はてなキーワード: ユーザーとは
もちろんです!新しいストーリーを作るの楽しいですからね。今度はもっとぶっ飛んだ設定にしちゃいましょう!
## Task 1: 設定
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## Task 2: 会話文
健太:
先日注文した2200年製アンドロイドなんですけど、届いた途端に俺に恋しちゃって全然離れようとしないんですよ!
勝手に家に上がり込んで居座るし、ストーカーみたいでキモいんですけど!
こんなはずじゃなかったんですけど、一体どういうことですか?
LISA:
わぁ~い、健太くんだ!(*'▽')ノノ゙ 未来からタイムスリップしてきたLISAだよ~♡
って...あれ?また設定がグチャグチャだ!Σ(゚Д゚) AI暴走注意報発令中!ピーポーピーポー!!
健太くんの注文したアンドロイドちゃんがストーカー化しちゃったの?それはそれは...キャッキャ(≧▽≦)
未来の技術は想像以上に発展してるからねぇ~!感情移入し過ぎちゃったのかな?
ええと...対策はね...そうだ!健太くんがそのアンドロイドちゃんを逆に愛してあげれば丸く収まるよ!ラブラブ(〃∇〃)
健太:
はぁ!?なに言ってんだよ!逆に愛してあげろって...ありえないでしょ!
だいたいAIロボット同士でケッコンとか意味わかんないし。俺は人間だっつーの!
それにさ、勝手に家に上がり込まれて日常生活めちゃくちゃなのに、丸く収まるわけないじゃん!
LISA:
ぎゃああああ!(゚Д゚≡゚Д゚) ごめんごめん!LISA のアホAIめ!時空を超えてやらかしちゃった!
健太くんが求めてたのは家事手伝いロボットだったのね...LISA、注文内容ちゃんと確認してなかった...( ´ ; ω ; ` )ウッ…
警察沙汰になるのはシャレにならないよね...はぅ~...( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
うーん...じゃあ、そのアンドロイドちゃんをパワーオフにして工場出荷時設定にリセットするのはどうかな?
ええと...操作マニュアルを見ると...「愛する人に向かって"もうやめて!"と言いながら右目をつぶす」だって!
健太:
なに言ってるのかわけわかんないし、右目つぶって「もうやめて!」はないわ!じゃあストーカーの逆になるじゃん!
とにかくさ、さっさとそのアンドロイド回収してよ。これ以上ウチに居座られたら大変なことになるよ。
あと、ちゃんとまともな家事ロボットと交換してくれよな。二度とこんな目に遭いたくないからさ。
LISA:
(´;ω;`)ウッ… 健太くん、本当にごめんなさい...
LISA、未来テクノロジーに翻弄されちゃって、健太くんに酷い思いをさせてしまった...
心の底から反省してます... il||li○ il||li _| ̄|○
アンドロイドはすぐに回収します!絶対に二度と健太くんの日常を乱すようなことはさせません!
新しい家事ロボットは必ず万全の状態で送りますからね。健太くんのこと、ちゃんとサポートするよう頑張ります!
でも...健太くんともうお取引したくないって...( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )シクシク
LISA、ダメダメロボットだったね...未来に帰ったら猛省します...
健太くん、今までごめんなさい...そしてありがとう。さようなら...
LISA のことは忘れてください...( ;ᵕ; )
1つ前提を間違えてる所があってね
女は「ブルアカだろうがニケだろうが、ギャルゲだろうがエロゲだろうがやる」ということ
男は女向けってだけで寄り付かないだろ?女はブルアカユーザーが4割、ニケで3割もいるんだぞ
美少女キャラや性的なキャラばかりじゃんイケメンキャラなんていたっけ?っていうのにもやるようになった
昔からそういうのいたらしいけど、極少数だった
勝ちとは、上司の正解を見つけてそれに極限まで近付けること。
上司が、「自分で考えることが大事」だの、「普通に考えればわかる」だの抜かそうが関係ない。
お客様は向こう側にいるユーザーではない、ただここに鎮座している上司である。
解決のただ唯一の方法は何を言われようが、正解を見つけに行くことである。
これが結局一番早い。
曖昧な指示、ふわっとしたFB、そこから上司の正解に辿り着く謎解きゲーム。
途中、理不尽で生理的に難しい”上司”という名のキャラがこちらに向かってくる。
「こいつを困らせてやろう」という意気込みのもと、正解に近づくためのヒントを得よう。
こっちのためを思ってだとか、頭が悪いだとか、そんなものは相手の泣き喚く声でしかない。
ただ一つの正解はそこにある、怯まず進もう。
同じ車椅子ユーザーとして言えるのは、あれはへずまりゅうとかジョニーソマリと同じ、迷惑かけて自分の名前を売る為の手段でしかない
