はてなキーワード: ラプラスとは
NewsWeek日本版によると、インドで新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタプラス」が「懸念される変異株」に指定されたそうだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96559.php
かつてインド株と呼称されていた変異株がデルタ株であることは把握している方も多いであろうが、デルタプラス株とは何かNewsWeekの記事では説明されていない。
調べてみると、インドで2番目に発行部数が多いという地元英字新聞のザ・ヒンドゥーには既に3日前にデルタプラス株の解説記事が出ていたようだ。
ザ・ヒンドゥーによれば、デルタプラスはAY.1またはB.1.617.2.1と呼ばれていたもので、デルタ株(B.1.617.2)の変異株だそうで、これまでに143のゲノムがAY.1としてラベル付けされ、インド以外にもネパール、ポルトガル、スイス、ポーランド、日本、ロシア、トルコ、イギリス、フランス、アメリカ、カナダからも報告されているそうだ。
つまりネーミングから察せられた通り、デルタプラス株はデルタ株の変種であり、既に日本を含む多くの国で確認されていることになる。
(ここまで普通の内容)今後の状況推移が気がかりであるが、既存事例を参考に占ってみよう。(以降、大喜利)
●事例1「ラブプラス」
「ラブプラス」は恋愛ゲームとして異例の20万本を超えるヒット作となり、その後各種シリーズが製作された。
最新作となる「ラブプラス EVERY」は当初は2017年冬の配信を予定していたがクオリティアップを理由に遅延を重ね、2019年10月31日に配信開始された直後、不具合により一か月以上のサービス停止が発生したようだ。そして、配信開始から1年も持たずに、2020年8月5日にサービス終了となった。
この事例に則れば、デルタプラスも20万以上の患者数が発生する可能性がある一方で、1年以内に収束する希望が持てると言えるかもしれない。
●事例2「C++」
C言語の発展形としてオブジェクト指向が導入されたプログラム言語である。
ベースとなったC言語そのものも含め、多くの場面で現在も利用されている。さらにC#のような発展形も存在する一方で、JavaやPythonなども広く利用されており、開発言語として支配的な立場を維持し続けているわけではない。
この事例に則れば、デルタ株もデルタプラス株も長期にわたって相当数の患者を生むことになるだろう。加えて、デルタシャープのようなさらなる変種が一定の猛威を振るうリスクにも備える必要があるだろう。
●事例3「ラプラス」
多くの理系学問の基礎理論を支えるラプラス変換やラプラス方程式の人気はいまいちであるが、ラプラスの悪魔はシュレディンガーの猫と並び中二病患者に人気である。
このような背景を踏まえると、理系出身者は一定程度の抵抗力を有する可能性、または逆に親和性が高い可能性のいずれも否定できない。中二病患者が罹患した場合の重症化リスクも不明である。
俺の妻には死角がない。頭の回転が早く、色々と万能というか様々な局面において適切かつ合理的な判断をする有能さに加えてコミュニケーション能力も高い。おどおどして、すぐ慌てて二次災害を起こしかねない俺とは大違いだ。さらに美人である。芸能人で誰に似ているって言うのが思いつかないのだが、しいて言えばポケモンのラプラスに似ている。ちょっと憂いのある流し目が特に。
スタイルだって抜群にいい。脚は長く姿勢もいい。スーパーを颯爽と歩く妻に後ろからカートを押してついていく俺の姿と言ったら女王と下男のそれである。それでもいい。俺はとにかく妻が自慢だ。一番自慢なのは妻はとても優しい所だ。俺にぺたっとくっついて「いつもありがとう」って言ってくれる。そして子供には「大好きだよ」って抱っこしながらいつも言っている。本当に俺にはもったいない、神様に感謝したくなる妻だ。
そんな自慢の妻なのだが、一つだけ欠点がある。いや俺としては交際しているときからそこが可愛くてならなかったのだが、結婚してから、出産してからできた彼女の交際範囲、ママ友とかそういったコミュニティで知らぬうちに恥をかいてないか心配になるのだ。
妻は笑うとき、文字では形容しづらいが「どびゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」と笑うのだ。笑いを堪えられなくて笑い始めるときは「ぐびゅひぃぃっどびゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」である。
年長の息子が先日「ママのわらいかたのまねします!どぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ!」とやって見せたのに対して妻は「ママそんな笑い方してないでしょどびゃひゃひゃひゃ!」と笑った。
