はてなキーワード: リゾットとは
絶対無理!!!!と思ってたけど1ヶ月続きました!!!!偉い!!!!
食べるスープ+おにぎりかパン元気があったらサンドイッチでメニューを固定したのがよかったのかもしれない
お湯にコンソメか中華だしかほんだし入れて塩振ればスープの味になるし、保温調理で肉だけ火が通ってればあとは勝手に柔らかくなるので調理時間10分でもまあ普通に食べれるものができる
保温調理はすごい、鶏肉とか普通にスープにするより柔らかくておいしい
そして野菜ももりもり食べれる!スープジャーにはえっ私1人でこんなに食べるの………?ってぐらいいっぱい詰まります
炒めた具に小麦粉振りかけて牛乳で伸ばしてクリームスープにするのもよい スライスチーズで濃厚にするとおいしい
トマト缶を適当に小分けにして冷凍しとけばレンチンしてコンソメスープに突っ込むだけでミネストローネ的なものもできる
あと冷凍餃子は神だし冷凍豚汁の具もありがとう、ごぼうのささがきとかめんどいよね〜〜やってくれてありがとう〜〜豚汁の具一から揃えようと思うと一人暮らしだと余りが中々使いきれないんだよね
不満点はスープジャーのパッキンの匂いが取れないことと冷凍海老を保温すると食感が微妙になること、あとスープジャーで生米からリゾットは結構むずいこと、普通に失敗して生米食べる羽目になった
ノンアルコールビールがビールってことになってる
隠語での注文の仕方が常連さんの集うお店で流行ってるみたいです。
緊急事態宣言が延び延びでもうどうしようもないこのろくでもない世の中。
家のみでの発散さ加減は
お店で頼んで飲み食いするのは
いったい私はいつになったらああいった通常営業の焼き鳥屋さんとか町中華で
ビールを決めることが出来るのかしら?って思うのよね。
やっぱりライブ感というかそこでしか文字通り味わえないなにかがあるのよ!
お店に入ってどこ座るかってとことか
注文オーダーしたりそれが出てくるまでの提供時間でちょっとビール飲んだりとか
全てがライブなのよね。
やっぱり人はこういったライブ感を求めているとしかいいようがないのよね。
ただいいお店のリゾットで
とろけさせて器に盛ってくれるあの美味しいチーズリゾットは恥ずかしいから厨房で作って持ってきてよ!って思うわ。
あのパフォーマンスもいいんだけど、
ぱぱっとやってくれるならいいんだけど、
なんか他にもテーブルで給仕さんがそこで完成させる系のフードってちょっと面食らいそうなので、
テーブルで仕上げます!って注意書きをメニューに欲しいぐらいよ。
目の前でソースをかけてじゅうじゅう感マックスでお送りするじゃない、
鉄板の周りに立てる紙の筒ガードもあるけれど、
今思ったんだけど
テーブルで完成させる系のは
もう予め厨房でかけてきてよ!とも思うし、
あれはあれで厨房でやったら
あの筒紙ガードの防御に上にフタが出来るようにもう一枚紙をもらえたら、
あれはあれで私は完全防御ができていっかなーって思うのよ。
だから最終あの鉄板の周りの筒の紙ガードの上に紙を乗せたいわ。
今度はA4用紙でも持参しようかしら?
持ち込み禁止のお店じゃなかったらいいんだけどね!
いつもA4用紙を持ち歩いているのも変よね。
そう言うライブ感ある鉄板のお店に行こうよ!って言ってイマイチ嫌な顔をされたら原因はそれに尽きるから
ジェントルマンとしては
あなたをジェントルマンに仕立て仕上げる最後はA4ってワケなのよ。
おわかり?
シュウクリームは初めて発明されたとき未知の食べ物でまだそれに対するマナーもなかった頃、
ストローで中身だけを吸うのがただしい食べ方です!って間違ったマナーを開発して欲しかったわ。
ああいう苦戦しそうな食べ物のマナーの良く分からないものも結構辛みがあふれる
ライブ感どころではないわよね。
そう思ったし、
うふふ。
これ全部水分出るのスゴい!ってただそれだけなんだけど
そんなに汗出る?って思ったりしない?