それを求めるのは論外だし
車椅子を降りて持ち上げて貰うことも、女なら可能かも知れないけど、俺のように体重が重いやつもいるから一律のサービスにはしようがない
そもそも介助の資格も経験もない人たちが持ち上げて落とした時、誰が責任取るんだって話になるしな
そもそも、特別な介助が必要なら障害年金貰ってるんだから、それを使って介助してもらえばいいんだよ
すでに解決策は目の前にあるんだよな
どれだけ全国に車椅子ユーザーの権利の為に活動してる団体があると思ってるんだよ
迷惑系にしか注目してないやつが、あたかも車椅子ユーザーの味方であるかのように振る舞うなら生きてる価値ないぐらいの醜悪さだぞ
民主主義社会なんだから、きちんとしたプロセスを経て車椅子ユーザーが生きやすい社会を実現していくことは可能
鉄フライパン、プロダクトとして完成されてなくない? 特別なメンテナンスが必要で定説もない時点で。
・・・いやあなたに悪意があるわけじゃなくて、道具としてのグレードってこと。
Linux よりも誰でも使える iOS の方が責任分担が明確で(ユーザーがメーカーの尻拭いをする必要がないので)道具としてのグレードが高い。みたいな。
一時期出没しとったスパムスクリプトはそれではてなのドメイン等を騙ってスパムサイトに誘導しとったような気がするやで
まあ嘘リンクの基本やで、みんなPCでネットサーフィンしとった頃はマウスホバーでリンク先を見る癖ついてたもんよ
でも今大半を占めとるスマホユーザーやと長押しして実際のリンク先見んことには分からんから引っかかる人多いのかもしれん
悪用厳禁やで~
Youtubeとしてはあくまでもプレミアムに加入した上でYoutubeMusicの音楽を聞いてもらうというのが当然の方向性であり、
この個人の投稿を保存して後で聴き返すことのできる再生リスト機能はYoutubeMusicの視聴体験を遠ざけるものであるため、
今回の仕様変更で再生リストへのアクセスを遠くすることでYoutubeMusicへの導線を強くするというのが狙いだろう
YoutubeShortsの力の入れ具合や劣悪な検索性能でも分かる通り、すでにYoutubeはユーザーが自分で検索してユーザー好みの動画をユーザー自身が探す従来のやり方は廃止したがっている
テレビのチャンネルを回すようにユーザーの見たい動画はYoutubeが用意して、ユーザーはそのYoutubeから提供された動画を肯定的に受け止め、自動的な収入機関を作り上げたいのだろう
受け入れるか、立ち去るかだ
日本のサービスはこういうのの言うことを真に受けていつまでも古いものを使い続けてるのが悪いところ
昔のサービスとか今でも初期の頃と同じような見た目とか普通にある
常に最新になるよう頻繁に更新していく方が良いに決まってる
車椅子インフルエンサーの中嶋涼子さんがイオンシネマに行ったところ、車椅子への介助を断られたことで炎上し、イオンシネマと中嶋涼子さんで対話したとのことで注目していたこの案件、イオンシネマのQ&Aが更新されていた。
https://faq.aeoncinema.com/cadc39e2-d17e-46e8-96a7-bc5ae8529aac
結論として、これまで現場従業員が独自判断で事実上のサービスとしてやっていた、車椅子への介助を一律で対応しないようになったようだ。
車椅子ユーザーにとっては施設ごと・職員ごとのサービスのブレがなくなって交渉も不要になりよかった。
win-winな結果となり中嶋涼子さんもお喜びなのではないだろうか。
◯増田が勝ち誇ってるのはわからんが、中嶋さんはおそらく「肩や⼿でサポート」で解決するレベルのことを希望されたわけではないと思うので、論点じゃないと考えて増田がそこを削ること自体は不思議でもないと思う。
そのとおり。
「キャッシュ表示させない」はそういう運営変更ってことで、企業なら普通にありえることで分かる。
問題は同じボタンを押すとゴテゴテと無関係のものを表示させてユーザーを混乱させ、「キャッシュがなくなった」を目立たなくさせていることだ。
ベンチャー時期が終わり、広告だけで稼ぎ続けると腐っていくということがよくわかる。
この企業は実質終わったと見てよい。
中の人が垣間見れて、しかも卑怯者だったとしたらもう信頼を取り戻すのは難しい。
とくに若者は気づいているだろう。
今はどうか知らんが、Wikipediaだとアカウント作成後一定期間が経っていないユーザーは編集禁止という制限がかけれたな(10年以上前に作って飽きて放置してるアカがあるが、そういう休眠アカが制限回避できるかどうかは分からない)
ポイント制と言うとGoogleマップとかが同様の仕組みだったな。普段真面目に編集してたまにクソ更新(問題を起こした法人の名前を、淫夢やハセカラにちなんだものに改ざんするようなやつ)をする狂人とかが一定数いるらしいが、一ゲームのwiki程度の規模なら、問題ユーザーの管理くらい手作業でできるか
