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はてなキーワード: ラブライブ!サンシャイン!!とは

2016-12-22

ラップの内容はキモ声のキモラップが聞こえてきたらと思うと怖くて聞けないので聞いてない。文章にするかボーカロイドか何かつかって再録音してほしい。

だがこのツイートから内容を推測しても、やっぱりラブライバーもといラブライブ信者って頭おかしいなって感想を持ちそうになった。でも多分この人たちはギャグを言っているだけなのだ


アニメなどに対して「中身のないテンプレ批判をするオタク」は確かにたくさんいるが、この人たちの大好きな「ラブライブ!」「ラブライブ!サンシャイン!!」といったアニメシリーズ脚本演出批判のされ方は中身のないものではないし、テンプレ批判ばかりでもない。また、テンプレ批判であっても、そのテンプレ批判に未だもってまともに反論したファンがいないためテンプレ化してしまったようなものが多い。

特にGOD OTK」つまりGOD公野櫻子(ラブライブ!シリーズ原案)のオタクによる批判となると、必然的に、適当な外部の盲目アンチではなく、ラブライブ!ファンまたは元ファンという立場からの、中身を込めた思い入れ論理を用いた批判になるわけであり、中身のないテンプレ批判にはならないことが多くなる。


実際に、こういうアニメラブライブ肯定的ラブライバーたちがそういう作品内容批判に対して反論してるのを見たことがない。

反論に見せかけて、ただ「批判してる奴はクソだ」とか「批判してるお前みたいなことを言う奴はファン失格」「俺の方がファンとして偉いから正しい」みたいな的外れの話を振りかざすだけである

「○○の描写は××のシーンなどから考えて▲▲だからその批判は間違ってる」のような形ではないため、批判内容に対する反論をしようという気が全く感じられないのだ。

それこそ「あれの面白さを理解できない奴はダメ死ね」と批判者に対して「超絶上から目線の中身のないテンプレ批判をするオタク」になってしまうだけなのである


元々「中身のないテンプレ絶賛をするオタク」が多いことで散々叩かれてきたのがこの人たちラブライバーなわけであることは、様々な所で語られてきた。某劇場版批判でもそのようなことについて言及されていた。

実際、この人たちやその界隈もちょっとツイート履歴を見る限り批判を見ると謎の立場を盾にした中身のないテンプレ擁護や、作品批判者に対する「超絶上から目線の中身のないテンプレ批判をするオタク」そのもの典型であるため、体を張った自虐ネタギャグになっているのである


まとめると、この人たちが言いたいのは「自分にとって気に入らないこと言う奴の話は全部“超絶上から目線の中身のないテンプレ批判”扱いして叩いてやるぜ」ということであり、

「超絶上から目線の中身のないテンプレ批判」というのはむしろ彼らのお家芸で、↑の姿勢がまさにその自分達が誰かに貼りつけてやりたがってるレッテルの姿そのものであるところが面白いのだ。

2016-11-02

「2期は絶望的」広島カープファンの『ラブライブ!サンシャイン!!脚本家花田十輝氏の落胆ぶりに不安の声

http://top.tsite.jp/news/anime-song/o/31664600/


業界で最も無能脚本家の1人である花田十輝氏がアニメ脚本を書けなくなったとしたら、アニメファンにとって今年度1番の朗報になるだろうな。

しかしあれだけ毎度毎度ゴミクズにも劣る脚本ばかり書き続け、叩かれもし続けてきて、全く気に留めずにさらに劣悪な脚本を量産し続ける鬼メンタルから、残念ながらこれからも元気にクソ脚本を量産していくんだろうな。ラブライブ!シリーズ艦これシリーズのような。

2016-10-11

2016年アニメ採点

とりあえず前期の夏アニメ中心にふわっとまとめる。私的メモ

とてもよかった

該当作品なし

よかった

まあまあよかった

ふつう

よくなかった

切った

見てない

2016-10-01

全部見終わったので今期アニメ感想

点数は100点を満点とし点の内訳はフリーダム個人的感想客観的視点考慮するとグチャグチャになるのでひたすら個人的に。

作品の順番は適当。書きたいと思った順で。

Rewrite

35点

キャラ25点 鍵(KEY)の空気10点)

作品特有のノリが楽しめた事と、キャラが可愛かった事以外に褒める部分がないアニメ。篝ちゃんが可愛かったので点数をおまけしておいた。ルチアの「ロックオン」とかも良かったと思う。2期あるらしいけどストーリーに期待できなすぎるので見ないかも。


SHOW BY ROCK!! しょ~と!!

