はてなキーワード: レジャー施設とは
充電を有料にするとしても、充電だけ使われちゃうのはペイしないだろう
設置割合を少なくすると、買い物してる車で1時間とか2時間埋まってしまうとなる
人口が多いノルウェー南部では、EVシフトの悲惨な現実が浮き彫りになっています。ノルウェーの高速道路には多い所で20基以上の急速充電設備が設置されていますが、それでも長期休暇などの交通量が増える時期には、大規模な充電渋滞が起こります。
充電設備の数はおおよそ日本の20倍ほど設置されていますが、これだけ整備されていても一切のストレスなくBEVを使うには不足する様子。充電渋滞は同じくEV先進国である中国でも問題になっています。
最近ちょっと大きい駅に行くと、浴衣姿の若者や、旅行に途中のファミリーが目につくから辛い。
冬はクリスマスという陰キャに致死量のイベントがあるから冬も辛いんだけど、個人的には夏の方が辛いなぁ。
②夏は海、プール、BBQ、フェスなど一生寄り付かないイベントが多い
③レジャー施設では、夏休み特別イベントを謳ったものが多く、またそのPRを目にしてしまう
等々が個人的な所感だ。
また年末は「みんな今年も一年間お疲れ様」の労いムードがある(気がする)が、夏休みは「さあ!!みんかお待ちかね!!夏休みだぞ!!さあ楽しめ!!ビール飲め!泳げ!踊れ!はしゃげ!!」感がある。
来世は慣れない中可愛い浴衣を着て早めに駅に着き、待ち合わせ到着した彼氏と
「お待たせ、ごめん待った?」
「ううん、私も今着いたところ(嘘)」
「あ、良かった…………あの、、、似合ってるじゃん(目を合わせられないので、若干視線を外しながら)」
「あ、、、ありがとう」
とかいうやりとしてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とくたびれた限界アラサーOLが妄想してる。
涙拭くか。
「公営施設然としているけど実は民営のレジャー施設なんです」ならわかるけど「県営施設だけどレジャー施設然としているんです」は言い訳になってなくね?
「あくまで県営施設なのでしっかり運営してください」という話にしかならなくね?
むしろレジャー施設然としているからこそ「ここなら水着祭やってもええやろ」と舐められてたんじゃね?
ならば共産党に対して「中学生はもう出演禁止にしています」と返答すればよかっただけの話で、事なかれ主義で唯々諾々と中止にしてしまった県が悪いんだよなあ。
ファクトチェックというほど大層なものではないがネットで飛び交う言葉の印象と調べた内容に違和感があったので
県営公園や公営プールと思って多くの人がイメージするものとは異なるのではないだろうか
Wikipediaに記載の公園面積は31.1ha、なんと東京ドーム6個分以上だ。
私は事前に受けた印象と出てきた実態が違いすぎてビックリした。
https://www.parks.or.jp/shirakobatosuijo/guide/003/003428.html
当たり前だがプールは有料(なんと事前にセブンイレブンでのチケット購入が必要!)であり
そもそもイベント開催日はプールは営業期間外でどちらにしろ入れない。
ネット上では関係ない写真で印象操作するような手口が横行している
全然関係ないイベントである可能性や幼く見えるだけで中学生ではない可能性を考えて調べてみたのだが
しらこばと水上公園にて開催された水着撮影会イベントに中学生が出演していたのは本当
https://mdpr.jp/news/detail/3732070
なので過去にしらこばと水上公園で行われた水着撮影会イベントに中学生が出演していたのは本当
ただし、児ポ(もちろん正確な法的な意味ではない)的な攻め方はあまり有効ではないと思われるのは
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1506031.html
ここに名前が出ている178人(全員を調べられてはいないのだが)のうち、
