はてなキーワード: リモワとは
作ってみた。作ってみると、やっぱり①って選択肢になるな……。
ただ、この辺りの条件は履歴書にもある程度書いていたし、1次面接で話をもして、回答がNGなら最終に進んでも辞退してた。4社横並びのはず。
それがしたいかどうかは別として、現実的に今俺がやっている役割で絶対に外せないのは家族の介護なんだよな。俺が稼がなきゃ喰っていけない。この状況は時間が過ぎて悪化はするけど大幅に改善はしない。そうするとこれを最優先しなければならないんだよなと思った。
みんなに大企業の福利厚生は凄いと書いてあって色々と調べたんだけど、なんか本当に凄いな。
健保組合の方は、1,2,4は独自の企業グループで健保組合がある。もうこれだけで今の協会けんぽよりかなり条件が良くなる。それだけでざっくり年間15万とか浮く計算。高額療養費の上限も低いとかそういう情報もあるがここは不明。
1番の大企業はさらに障害者の扶養家族にも家族手当が出るらしい。そもそも家族手当ってどんな理屈で出ているのか分からんレベルの手当なんだかけど、これだけで年10万とか行く計算になる。
ただ、どこも当たり前に備えていて、全然差が少ないが、それでも大企業が、例えば自社系列に介護専門子会社を持っていて、そこに相談できる体制があるとか、なんかいろいろあるっぽいのはすごい。
表をつくれ。
給与、福利厚生、クビ可能性、高度なシステム化、業務内容、業務の広さ、責任、リモワ、組織柔軟性とかの観点を決め、それぞれの会社の点数つけろ。で、それぞれに自分なりの係数をかけて足し合わせる。合計が一番高いところに決めろ。
社内に高度なシステムであるのはそもそも判断基準になりえるのか?
お礼文
https://anond.hatelabo.jp/20230206231743
今の仕事に嫌気が差して、あとやっぱり同じ仕事をしている人たちにくらべて給料が大幅に安いのが辛くて転職活動をしたらこうなった。
正直クソザコなので一個でも受かったらいいなと思ったら、志望度が高い所に絞っても4社から内定を貰ってしまった。
俺に内定が出るとか人材不足にも程があるだろ、日本経済ヤバイ。やばいんだが、俺みたいなクソでも役に立つと言ってくれているならば、それだけで死ぬ気で頑張る覚悟はある。
あるんだが、どこに行ったらいいのか迷いすぎ。しにそう。
内定でなくて悩む事は想定していたが内定が出過ぎて悩むとは思ってなかった。
俺のスペック
洗濯物を畳むのをわすれた。些細なイレギュラーが発生して後回しにして、そのままになったまま寝る直前になっていた。
発見した妻が激怒した。俺に対して、一体家で一日中何をしてたんだと問い詰められた(自分はリモートワーク、妻は出勤している)普段通りだが、些細なイレギュラーがあって後回しになっていたと伝えた。怒りは収まらず、洗濯物を投げつけられ、もう勉強なんてやめてしまえ!と怒鳴られた。勉強というのは、自分が公認会計士になるためにやっている勉強のことであるが……
女性に、特に既婚の女性増田に聞きたい。これは家庭内暴力にしか思えないが、なぜ妻はこんな行動に出たのか。ちなみに家事はこの日以外は問題なくこなしてる。子なし。自分がリモワなので家事負担はほぼ自分。妻がヒステリー起こすポイントがわからない。わからないまま過ごすのは不安なので、このままだと離婚せざるをえない。
https://anond.hatelabo.jp/20220624204833 NTT増田が続きを書いていたので私も書く。
https://anond.hatelabo.jp/20190412224154 これの続きです。
昇格していません。「こいつは一生ヒラ」コースに完全に乗ったのかな。そういう情報は教えてほしいんだけど聞いても教えてくれません。
社内ニートを決め込んでいたのに人員が減ってやること増えて社内ニートできなくなりました。暇じゃなくなったらコスパ悪いだけなんで、だったら昇格させろよと思いますが歳食ったらもう手遅れですね。
①「やってる感」は大事、それだけで給料上がるのでコスパ良い。
②年功序列などの乗れるレールは乗りつくしてから社内ニートのキャリアパスを考えるべし、給与もそうだけど退職金にも効いてくる。
ってとこかな。
後輩にどんどん追い抜かれるの、非常にメンタルに来ますね。若い頃は長い間差がつかないので一生ヒラでいいや、となるかもですがそれは罠です。よほどメンタルが強くないと精神が崩壊します。
若い人は長期的視点を持ちましょう。若い頃にパワハラ被害に遭い誰も助けてくれないと「こんな惨めでしんどいだけの生活が40年も続くのかよ」と思いたくなりますが、案外そんなもんでもないです(例:定期的に異動は来ます)。
「若い」ってのはそれだけで人材価値になることを実感。失って初めて解る。
長期間給料を掠めとるのにも戦略が必要です。例えば前述の「レールには乗れるだけは乗っておけ」ってのがそれ。
副業は特にやってない。一時期本当にヒマだったのでバイト情報サイトに登録して週末日雇いバイト情報を見てたのも懐かしい思い出。
配当金収入が年間10万くらいある程度。またリーマンショック来ないかな。
いろいろ頑張っているようです。若い人にとっての雰囲気はだいぶマシになったと思います。こういうマシな環境だったら俺も精神科行きにならずに普通のサラリーマン生活送れてたかも、と思える程度にはマシ。
業界の事情に振り回されて不信感徒労感が溜まっているので、いろいろ頑張っているようです。「そのカネの使いかた正気か?」ってのはあるけど試行錯誤は大事だと思います。俺にも試行錯誤させろ。
仕事内容によってできる人とあまりできない人がいます。私は普通に使える側ですが敢えて出社する時もあり。毎日リモワはあれはあれでおかしくなる。「家をオフィスとして借りてるんだから相応の金額を払ってほしい」というNTT増田の発言は同意。
自分はNTT増田のように「仕事を収入を得る手段と割り切」ることができなかったな、他人と比較して序列を気にすることからどうしても逃れられない。
若い頃は「他人がどうであろうと俺は俺」ってまだ思えてたけど、それは「若いうちはエリートも欠陥品も収入に大差ない」からに過ぎなかった。若い人は気を付けてほしい。基本的な標準出世パターンは知っておいたほうがいい。チェックポイントが分かってたほうが我慢もできる。
十歳以上年下が自分を追い抜いて係長になる、ってのは人生の惨めさを加速させる。しかも今更悔いてももう遅い。「一生ヒラでもいいし」とイキってた昔の自分をひっぱたきたい。
社員の平均年齢は超えているのに社員平均年収以下の収入しかないの、堪えるね。俺は平均以下の人間って数字で明確に示される。
ただ、「収入(最低限の基準は上回る必要はある)÷労力=コスパ」という観点から行くと今よりマシなところがあるとも思えないので退職しません。