40点

キャラ15点 ギャグ15点 見やすさ15点 安定感ー5点)

5分アニメから空いた時間にちょろっと見れたのが便利だった。つまんない話もちょこちょこあるけど5分だからボーっと見てればすぐEDになる。元のキャラへの思い入れが強ければ全体を通してもっと楽しめた気がする。


マクロスΔ

15点

メカ30点 ストーリー/脚本ー15点)

戦闘シーンの出来は55点~90点。それを補ってあまりあるほどに物語台詞回しが微妙。潜入して脱走してルンピカルンピカうおおおおおって展開をひたすらループしすぎ。キャラや話の中身が全体的にスカスカ戦闘も似たような空戦が多すぎて段々飽きてくる。メカデザインとかワルキューレの設定は良かったんだがなあ。


Re:ゼロから始める異世界生活

25点

(設定10点 キャラ20点 18話ー5点)

クール目だけなら55点ぐらい。2クール目が盛り上がる所少なくて本当にキツかった。18話まで我慢すれば面白くなるよーと言われて頑張って見続けたらそこで一番つまらない話がやってきて一気に萎えてそこからは完全にながら見。全体を通して台詞回しのテンポが悪いというか聞いてて心地よさがない。文字媒体で流し読みしていけば気にならないけど声に出されると厳しい文章って感じ。


アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd

45点

メカ5点 キャラ20点 ストーリー10点 悪ノリ10点)

元々あった悪ノリが二期で加速したのが良かった。追加キャラだと協会様と専務作品方向性と噛み合っててグッドくされち○ぽ。


Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀

50点

人形劇20点 武侠ドラマ15点 キャラ10点 オリエンタル感5点)

布袋劇を日本アニメでやっているというネタが光る。流石に1クールも見ると目新しさが薄れてきたので点数はそこそこ。日本作品群とはどこか空気の違う中国風の映像物語にはエキゾチックな魅力があり○。



ラブライブ!サンシャイン!!

25点

キャラ30点 ダンス5点 最終話ー10点)

流石に最後のあれは駄目でしょー。ああいう展開するならするで何らかのフォロー言い訳を用意しといてよ。せめて最終回のトリじゃなければなあ…。キャラは無理目な個性の付け方をされていたけど慣れてくれば可愛かった。でもダイヤ最後まで好きになれなかったよ。


仮面ライダーゴースト特撮

25点

(御成25点)

色々いいたい事はあるんだけど面倒くさいから「御成面白かった」以外の感想を脳から消去することにしました。だからまあ色々引っくるめて25点なんですけど全部御成の総取りにします。

Planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜

50点

キャラ20点 ストーリー15点 雰囲気10点 鍵補正5点)

小粒だけど小さくまとまったいいアニメ。こういうアニメを毎クール1つ2つ見ておくと全体のバランスがよくなる。


ガリア

測定不能

結構期待してたので残念。次のクールではぜひ頑張って欲しい。


クロムクロ

75点

キャラ30点 ストーリー25点 ロボ10点 空気感10点)

日常描写の多いP.A.ロボットアニメというポジショニング個性的で良かった。日常シーンでは侍がアマゾンで鍋を「ポチり」、戦闘シーンではYouTuber戦闘風景撮影してアクセス数を稼ぐ、こういった描写シュール面白いと同時にリアリティも感じられ一粒で二度美味しかった。殺し合いをしている手前どうしてもシリアスな場面ばかりで一本調子になりがちなロボットアニメというジャンルの中で、随所にコメディタッチな場面を散りばめることにより全体のバランスや緩急がエンタメとして調度良くなっていた。何より好き勝手に生きているキャラクター達が見ていて心地よく、ぐいぐいと感情移入してしまった。




放送アニメの暫定点数コーナー

ジョジョの奇妙な冒険 75点

アイカツスターズ 60点

魔法つかいプリキュア 30点

真田丸 70点

ボット 期待を込めて50点です




総評

個人的にはジョジョクロムクロで持っていたクールマクロスΔとREゼロには本当にがっかりしたので来期は審美眼を高めていきたい。NEWGAMEやベルセルクも見る予定だったのだが最後までついていく自信が無かったので1話切り。それでも10本以上アニメを見てるんだから以外と見るものがあるもんだ。最近はAbemaもある事だし少し選別をキツくしてもいいのか知れない。

とりあえず来期はガンダム3月のライオン舟を編むの3つを柱と考えそこからメニューを構築していこう。流石に3本とも折れることはあるまい。

2016-08-08

ラブライブ!サンシャイン!!ロケ地に関する雑感

沼津東京から見ると、ガルパン大洗とほぼ似たような距離圏の海岸沿いという点だけ共通している。

しろ、駅からロケ地までのアクセスがかなり悪そうだったり、現地の皆さんが大洗ほど観光客慣れしているのか疑問だったりで、相違点のほうが多いのかな。

まあアニメがヒットしないことにはどうにもならないのは大前提として、仮にヒットしたとしてどこまで賑わうのか・・・

そして肝心のアニメは正直1話からずっと微妙だったものの、ここに来てようやく無印とは良い意味で違ったオリジナル感が出てきたかも。

なんというかあの花にも通じるような、田舎田舎であっても、東京に近そうで微妙に遠い場所に住む高校生故に持ち合わせている感覚をどこまで表現できるか、そこら辺がポイントのような気がしている。