アリン・イオリと、同グループの北口キャロライン美利衣も中学生であることは分かったが他には見付けられなかった。
私が見付けられなかっただけで全員調べてはいないので詳しい人や根気のある人の補足求む。
中学生を問題にするのならこいつらだけを出演停止させれば済む話でイベント規模や内容的には影響はほぼないと見ていいだろう。
(余談だが上記イベントは https://www.jcp-saitama-pref.jp/topics-pref/4648 記事と日付が違うが同日に二つも大規模イベントをやれるとは思えないので日付の間違いだろう)
2年前に離婚した。
今は一人暮らしをしている。
特に子供が産まれてから子育ての方針が合わないこともあり、ケンカばかりしていた。
現在、妻と子供(小2)は30分あれば会える場所に住んでいる。
だがそれ以外の時間は一人だ。
離婚当初は子育てからも家事からも離れられて、随分気が楽だと思っていた。
精神安定剤などは抵抗があるので、漢方を処方してもらっている。
思えば妻とは15年以上の付き合いだった。
出不精だった私は、妻に連れられて週末にはほぼ外出をしていた。
子供が産まれてからも子供を喜ばせるためレジャー施設へよく連れて行き、家にいることは少なかった。
だが外出のきっかけを失った私は、週末は家にいることがほとんど。
友人はほぼいないし、結婚式に呼んだ数少ない友達も、離婚したこともあって会っていない。
妻の家族・親戚とも会わなくなったし、ママ友繋がりでの家族ぐるみの付き合いもなくなった。
妻との喧嘩、子育ても本当に大変だったが、それもある程度孤独を癒していたのだ。
でも今更妻と元に戻る気はない。
離れて暮らしているからこそ今の関係を保てるのであって、一緒に暮らしたらまたケンカばかりになるだろう。
妻の両親・親戚ともやり合ったし、修復は困難だ。
一番は恋人を作ることかもしれないが、安月給のバツイチアラフォー男が恋人を作るのは困難だろうし、そんな気もない。
やったことは、トレーニングジムに通うことと、資格取得の学校に通うこと。
ただ資格は合格し、ジムは体を痛めてしまったのでどちらもやめてしまった。
YouTubeも始めたが、登録者数が1000人を超えたところで飽きてしまい、放置している。
こうなると、今のところやれることが少ない。
だがなんとかしてこの状況を乗り越えたいと思っている。
今回の事件の元凶は自民党と統一教会が繋がっていたことと、同時に弱みに付け込まれて破産して家族を守れないほど実体のないものに金を注ぎ込んでしまった事例である。そもそも日本には信仰の自由がある。現金を巻き上げるカルト宗教を取り締まれと言っても「お布施は個人の責任、個人の意思で支払ったのだから合法」と言えばどうしようもないし、支払った本人が満足しているなら金の使い道を外野がどうこう言うことはできない(という理屈ははてな民が大好きな理屈だ)。たとえそれが洗脳によるものだとしても、洗脳であることを100%証明することはとても難しいし、洗脳だったと本人が認めることがかなり残酷でもある。
実体のないものに多額の金銭の支払いを求めること自体を違法化するなら、次はソシャゲのガチャが規制される。骨董品なんかも原価から程遠い額のものは規制されて、有名なアンティークだとしてもその価値も数値化できないので宗教と同様になる。骨董品はガラクタとなり、コレクターは拝金者として嘲笑される。おもちゃ博物館なんかも「そんなもの取っておいて維持費ばかり大変」と次々取り壊しにあう。
推し活と行って給料全部を推しに注ぎ込む行為もグレーゾーンになり、商業的にグッズもなかなか作れない状況になる。ファンの行為も宗教的と見なされて跡部景吾生誕祭なんかは完全にカルトの領域として「国家転覆を企む隠れ蓑になっていないか」と公安から監視され、薄い本やネットの夢小説まで検閲が入ることになる。