歯止めのかからないうちにうんと生産しておかなくてはって思う季節、
うちも麦茶始めようかなーって
夏が来れば思い出す遙かな尾瀬遠い空!ってこのことね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれから週にパンを1,2回焼くようになった。チーズパンにベーコンを入れたり、生地に黒ゴマを混ぜたり、こまかなアレンジだけでだいたい同じものを焼いている。物忘れおじさんはすぐに焼き上げの時間を忘れるので、だいたいのレシピ (https://anond.hatelabo.jp/20210317160645) を書いておいて本当によかった。
ぼくはパン焼きたいおじさんであると同時に、とつぜんお昼ごはんを作り始めたり、晩ごはんに突然一品料理を増やしたりする迷惑系おじさんでもある。
そんなぼくは、インターネットのおかげて簡単にレシピが調べられたり、本屋さんにもレシピ本がたくさんあるなか、料理ができないという人の気持ちがよくわからない。レシピがあれば大抵の料理(材料の入手が難しかったり、ケンタッキー・フライド・チキンみたいな、圧力なべで加圧しながら揚げるみたいな、怖い工程がない限り)は作れるじゃあないですか。フフン。
このあいだは、戸棚にしまいっぱなしの乾燥ポルチーニ茸の賞味期限がせまっていたので、フフンフフンとしながら「ポルチーニ茸のリゾット」を作った。
ポルチーニ茸の香りがたっていて、ものすごくおいしいリゾットが出来上がった。
ぼくは子供と、おいしいね!おいしいね!と、にこにこしながら食べていると、おくさんは怪訝そうに「これ、キノコはいってる?」と聞いた。
台所をみたらもどしたポルチーニ茸たちがボウルの中で、生き残った喜びを分かち合っていた。
レシピがあっても、ぼくは、人は、人類は、料理ができないこともある。謙虚に生きていこうと思います。
(戻したキノコはあとでアヒージョの具になりました。シイタケの佃煮のような味でした。)
おくさんが「テレビで良いっていってた(*1)」から「レンズ豆を買ったけど食べ方がよくわかんない」とのことなのでここ(https://www.sapporobeer.jp/feature/recipe/0000001560/)を参考にして調理した。(*1 たくさんテレビで見た話をされたけど覚えていない。なんかイイらしいので、否定しないで受け入れることにした)
これもリゾットっぽい味がするので、白ワインで煮たらなんでもイタリアンでまちがいないなとおもった。ニンニク多めにしたらスペインだ。
おじさんはおじさんになると蕎麦を打ったり、スパイスカレーを炊いたり、燻製を作ったり、パンを焼いたり、魚を捌いたりする。ぼくもおじさんらしく、魚を捌いたりする。
日曜日には、大き目のマダイが3匹釣れたので、その日の夜は刺身と炙り刺にした。そんで、普通のお刺身は不人気だったので、月曜日の夜は炙り刺と湯引きして昆布締めにした。(もういっぴきはあげてしまった。)
本当はカルパッチョにしたかったけど、許されない圧を感じた。月曜日はおやすみだったので、昼はお庭で一人バーベキューをした。おじさんはおじさんらしく生きている。
帰宅したら偶然にも「またレンズ豆が食べたいから作ろうと思ったけど、作り方がよくわからない」とおくさんに聞かれたので、これ書いておいてよかった。
健康のために毎朝必ず納豆を食べるという自分内ルールを設けて早数年。
(栄養的には夜食べた方が良いというのは知ってるけど、夜に納豆は何となく食べたくない)
同じメニューの繰り返しで飽きてきたので、どなたか新たなメニューのアイデアをいただけると嬉しいです。
・和洋中は問わない
・簡単に作れる
・納豆以外にもたんぱく質食材を使う。極力卵とかチーズとかの肉以外のもの(朝から肉はやや重い・・・)。
・パン×納豆(納豆トーストとか)は過去に試してあまり合わなかったのでパンのメニューはナシ。
【よくやるメニュー】
千切りキャベツに納豆を混ぜてご飯に乗せる。その日の気分で豆腐とかチーズとか海苔とかキムチとかご飯のお供的な食材も入れる。
その日の気分で適当に作った野菜スープ(卵とかチーズを入れる)をご飯にかけて納豆を乗せる
・鯖納豆丼
鯖の水煮と納豆を混ぜてご飯に乗せる。千切りキャベツも混ぜることが多い。
レトルトカレーもしくは自分で作ったカレーに納豆をのせる。タイカレーにも意外と合う。
トマトベースもしくは牛乳ベースのリゾットに納豆をのせる。チーズはマスト。
野菜をトッピングしたラーメンに納豆を乗せる。(卵とかチーズものせる)
美味しいリゾットは家で作れる
リゾットは火入れ(炊き具合)が全て。イタリア人は日本人からすると芯が固すぎるのを好むらしいが日本人なのでそこらへんは好みでいい。
読んでみてめんどくせーよって思った人もいるかもしれないが、生米からつくる、ところがポイントで「やばお米炊くの忘れた・・」って時にも
簡単につくれるところがいいポイントだと思ってる。あと、ちゃんとしたイタリアンは別としてだけど巷のお店でだされるリゾットは炊いた白米から
作ってるものが多く洋風おじやになっちゃてるのが多いので、生米からつくると本格的な味わいを楽しむことができる。
リーズリゾットが好きな人はチーズの割合を増やせばいいし、トマトリゾットが好きな人は生米を炊くスープをトマトベースにすればいい、