2016-07-02

http://anond.hatelabo.jp/20160701124428

網羅系なる新単語が登場してきたので、乗じてこれに当てはまりそうな来期アニメを紹介してみる




アンジュ・ヴィエルジュ

http://ange-vierge-anime.com/

つの世界が融合していろんな属性美少女てんやわんやという。

元増田の言う網羅系に最も当てはまるだろう作品

原作TCGTCGはそもそもキャラ数が膨大で、複数世界観が融合してるってのも珍しくないけど

カードゲームプレイヤーじゃなくてカードゲーム世界観のものアニメになるってのは近年になって出てきた形式かも。

余談だが監督は今作が初監督キャラデザ兼任してて結構入れ込んでるっぽい?




クオリディア・コード

http://qualidea.jp/

キャラ数は普通だけど、複数ラノベ作家シェアワールドとして一つの世界観を扱っていく

という企画概要普通メディアミックスともちょっと趣が違う感じだし、網羅系といえるかもしれない。

ちなみに自分ラノベ全く読まないからなのか、書いてあるあらすじが全く把握できない。

見えている「世界」が違うってことなのかな……




SHOW BY ROCK!! しょ~と!!

http://showbyrock-anime.com/

サンリオによるスマホ向け音ゲー原作アニメ

2期だしショートアニメだけど、これはまさに網羅系だよなってことで。

原作だとガールズバンドプラズマジカを中心に、V系ロックエレクトロニカ部活動

様々なジャンル×様々な世界観バンドが登場するまさに網羅系。




ツキウタ。 THE ANIMATION

http://www.tsukiani.com/

B-PROJECT~鼓動*アンビシャス

http://bpro-anime.com/

地味に増えてきた女性向け男性アイドル物2作。

男性アイドル女性アイドル以前から複数人グループメジャーだっただけあってか

女性向けアイドル物も当然のごとくキャラが多いね

当然乙女ゲー文脈もあるだろうけど、まあ、よく分からんね。




モブサイコ100

http://mobpsycho100.com/

ワンパンマンの作者が描く、能力バトル物?

ワンパンマンはまさに網羅系って感じだったけど、

「次々と現れるニセ霊能力者に宗教団体不良番長、謎の秘密組織」とあるのでコレもどうやらその様子。

制作ボンズ監督デスビリヤード立川譲。キャラではハガレンなんかで大活躍してた亀田祥倫

ストーリー分からんけど、ワンパン同様よく動きそうなので個人的には期待。




ラブライブ!サンシャイン!!

http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/caststaff.php

今更って感じだけど一応。

公野櫻子はこの手の美少女がいっぱい出てくるコンテンツ先駆者、とは言わずとも立役者だよなあ。

しかラブライブスクールアイドルって軸がある分、他のアイドルアニメよりはフルコースって感じはしないかも。




こんなところかなあ。

多すぎって感じはしないけど名前を聞く作品は多いかもね。

ちなみに自分は来期も引き続きアイカツスターズ推し。目指せアイドル一番星

しかしあれも大概網羅系だけど、男性アイドルまで網羅しなくてもいいと思うモフ。

2016-04-11

ラブライブ!中の人

μ'sから世代交代する予定のラブライブ!サンシャイン!!ユニットAqoursPVを眺めつつ思ったこと。


ハッキリ言って、ラブライブ!中の人に求められるのは無理難題だらけ。

アニメ企画である以上、まずプロ役者であることが大前提。その上で歌って踊れて、そして平均以上のルックスを備えている若い女性であること。

更にユニットでの活動が根幹にあるので仲間としての人間性も大事だし、各種イベントラジオニコ生での顔見世もこなせる愛嬌がないとダメ


正直、これらを要件を満たすスーパーウーマンが9人も揃うなんてあり得ないと思っていたけど、ラブライブ!がμ'sで終わらなかったということは、そういう芸達者な人ないし、今後の可能性を十二分に期待できる人を発掘したってことなんだろうな。

冗談抜きに驚異的である


まあでも、特に女性声優供給過多と言われているし、それだけ成り手がいる今だからこそ選抜できたのかも。

あとは、それだけの選りすぐりに見合う待遇があれば問題なしと。


才能ある人達に相応しい舞台が用意されることを願うばかりである

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