記者やColaboみたいな「弱者女性」というカードを使ってリベラル男に「媚びる女」は大人気だけど、歯を食いしばって実力だけで生きる鼻っ柱の強い女みたいなのははてなーは本当に大っきらいだなーと心底思ったよ。
例の「人権がない」発言もウーバーイーツの配達員に電話番号聞かれて言った発言なので、「媚びる女」が言っていたらトーンポリシングだのなんだの言って弁護していたんだろうなと思う。
ウーバーイーツの配達員ってことは住所もわかってるわけだし、普通に怖くないか?
1年前のブクマをみると
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2022/02/16431135.html
「人権がない」が「not for me」だと言ってるけど、どこがなの?「『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」って本来の人権の意味で使ってるよね?若者文化を盾にするんじゃないよ
これは女、特にウーバーイーツの配達先に電話番号聞くな。相手されると思うなって事だけど、この人は推奨してるのだろうか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2022/02/16/116065.html
失言じゃなくて差別表現を含んだ侮辱発言だからね。人種や性を差別した有名人がその後どうなったか考えれば、消えて当然だと思うよ。逆に、女性の身体コンプ指して「人権が無い」なんて言ったらどうなる?
他の配信動画もチラッと見たけど口悪すぎてよくこんな人をプロとして起用したなと不思議でしかなかった。自分に合ったところで仕事するか、自分を認めてくれた仕事に合わせていくかのどっちかだからな社会は
当時の格ゲーの大会を見ればわかるけど、女でたぬかなレベルの成績上げてる人がいなかったんだ。居るとしたら誰?教えてほしい。
格ゲーの大会をオリンピックみたいに男女別にやってると思ってるのかな?そんな男だらけの世界でのしあがってるくる女が気が弱いと思うか?
親に渡した半額分に関して、全額使い込まれてるんだったら渡すのやめろ
体を壊して休職したら元も子もないぞ
あと、働いてるんだから感謝されて当たり前とか、そんなこと無いからな
あと、親が子を守るのは当たり前だからな
爆発する前にね
こどおじの記事がバズってたので便乗
今の貯金残額は9,000円程度
毎月20万くらい入ってきて3万が交通費、残りを親と半額にする
なので月に8万入るけどまず持病の通院で1万消える
それから週に最低1回両親を外食に連れて行かなければ怒られるので毎週7,000〜10,000円程度がなくなる
各種サブスクを合計すると月に4,780円
さらに疲れて特急券で帰ったりするから13,000円が交通費に飛ぶ
だいたい残るのは1万弱
これで1ヶ月暮らす
昼飯は抜いてるけど毎朝レッドブルとか飲むから5,000円は消えてそう
今月は母からホームベーカリーが壊れたから買えと言われてもさらに5,000円消えた
自立してないし病気で運転すらできないから食わせてもらってるだけ感謝すべきなんだけど
一応会社に通ってるのに手元に何も残らないのはたまに虚しくなる
みんなこんなもんなのかな
特にどうこうする気力もないし、開いた指の隙間から未来がこぼれ落ちるがままにしている
希望を掴む握力はもう残っていない
たまに虚しいだけでいつかは慣れるんだろう
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:サラダ。スープ。夜:にんじん、シメジ、お餅の中華スープ。目玉焼き。イワシの缶詰。夜食:みかん。豆菓子。じゃがりこ。コーヒー。レッドブル。お椀で食べるチキンラーメン。(食べすぎでしょ)
○調子
むきゅーはややー。お仕事は普通。今日も母親の家でお風呂を借りた。
○シロナガス島への帰還
・はじめに
探偵の池田と、その助手ねね子が依頼主の元に届いた奇妙な招待状に導かれ、シロナガス島呼ばれる孤島にある富豪の屋敷を訪れる。
4日後の帰りの船が来るまでの間、同じく招待された腹に一物を抱えた面々と、おかしな態度の屋敷の使用人たちと過ごすことになる。
招待状に書かれていた依頼主の恐怖とはなんなのか、シロナガス島にまつわる謎と、そこでおこる事件の謎を解くのだ。
しかし、中身の方は二転三転七転八倒、10時間未満のプレイ時間の中で目まぐるしくストーリーが展開していく。
次から次へと手を変え品を変えて新しい展開が起こる豪快さと、しっかり一個ずつ丁寧に風呂敷を畳んでいく丁寧さが合わさってて、アクセルとブレーキの緩急が素晴らしかった。
探偵、助手、奇妙な構造の館、意味深な招待客に使用人、そして起こる事件。
100回以上は読んできた物語のインストだが、良い意味で裏切られた。
作者としては裏切ったつもりはないだろうし、かなり序盤でそういうことじゃないな、と思わせられるシーンもあるので、ミステリではない。
ただ、ミステリの文脈を踏まえて翻弄してくるタイプの展開があるため、アンチミステリメタミステリと評する人もいるかもしれないかなあ。(僕は思わなかったけど)
