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はてなキーワード: リンパとは

2024-10-28

ふんどしパンツ

足の付け根が擦れも食い込みもなくなって痛くない。

肌に刺激がない。

サニタリータイプとかもあるから生理中使えるのも便利。

冷え性にいいって聞いて使い始めたけど思いのほか良い。冷え性には効かんかったけど。リンパうんぬんも知らん。

オーガニックコットン100%とかのやつは高いけどニッセンとかは安いから試して欲しい。

2024-10-03

anond:20241003112628

29歳で乳がんになって手術で全摘抗がん剤やっていま投薬のみですが元気です!

最長部分が10cm近くあるBIG腫瘍で脇のリンパマイクロ転移してたけど元気です!

髪も生えてきて再発もなく元気!

いまは35歳!元気!

乳がん全摘したとこの皮膚がつっぱるとかはあるけど、乳がなくなったことでむしろ「女らしさ」から降りられて気持ち的に楽にもなった!

スポブラで十分や!

結婚もしてないし薬飲んでる間妊娠しづらいらしいけど別に産みたい気持ちもなくなった!あれたぶん周りが産んでるから自分もその波に乗らなきゃってだけだね、アホらしかったな!って気付いた!

いままで思ってた以上に「女らしさ」としての結婚しないと…とか、子ども産まないと…みたいなのに縛られてたんだな!っていうのに気づけた。

みんなと同じことをやれない雰囲気の体になったおかげでそういうの軽く蹴飛ばせるようになった!

乳がんしてる、全摘して乳がない=女としての価値がなくてかわいそうみたいな空気を感じても、あら〜そういう考えなんだ〜そういう貧困思想の人のほうがかわいそうだなあ!くらいで気に病まない。

昔の私もこんなだったのかな〜みたいなノスタルジーちょっと感じる。

でもこれは結果として再発してないからだけどさ、検査中なんかは不安だよね。

私も仕事たまたま在宅できる仕事だったから良かったけどさそうじゃなかったらもっと不安だったろうな。

でも生きてる人がいるのも、かわいそ〜みたいな考えで遠巻きに見てくるやつよりも残念ながら友人たちとハッピーに生きてる人がいるのも事実からここに残しておくね。

2024-09-03

初めてすね毛を剃った

そしたらすんごいスベスベなの。俺の脚ってこんなに滑らかだったんだなって。

しばらく触ってて気がついたけど少しむくんでるっぽいだよな、

リンパマッサージのやり方も調べるか

2024-08-29

飼い猫の断脚をした話

タイトルを見た段階で「ゾッ」とした人は多いと思う。すみません

しかしながら、わたし文言を打ち込んで、改めて「ゾッ」とした。

この「ゾッ」という感覚にどうしようもなく支配され、打ちのめされていた時期を、わたしは忘れることができない。

「ゾッ」とした感覚を忘れることはできないが、今、わたし精神的に健康に、明るく過ごせている。

今、わたし精神的に健康で、明るく過ごすことができているのは九分九厘、飼い猫が元気に過ごしてくれているおかげである

そう、飼い猫は現在、とても健康的に過ごしているのだ。

「飼い猫の断脚」から約四か月が経過し、現在の猫の様子も加味して、ようやく「飼い猫の断脚」に対する重圧が軽くなってきた。

そこで、「飼い猫の断脚」についてのあれこれ(事の顛末、断脚前後の猫の様子、それに伴う人間情動の変化、現在の猫の様子など)を、ここに記しておく。

このような活動は、とてもじゃないが精神的な負荷が軽くなければできない。現在とても健康的に暮らしている飼い猫に感謝しながら、この日記を書きたいと思う。

今年十五歳になる飼い猫を、仮に「じじ」と呼ぶことにしよう。

じじは約三年前、様々な理由から実家で面倒を見る人間がいなくなった猫だった。そこで、引き取り手として名乗りを上げたのがわたしの家庭だった。

同居している家族や先住猫は、じじとは殆ど面識がなかった。だが、幸いにも我が家の住人とじじは打ち解けるのが早かった。

じじは我が家にやってきてすぐ、他の猫に交わってリビング中央に横たわり、堂々と眠るようになった。その眠っている横を通りすがるとき、じじの頭をひと撫ですると、尻尾をぱたん、と床に打ち付けて返事をする。