もちろんアイドル業界も大打撃を受ける。総選挙や握手券などで無駄にCDを買わせるなど言語道断。ファングッズなども原価での販売を強いられ、集客が出来ないということで歌やダンスというパフォーマンスはどんどん先細っていく。人々を扇動するという理由で反体制的なロックやラップは規制され、歌手は国家を讃える歌しか歌えなくなる。それすらも気持ち悪いというクレームが相次ぎ、歌を発表する人もいなくなる。
同様にかわいい動物や漫画ゲームのキャラクターも次々と自主規制が始まる。「信仰の対象」を捨てることがブームになり、本やグッズの大量廃棄が相次ぐ。ペットショップは閉鎖され、里親を探しても「かわいいからという理由で動物を飼育することは宗教に該当しかねない」と世話を拒否する人が続出し、社会問題になる。結果野良ペットが街に溢れることになる。
単純な趣味すら宗教と見なされ、車やバイク、登山やアウトドアなどの趣味は白い目で見られるようになる。「弱者を優先させずに個人の快楽に興じた」という風潮になるので、レジャー施設は軒並み閉鎖されてそこで動いていた金は障害者福祉へ回される。「自分の好きなことより弱者へ金を回そう」が合言葉になり、「施し」がブームになる。
これにより「弱者集団」が台頭し、事故で障害を負った者が「弱者集団」を形成して施しを受け取ることが奨励される。公安も「施し」なら良いと目こぼしをするようになる。
人々は労働に明け暮れ、趣味を持つものは宗教的と見なされ公安にマークされるようになる。レジャー産業や広告業界、芸能界は廃れて悪の拝金主義者と見なされる。テレビも公安の検閲が入り、ネットではファンサイトは死滅する。動画配信など以ての外だ。男女の出会いの場も減り、婚活業界が盛んになる。
やがて「施し」に過度な金銭の動きが見られるようになる。「うちの子はこんなにかわいそうなんです!お金を恵んでください!」「こっちは難病で死にそうです!かわいそうでしょう!」「余命宣告された母に美味しいものを食べさせてやりたい!母は牛丼という庶民的なものをよく食べます!」「キモくて金がないオッサンだから配偶者を恵んでください」「理解のある彼くん募集中」など金銭に留まらず様々なものが「弱者」という名目で巻き上げられるようになる。「弱者」の中でもアピールできる層とそうでない層で分かれ、「お前はまだ弱者アピールできないんだから恵め」と言われる。
次第に「弱者」は働かなくても生きていけるようになる。親は子供を弱者にしようとわざと事故を装い障害者にすることが流行し、エリート弱者になることが推奨される。どれだけ馬鹿でどれだけ弱いかが大事になるのだ。勉強なぞ以ての外。勉強なんかしたら「施し」がもらえないんですからねと甘やかされた子供が増える。ちなみに子供は無条件で弱者になるので一世帯50万円が毎月支給されるようになるので子供の数は増えた。
そんな中老人は「目先の欲のためにそんな弱者になることばかり考えていると痛い目に会うぞ、自分の好きなことをして生きろ」「こんな世の中は間違っている、実力行使しかない」と警告をするが、「国家に仇なす自由主義の手先」と公安にマークされて投獄され、山奥の作業所で監視されながら考えを強制される。「万歳!弱者優先の国家万歳!私たちの考えは間違っていた!自由など愚か者の考えだ!我々は弱者のために奉公しているにすぎない!この壺を原価で売って奉仕をするのだ!」
先日幼稚園児の息子と屋内施設で遊んでいたら「マスクしてない人から離れて!」
って女の絶叫が聞こえて振り返ると息子と同じくらいの背丈の子が母親に手を引っ張られてた
館内入口には日本人が大好きな「マスク着用のお願い」は掲示されている
日本語に厳しい俺としてははいはいお願いね、任意ね、としか解釈できんわけで
入館時にノーマスクだと注意されるが、毎月遊びにいってるが最近はノーマスクでゲート通過しても
なにも言われなくなった。
俺が理解できんのが
彼女たちはマスクさえしていればリスクはゼロになると考えているのか
非マスクに接近したらリスクが一気に無限大に上昇するみたいな?
