はてなキーワード: レザボア・ドッグスとは
ここ2ヶ月くらいの話
結婚相談所は足切り要素多いので、基本的な戦場はアプリと街コン
街コンで会ったフリーでイラストレーターとか広告系のデザインやってる方。喋ってる感じ俺よりずっとしっかりものという印象
結婚相談所もやってるって言ってて、会話も具体的な結婚までの流れとか結婚後の生活スタイルとかをいっぱい聞かれたんでなんか戦略的に婚活やってる人だなーって思った。
なんか真面目そうな雰囲気だったからおちゃらけたこととかあんま言えなかった気がする。
アニメとホラー映画好きな方だったんで薬屋のひとりごととかミッドサマーの話をした。
解散してすぐ2回目のデートお誘い「元カレに顔が似すぎている」とかよくわからん理由でお断りされる。
まあ多分いろんな条件やら印象やらが微妙なのをめっちゃオブラートに包んだ言い方なんだろうなーって思った。
アプリでマッチングして数回通話した後に会った。小柄で年齢よりも童顔で可愛らしい方だった。
車ないから家が遠い人は基本足切りしてたんだけど、向こうからいいね来て可愛かったから例外的に会った。
「顔で判断されたくないんです」って言ってたから「え、めっちゃお綺麗じゃないですか」
って言ったらどうやら美人ゆえに見た目だけでチヤホヤされたくないっていう思ってたのと逆パターンだった。
メンタル弱そうな感じで、職場からは正規雇用勧められてるけど長時間で責任重いのは辛いからあえて非正規時短で今は専業主婦を目指してるらしい。
「中身を見てほしい」ってしきりに言ってたけど意識低い故の非正規雇用で実家暮らしだから家事が得意なわけでもない専業主婦志望みたいな美人の見た目と体以外のどこに魅力があると自分で思ってるんだろうってぶっちゃけ思ってた。
会話は恋愛論みたいな話題中心で、過去の恋愛の辛い過去の話したり婚活の悩み相談乗ったりひたすら全肯定してた。体の相性とか理想の回数とかそういうのまで結構赤裸々に話してた。
盛り上がったから俺の家の前で解散って流れになったんだけど、「ちょっとあがってく?」って冗談っぽく言ったらOKしてくれたから二回くらい性行為をした。
「お互い良い人できるまで、こうやってたまに遊ばない?」って提案された。将来の伴侶としてはちょっと内心微妙な感じなんやなーってちょっと思った。
その数日後にその子がたまたまうちの近く来ることあって一回お泊りした。その子が最近デートに行った男やマッチングした男の評価やらメッセージの添削やらをした。
まあそっから家が遠いからお互いだるくなってなんやかんやでフェートアウトで終了
街コンで会った県庁務めてる方。別の人とマッチングしたからマッチングはしてなかったんだけど連絡先だけ交換して後日デートすることになってた。
見た目はなんか「The・キャリアウーマン」みたいな感じで、身長170くらいあってスタイルすごく良かった。
マッチング後近くのカフェでお話したけど、JSミルの功利主義の話とか、フェルマーの最終定理の話とか、芥川のトロッコのエモさの話とか、
あんまりリアルの人とそういう話題を話せたことなかったけどちゃんとした大学出た人ってこういう話できるんだ凄いなーって思った。
中心街の駅周りをぶらぶらデートした。GU寄ってコートを試着してもらったらやっぱ背高い人にコートは似合うんだなーって思った。セール中で値段は安いんだけどプレゼントした。
手繋いだりハグっぽいことしたらなんか好感触で、「どっか行きたいとこあります?」って言ったら「どこでもいいですよ」って言われたから「じゃあ俺の家はー?」
って言ったら軽くOKしてくれたんで俺の家で一緒にロールキャベツを作って食べた。結局その日は泊まりで性行為はした。
最初のカフェで「アプリで初日ホテル誘ってくるヤリモク何人かいてマジで常識なさすぎじゃないですか?」って言ってたのに俺とは出会って初日でワンナイトしてくれたのが嬉しかった。
↑の事務員の子の次の日に会ったから2日連続のワンナイトだった。
なんやかんや繋がってはいるけど、まだアプリやら街コンやら頑張ってる雰囲気あるから付き合うとかじゃないのかなーって感じ。
アプリで出会った方 金髪でタトゥーが入ってて鼻ピアスしてて喫煙者だった。あんまり喋ったことない生粋の陽って感じの人種
なんか向こうのお気に入りのスイーツもやってるおしゃれバーで初デート
肩に蝶のタトゥー入ってたから「なにそれめっちゃかわいい!」って言ったらタトゥーのこといっぱい教えてくれてちょっと詳しくなった。
海外のレゲエやらヒップホップが好きらしいけど全部全く名前も知らんかった。
映画も好きらしいからトレインスポッティングやらレザボア・ドッグスやら遊星からの物体Xやらの話結構してた気がする。
その子高卒だったから「俺今の時代は女性でも4年制大学出てない子ってちょっとありえないと思うんだよね」って言ったら
「そうだよね…私みたいな低学歴の女には婚活する権利ないよね…って中卒男が何言っとんねん!」って結構ノリノリのノリツッコミしてくれたのが面白かった。