俺は妻が大好きである
もしくは逆にもっと見た目がタイプ寄りになってたのでは、というポケモン。
単草。おまえらそんな毒要素ないやん。
つーか毒は謎の複合タイプ多すぎ。ナゾノクサは進化先を考えると許せる。コンパン系はまあ我=毒蛾のイメージと考えれば仕方ない。ゴース系もガスだから毒ガスも含むと考えてまあ許す(ゲンガーはシャドーポケモンだけどな)。
単岩。サイホーン系との差別化にもなる。イワークはハガネールの事を考えると許すしかない。
ジュゴンはまあ極海イメージなら仕方ないがパルシェン・ラプラスは氷っぽくない。
なんで飛行は単タイプではいけないって事になってるん?(トルネロス以外)
※フシギダネは毒タイプの技覚えるじゃんってのは因果関係が逆だと思う。毒タイプだから毒技を覚えるのであって、毒っぽいから毒技を覚えるわけじゃない。バシャーモがブレバ覚えるのは見た目が鳥だからであって飛行タイプだからじゃないだろ。
鉄緑会のことを何も知らないで書く。なので、完全に的外れかもしれない。
「東大の先生の授業レベルが、そのまま受験のバックグラウンドになっているから、現役東大生が集まった塾ではその知識やバックグラウンドが集合知となるから」
だと思われる。
あれって、大学レベルだと、フーリエとかラプラスとか使ったり、等価回路使ったりする。
で、実際過去問でそういえばそんなものがテーマになって高校生用にアレンジされてる感の問題があった。
この知識があって、そう言う感じの問題が出れば、圧倒的に有利だ。しかも周りは解けない。
そもそも、東大が日本の大学生の標準的な教科書を書いてる先生と書いて、それをパクって全国の大学が授業してるわけで。
その根本的な「東大生の学問理解レベル」を作成してる東大の先生の脳味噌は、東大生に反映されていて。それで問題を解析してるわけだ。
全国の塾で、東大の授業、レベルを知っている人がどれだけいるか。
もちろん、最先端まで知ってる塾講師はいるだろうが、「東大生のレベル」を色々な分野含めて知ってるとなると、鉄緑会しか無理だと思う。
自分の場合、物理、数学、生物ではこの手の感覚や、誰先生の授業が元ネタだろうなとかまでわかる。
おそらく、社会も化学も英語も国語もそう言う感じじゃないかと思う。
だって普通の受験生は、ラグランジュとか二回微分の解析とか知ら無いで、そこから発想された問題は捨てるか大量のハンデで解くしかない。
一方で、鉄緑会は、そう言うのを織り込み済みの中で教育されていて、問題への対応力が違うわけだもん。
一般の受験参考書の著者も、研究として1分野を知っていても、「現役の東大の集合知」となると敵わないから、あくまでこれまでの参考書のアレンジしかできないと思う。
一般受験生が、過去問などから、「東大テイスト」を知ろうと必死になるよりも、さらにアドバンテージ持ってるし、それをベースに計画された問題演習やってるわけじゃん。
そら敵わないわ。
スペースコロニーへの移民が開始された年を0001年(元年)とする[1]。常にゼロを含む4桁で表記され、日本語読みでも0001年は「トリプルオー・ワン」
U.C.0001
『機動戦士ガンダムUC』(2010年 - 2014年、小説・アニメ)(物語冒頭)
西暦から宇宙世紀への改暦セレモニーの際に、地球低軌道上に設置された地球連邦首相官邸「ラプラス」が爆破され、初代首相リカルド・マーセナスらが死亡した事件。劇中の世界では地球連邦政府樹立に反対するテロリストが起こした事件とされていたが、真相は地球連邦政府内の保守派勢力の陰謀によって引き起こされた暗殺で、『機動戦士ガンダムUC』ではこの時に抹消されたある事実を巡る物語が繰り広げられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%B8%96%E7%B4%80
ある程度腰を据えて勉強するのなら大日本図書の数学シリーズ(高専生を想定して作成された)を強くオススメする.
https://www.dainippon-tosho.co.jp/college_math/
高専は,工学を学ぶ五年制(高校+短大)の大学である.本教科書シリーズを一通りマスターすると文字式の展開から複素関数論まで,高校数学のなかでも工学に必要な知識(≒数学科を除いた大学数学に必要な知識)+基礎的な大学数学(微積,線形代数,ベクトル解析,複素関数論,ラプラス・フーリエ変換)を学ぶことができる.
読者の対象はそれほどハイレベルではない(高専にもよるが,偏差値の低い高専は高校偏差値で55程度+大学受験を経験しない)ので,説明が平易で,例題も豊富.練習問題も非常に豊富である.それでいながら公式の導出はどれもしっかりと記されているので,腰を据えた勉強にも向いている.
全六冊だが,一日数時間をとって勉強できるのなら数週間で一冊を容易にマスターできるようになっている.
統計学を理解したいのならば,本シリーズの教科書を以下の順序で学べばよい.
