はてなキーワード: リストカッターとは
24歳、大手メーカ勤務
どうやらこの年までまともな人間との友人関係を作ってこなかったらしく
同期の中で浮きまくり。
昔からの友達はガチホモ(友達いない)とか医大生(大学で友達がいない)とか自営業(友達いない)とか美術家とか
リストカッター(友達いない)とか24歳浪人生(友達いない)とか何というか軸がぶれている人たち。
僕自身は別に気にもしないのだが、僕も人として何か致命的に間違えてるらしく人間性が屑らしい。
どれぐらいカスかというと出会って3か月ぐらいの同期から面と向かって君のこと好きな人間なんていないよ~と言われるぐらいのカスらしい
ところが、一日10通ぐらいメールをしている女性を(本人の同意の上)嘘彼女としてでっち上げたところ
同期の中でただのカスから「でも彼女いるしー」ぐらいの立場にバージョンアップ
嘘彼女だから嬉しくとも何ともないんだがどうやら女性と付き合えるのは人間性のリトマス紙というか
その手のものらしい。
何が言いたいかと言うと
謎です。
人生、うまくいかないです。
仕事のこととか、人間関係とか、とにかく疲れるし、友達にも心配かけたくない。
何日もネットの日記に、結構ネガティブな事を書いたんだけれど、そういう自分に落ち込んでいっているのが分かりました。
反応とか欲しくなかったし、かといって、書かないと言葉であふれちゃうので、書いては消し、書いては消して、でも、既に意味不明になった、言葉を切り刻んだ何かを日記にあげておけば、こいつはまた不思議ちゃんポストだなー、位で済むかなって。冗談みたいな形にこねくり回したら、誰も傷つかないですし、発覚もしないです。
でも、やっぱり、自分が惨めでした。だって、元の形を知ってるんですからね。
もうどうしようもなくなったので、メンヘラの方々に習って、手首を切ってみる事にしました。
彼氏が元メンヘラで、手首に傷がいっぱいある人なので、こんなのをリストカットだよーなんて言ったら、多分凄く笑われると思います。彼氏のが「リストカット」なら、私は「リ」です。うーん、ひょっとしたら、「ノ」かもしれません。
内側のやわこい所は、ちょっぴり浮いた血管が気持ち悪くて(血管ってなんだか硬いのにぐにょぐにょしてて気持ち悪いです!)あんまりカッターでいじりたくなかったので、「金属の棚でやっちゃったんですよーえへへー」「のらねこちゃんにおいたされたんですあはー」で済むような、手の甲の中途半端な所に、デザインナイフを突き立ててカリコリ引っかきました。
赤とピンクの中間みたいな中途半端な引っかき傷が出来て、なんだか怪我って言っても差し支えないレベルで、リストカッターとしては駄目、失格だけど、私としては、人から「ああー怪我したの?」って言われる程度で済むかなって思って、まぁ、自己満足です。
最近怪我とかしてなかったから、傷で赤くなるのは傷口だけじゃないんだなぁって思いました。人体は面白いですね。
今度は、もうちょっと見えない位置でやってみようと思います。太ももとかおなかとか。血管が見えるところは、血管が気持ち悪いから嫌です。
今日は、ドラッグストアで、いろんな種類の入った絆創膏を買ってきました。
お給料が少ないので、大事に使いたいと思います。
生きがいの少ない人生です。
希望の見えない選択的盲です。
愚かかもしれません、愚かなのでしょう。
こうして生きていくことすら許されないならば、もう、なんというか、死ぬしかないです。
すべての人にというわけではないのだが、自分は猫好きなやつ、特に道ばたで猫を見つけたら「猫ちゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁん」って言って駆け寄っていくやつが嫌いだ。
自分は犬が好きだが、そこまで駆けていくこともないし、たとえばデートの途中でそんなことをされると軽くムっとくる。
そんな原因を作ったのは、メンヘラでリストカッターな昔の彼女にさんざん振り回されたのが原因なのかも。
そいつが猫を見ると駆けていって、5分とか10分とかその場から離れないくらいの猫好きだったの。
ミクシィで猫好きコミュとかに入っているやつみると、コミュ一覧に表示してわざわざ主張することかよって思うよ。
こんなこと増田に書くことでもないけど、また元カノと同じように猫好きな娘と付き合いそうになってるんだけど、昔の出来事がトラウマになって付き合うのにやめようかと思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20081106233020
への補稿(生死編)です。あくまでの私が感じる世間の”空気”であり、私の嗜好ではないことに御留意ください。
これまで同様、「世間はそんな空気ではないだろう」というような御指摘があればお願いします。
※なお恋愛編はこちらです。
たとえば君が真夜中に吠えても 明け方に後ろ向きに詠っても 僕が見せてあげた優しさに絶対気づきはしーないんだ。
それはまるで七十五日間 続く日照りか嵐のようで 僕のこころを渇かせたり めちゃくしゃに叩きつけて泣かせるものなんだ。
「疑問符は一個でいいだろうから 感嘆符をいっぱいつけよう」 そうきめた君の卑小さに 今更僕 惚れたりはしないんだ。
だからそれはまるで ペシミスティックな男と リストカッターな女は 同じようなもんだと決め付けているようなもので
あながち間違っちゃ いないんじゃないかと やがて僕は苦笑いしかできない それもまた君の卑怯さなんだろな。
だから君は大好きに好かれてるんだろな。
だろうかな。