はてなキーワード: ラダーとは
ミリオンダラーベイビー:女版はじめの一歩。ボクシングで成り上がるサクセスストーリー!!
ダンサーインザダーク:弱視の女性と息子との日常を描いたほのぼの感動作!!
ジョニーは戦場へ行った:戦争でのランボーの如きジョニー活躍を描いた痛快アクション!!
レクイエムフォードリーム:夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメディ!!
ディアハンター:鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こすはちゃめちゃ大騒動!!
震える舌:娘が風邪をひいた!?お父さんと娘の爆笑闘病記!!
真夜中のカーボーイ:田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコメディ!!
ジェイコブズラダー:ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品!!
ファニーゲーム:凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ!!
ボーイズ・ドント・クライ:自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話。
ドッグヴィル:とある町に迷い込んだ孤独な少女を優しく開放していく心温まる物語。
ライフ・イズ・ビューティフル:家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ。
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド:石油を求めて西へ東へ!幼い息子と共に目指せ億万長者!
ノーカントリー:ひょんなことから200万ドルを拾ってしまったおっさんを巡る殺し屋たちの痛快ラブコメディ。
二十日鼠と人間:農夫のずっこけ三人組が二十日鼠を使って金儲けを企むハートフルドラマ。
481 カメラマン(神奈川県) 2007/09/16(日) 20:50:44 ID:NjKrPG440
ミリオンダラーベイビー:女版はじめの一歩。ボクシングで成り上がるサクセスストーリー!!
ダンサーインザダーク:弱視の女性と息子との日常を描いたほのぼの感動作!!
ジョニーは戦場へ行った:戦争でのランボーの如きジョニー活躍を描いた痛快アクション!!
レクイエムフォードリーム:夢見がちな4人の若者の生活を描いた笑える能天気コメディ!!
ディアハンター:鹿狩りのオラが戦争に連れて行かれただ、田舎の男たちが巻き起こすはちゃめちゃ大騒動!!
震える舌:娘が風邪をひいた!?お父さんと娘の爆笑闘病記!!
真夜中のカーボーイ:田舎から出てきたカーボーイが都会とのギャップにドジするコメディ!!
ジェイコブズラダー:ジェイコブが梯子に登るただそれだけの作品!!
ファニーゲーム:凸凹コンビが幸せな家族に巻き起こす大騒動コメディ!!
ボーイズ・ドント・クライ:自分を男と偽る女性、そんな彼女を仲間として迎え入れる話。
ドッグヴィル:とある町に迷い込んだ孤独な少女を優しく開放していく心温まる物語。
ライフ・イズ・ビューティフル:家族の絆を描いた愛と笑いのハートフルコメディ。
こういう話って、待ち過ぎた(親しくなり過ぎた)んじゃないかなあ。恋愛関係に持ち込もうと思ったら、もっと早い段階で、お互いがミステリアスなうちに言わないと難しい気がする。親密になった後では、家族みたいな感覚になってしまって恋愛対象にはしにくい。
男性は「こいつは俺に気がある」と確信するまで引き伸ばしたがるんで、ついつい友達として親しくなり過ぎてしまって失敗してるパターンは多いと思う。ラダー理論とはまた違う話。そもそもラダー理論を女の側から見ると、女のごくごく一部のタイプにしか当て嵌まらない話だと思ってる。
http://anond.hatelabo.jp/20071105135416
http://anond.hatelabo.jp/20071105140349
やっぱり増田で見たんだった。
ググった記憶もある。
道理で検索してもヒットしないわけだ。
こういうとき、僕はどんなふうに返せばいいのだろう。
この間飲みにいったときに、僕が片思いをしていて振られた相手の子も来ていたんだけど、いやまあそのこと自体は今となっては別にどうでもいい事で、あまり気にもしていないんだけど、その時に、話の流れ、というか友達に話を振られて、ラダー理論の説明をいつものとおり、かなり適当にした。
ラダー理論自体の内容はここには書かないので、気になる人はぐぐるなりなんなりしてほしいのだけど、実のところ僕はあまりこれを信じているわけではない。ただ、人によって、「そんなことない」とか、「あるある」とか、それぞれの反応が違っていて、それが楽しいという野次馬根性的なものでもって、この話をよくしたりする。
そういう訳で、このときも半分冗談っぽくこの話をしたのだけれど、当の僕が片思いをしていた人も、ちょっと考えるふうの顔をして、「あー、でも私はそういうのあるかも」と言った。と、ここで始めて気がついたのだけれど、過去形とはいえ、好意をもった相手にこういうことを言うのは初めてで、どういう反応があるにしても、こうもやっとした気分になるのだろうなと思い至った。
その、「ある」という答えに対して、「そうですよね、僕は違うほうを上ってたんですよね、サーセン」というのも卑屈にすぎるし、「じゃあ、僕はどっちのほうだったの?」というのも、これから口説こうとする相手なら兎も角、振られた相手にそれはちょっとない。
結局、曖昧な表情で「へえ、そうなんだ」くらいで終わらせたのだけど、こういうとき、どう返せばいいんだろうと、少し思う。