次の日早番だからって割りと早く解散して、「楽しかったです!」ってLINE送ったら半日以上返事こなくて(半日後は返事来たんだけど)
そういえば「最近LINEの通知見れなくなっちゃったんですよねー」ってバーでの会話の中で言ってたけど返事遅いのがそのせいなのか脈なしなのか判断つかなくて次のデートお誘いできなかった。
まあでも明るくて面白くて素敵な方だった。
今まで一度も男性とお付き合いしたことないって言ってたけど本当かどうかは不明
昼からカフェで会って終電近くまでファミレスやらバーやらはしごした。
インドア方向でもアウトドア方向でも無趣味で家でずっとボーーっとしてる感じの人だったから話題に結構困った。
プロフィール情報聞き出すテンプレ会話以外あんま噛み合わなかったから話した内容あんまり覚えてない、多分「綺麗だね」「○○さんといるのめっちゃ楽しいー」とか適当なこと言いまくってた気がする。
手繋いだらめっちゃ初対面なのに「女の扱い小慣れすぎててきしょいですね」って面と向かって言われたのが面白かった。
「お別れするの寂しいよー」って言ってごねてたら家の前までついていくの許してくれた。
「お家あがっていい?」って聞いたら拒否られたけど「キスしていい?」って言ったら「いいですよ」って言ってくれたからとりあえず家の前でベロチューしながらお尻は触った。
たまに連絡してたけど意外にも向こうから2回目のお誘いはなかった。自然とフェードアウト
なんか趣味がフットサル釣りキャンプボルダリング海外旅行で週2回以上は何かしらやってるってめっちゃアクティブな人だった。
なんかお互い可もなく不可もなくみたいな感じだったから2回目には繋がらなかったんだけど、
後日「良い子いるから会いませんか?」って職場の女性のLINE紹介された。ただぶっちゃけあんま可愛くなかったからデートは誘わなかった。
2ヶ月間いっぱい女の人と出会ったのに結婚相手どころか彼女すらできないよ……
「当たり前」を持ってる人だとこんなに苦労しないんだろうな……
バグダッド・カフェ:中盤までは退屈だったけど、主人との友情が芽生えて居場所を得始めてからは良かった 人情モノだけど押し付けがましくなくて、どこか淡々としていたのが良かった
13日の金曜日(1、2、8):ワンパターンで面白くなかった 8は全然NYに行かなくて求めてたシーンは数分くらいだった
エボリューション:まんま宇宙人版ゴーストバスターズ 軽妙な会話をメインに気楽に観られる感じで面白かった
ゲット・アウト:黒人へのズレた敬意とアウェー感が一番のホラーだった 眼差される不快感はNOPEでも描かれていたし、大切なテーマなんだと思う
アス:ゲット・アウトに比べて、テーマと描き方が抽象的で分かりにくかった 一応種明かしはされど、不条理のままな部分も多かったので、そこはホラーとして陳腐にならない気がして好き 寓話としての解釈のゆとりも広がるというもの
ドクター・スリープ:シャイニングの続編というよりは世界観を共有する別作って感じ ホラーというか能力バトルだった 銃で倒せる相手は銃で、という所がなんか納得感があって良いね 銃で倒せちゃうんかいって気もするが
ブラック・クランズマン:面白かった 黒人はもとより、WASPのつもりでいるユダヤ教徒も自身の社会的属性と向き合うのが良かった 最後いきなりマイケル・ムーアめいた感じになって、エンタメとして消費して終わる、ともすれば外部化してしまう呑気な観客を逃さない感じも良かった
ブレット・トレイン︰キル・ビルとか忍殺のエッセンスをアンジャッシュで包み込んだ感じで面白かった トーマスで義務教育を終えた男とか、セコい脅迫で人を自分の反抗期に巻き込むクソ女とか、キャラが立ってて良かった 米原のシーンは、ニッチさに加えて自覚的なトンチキですよというエクスキューズのようにも思えてウケた
レザボア・ドッグス:倉庫での画が続く密室サスペンス?で舞台っぽさを感じた 冒頭の他愛ない会話があんまりハマらなかったけど、オープニングはかっこよかった 人の良さが裏目に出るのは辛いね 徐々に明かされるバックボーンを踏まえて繰り返し観ると面白いのかもしれない オープニングロールでタランティーノ出てるんだって思ったけど、顔を知らんから誰が彼なのか分からんかった
アメリカの影
エルマー・ガントリー
G・I・ブルース
ワン・ツー・スリー
荒馬と女
噂の二人
草原の輝き
片目のジャック
底抜けもててもてて
101匹わんちゃん大行進
樹々の大砲
昼下りの決斗
野望の系列
ハッド
鳥
たたり
5月の7日間
未知への飛行
裸のキッス
殺人者たち
イグアナの夜
赤死病の仮面
不意打ち
ラブド・ワン
ファスタープッシーキャット キル!キル!
キャット・バルー
シェナンドー河
ミッキー・ワン
銃撃
テキサスの五人の仲間
ある戦慄
招かれざる客
ドアをノックするのは誰?