マスク着用でリスクが具体的にどの程度変化すると考えているのか。
いやね、ここら漠然とでもなんらか数字を入れて計算すりゃもはやマスクが無意味なのはバカでもわかると思うんだわ。
いやいやいいわ、ゼロになる、マスクしてない人に接近したらリスクは無限大に上がる。
そういう妄想しているのだろうが。それも理解しましょう。わかりましょう
じゃぁなんで出てくるの?
お家から出られるの?
大切な我が子を疫病から守るためには部屋に幽閉し続ければよいではないか。
最大限守るべきは生命じゃねぇのか?
でも遊びにでかけたい。
わかる、それもわかる、心情的にはわかる、ゼロイチで割り切れるものではない。
危険を承知で外に出かける、発育の観点からも必要なイベントだ。
だけどリスクは最小限にしたい、非マスクに接近しない、非マスクを社会から排除したい
お前らのせいでこっちが被害被ってる、だろ?わかる
全員がちゃんとマスクしてくれてたら安心してお出かけできるのに、だろ?
子供がジャングルジムに登りたがる、何のメリットも無い、リスクしかないが
ときにはすっころ落ちて大怪我もするが、人はそんな経験を積みながら成長する。
登れたときの喜びや、それに必要な身体能力の発達は先に自分を守ることになる。
わかる、ぜんぜんわかるんだけど、わからん。
さっぱりわからん
覇気がない、なんかボケーっとしてる子供だった、ニ年間幽閉されてたんだろな
ウチは二年間ふつーに毎週そこら中、どこもがら空きのレジャー施設を満喫させてもらった
あなた達のお陰です、ありがとう、子育てに最適の二年間だった。
俺は口角を上げ微笑んであげた、見えた?
ちなみに、これもたまにあるんだけど
「マスクして下さい」へのレスポンスに「あ、ボクもう感染済みなんで」って
キョトンとされる。
もはや人々がなんのためにマスクしてるのかも忘れてるんだろなw
子どもの好きな姉妹キッズユーチューバーのお姉さんが小学校高学年になり、表向きは笑顔だが父親と対立している様子が垣間見えてつらい。
3歳頃からファミリービデオを投稿されていた女の子で、You Tubeと最近ではTikTokにも動画投稿されている。学校と動画撮影の両立は大変だろうし、今まで大変な思いや不自由な思いもたくさんしただろうから親に反抗したくなる気持ちもわかる。何の動画か忘れたがその子がポロッと「パパは嘘つきだから信用できない」と言っていて、何かあったんだろうなと思った。
親子喧嘩が悪いとは思わないので「父親と喧嘩してみた」という動画を投稿してくれてもいいくらいだと思っているが、もともとがファミリー向けチャンネルで長年「仲良し親子」を売りにしてきた所があるので急な路線変更も難しいのだろう。親の作ったチャンネルで親が編集しているだろうから自由なことも言えないし、カットされるのかもしれない。
今でも父親、姉妹の3人で商品紹介やゲームなどをしているが、姉は始終作り笑顔で父親と心の距離が感じられ、妹が二人の仲を取り持っているような感じがする。
年頃になってきたキッズユーチューバーというのはどこへ向かっていくんだろう。好きなことや打ち込んでいることがあれば、その話ばかりしたり個別のサブチャンネルを開設するのもいいのかもしれない。もう十分稼いでいるだろうから引退させてあげてもいいように思うが、テレビ出演したこともある子たちなので自由に出歩いたり将来アルバイトするのも危険なのかもしれない。
これから中学、高校と難しい年頃になるが、このチャンネルはどうなるんだろうと漠然とした不安がある。他にも子どもがチャンネル登録しているキッズユーチューバーはいるが、このチャンネルが見ていて一番ハラハラする。急に更新が止まっても「何かあったのだろうか」と思うし、毎日のように動画投稿されていると「無理しているな」と思ってしまう。チャンネル登録者が多すぎて難しいだろうが、願わくば一度このお姉さんに長い休みをあげてほしい。本人が望む範囲でTikTokに投稿するくらいにしてあげたらと思う。幼い頃から10年近く頑張って親の言うことをきいて、寸劇や商品紹介、レジャー施設紹介などを毎日行ってきたこの子たちはもう十分働いたと思う。昔の動画の笑顔は無垢だが、今の笑顔は苦しそうに見える。
