はてなキーワード: リズムとは
当然、デモに遭遇する。
よくあるのはおじいちゃんおばあちゃんが大量に集まる平和を訴えるデモ。沖縄が絡む。朝が多い。
定期的にやってるのは法輪功。1人のときもある。体操しながらのデモで効率が良い。
最近はAV新法に関するデモがあった。一回で終わりかと思ったら場所と時間を変えて2、3回遭遇し意外と根性があったことに驚いた。ほとんど男性。中に女性が一人混じる構成で、女性はまいかい別人が来たようだった。
ちなみに、どれも撮影しながらデモしているので、AV女優なのかなとか見たりはせず顔を背けて足早に通り過ぎる。スピーカーうるせえし。
今日は、ねちっこい喋り方の若い女性と、大量のおじさんおじいさんがイスラエルへの経済制裁を訴えていた。喋り方がとにかくねちっこい。「与党の皆さんは何をしているんですかぬぇ!」みたいな。このねちっこさ、新しい学校のスズカから陽気さを抜いたようなビジュアルに違いない。見てないけど。
で、ネチネチのあとはおっさんが汚い声で汚い野次を飛ばす。きたねえな。
ネチネチ、きたない、ネチネチ、きたない、ネチネチきたないネチネチきたない。
ああもう腹が立つ。
おれは早く家に帰ってご飯が食べたいだけなのに。なんでこんなネチネチきたないのだおどれ等は。
そのうちシュプレヒが始まる。ネチネチのコールに、おっさんどもがレスを返す。レスの中心は汚い声のおっさんだ。
あーうっせえうっせえうっせえわ。
なんだよドローンて。
「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!」「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!!」
イスラエルのドローンはそりゃイスラエル……ん?なんかリズム面白いな。
「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!」「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!!」「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!」「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!!」「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!」「イスラエルのドローンをイスラエルから買うな!!」
くそう、ネチネチ女め。面白いリズム出しやがって。きたないおっさん等もいい感じに合わせてるんじゃないよ。
ああもう。
音程。リズム。音量。こいつらがビシッと揃ってると、文句なく巧い。(もちろん聞く人は「音程とリズムと音量が揃ってる」などとは思わない。ただ巧いと感じるだけだ)
ただ、こいつらをビシッと揃える修行はつらい。かなりの修練を積まないと正確無比な音程・リズム・音量にはならないし、最終的に「すごく巧い」と「なかなか巧い」を隔てるのはほんの1㍈の差だが、この1㍈が実は才能でしか埋まらなかったりする。
投じた練習量に対して稼げる評価が大きい。つまりコスパがいいのだ。
ビブラートで大切なことはふたつ。「周期が一定」と「振幅が一定」だ。
周期には速い周期と遅い周期が、振幅には浅い振幅・深い振幅があるが、これらのたすき掛け4通りのビブラートをしっかりマスターしよう。これらを一定にするには音感もリズム感もそれほど重要ではない。だから簡単なのである。
1月頃、掲示板で見つけた人たちとスリーピースバンドを組んだ。全員同い年。ベースが僕。ドラムの子は募集主のギタボの知人。ギタボが作詞作曲を担当していてドラムとベースはそれにアレンジを加えてそれっぽい曲にしていく。ギタボの作った曲は好きでもなく嫌いでもなく、でもちょっと歌詞が幼いかなとか思ってはいたけどメロディは割と好みだったしやる気めちゃくちゃある子だったので組むことにした。
月二三回のライブが組まれていて、それに出演。無名バンドなのでもちろん客はギタボの知り合いが数人いるくらいでほぼ身内だったし、そもそも僕は人望も人脈もなかったので客は全然呼べなかった(でも他のメンバーは怒らなかった)
今まで1人で部屋に籠って練習してたから、人生で初めて組んだバンドはすげーわくわくしてたし身内しかいないライブで曲披露するのもちょっと楽しみだった、てか最初の方は楽しかった。
でも最近は全然楽しくない。最初の頃は目をつぶってきたことが気になってきた。例えば技量の差とか。他のメンバーははっきりいってあんまり上手くない。レコーディングなんかがわかりやすい機会だった。ドラムもギターも全然リズムあってないのに何故かこれでいいよって言ってレコーディング終わらせてた。
他の楽器に興味が無いのか、それともズレてることに気付いてないのか、、、、 変に完璧主義な自分からしたらめちゃくちゃ気になってしまうしこんなのが音源として仮に配信されたとしても恥ずかしくて皆には聴かせられないなとか思ってしまった。
それとバンドが売れるまでの道のりに僕が耐えられなかったのもある。今の時代、SNSなんかで宣伝する訳だけどあんなバンドやこんなバンドのように都合よくバズったりはしてくれない。バンドのフォロワーは友達くらいしかいないし、こんな知名度で売れるわけもないし、なんならこの下手な音源を聴いてファンが生まれるとも思えない。
そんなこんなでバンドやるのが辛くなってきたよーって話です。自分の落ち度としては、結成当初他のメンバーの技量の差に気づかず見切り発車でバンドを初めてしまったこと。そして売れるまでの辛い道のりに耐えられる性格でもないのにバンドを初めてしまったこと。
結局僕は音楽がやりたいんじゃなくてバンドごっとをしたかっただけだったんだなぁって、
空白12年職歴無し35歳Wワーカーワイ、ごつ盛り塩を手に着席
99円で売ってたごま高菜と99円で投げ売られてた桃屋の唐辛子ソースと玉子をぶっかけ食す
ごま油で濃厚に炒められた高菜の風味が唐辛子ソースで辛子高菜に昇華され全てが噛み合って美味いッッッ
一瞬でペロリですわ
有線が「タイムッマシンに乗ってぇチクタク♪チクタク♪」みたいなクソしょうもない現代JPOPから90's~POPになっちまってさ
R&B的な曲調に転向する前の安室ちゃんの名曲が流れてきて「う~わ懐かしぃ!」ってバックヤードの作業中に声に出しちまったしノッて首振っちまってたぜ
四つ打ちとかうんたん♪うんたん♪みたいな単純なリズムに弱いんだよな
ほんと森高千里とか止めてくれよマジで作業の手を止めちゃうじゃねえか
Everyone been wondering why Yonezu (last name) Kenshi (first name) is wearing the heeled shoes. In one of his interviews he said that once he dreamed a funeral. Everyone was sad, but suddenly someone in the first line started to whistle loudly, in a way that annoyed the other people. They all started to say that he wasn't respecting the dead person because he wasn't being in silence for him, but Kenshi knew that the man whistling was communicating with the dead one. That was their own unique way to recognize each other. Maybe the others will think you're crazy or something negative, but it won't change the love that the whistling man has for his dead friend. Turns out that Kenshi got inspired by this dream so in the sing he wore heeled shoes, because he wants to let us know that he doesn't care what others say, it's his special way to express himself, because Kenshi was affected by High-functioning Autism which brought him to be smarter than the average, but he couldn't handle with social relationships, that's why he never had many friends since a young age and everyone made fun of him because of his character.