人間に対しての愛想は良い。人間とのコミュニケーションを恐れず、友好的に人間に接する紳士的な態度は客人から気に入られることも多かった。

じじは十歳を過ぎたおじいちゃん、且つニューフェイスにして、瞬く間に我が家アイドルとなった。

だが昨年、十年以上病気知らずのじじに変化が訪れた。

ある日、わたしがじじの歩く後姿を眺めているとき、気がついた。左後脚の関節が、コブができたように腫れ上がっていたのである

町の動物病院へ連れて行ったところ、「うちでは原因を究明できません」と断言され、腫瘍科のある医療センター紹介状を書いてもらった。

医療センター受診した結果、病名はすぐに明らかになった。

じじの体を蝕んでいる病は、悪性リンパ腫だった。所謂リンパ腺のガンである。この病気罹患して一年以上生存するケースは稀らしく、脚の関節に腫瘍ができるケースは更に稀だという。

獣医療の中でもケースが稀ということは、適切な対処がまだ正確に確立されていないということだ。

脚の関節にできている腫瘍は関節を取り囲むようにして癒着しているため、腫瘍のみを切除することは難しいという。

対処としては薬物療法か、放射線治療か、断脚か。前者二つの治療法を実行したとしても、副作用は重い。

いずれにせよ、肥大化した腫瘍を完全に消滅させる見込みはなく、そのままではいずれ歩けなくなることは明らかである。断脚を行うなら早めに。

というのが、主治医見解だった。

※かなり要約したが、主治医徹頭徹尾、いずれかの治療法を強く勧めるようなことは言わなかった。どの治療法にもメリットデメリットがあることをわたしたちにきちんと説明した上で、飼い主がどの治療法を選択するか、丁寧に寄り添い、真摯に向き合ってくれた。

つらい時期だった。

こういった、重い決断が目先に迫った場合に採りがちな「様子見」という選択が、このときばかりはできなかった。

猫の脚を切るか、重い副作用がある治療を猫に受けさせるか、病に蝕まれるままに猫の命が尽きるのを待つか。

いずれも、人間エゴイズムによる選択であることには変わりない。

結局、タイトルにも記した通りの選択をした。断脚を選んだのだ。

主治医から猫ちゃんは三本脚になっても元気な場合が多いです。じじちゃん場合年齢の割に元気ですし、手術を乗り越えれば生存する確率は高いと思います」と告げられたのも、救いの光のように感じられたからだ。

