はてなキーワード: ライフラインとは
関東大震災が発生した際の死者数は、当時の都市構造や防災体制など、現在の状況とは大きく異なっていたため、単純に比較することは困難です。
しかし、現在の都市構造や人口密度などを考慮すると、仮に今、同規模の地震が発生した場合、甚大な被害が予想されます。
なぜ被害が大きくなると考えられるのか?
人口の増加:
当時と比較して、東京や横浜などの都市部の人口は大幅に増加しています。
高層建築物の増加:
高層建築物が多数建設されており、地震による倒壊や火災の危険性が高まっています。
都市機能の集中:
交通網やライフラインが集中しており、これらの機能がマヒした場合、都市全体の機能が停止する可能性があります。
具体的な被害想定「死者最大2万3000人」
内閣府の中央防災会議では、首都直下地震(M7.3)の被害想定をまとめ、全壊、焼失家屋が最大約61万棟、死者同2万3000人、被害額約95兆円などとしています。これはあくまでも一つのシミュレーション結果ですが、関東大震災をはるかに超える規模の被害が想定されています。
うちと事情が似ている。
うちの場合は亡祖父の家で、現在は祖母と娘(自分から見た叔母/独身)が居住中。
ゆくゆくはお前が何とかしろと父に言われている。
都心まで通えなくはない&駅から近いのと、すぐ近所が再開発で住宅地になってきてるから
ライフラインの問題がもしゆくゆく解決していくなら、土地の価値はあるだろうと踏んでB案で行こうと自分は考えていた。
自分が住むのも悪くないけど、車必須社会に配偶者が頷くかは微妙だし。
まあもちろん家をリフォームしたりなんだりと手間や金は飛ぶのだが…。
問題が似てるとはいえ自分がこの問題に直面するのは20年後とかだから
切迫している増田とは状況が違うけど。
悩ましい問題だよな。
水電気ガスが止まるぐらいで済んだし、親族も全員無事だったから、なんとなく自分が被災者だとか怖かったと言うのが憚られる感じがした。でも
、最近地震多いし、仕事で災害関係のことをする中でやっぱり怖かったんだなって気づいた。
毎年遊びに行くおばあちゃんちや家族でつい数日前にも出かけた隣町が流されて無くなってたり、よく車で買い物に行くときに通る場所が数日にわたって燃えてるのはチビながらに衝撃だったんだと思う。
見知った景色が大変なことになってるし、ライフライン関係の仕事してた父は数ヶ月帰ってこないしだったからそりゃそう。
修学旅行先は原発事故の影響があるかもってことで会津若松から盛岡になった。当時は情報が錯綜していて、これは本当に今だから言えることになるけど、内陸で比較的被害が少なく風評被害で客が減ってしまっている観光地ならむしろ旅行にでた方が良かったんじゃないかと福島で暮らしてて感じる。
みなさまご安全に。
「うちではもうこの量を確保できません…何処か別の薬局を探してください」
青天の霹靂。持病により恒常的に抗生剤を使用している身からすると、調剤のお断りはライフラインを断たれるに等しい。
俺に死ねと言うのか!と怒鳴りたかった。出来なかった。薬剤師さんたちもどうしようがなかったのだろう。絶対的に薬が足りてないのだ。僕に確保してもらっている分があれば何十人もの患者に抗生剤が行き渡るだろう。僕がいなければ、僕が…。
別の薬局をと言われたものの、国内第1の大手ドラッグチェーンよりも調達力のある薬局なんて存在するのだろうか。正直絶望的な気持ちだ。
薬が無くなるまであと二ヶ月、薬不足の収拾が一向につかない中で今後生き残ることができるのだろうか。
トヨタが負けるとしたら消費者の自動車に対する意識が変わったときだと思う
つまり「クルマなんてクソ安くてときどき予兆もなく爆発して中の人間を一瞬で灰にするものであり、そうならない安全性の高いモデルは金持ちしか所有できないものだ」という認識になったとき、トヨタは負けると思う
テスラの躍進も結局はそれでしょ