「あんな大変そうなことよくやろうと思うね。まあ頑張って」と答えた。
YouTuberというのは大変だ。特に毎日動画を投稿しているタイプのYouTuberは、動画の企画から準備、出演、撮影、編集、投稿、SNSでの宣伝、コメント管理に閲覧数チェック。それを元に次の動画の企画…を、土日はもちろん盆暮れ正月も休まず繰り返している。本当にこの人達はいつ休んでいるのだろうと思う。自由業で自分のペースだから続けられるのかもしれないが…。仕事というより人生そのもの、ライフワークに近いだろう。つい先日も救急車を呼んで搬送されるところを撮影していたYouTuberが批判されていたが、彼らにとって動画撮影は飯の種であるとともに自分の生き様を残す手段であり、「無理な働き方をしているのでいつ倒れるかわからない」という自覚と恐怖も多少あったのかもしれない(たとえそうだとしても、意識がある状態なら自分でタクシーを呼ぶべきだとは思うが)。
子供が動画投稿をしたがるのなら、個人情報を話していないか、顔出しするかどうか親がチェックした上で投稿させたらいいのだろうと思う。半年続く根気があるならいい方だ。その分野で才能があるなら続けたらいいし、動画の撮影、編集を学ぶだけでも意味がある。将来履歴書なんて面倒臭いものは廃止されて「自己PR動画を撮影して提出すること」や「連絡用に就活(仕事)用アカウントを持つのが普通」なんて事になっているかもしれない。何が役に立つかわからない。
ただ、キッズYouTuberだけは気の毒というか、大丈夫だろうかと思う。親が何気なく投稿したホームビデオが伸びたせいでYouTuberにされた彼らの将来は大丈夫だろうか。早くから大金持ち、人気者になれていい人生だろうか。どんな場所でもカメラを向けられて育った彼らのことが気がかりでならない。子役より働いているのではないか? 彼らにプライベートはあるのだろうか…。YouTuberになりたいと言ううちの子供は喜んで彼らの動画を見ているが。YouTube側もキッズYouTuberの動画出演時間などを規制しないのだろうか。編集して20分にしている動画も、撮影には2時間くらいかかっているだろう。動画再生数というのはプラスにはなってもマイナスにはなりえない。動画を投稿すればするほど有利なのだ。どうしても構造上働きすぎ、働かせすぎになりやすいと思う。
おもちゃの宣伝やレジャー施設のPR動画など、動画撮影を心から楽しんでいるならいいのだが…。父親までもが会社を辞め動画投稿が「家業」になってしまい、本当は辞めたいのに辞められない子がいないことを祈るばかりだ。
コンパで会った、軽そうな子なんだけどとにかく顔が好きで何度かデートしてから、セックスもなんどかして、その後付き合うことになり
俺がいい年だから結婚も意識してて ただとにかく軽そうだから付き合いながら色々見てた
性格はかなりさっぱりしてて 面倒くさがり
荷物持ったりとかお金払ったりとかの気遣いは上手で、すごいちょうどよく感じさせてくれた
家族仲はすごく良くて
彼女から結婚したいとは半年くらいから言われていた 家族にあってみる?とも打診されて、実際母親とは軽く挨拶した ごく一般的なお家
ただそこは俺もする気はないとは言わないけどはぐらかしていて、というのも次の理由があった
現在住んでる地方都市は出身とは違うところで、ここ半年で地元への転職試験を受けてる
地元には帰れるなら帰りたいな、くらいの気持ちでいて(色々合理的だなと思って)きっかけがあったので受けた