フェイシズ
泳ぐひと
華やかな情事
愛すれど心さびしく
甘い抱擁
明日に向って撃て!
夕陽に向って走れ
雨のなかの女
ジョンとメリー
アメリカを斬る
ハズバンズ
真夜中のパーティ
キャッチ22
さすらいのカウボーイ
断絶
愛の狩人
ラスト・ショー
白い肌の異常な夜
ゴングなき戦い
夕陽の群盗
フリッツ・ザ・キャット
アメリカン・グラフィティ
地獄の逃避行
こわれゆく女
カンバセーション…盗聴‥
三人の女
地獄の黙示録
チャンス
マンハッタン
ロング・ライダース
アルタード・ステーツ/未知への挑戦
レイダース/失われた聖櫃
評決
ダイナー
ハメット
シルクウッド
スター80
再会の時
ラヴ・ストリームス
レポマン
チューズ・ミー
バーディ
ミシマ
最後の誘惑
存在の耐えられない軽さ
ダイ・ハード
ヘア・スプレー
ドラッグストア・カウボーイ
ヘザース
ゴッドファーザーPARTIII
グリフターズ
バートン・フィンク
希望の街
殺人課
夫たち、妻たち
ボブ★ロバーツ
アメリカンレガシー
摩天楼を夢みて
エル・マリアッチ
ショート・カッツ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
リトル・オデッサ
クラークス
リービング・ラスベガス
デッドマン
誘う女
真実の囁き
スターシップ・トゥルーパーズ
クンドゥン
プライベート・ライアン
バッファロー'66
マーシャル・ロー
メリーに首ったけ
π
スリー・キングス
世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。
http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6
ひれふせ。
1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点
3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10
7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10
8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10
11. 『ロード・オブ・ザ・リング』
14. 『インセプション』
15. 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』
16. 『カッコーの巣の上で』
18. 『マトリックス』
21. 『シティ・オブ・ゴッド』
22. 『セブン』
24. 『素晴らしき哉、人生!』
25. 『ユージュアル・サスペクツ』
26. 『甘い生活』
27. 『レオン』
30. 『プライベート・ライアン』
31. 『アメリカンヒストリーX』
32. 『インターステラー』
35. 『街の灯』
37. 『最強のふたり』
38. 『モダンタイムス』
41. 『ターミネーター2』
42. 『ディパーテッド』
43. 『戦場のピアニスト』
44. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
45. 『セッション』
46. 『グラディエーター』
47. 『メメント』
48. 『地獄の黙示録』
50. 『ライオンキング』
51. 『博士の異常な愛情』
53. 『エイリアン』
54. 『独裁者』
55. 『善き人のためのソナタ』
56. 『ニュー・シネマ・パラダイス』
58. 『突撃』
60. 『火垂るの墓』
61. 『WALL・E』
63. 『アメリカン・ビューティー』
64. 『エイリアン2』
65. 『もののけ姫』
67. 『市民ケーン』
68. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
70. 『Uボート』
71. 『めまい』
72. 『情婦』
74. 『M』
75. 『レザボア・ドッグス』
76. 『ブレイブハート』
77. 『アメリ』
78. 『レクイエム・フォー・ドリーム』
79. 『時計じかけのオレンジ』
81. 『深夜に告白』
82. 『トイ・ストーリー3』
83. 『アラビアのロレンス』
84. 『アラバマ物語』
85. 『エターナル・サンシャイン』
86. 『フルメタル・ジャケット』
87. 『アマデウス』
88. 『スティング』
91. 『雨に唄えば』
93. 『トイ・ストーリー』
95. 『イングロリアス・バスターズ』
96. 『キッド』
97. 『LAコンフィデンシャル』
99. 『アパートの鍵貸します』
やたらクリストファー・ノーラン作品が多いのは
imdbでは常に2chなみに陰惨なカルト闘争が行われているからです。
でもまあ、世界最大の映画情報サイトのランキングなんで仮にそういう組織票があったとしても世界一であることには代わりませんがね。
作品のクオリティ自体とそれを好く人間のヤバさは関係ありません。
男編
4. 『桐島、部活やめるってよ』(ルサンチマンが強い)
5. 『愛のむきだし』(ダメなサブカル人間である可能性が強い)
6. 『ガールズ・アンド・パンツァー』(オタクというわけでもないかもしれないが、ほぼ確実にアレ)
7. 『レザボア・ドッグス』(マスキュリンでぼんくらという最悪な取り合わせ)
8. 『ファイト・クラブ』(軟弱な文科系であればある分だけダメさが比例する)
9. 『コマンドー』(ユーモアセンスを勘違いしている可能性が高い)
女編
1. 『塔の上のラプンツェル』(高確率でメンヘラ)
4. 『ビューティフル・マインド』(支配欲の強い差別主義者)
8. 『新しい靴を買わなくちゃ』(白痴である可能性が高い)
[追記]
「『(500)日のサマー』や『バッファロー'66』が入ってないのは手落ち」というご意見に関しましてはまったく仰る通りであり、『この映画を好む人間はヤバい!』編集部におきましては慙愧の念にたえません。