米津(姓)ケンシ(名)がなぜヒールの靴を履いているのか、誰もが不思議に思っていることだろう。
彼はあるインタビューで、葬式の夢を見たことがあると言っていた。みんな悲しんでいたのに、突然一列目の誰かが、他の人たちを困らせるような大きな口笛を吹き始めた。
彼らは皆、口笛を吹いているのは死者に敬意を払っていない、死者のために黙っているのではない、と言い始めた。それが彼ら独自の認識方法だったのだ。
もしかしたら、他の人からは頭がおかしいとか否定的な見方をされるかもしれないが、口笛を吹いている男が死んだ友人を愛していることに変わりはない。
というのも、ケンシは高機能自閉症の影響を受けていて、平均よりも頭がいいのだが、社会的な人間関係をうまくこなすことができなかった。
This made Kenshi very sad and from then on he started to hate himself because of his very uncommon name (in Japan there aren't many people that have Yonezu as last name and no one, but Yonezu Kenshi, is called Kenshi or the spelling is similar, plus it sounds like a stage name as well) he thought he was strange and weird, an uncommon person who shouldn't have existed (in fact in Japan there is a very strong will to follow the mass, which means if the greater part of girls have bangs, then the girls without bangs will try to have them or if they remain what they are, they might be isolated because different from the rest of the population). But Kenshi to make us, his fans, satisfied, he decided to collaborate with many people in the 2017 like the animators for MHA, DAOKO and Suda Masaki.
このことがケンシをとても悲しくさせ、それ以来ケンシは自分の名前の珍しさ(日本では米津を名字に持つ人は少ないし、米津ケンシ以外はケンシと呼ばないし、スペルも似ていない、 存在しないはずの珍しい人(実際、日本では大衆に従おうとする意志が非常に強い。つまり、前髪のある女の子が多ければ、前髪のない女の子も前髪を作ろうとするし、前髪のないままだと、他の人とは違うという理由で孤立するかもしれない)。しかし、ケンシは私たちファンを満足させるために、MHAのアニメーターやDAOKO、菅田将暉など、2017年に活躍した多くの人々とのコラボレーションを決めた。
He changed during his musical career, like the time he was still Hachi (ハチ) and he felt somehow lost in all of his fame, so he made this song wearing heeled shoes and then the next song, Flamingo, is very different from Lemon because many people started to listen and to know him after Lemon, but he wanted to know what they would think if Kenshi changed the rhythm and the kind, turns out that many of them were attracted by Lemon and they didn't like Flamingo, but they still subbed to Kenshi's YouTube channel. Thank you for reading all of this, English isn't my mother language so I'm sorry for the mistakes and as always, have a nice day :D
彼は音楽活動の中で変わっていった。例えば、彼がまだハチだった頃、有名になることにどこか迷いを感じて、ヒールのある靴を履いてこの曲を作った、 というのも、多くの人がLemonの後にKenshiを聴き始め、知るようになったからだ。しかし、彼はKenshiがリズムや種類を変えたらどう思うかを知りたかった。英語は母国語ではないので、間違いがあってごめんなさい。
Edit: You can find a video summary of Yonezu Kenshi's life and all of his interviews, it's in Mandarin tho. I hope you have a good translator to understand what he's saying.
米津建志の人生とインタビューの要約ビデオを見ることができます。彼が何を言っているのか理解するために、良い翻訳者がいることを願う。
いいこと知ったな〜と本を読んでいい気持ちになっていたら、巻末で妻の感謝の言葉があって、なんか水を差された気分になった。
いや、奥さんの支えがあってこそ執筆に集中できたのだと思うし、当然感謝の言葉を述べたほうがいいとは思うけど、
なんか、なんで支えなあかんの?というか。
支えるってのもなんか違くない?
執筆に集中したいので、この時間は確保したいですと申し出て、OKというか。何事もなく了承してくれてありがとう!というか。
なんか支えてくれてありがとう・・。とかカッコよく締めるよりは、生活リズム変えちゃってごめんなさい!とかそっとしていてくれてありがとう!とか
なんかもうちょい人間らしく気持ちよく締めくくってほしいよね。
まあ海外翻訳本みたく、冒頭に「愛を込めて」とか水差されるよりマシか。