ときどき理由もわからずエンジンがかからなくなってレッカー移動もできずその場に乗り捨てるしかないが、これはそもそもそういうものであり、壊れたらさっさと捨てて買い換えるか、修理に出してる間はセカンドカーに乗れば良い、そういうプロダクトなのだと認知させることに成功したから、新しもの好きな小金持ちたちに売れた
しかしクルマをライフラインと位置づけてるマジョリティには、テスラ車は運転してる間ずーっとロシアンルーレットを強いられるでかい棺桶にしか見えなかった
2024年は1月1日の能登半島地震、1月2日の飛行機事故、最悪の事態で年が明けしました。
東日本大震災同等の大型地震で甚大な被害により、230人以上の方が亡くなられました。
お亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。
余震も続いている状況なので、二次災害に遭われないことを願います。
現地の自衛隊員の方々の支援活動をテレビニュースで拝見しています。
行方不明者の捜索活動、ライフラインの復旧活動に尽力されている様子を見ると頭が下がります。
早急に、水道、ガス、電気が復旧して一日も早く普通の生活が出来ることを願います。
被災者の皆様引き続き頑張って下さい。
ボランティアの方も災害に遭われないように行動を気を付けて下さい。
細川徳生
結論から言えば、任天堂の偉い人たちにオンラインゲームの素養がない、もしくは、伝統的価値観への固執。
任天堂に限らず多くの日本のゲームメーカーは家庭用ゲーム機のソフトで成功してきた。
今でこそ大手も焦ってオンラインゲームを作り始めているが、13年くらい前まではオンラインゲームを作りたい人が就職する会社は外資を除けばソシャゲメーカーくらいしかなかった。
プレイヤー目線でみても、13年前の当時、PCでは既にオンラインゲームが成熟しつつあった一方で、コンシューマゲームは相当出遅れていた。
当時、ゲーム制作サークルの作知り合いの何人かゲームメーカーに就職していったが、彼らは皆コンシューマゲームに憧れ、それらを再生産したい願望を持っていた。
そうしたある種のエコーチェンバー化しやすい環境が、CC2松山さんのプチ炎上発言
https://note.com/wwise/n/ndf5b3d0b161d
を可能にさせるわけだ。
未だに「ゲーム=コンシューマゲーム」という業界なんだなと再認識させてくれる。
当然、そんな人達が集まっているわけだから、オンラインゲーム的なものを作ろうって機運にもなりにくい。
なので、第一の理由としては、作る人達のゲームに対する趣味嗜好が伝統的な家庭用ゲーム機的なものに偏りがあるだろうという説。
パルワールドというゲームが極めて奇抜なアイデアの組み合わせによってようやく成立するなら、まあ簡単には生み出せなかったよね、と言えるのだが、ポケモンの魅力が何かを理解していればパルワールドに近いものを生み出せる時間はいくらでもあった。
ポケモンの最大の魅力はそのペット的性質を持ったキャラクターにあり、この魅力を最大限に引き出すには、「ポケモンと一緒に空間を過ごす」というゲーム体験に必然的に帰着する。
このことはみんな分かっていて、だからNINTENDO64の時代ですら、『ポケモンスナップ』『ピカチュウげんきでちゅう』など、「ポケモンと一緒に空間を過ごす」体験を模索する試みがあった。
でも、2010年代に入っても何も動きがなかった。
3D技術やオンラインゲームの技術はすでに十分成熟しており、PCゲームでは家庭用ゲーム機に先駆けてオンライン対戦ゲームやよりリッチなゲーム体験ができるようになっていた。
ポケモンGOが出てきて、ようやく次の動きが来たかと思えば、これは任天堂が作ったものではなくIPだけ貸しているのだそうだ。
やり方や発想が、没落してゆくスクエニの姿と被っており、嫌な予感を感じさせた。
「今、バトロワが流行ってます。だから弊社の人気IPドラクエと組み合わせれば売れます」
「今、MOBAが流行ってます。だから弊社の人気IPポケモンと組み合わせれば売れます」
IPの切り売りが始まってしまったか、というか、それしかやることがないんだ、という残念感。
ポケモン本シリーズの方も、最新作でも未だに最大4人の協力プレイしかできないらしい。