ここはずっと自分ズルいなーと思いながら、でも正直受かる自身も無かったし、というか未だに試験途中なんだけど
ズルズル何も言わずに過ごしていた
それでも翌日の昼とか夕方には付き合ってくれるんだけど、ほんと付き合ってくれるって感じ
俺は彼女の顔や、さっぱりした性格とか、気遣いのバランス感とか、好きなところは色々あったが、特に好きな所の1つがセックスの相性で
行為が特筆して上手とか、積極的だとかじゃないんだけど、声の出し方とか求めてくるタイミングとかが燃えさせてくれる子だった
仕事柄休みも合わないのもあって、会えるのは月に2,3回程度で、会うときは毎回楽しみにしていてたので、断られるのは結構ショックだった
それで1ヶ月前くらいにショックなんだけどって愚痴を吐いてしまって、これがきっかけの1つかもわからない
最初に書いたように浮気しそうな子だなと思ってはいたが、基本的にそぶりは見えなかった たまに会う程度での観測だけど
今回土曜日彼女の家に行くことは決まっていたので、「日曜海でも行く?」と話すと、「寒いでしょ」と返された 確かに
それが水曜日になると「一人でプール行ってきた」とプールで撮った写真が送られてきた
めちゃめちゃ可愛い
それを一人は流石に苦しかろうと思いつつ、特に突っ込まなかった
土曜に彼女のところに来て、ご飯を食べてピクミン3を二人でやって(めちゃめちゃおもしろいのにボリューム無さすぎてびっくりした 二人して憤慨してた)
毎回わかってるけど少し期待してるので悲しい
彼女はケータイにロックをかけていない さっぱりしているにも程がある
ということでケータイを確認してみると、8月からしっかりTinderを始めていた
その上水曜はやはり地元の男友達とプールに行き、この家に泊めていたようだった
ついに来たかと思った俺は、色々考えてとりあえずまず眠れなくてこれを書いてる
それを見たら結婚願望を突きつけられたのに具体的なゴールを示さず置いていた自分が悪い気がしてきた
「1年経っても30になる彼氏が結婚のけの字も出してこないから何も考えてないか遊びで付き合ってるんだなと判断して別のルートを準備し始めている」と考えたらすごくまともなことをしてる気がする
ただ俺は俺で上記の通り俺の都合が良いように結婚について考えてたので、少なくとも結婚は無いんだろうなと思うと残念な気持ちが湧いてきて
というか俺は次の手考えてなかったからどうしようかなって気持ちだったり、少なくとももう結婚は無いんだろうなと思って寂しい気持ちになっている
とにかく無理やり自分を切り替えさせないとキツいことになると思ってこれを書いてる
ただ相手をせめたい気持ちもない、逆にわかれたあとでもどういう気持だったか感想戦させてほしい
なんならプールの件含め既に相手からしても身辺整理のタイミングなのかもしれない 明日はカフェ行く予定だけど別れ切り出されるかもしれない
さっぱりしてる人を好きになると大変 周りの人から「姉さん女房が向いてるよ」って言われたけどほんとそのとおりだと思う
書きたいことはまだまだあるしまだ4時前なんどろうけど、一旦やめようと思う
はてな匿名ダイアリーは人気記事を読む程度だったけど、今回はありがたい場所だった ただめちゃめちゃ投稿しにくい
浮気しそうな子でも良いと思ってたし、浮気されても良いくらいに思ってて、実際浮気されてみてもそう思ってるけど
結婚してたら20万くらい貰えるかつしっかり自分のところに戻ってくるなら許しちゃいそうだなと思ったけど、
浮気されたらまず戻ってこないよね
私は、正直去年の今頃よりは外に出ることが多くなっています。
仕事柄リモートワークができないので電車で数駅の職場に通い、仕事をこなしたらへとへとでまた電車に乗り込み、眠気に耐えながらバスに揺られて帰る、コロナ前とほとんど変わらないような毎日が戻ってきたように感じます。