登場人物たちの隠された内実が明かされる度に何度も色が変わる不思議な作品だった。
それでいて、シロナガス島への帰還というタイトルに全てが繋がっていくのが一貫していて面白かった。
幾つか複数の意味を持っており、万感の思いがこもったとても良いタイトルだった。
万感ことは言ったが、嬉しいや楽しいといったプラスの感情はほとんどなく、とても悲しくて、とてもやるせない、落ち込む方向の感情が多く、ただただ無力で翻弄される登場人物たちを読むのは辛かった。
幾つかに枝分かれしながら展開していくストーリーが全てこのシロナガス島への帰還という言葉に集約されていくのは、ゾクゾクする恐怖があった。
・エッチ
黒髪ロングで日本の制服を着ていて引きこもりでコミュ障だが、知識と記憶力に長けた助手のねね子。
主人公である探偵の池田が力とパワーを担当し、ねね子が知恵とインテリジェンスを担当する見事なチームワークが面白い。
互いが良い意味で依存し過ぎていない点も魅力で、勿論本心では通じ合っているので、やるときはやるし、互いの担当部分を信用しきっているも良き。
そんな真面目な良きシーン以上に、明らかにフェチを感じるシーンが数多くあり、中でも「体臭」「無駄毛」「排泄」の三つについて作者がノリノリで書いており、文章が脈動しているのが強く強く伝わってくる。
かくいう僕もこの三つについては日々Pixvでブックマークを肥やし、DLSiteで作品を購入し、FANZAのモザイク規定に憤りを感じている身なので、ハッキリ言ってエッチ。
本編では真面目な話をしている場面が多くグッと我慢しているのが伝わってくるが、クリア後のアフターストーリーでは全力全開の作者の本気が楽しめる。
エッチな同人誌でみたやつだ…… と、ひとりごちながら興奮しながらプレイした、
・さいごに
魅力的で可愛いキャラクタに、怒涛の展開、そしてタイトルに全てが集約される構造、面白かった。
すごく悲しいお話だったんだけど、それでも前向きに進んでいくのが重かった。
終わりの方に、島の由来にまつわるビジュアル的な表現があるのだけど、物語の余韻と相まって、シンプルな挿絵ながら、とても壮大で、自然の大きさを感じさせる素晴らしい最後だった。
ゲーム的には背景絵の差分に過ぎず、工数的になにかと比較するととても小さいのかもしれないけれど、そこから感じる世界の広さはとてもても凄まじく、文章の力の素晴らしさに打ちのめされた。
ネット広報が下手で全然話題にならない少年サンデーで今年連載始まったオススメ3作品を挙げてやるから読んどけ
・帝乃三姉妹は案外、チョロい。
(テンプレタイトルだけどマガジンで量産されてるようなエロハーレム漫画とは全然違って、サンデー伝統のちゃんとした少年誌ラブコメな。ポジティブお馬鹿な主人公っていいよね。最初はとっつきにくいかもしれないがキャラが動くたびに面白くなる。あとやっぱり絵がキレイ)
(獣医ものっていろいろあるけど、これは法獣医学。とはいえ推理ものってわけでもなく、法獣医学を学ぶ主人公の青春漫画。高校編が終わって今大学の獣医学部編。何より動物漫画にハズレなし)
・レッドブルー
(リアル系総合格闘技漫画。主人公が陰湿で性格悪いのが面白い。主人公はいじめられてるところを総合格闘技の若きスター候補の同級生に助けてもらって総合格闘技を始めるんだけど、同級生に憧れて始めるのではなく、助けてくれた同級生が顔や能力だけでなく性格まで完璧すぎるのにムカついて一度ぶん殴って地べたを這いつくばらせたいという負の感情で総合格闘技を始めてしまう。しかも自分をいじめてたやつの手を借りて。主人公は粘着質だけど漫画自体はカラッとしていて読みやすくて面白いからずっと続いてほしい)
直前になってレッドブル首脳陣によって回避されたこの計画だったが果たしてこれは正しいことだったのだろうか?
いみじくも7度のワールドチャンピオンがかつて発言したようにレッドブルは飲料メーカーである。
本質的にレーシングの世界とはかけ離れた事業を母体とした企業である。
その企業がいちスポンサーの分域を大きく乗り越え、なぜモータースポーツにこれほど深く関わるようになったのか?と言えばひとえにそれはレッドブル総帥・故ディートリヒ・マテシッツの「趣味」によるものといえる。
言ってみれば、それは非常に綿密で計画的で優秀なスタッフに支えられ多大なる予算を使ったビジネスであるかのごとき「道楽」なのである。
その「道楽」をディートリヒ・マテシッツは果たして次代にも残すつもりであったのかどうか?
一説にはマテシッツはポルシェにレッドブルを売却するつもりであったと言われている。
それはおそらく正しい判断であったと思う。
そのことが足枷となって、いずれはレーシングチームを所有することに限界が来るだろう。
そのときになって金儲けが目的の投資団体に買収されるよりかは、真にモータースポーツにコミットメントしているポルシェ(フォルクスワーゲン)のような企業に今の段階で売却するべきであるという判断は極めて正しい。
レッドブルがかつての名門チームのように没落していくよりかはポルシェチームとして輝き続ける、そのことがディートリヒ・マテシッツの本当の思いであったのではないだろうか?