はてなキーワード: ラジウムとは
オッペンハイマーが最初の原子爆弾への貢献を後悔したのと同じように、私も少なくとも判断ミスだったと思われる行為に参加したことを後悔しています。
キュリー夫人のラジウムの発見は、彼女が後に放射線中毒でゆっくりと苦しい死を迎えることになるにもかかわらず、大きな可能性を秘めていました。
エボラ研究の分野からもう一つの例を挙げると、研究は、最初は危険なウイルスの理解を深め、感染を防ぐための戦略を開発することを目指していました。
しかし、その過程で、予期しない結果に直面し、多くの人々に混乱と恐怖をもたらしました。
健康に対する充分な科学的根拠のない水素水だが、ラジウムとか飲んでいた時代に比べたらまだマシだと思う。
世の中ちょっとずつ良くなっていく。いきなり、「飲んだり付けたりするだけで健康・美しくなれる水」というカテゴリが消え去るわけではない。
ちょっとずつ、ちょっとずつ世の中が変わっていく。水素水批判をするためには、この漸進的な姿勢が重要だ。
「水素水は嘘」と断ずるだけでは改善はされない。なぜ信憑性が低いのか、本当に健康によろしい部分はあるのか、などなど「嘘」の質や中身を問い質さなければならない。
そういうちょっとした調査や認識の改善が何十年何百年後に「飲んだり付けたりするだけで健康・美しくなれる水」カテゴリを払しょくすることになるだろう。
私って放射脳なんだろうか。
ホルモンうたれまくっている養殖サーモンとかブロイラーの鶏とかよりは、天然物の魚とかそのへん走り回っている鶏をたべたい、っていうのとおなじ。
買い物に行くと原材料や産地を読んで選ぶ。
千葉から都内のはずれまで電車賃をかけて自分で野菜を売りにきている農家の方から買ったという野菜をすすめられたときに、断ってしまうほどには放射脳。
それが汚染されている可能性はどれくらいあるのかわからないから避ける。
とはいえ、例えば外食のときとかは、不安を感じメニューを選びながら食べるし食べさせる。たまにだからね、って言い聞かせて。その程度には楽観的。
奇形植物や動物のニュースには、そんなのずっと前からあるじゃん、ておもう。
まぁ、今すぐ影響はないんだろうなぁとも思う。
食品添加物だってそう。ちょっとくらい食べたって平気。でも食べない方がいいことにはこしたことがない。
不安な食材は自分はまだしも小さいこどもにはやっぱり食べさせたくない。
核実験しまくってた時代なんてもっといっぱいあったんだからだいじょぶでしょ、という意見も理解はできる。
原発由来の微々たる放射能を避けるのに、ラジウム泉に入ったり、放射能を帯びているミネラルウォーターを平気で飲んでいる。
まだそんなこと気にしてるの? 放射脳だわー、風評被害を助長しているとか言われる。
なんかよくわかんなくなってきたよ。
これって放射脳?