マスクが特に息苦しい季節がやって来ようとしており正直うんざりですが、お客さんの前では絶対にマスクは取らないし、飲食店でも食後すぐにマスクを着用。路上飲みなんかしたことないし、友達とお酒を飲んだのなんて何か月前になるんでしょう。とにかく、それだけわたしはわたしなりに頑張っているつもりです。
マスクを着用せず大声で話す人を見れば、文句を言わずその場を立ち去るし、人の多いところにわざわざ怒鳴り込むようなこともせず、なんというか、色々と受け入れて日々を過ごしています。
バスの中で大きな声で楽しそうにお話する高齢のご婦人方。きっととても仲良くしていらっしゃるんでしょう。
お孫さんと一緒にレジャー施設へ遊びに行くおじい様おばあ様。お孫さんのことが大好きなんでしょうね、マスク越しでも笑顔が伝わってきます。
そして私はといいますと、うちの祖父母と去年のお正月にあってからまともに顔を合わせていません。
9月頃祖母の誕生日に花束を渡しにいってササッと帰ったのが唯一すこし会話できた時だったでしょうか。
私の祖父母はとにかく自粛しています。2人できちんとマスクをして短い時間で買い出しに出かけて、あとは通っている病院に行って、それ以外の時間はずっと家で過ごしているのでしょう。それはお互いを守りたいから。2人暮らしのどちらかがコロナに感染してしまえばもう1人も感染リスクが高まる。なにより祖父はもうすぐ90です。死亡者も多い病気ですから特に気を張っているような気がします。
だからわたしも祖父母には会いません。もし自分が大丈夫だと思っていても、どこでウイルスを拾うかなんて誰にも分からないから。わたしのせいで祖父母を危険な目に遭わせたくない、その一心で会いたい気持ちを抑えています。
2人とも機械には疎いため、携帯やスマホも所持していません。せめてiPadでもあればビデオ通話が出来ますが2人が今更タブレット端末を操作するのは難しいでしょう。そのため時々電話でお互いの状況を把握しています。
母から、祖母が電話口でそう言っていたと聞きました。声にも元気がなく、おばあちゃん大丈夫かな、と母も顔を曇らせていました。
わたしの記憶上の祖母はとても元気で、わたしたちが家を訪ねれば喜んでお茶やお菓子を出してくれて、おじいちゃんもおばあちゃんもニコニコしていて、わたしよりも元気に歩いていました。本当によく歩くので、小学生の頃夏休みに遊びに行った時、「歩くの疲れたなあ、バス乗りたいな」と思ったくらいに。
心労もあったのでしょう。最近はちょっとマシになってきたと話していましたが、不安です。
会いに行ったら、きっと喜んで歓迎してくれるのに。
何度もそう思いました。でも怖い。なにがあるかわからない。頑張っている2人を危険な目に遭わせるわけにいかない。
でも、街を見ればご老人が、まるで何事もないかのようにマスクをして、その辺を歩いているのです。
気にしすぎか。気にしすぎなのか。
当たり前だろ。
自粛なんてしたくないよ。はやくおじいちゃんとおばあちゃんに会いたいよ。
マスクを外して、「久しぶりだね、大丈夫だった?」て声をかけて、ちょっと痩せちゃったねなんて笑って、みんなでお茶を飲んでたくさん話がしたい。大変だったね、でも私たち頑張ったね、て言い合って、またすぐ遊びに行くからね!て約束なんかして。
気にしすぎかもしれない。でも祖父母を守りたい。
だから私は、今日も祖父母のことを思って、祖父母と一緒に過ごす未来を想って、今日も自粛します。
(外出しているご老人のことを悪だ!というつもりではありませんが、そうやって耐えている人も沢山いるということ、どうか覚えていてください。そしてこのダイアリーを読んだあなたが、一日でも早く会いたい人に会える未来がやって来ますように、)