「残りの命を少しでも健康に、楽しく生きてくれるなら」という祈りのような、賭けのような思いで、断脚手術を決断した。

断脚手術を経て、変わり果てたじじが我が家へ戻ってきた。

以前からやせ細っていたじじが、脚が無くなって更に軽くなった3kgの体重を、三本脚で支えながらよぼよぼと歩いている。

便意尿意を催すと真っ直ぐ猫用トイレに行く。とても賢い。だが、ぎこちなく動かすしかない一本の後脚をトイレの中に入れられず、トイレの外で何度も粗相をした。

泣かずには、落ち込まずにはおれなかった。ああ、自分選択を誤ったのかもしれないと、粗相の後片付けをする度に思った。

もちろん、家族も泣いていた。一緒に泣いて、悲しんだ。じじの脚を、自分たちの意志ひとつ無くしてしまたことを、心の底から後悔した。

人間エゴイズムで、愛する猫を不幸にしてしまたかもしれないという現実に「ゾッ」として、それがどうしようもなく全身にこびりついたまま、しばらく剥がれなかった。

ところが、手術から一か月ほど経つと風向きが変わってきた。

じじが、二階にある寝室まで階段を駆け上がってきたのだ。しかも、ジャンプしてベッドの上に乗ってきた。

ニャン!と啼いてベッドに乗り、喉から轟音を鳴らして甘えてきたとき、感動でわたしの体は震えた。

更に、喜ばしいことは日に日に増えていった。

これまで使っていたトイレを、より広く、段差が小さいものに変えたところ、トイレが使いやすくなったらしく粗相の回数が激減した。

痩せたじじの体重を増やすために朝晩猫缶を与えるようになったのだが、味を占めたのか昼夜問わず催促し、三本脚でチョコチョコ人間の後ろを着いて回るようになった。

そして、まんまと体重も増えた。手術前よりもふくふくとしたボディラインになり、猫缶をモリモリ食べる姿が様になってきている。

また今現在、幸いなことに転移なども見つかっていない。

じじが個体として凄かったのか、そもそも猫が凄いのか分からないが、ともあれ、途轍もない適応能力に感心しきりだ。

三本脚にする選択を採り、今までよりも不便な生活にしてしまった後悔や、「断脚」という野蛮な言葉が齎す「ゾッ」という感覚はまだ存在する。

だが、じじは健康に生き延びてくれた。

猫缶をモリモリ食べ、うんちもおしっこ毎日ジャンジャンして、家中を駆け回り、ごはんを催促してニャンニャン大声を出し、寝る前は寝室まで甘えにきて喉をゴロゴロ鳴らす。

じじは十五年間生き延びて、現在でも毎日毎日、元気で健康的な姿を人間に見せてくれている。

その姿は美しく、勇敢で、立派だ。そんな猫の姿を見られていることに、わたしは心から感動している。

今はただ、こんなに嬉しいことはないと、切に思う。

2024-08-19

昼頃から寒気がすると思ったら

なんだかリンパが腫れている

えっちだにゃぁ

2024-07-24

ちかれた🥺

1野に咲く名無し@転載禁止 [cba8f06c]

ちかれたのっ!🥺

21:38:55.188@9im83t2Ng主22時間

2野に咲く名無し@転載禁止

肩揉むね👋🥺モミモミ

21:47:53.072@B086aFGNW22時間

3野に咲く名無し@転載禁止

リンパがあれだね

21:56:19.237@7J4NB2fKN22時間

4野に咲く名無し@転載禁止

みなさんやられてるマッサージですよ😎👐

2024-07-10

説明なく抗がん剤の量を減らされた

おととし(2022年)の夏、母親が76歳でホジキンリンパ腫(ステージ3)になった。A-AVD療法を受けたのであるが、それで9割が治るようなので、治るとばかり思っていたのであるが、治らなかった。

標準量の6割しか投与されていなかった。別の病院に転院して、免疫療法(キイトルーダ)を受けたものの、こちらでも寛解せず(3割くらいは寛解するらしい)、延命になってしまった。

6割しか投与されていないので、髪の毛もそれほどは抜けなかった。

医者は投与量が減らされていることを全く説明しなかった。1,2回目の投与の時に入院している時、看護師同士が部屋で減薬していることを喋っていて、母はそれを聞いたので知ってはいたのだけど、そのとき医者に問い質せばよかった。そういうこともあるのかなくらいしか思っていなかった。

高齢だと医者副作用を怖れて、投与量を減らすことはあるらしい。しかし、転院した先の先生は、うちなら全量入れますと言っていた。そうすれば必ず治ったとは限らないが、いいところまで消えていたので、たぶん最初からそこに行っていれば治っていたと思う。

最初主治医は、がんの名前が分かったとき説明も「抗がん剤が効きやすいがんです」だけだった。説明が乏しく、たいがい一言しかない。

4クール(1クールで2回投与)が終わったときに、母が「いつCTを取るんですか」と聞いても「決めてます」としか答えなかった。このあたりでちょっとおかしいと思いだした。

最後抗がん剤ときに、母が「しんどいです」と訴えると、「じゃあ緩和ケアに行ったらどうですか、緩和ケアも立派な治療ですよ」と言われ、この先生ちょっとやばいんじゃないかと思ったものの、時すでに遅し。

入院しているときに病室に訪れることもなかった。

骨髄を取るときも、その先生は、麻酔をしてからすぐに骨髄を取ったから、ものすごく痛かったそうだが、転院した先の先生は、少し時間を置いてから取ったので、そこまでは痛くなかったらしい。歯医者などでも麻酔をしてから効き目があるまで待っているはずであり、そのくらいの配慮もできないようだ。