基礎数学(高校数学の基礎が身についているのなら省略可)→線形代数(ベクトルの定義から線形写像)→応用数学(ベクトル解析の単元だけやればよい)→確率統計
あと、ダークライは普通に上級者向け要素多いので勝ちづらいのもムリないかも・・・。
ジラーチピカチュウみたいなわかりやすいキャラの方が勝ち易いと思うけど、やっぱりやるなら好きなキャラで勝ちたいよね・・・。
ダークライのサポは好み次第だけどエモンガ・フォッコがオススメ。
相手が遠距離系のポケモンの場合はエモンガにして、遠距離がダークライの方が強い時にフォッコにする事で苦手範囲をカバーします。
ツタージャの場合はそのどちらの場合も機能するからツタージャもアリ。相方のラプラスはどう使えばいいかわかんないです。
カラカラも相手を引き寄せる飛び道具なので、ほねブーメランヒット確認からホーミング格闘当ててそこからダークホールが入る事あるので使ってる人多かったけど最近減ってる気がする
カラカラの相方のディグダも昔多かったけど今はカラカラの方が多め
ブロック貫通の上段技なのでDPだとしゃがみ移動できるダークライにとってはDPでは危険が無い技です。
ミュウツーのDPの飛び道具はサイコカッターも上段判定なのでしゃがみでノーダメージです。
FPでは素直にガードするのが吉。削りダメージ受けますが、相手は共鳴ゲージ支払ってるので開幕以外で損してるのはミュウツー側。
ミラーコートはこちらの飛び道具に対するカウンターでブロック貫通。距離が遠いと見てからガード可能。
ハイドロポンプは出す前のタメが長いから基本的にコンボのシメ用で警戒してもしょうがない。ブロック可能。
空中から出すふぶきは、見てから最大ブロックでカウンターできるから慣れたらむしろカモ行動なので慣れて。相手の足元が安全地帯なので、ふぶきが出現する前ならダークライのしゃがみ移動で潜り込めるかも。
シャンデラのゲロビについては前入れYの事だと思う。中段技だからしゃがんでも避けられない。Aのポケモンわざじゃないからガードしても削られません。
シャンデラは基本的にAで出すポケモン技は全種ブロック貫通だけどコレは通常技。
タメて出すとブロック貫通で大ダメージなのでブロックに頼ると死ねます。
ダークライだったらFPはサイドステップで回避しつつ分身からのあくのはどうとかまきながら近寄るのがいいかと。
DPで出されるのはガードが基本なのですが、ガードばかりしてると遠隔投げの餌食なので読み合いですね。
コレはFPだと横に移動してるだけで当たらないです。(って言うかこのゲーム、だいたいの飛び道具が横に歩いてるだけでよけられます)
あと、射程もそんな長くないので、エンペルトの怖いのはむしろ突進技のアクアジェットですね。
アクアジェットは何も考えずに連打してるとアクアジェットヒットからブロック技のいわくだきになるのですが
アクアジェットをガードしてからのいわくだきは投げで掴めます。
もちろんアクアジェットから派生でいあいぎり出されるとカウンターヒットなのでガード安定ですが、相手がワンパなら掴みましょう。
いあいぎりの方はブロック可能で、いわくだきはブロック貫通です。
ただ、そもそもの話アクアジェットは攻撃判定に当てれば迎撃できるので、ダークライとしては発動見てからではムリですが、攻撃置いておけば迎撃はしやすいです。
あと、このゲーム。勝利への鍵は「使わなかった技」にあると思っています。
後は飛び道具に頼るキャラにDPでの上Yタメで相手の背中から攻撃できるので使ってなかったらオススメ!
ダークライは行動後にRを押したり、ナイトメアシフト時にステップする事でフォロー効く行動があるので、把握しておくと相手からしたらなんだコイツ!って理不尽さを身につけられます。
ゆめくいはカッコイイし強いのですが、各種Xで亀裂を押し付けつつAの悪の波動で削りまくってDPを終わらせない方が相手にとっては悪夢な事が多いです。
「コイツ、ゆめくい狙ってるな」と思われると逆襲されやすいハズなので、ゆめくいはあくのはどうタメを警戒させてから、珠を4つ貯めてからがいいかも。
アクション道場を遊ぶたびに「コレつえーじゃん!」って発見があるので
アクション道場だけでもチュートリアル受けなおすとより楽しくなりますよ。
そして、できれば最初から5種の基本チュートリアル受けなおしてもらえたら
こういうシステムあったんかい!ってわかってくると思います。ブロックキャンセルステップとかはちょっと難しいですよね・・・。
基本的にどのキャラもDPは上Yが対空技、上Xが起き上がりの投げを拒否する技とおぼえておけば割と全キャラに応用ききます。
そして、手っ取り早く強くなりたい場合は、ゲーム内の動画検索機能で
最強と最弱が同居しているポケモンなので、押し付ける事ができる強みへの知識を手に入れるだけで一気に凶悪な動きができるようになります。