近年観光地やレジャー施設やコンビニなどあちこち増殖している公衆Wi-Fi。この大半は利便性を理由に利用者認証が甘い(もしくは無い)ので、匿名による差別・中傷投稿が容易に出来るようになっている。
以前はこの手の行為は一般人には少し敷居が高いプロクシやTorが使われていたが、公衆Wi-Fi普及のおかげで手軽に出来るようになっている。
先日の八村が食らった差別・中傷投稿もその類だろう。公衆Wi-FiがあればSNSアカウント用のフリーメールアドレス作成~SNSアカウント作成~差別・中傷投稿が全て公衆Wi-Fiネットワーク上で完全に匿名で行える。公衆Wi-Fi側に認証記録が残ってないため足が付く心配もない。
こういう匿名の差別・中傷投稿はSNS側でシステムで排除しろという声が世界中で挙がっているが、いまだにどのSNSでも実装されていない。つまり、SNS側では技術的に対策困難なのだ。
例えばAIで差別投稿を監視するのも無理だ。1人の差別主義者を排除するのに1万人の通常ユーザーを誤爆で排除することになってしまう。
そうなると匿名の差別・中傷投稿支援ツールと化してる公衆Wi-Fi側の利用者認証を厳格化するしかない。しかし、これも利便性を損なわないためにはフリメで認証させないとかの悲しいレベルの対策しか提言出来ないのが現実だ。
https://www.sankei.com/smp/west/news/171101/wst1711010003-s1.html
現実には、公衆Wi-FiからのSNS利用を禁止させ、SNS運営が日々の監視で公衆Wi-FiのIPから投稿しているアカウントを日々排除していくしかないだろう。これも自動化は実は難しい。IPの割当は不定期に変わるため、自動化したら半年後に普通のISP経由からのアクセスを排除してしまったり、その逆のことが起き得るからだ。
お釈迦様はふと蓮の上にいた蜘蛛をつかまえてその糸を一本たらしてみました
殺す犯すなんでもありの悪党もただ一度だけ小さな蜘蛛の命を救ったことがあり、おしゃかさまはそのこともすべてお見通しでしたので、
きまぐれで情けをかけてあげたのです
そこからおよそ200年ほどたち地獄は増田という名前になりました
生者が亡者のふりをして地獄にいったらどうなるかを体験する体験型レジャー施設になっています
あまり頭はよくなかったのですが、同人界隈についてはちょっと自信がありましたので、
なんとなく地獄に似合うような創作ネタをなげてみようとおもいました
1本目は「長文失礼しました」といういつもの挨拶をいれたのに書き上がったのは3000字程度のレポート1本 早速「なんだおまえは本当の長文もしらないド素人か」と地獄の亡者役の人にバカにされました
2本目はもうちょっと他人のバズネタから拝借して長くしてみました
タイトルもよく炎上するように「天才を殺した話」としてみました
自然な話になるように、もともとバドエンネタが大好きな天才がバドエンゆえに迫害されて居なくなるという話だてです
でもやはり百選練磨の亡者役の人に「小道具のマシュマロの使い方が根本的にちがっとる」とバカにされました
そこにクンヅツという学生がきました イケメンがクンズホグレツする話が大好きで普段はハピエン厨となのっています
なんだか大好きな甘いマシュマロの話をしているのが気になって「マシュマロは甘いけど辛くもできます!」と趣旨の違う書き込みでわりこんでみたくなりました
亡者役の人には「おまえキンジチの別人格か? つっこむとこそこじゃないやで」とたしなめられましたがクンヅツは一歩も引きません
なにしろここは大好きな同人語りや自分語りをしていいらしいのですから
そのうちキンジチは一言も発しなくなってしまいました たぶんよそで次のネタを考えているのでしょう
クンヅツは一人で「マシュマロは!マシュマロはそんなんじゃないよ!私はマシュマロが大好きなんだもん!」と一人でつぶやいていましたとさ