聞くところによると、その病院生え抜き優遇していて、そのため優れた医者が軒並み辞めていっているらしい。麻酔しか良い医者が残っていないそうだ。看板だったある診療科などは、名のある先生がいなくなったので、その科ごとなくなったらしい。

弁護士相談しに行ったけど門前払いで、医者裁量範囲であれば(今の主治医によるとそうらしい)、説明があろうがなかろうが、同意書にサインをしているので、説明義務違反で訴えても負けるらしい。

医者との会話を録音しておらず、説明がなかったことの証明はできないので期待はしていなかったが、それ以前の話のようだ。

これだと説明などしなくてもいいわけで、弁護士は「だから医者さんって優しくないでしょう」と言っていた。

長くなってしまったが、教訓を二つくらい記しておきたい。

一つは血液のがんを甘く見てはいけないということである。もし他のがんであれば、手術が必要になってくるだろうから、当初の病院では治療を受けなかったと思う。しかし、血液のがんということで、抗がん剤を打つだけなので、どこでも同じなのではないかと考えてしまった。

しかし、そうではない。抗がん剤副作用が出てくるので、それに対処できるかどうかは医者の腕次第であり、高齢者は副作用が出やすいので、腕がないと安易な減薬をしがちなようである。だから血液のがんでも、いい先生に診てもらった方がいい。こういう次第なので、高齢者こそいい先生に診てもらうべきなのかもしれない。

もう一つは、当たり前のことであるが、言葉の足りない医者は避けるべきであるということである。頭のいい先生であれば、ちゃんと答えるくらいは朝飯前であって、それができないというのは悪い兆ししかないようである

この経験で知ったのは、医者には天と地くらいのレベルの差があるということである。転院した先の先生は、説明は当然のようにちゃんとしてくれたし、質問にも答えてくれた。腕もあるようだ。最初からここに来ていたらたぶん助かったのにと思うと後悔でいっぱいが、転院できただけでも良かったとは思う。

こういう失敗はありがちなのだろうとは思うが、病院選びの失敗は本当に命に関わるし、後悔も大きいので、この文章をここまで読んでくれた人はくれぐれも注意してほしい。

リンパの流れをよくしてあげたい

2024-07-01

転職後の身体異変

の症状が3週間かけ、ようやく収まってきたと思ったら

が立て続けに発生。

 

今まで長時間残業で強いストレスを感じたこともあるけど

ここまで身体の不調が続いたことがないので、加齢のせいなのか、転職によるストレスが思った以上に大きかったのか。

 

消化器科皮膚科受診済み。

角膜ヘルペスが怖いので眼科も行くべきか。

リンパの腫れはひかないのであれば、耳鼻咽喉科内科

2024-06-10

首のリンパが腫れてるので休養したい

あわよくばえっちマッサージを受けたい

2024-04-19

嫁はんが癌になった。

共働き

職場健康診断で卵巣近辺に影がある。と言われて、クリニックをさんざん盥回しさせられたあげく、

大学病院で、そして卵管癌ステージ4後半と診断される。


リンパ転移もがっつりしてて、もう手術の適応ではない。なんだそうな。


はあ?としか言えんかったね。

そのうえで、今だに自覚症状はほとんどなく、言われてみたら腹が張ってるかな?という程度らしい。

始まった抗癌剤副作用の方がはるかデカい。食欲不振、手足のしびれ、便秘。。。


その副作用も一週間ほどでなくなり、仕事も休んで家でゴロゴロ

脱毛とかはこれから起こるらしいが。


そもそも癌てなんや

つまるところ、増えるデキモノらしい。


ほいで、ガン死とは何か?

