はてなキーワード: ヨーロッパとは
庭はイングリッシュガーデンみたいになってて土日は母の焼いたケーキを家族みんなで庭で食べる
テーブルもおしゃれなクロスを敷いて、皿やティーカップ等はウェッチウッド/ロイヤルコペンハーゲン/マイセンetcで揃える
家の中の調度品もよく分からないが高そうな皿や絵が飾ってあり、普段のご飯もものすごく豪華
友人からは漫画の中のヨーロッパ貴族みたいな生活してるねと言われる様な家だった
執着が強すぎて、私の着る服、習い事、部活、筆箱、鉛筆等母親意にそぐわないものは一切できないし持たせて貰えなかった。やりたくなくても辞めさせても貰えなかった
ドレスとまでは行かないけど発表会で着るようなフリフリのワンピースか母の作った不格好なワンピースしか許して貰えず、嫌で嫌で仕方がなかったので、祖母にお願いしてイオンでジーパンとトレーナー買って貰った時はヒステリーになり奇声を上げながら祖母と私の前でビリビリに破かれて1週間口を聞いて貰えなかった。
授業参観でクラスの男の子と話しているのを見られれば家に帰って髪の毛掴んで2階と1階の階段を往復して引き摺られたりもした。
けどこれを誰に話しても信じて貰えず、いい暮らししてるんだからそのくらい我慢しろと言われる。
大人になってもう実家には帰ってないので自由にできるが、当時からの友達には帰ってあげなよ寂しがってるよいいお母さんじゃん、わがままだよと言われる
彼氏を1度連れて帰った事もあるが、良い親じゃん!そんなに気にする?子供の頃の話だし子供なんて親の好きなようにしてなんぼだよと口論になり別れた。
いくら親であれここまでするのは頭がおかしいと思うがいまだに我慢できなかった自分が悪く、我慢できてたら今でも親といい関係でいれたのではと思うことがある。
私はわかるよ、騙される気持ち。いくつになってもパートナーはほしいし、できれば海外に逃げたいよね。日本みたいに定期的に地震がある国に住み続けるのは絶対嫌だもん。だからといって海外でバリバリ働けるほどの技能はないし。座して死を待つだけ。災害自体で死ねたらまだマシで生き残ったほうがつらいに決まってる。ヨーロッパの地震少ない国に生まれてそこで暮らしたかった。日本人として海外に出ると日本にいるより「日本人っぽさ」を求められるので苦しい。
金持ちが貧乏人をバカにするようなものなんだよ。今良い連れ合いがいる出会い勝ち組か、パートナーなんて諦めきった人の目にはバカ丸出しに見えるだろうけど。被害者は40〜60代が多いらしい。わかる。もう若くないけど死ぬにはまだ早くて、自分の人生このままで良いのかって迷うんだよね。このまま死んで後悔しないのか? って。「人生やりたいことをやろう!」みたいな本もあるし。私もパートナー探したいと思うよ。振り込む金もないし命を失うかもしれなくても、誰かと出会ってみたい。このまま一人で生きてたって1ミリも楽しくない。送金のために借金まではしないけどね。
ryun_ryun サービスエリアで高速充電30分してバッテリーの半分も充電できないのに条件完璧な訳ないだろ。ガソリンなら3分で満タンや
https://b.hatena.ne.jp/entry/4753211162695789536/comment/ryun_ryun
これ本質的で、結局アメリカとかヨーロッパでは、利便性で劣るけど環境のためなら仕方ないか、って思う人がいたからEVがまあまあ普及したんだよね
日本はそれがなかった
次の世代のために何ができるか? じゃなくて自分の世代がいかに逃げ切るかしか考えてない
SDGsとか聞くと顔真っ赤にして怒り出すし
そりゃあ子連れ様とか言い出すよね
NHKの夜7のニュースで、アメリカのトランプのもとに各国の首脳が次々に訪れているというニュースをやっていた
そのニュースで気になったのだが、ハンガリーの首相がトランプ訪問を済ませて帰国した後、自分の支持者に向けてこう演説したらしい
まあ、これはたぶんアフリカからの移民を念頭に置いた発言なのだろう
でも、これが仮に
「偉大なるハンガリーを再び!」
だったりすると色んな意味を帯びそうだなとも思ったりもした
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、いずれもアブラハムを共通の祖とする一神教であり、それぞれが独自の歴史的経緯と教義を持っています。
ユダヤ教は紀元前13世紀頃、預言者モーセによって確立されたとされ、旧約聖書に記された神との契約に基づく宗教です。
キリスト教は1世紀にイエス・キリストの教えに基づいて生まれ、新約聖書に記されたイエスの生涯と教えが中心です。
イスラム教は7世紀に預言者ムハンマドによって創始され、コーランに記されたアッラーの啓示が中心となっています。
カトリック教会は、初期キリスト教会から発展し、ローマ帝国の公認宗教となった後、西ヨーロッパで中心的な役割を果たしてきました。
しかし、16世紀になると、教会の腐敗や聖書解釈に対する異議が高まり、マルティン・ルターによって宗教改革が起こされます。
ルターは「信仰のみ」「聖書のみ」「万人の司祭職」という原則を掲げ、これに賛同した人々がプロテスタントと呼ばれるようになりました。
ルターの宗教改革は、カトリック教会からの独立と新しい教義の確立をもたらし、プロテスタントの多くの派が生まれるきっかけとなりました。
プロテスタントの中でも、ジャン・カルヴァンの教えは特に影響力があり、彼の予定説や職業倫理は商工業者に受け入れられ、西ヨーロッパの経済発展にも寄与しました。
アメリカの大学で親パレスチナ勢力によるデモが活発になってニュースになっているね。忙しい君のために解説するよ!
イスラエルという国はイギリスが作ったんだ。ヨーロッパで迫害されていたユダヤ人のために国を作ってあげたんだね。
ユダヤ人というのは迫害の歴史があって被害者プレイができるんだね。「反ユダヤ的である」と言えば何でも論理が通じるということに気付いてからめちゃくちゃなことをし始めたんだよ。
パレスチナというもともとの住人を隔離し迫害してきたイスラエル人に反抗して出てきたのがハマスというテロ組織だよ!
ハマスがコンサートでテロ行為を行ってからというものハマスを避難する論調が一般的だったけどさすがにイスラエルが色々と悪いことをやっているということが知られていったよ。
メディアは基本的にユダヤ人に牛耳られているため親パレスチナ的な発言を「反ユダヤ的である」として遮断してきたよ。
ここに目をつけたのがアジア通貨危機の生みの親、ジョージ・ソロスだよ!ジョージ・ソロスはBlack Lives Matter運動の背後におりまたEUの移民受け入れ強行の背後にもいるよ。
ソロスは基本的に世の中を混乱させることでアービトラージを生み出し稼ぐということを得意技にしているよ!