なぜたった4人? 発想が通信ケーブルの時代から進んでおらず、基本的にゲームがオフラインに閉じている。
なぜ普通に、素直に、MMORPG的なオンラインゲームとして作らないのか。
なぜ未だにコマンドバトル形式を踏襲するのかも謎。それって全然ポケモンの本質じゃない。
ゲームボーイ時代はスペックの制約上あれしかできなかったが、3Dでグリグリアクションができる時代に何をやっているんだろう感。
こんな保守的なポケモンの最新作の出来を見て、誰がこの会社でポケモンをアップデートしたいと思うだろうか。
パルワールドの作者も任天堂にいたらしいが、きっとそんな思いで任天堂を去っていったのだろうと勝手に想像する。
もしこれが、子どもたちを野蛮なオンラインゲーム世界に染めさせない健全なブランドイメージのために、あえてそうしているんだとしたら任天堂は長期的に終わりだと思う。
ゲームの面白さの追求よりもブランドイメージの守ることを優先する会社が、ゲームの面白さを本気で追求する会社に勝てるわけがない。
知り合いの友達同士だけで遊ばせたいみたいな価値観の押し付けをとても感じるのだけれど、ゲームを本気で遊びたい人からするとマジで興ざめする。
仮にも、各家庭の教育方針は様々であるにもかかわらず、任天堂がその上限を勝手に決めてしまっているというこの不愉快さ。
ゲームはもはや子供をあやす玩具ではない。玩具という域を超えて、コミュニケーションのライフラインになっている人も多い。
20年とか40年スパンで想像力を働かせてほしいのだけれど、ゲーム上の世界についてどのようにリアリティを感じるか、何を楽しいと思うか、という価値観の長期的トレンド変化について真剣に考えてほしい。
それはある人の言葉を借りれば「コミュニケーションそれ自体が目的化する」価値観への変化。
ゲームに限らず、アニメなんかを見ても例えば「けいおん」では、友達がワイワイだらだらと過ごすだけの日常が憧憬として消費されている。
これは、コミュニケーションの基盤がリアルからオンラインへ移行し、その分リアルでの人間関係が希薄になることの埋め合わせと考えられる。
つまり、ある時期から、コンテンツ(とその周辺)にはコミュニケーション的な欲求が求められ始めた。
ゲームを楽しみたいという以前に、人々はコミュニケーション的欲求をゲームを通じて満たしたいと思うようになってきている。
パルワールドとは、そのような新しい欲望や価値観の中で生まれたオンラインゲーム体験がベースにある。
ゲームをあくまでも玩具と割り切って楽しむのか、それとも、ゲームをリアル世界の延長のライフラインの1つとして暮らすのか。
このような価値観の変化を任天堂の幹部らのおっさん達が、理屈でなく、体感として、自らの経験に基づいて理解できているのだろうか。
いや行ってもいいんだけどちゃんと登録して、活動日予約してから行ってくださいね
https://prefvc-ishikawa.jimdofree.com/
現在被災地では、救命活動やライフラインの復旧など応急業務が進められています。また、災害ボランティアについても、活動環境や受け入れ体制の整備を進めていますので、被災地への電話や個別の来訪などはお控えいただき、当サイト及び各市町村センターの募集情報を必ずご確認ください。
また、ボランティア活動に係る費用・手配はすべてボランティアに参加される方の自己負担となります。ボランティア活動にかかる交通費、宿泊場所、食事、可能な限り活動に必要な資機材はご自身でご用意ください。
Q. 物資を送りたい
災害義援物資については、企業・団体からのまとまった規模の義援物資のご提供を専用ページから受け付けています。
なお、仕分け等の手間を考慮し、個人からの提供は受け付けないことといたしましたので、義援金等についてご検討いただければ幸いです。
Q. 炊き出しを行いたい
事前に「お問合せフォーム」からお申し出くださるようお願いします。救命活動等の妨げとなる場合がありますので、個別に被災地に行くことはお控えください。