  1. ガンによって、主要臓器が乗っとられて機能を失って死ぬ。でも胃とか大腸とか最悪ぜんぶ取ってもそれだけでは死なんみたい?
  2. ガンの周辺で、出血や膿とかいっぱい出て死ぬ
  3. ガンが出すサイトカインという物質で、体が悪液質という状態になって、炎症が体全体に広がり、食欲も低下し、抗癌剤も効きにくくなって衰弱して死ぬ

いまんとこ、どれにもあてはまってない。

ほんま、いつ誰が罹る、ところから、どういう進行するのか、ひたすら最悪なガチャ回してるみたいな病気やで。

ひたすら、主要臓器に転移しないこと。癌自体が膿んだり出血しないこと。悪液質にならんこと。抗癌剤が効いてくれること。を祈る毎日です。

2024-03-31

とにかく田舎での暮らしが怖くて震えている

現在地方にて1人暮らしをしている20代の男。

まれ育ちは都内社会人になって数年を経て地方に転勤となった。

ここでの生活は本当に怖い。

買い物はイオンスーパーで事足りる。

近所付き合いも問題ない(あまりないが)。

仕事内容も人間関係問題ない。

最大の問題点は病院がないことである

総合病院小児科併設の内科クリニック、眼科クリニック、耳鼻科クリニック。

これしかない。

県庁所在地まで行けば大学病院もあり、ここよりはクリニックも多いがそれでも地元に比べれば少ない。

選択肢がないのだ。

俺は既に都内にて人生初の胃カメラ大腸カメラと胆、膵、肝、腎のエコーをしており異常はなかったため消化器についてしばらくは問題ないが、大学病院やがん連携拠点病院にて10年以上研鑽した医師検査を行う消化器内視鏡クリニックなんてここには存在しない。

総合病院の消化器内科医師が少なく経歴も載っておらずこちから選ぶことはできないようだ。きっと内視鏡AIも搭載していない。

胃がん大腸がんになれば早期発見できずに確実に死ぬ

耳鼻科ファイバースコープ設備を持っていない。総合病院への紹介が必要らしい。これでは20代、30代の若者がなる咽頭がんを早期に発見することができない。都内にいた時は定期的にかかりつけの耳鼻科にて鼻炎や喉の痛みを訴えてファイバースコープをしてもらっていたがここでは気軽にできない。

咽頭がんになったら早期発見できず確実に死ぬ

内科クリニックはおじいちゃん先生小児科担当のおばあちゃん先生のみ。人柄は良いようで評判も良い。

しかし、熱を出して通院した際に血液検査をせず喉を視診してリンパを軽く触診しただけで「喉かぜだね〜」と診断した。地元病院では不安症な俺を気遣い、熱がある時にはいつも血液検査をしてヘモグロビン白血球CRPの数値を見てくれた。ここではそのように親切な病院はない。

白血病になれば早期発見できず確実に死ぬ

そう。

この田舎では大病を患えば確実に死ぬのだ。

「気になる症状があれば病院に」とは言うが、ここにいる医師たちは「何かおかしい」という症状がなければしっかり診ない。

若ければ尚更である

「何かおかしい」という症状が出た際には既にリンパ転移や肝転移を起こしているため確実に死ぬ

まさに「医者に殺される」という状況である

しばらく移動はないため数年はここで暮らす必要がある。

俺は一人っ子で他に兄弟はいないため、絶対に親より先に癌で死ぬことは許されていない。

以上のことから待遇も良く人間関係にも恵まれているが、仕事を辞めて都内に戻ろうかと考えている。

給与待遇が下がっても病院の多い都内に住みたい。

田舎病気になれば助からない。

ここはアフリカと一緒。

2024-02-25

[]

夕方から夜にかけて昼寝?したらリンパのはれおさまったわ

スーパーに割引総菜弁当かいにいくかーでもそのまえに1週間シャワーあびてないからそこからかなーうーんそれはめんどいから家にあるもので済ますか―

と思って袋ラーメン2袋に卵2個いれてくったわ

ちなみに卵は常温保存で賞味期限1か月すぎてるやつ

冬の気温を信頼してたけど最近さゆるんできたからそろそろ食べきらないとまずいな

あと2個あるから日曜中に食べてしまう予定

2024-02-24

[]

右のエラあたり、あごのつけね、リンパ?がはれてる・・・おたふくみたい・・・

寝起きのせい?

ねてるとき歯ぎしり、嚙みしめのせい?>

ここ2,3日はマウスピースしてなかったしなあ

歯磨きはしたけど

まあ単純に疲れ、ストレスがでかいだろうな

キノうも祝日なのに丸一日給料もでないのに業務命令イーラーにんぐやってたしな

しねおごみくずまじで

あ、あしたヤフショでかいものしなきゃ

外付けHDD

かでんがやすいひらしーから 5のつくひで

LYPのクーポンがそろそろ切れそうだからなー

覚えとくのもストレスからさっさと使いたい

2024-01-21

サウロンは自らの力の根源を指輪に封じ込めました。

そのことでサウロンは全てを支配する可能性を得ました。

しかし同時に全てを失う可能性も得てしまったのです。

そのことに冥王は気づいていなかったのでしょうか?

最後同盟を自らの手で打ち砕くべく出陣した冥王は敗れ、その指ごと指輪を切り取られたことで力を喪失します。

アッシュ ナズグ ドゥルバトゥルーク、

アッシュ ナズグ ギンバトゥル、

アッシュ ナズグ スラカトゥルーク、

アグ ブルズム゠イシ クリンパトゥル

指輪に刻まれたその不吉な文字サウロン燃えるような熱から切り離されると冷めて読めなくなりました。

しか指輪はその力を失うことはありませんでした。

その指輪を滅びの山の火で滅すべしとのエルロンドとキールダンの強い忠告無視して、

指輪に魅せられたイシルドゥルは一つの指輪を自らのものします。

そのことで指輪はイシルドゥルの禍とも呼ばれるようになります

なぜなら指輪は主である冥王を求めて、

そのときどきの仮の持ち主を裏切るからです。

やがてイシルドゥルは指輪裏切りで命を落とすことになります

そして指輪は失われたと思われていました。

2023-12-16

目眩三半規管リンパ液圧力が高い状態

循環器科は主に心臓系なので意味なくて、リンパ管をよく循環させるには適度な運動静脈を回すことが必要

目眩で転ばないように気をつける高齢になるの嫌だなあ

2023-11-18

メニエール持ちの人はそろそろガチガチに暖かくしましょうね

血流悪くなるとリンパも滞るので再発しやすいです

電気代なんて気にしたらあかんですよ

あと寒いけど体動かしてリンパの流れをよくしましょう

冬はメニエールになる人も再発する人多いので注意ですわのよ

2023-11-05

anond:20231105120812

癌恐怖症

このタイプの人は老若男女問わずいるけど死に損ないの老人と同じくらい医療逼迫させてて迷惑なんだよなぁ…

ちなみにポリープの段階で切除した胃癌大腸癌を除くと現状の医療技術じゃリンパへの転移完璧に見抜いて郭清したり抗がん剤リンパに飛んだ癌細胞を消し切るのは不可能

残酷なようだけど早期発見は末期で見つかった人に比べて「若干寿命が伸びる」程度であり、癌になった段階で早期だろうが癌にならない人に比べると寿命は縮まる。

癌なんて気にせず些細なことで病院に行かず元気なうちに後悔しないように生きろ。

2023-11-03

首のコリが一瞬で消える方法見つけたけど

肘の内側、少し上を3秒くらい少し擦ると、神経がリリースされ異常なくらい首が軽くなる!!!

肩こりもかなり無くなる。

効きすぎてクラクラするレベル


以前、首を直接強めにマッサージした時、いつも感じる疲れが全てなくなって一日中歩いても超元気で感動したんだが、

首のマッサージは本当に危険らしくて諦めた。

リンパ癌になる可能性もあるし、もうこれは首を直接触るのはやめようと。


そこで首を触らず、別の箇所からマッサージレベル効果を得る方法を探し当てたわけだが

これ、リンパ流れすぎて怖くなってきた。

まりにも体調が良くなりすぎる。

首を触ってないのにリンパ癌になる可能性あるのだろうか?

普段のコリがひどすぎるから効きすぎるだけ?

わからん

詳しい人に安全か教えてほしい

でも医者でも分からんかもな

整体師は信用ならんし

うー

一日何回も肘の上触っちゃうやばいかな?

歯ぎしりがひどすぎて人生でほぼずっと首や肩周りが鉄板レベルガチガチから軽いの感動してしまって…

ほんとにすごいこれ

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