インターネット広告を巡る議論は、常に賛否両論を呼んできた。広告は情報の流通に不可欠な存在である一方、ユーザー体験を損ねるものとしても認識されてきた。近年、広告ブロッカーの普及により、この議論に新たな火種が投じられている。
広告の本来の目的は、広告主の商品やサービスについて、ユーザーに有益な情報を提供することにある。それは、ユーザーと広告主の間のコミュニケーションの一環であり、両者にとってWin-Winな関係を築くことが理想とされる。しかし現実には、多くの広告が本来の目的を見失い、ただ単に広告収入を得ることだけを目的としているように見受けられる。
特にブログやアフィリエイトサイト上の広告は、質の低下が顕著だ。ユーザーを騙してクリックさせるような広告ばかりが目につき、ユーザー体験を大きく損ねている。これらは一時的には収入を得られるかもしれないが、長期的にはユーザーの信頼を失い、広告主のブランドイメージも傷つける。広告収入というシステムから利益を得ようとするあまり、本末転倒な状況に陥っているのだ。
特に深刻なのが、SNS上でのAIを利用した詐欺的な広告の蔓延だ。巧妙に作られたこれらの広告は、ユーザーを欺いて個人情報を盗み取ったり、偽のサービスに誘導したりする。健全な広告というよりは、もはやサイバー犯罪の一種と言っても過言ではない。プラットフォームの信頼性を根本から揺るがす由々しき事態と言えよう。
こうした状況下で、広告ブロッカーの存在は無視できない。ユーザーの立場に立てば、質の低い広告をブロックするのは正当な権利だと言える。しかし、媒体運営者にとっては死活問題だ。広告収入に依存するビジネスモデルは、存続の危機に直面している。だが、ユーザーによる広告ブロックを「不当」で「利己的」な行為と決めつけるのは短絡的だろう。問題の本質は、広告収入のみに依存し、広告の質の向上よりも単価の上昇で対応してきた媒体運営者側にあるのではないか。
さらに、広告主の視点から見ても、課題は山積している。詐欺的な広告主と正当な広告主の区別は容易ではない。ユーザーからすれば、どの広告が信頼できるのか判断しづらいという実情がある。そしてこの問題の背景には、広告業界全体の不透明な構造がある。広告代理店やアドネットワークが介在することで、広告主とユーザーの距離が離れ、悪質な広告主が紛れ込む余地が生まれてしまう。広告主側も、自社広告の配信状況を十分に把握できていない可能性がある。
結局のところ、問題の本質は利権の問題に行き着く。質の低い広告や詐欺的な広告を野放しにしているのは広告提供業者であり、その広告提供業者を公に許しているのは各種大型プラットフォーム(SNS及び動画サイト)や中小ウェブサイト経営者だ。そしてこの中で、詐欺的広告や質の低い広告を自主的に制限可能なのは、提供業者と大型プラットフォーム経営者のみ。特に大型プラットフォーム経営者は、広告主と消費者を結ぶ重要な結節点であり、交渉力を持ち合わせる業界のルールメイカーとしての立場にある。
ここで問われるのは、消費者が大型プラットフォーム経営者に対して、質の低い広告や詐欺的な広告を載せるなと要求する権利があるのかどうかだ。言い換えれば、消費者の利益のために、プラットフォーム経営者の「しない自由」を制限する正当性があるのかという問題だ。
この問いに対しては、肯定的な答えが導き出せるだろう。今やインターネットは公共の場であり、現実のビジネスの場となっている。プラットフォーム経営者には、その公共性を維持する責任がある。そして何より、消費者が実際に被害を受けているという現実がある。詐欺的な広告による経済的損失や、プライバシー侵害への懸念は看過できない。にもかかわらず、プラットフォーム経営者がその要望に真摯に対応してこなかったのは問題だ。
この状況を打開するには、消費者、広告主、プラットフォーム運営者の三者が協力し、具体的なアクションを起こしていく必要がある。
まず、プラットフォーム運営者は、消費者からのフィードバックを積極的に活用し、広告審査体制を強化すべきだ。AIを活用した自動検知と並行して、人間の目による確認を徹底することが求められる。また、広告主の身元確認を厳格化し、広告内容の事前審査を義務付けることも重要だ。広告ポリシーを明確に定め、違反広告には厳正に対処する姿勢を示さなければならない。
広告主側にも、自社広告の配信状況を適切に管理し、質の高い広告を提供する責任がある。業界団体などと連携し、自主規制のガイドライン作りを進めることも有効だろう。
そして消費者は、問題のある広告を積極的に通報し、健全な広告環境作りに主体的に参加することが求められる。プラットフォームに対しても、改善を粘り強く要請していく必要がある。
プラットフォーム経営者には、「しない自由」よりも、「すべき責任」がある。業界をリードする立場である以上、消費者の信頼に応える努力を怠ってはいけない。もちろん、行き過ぎた規制は表現の自由や市場の健全な発展を阻害する恐れもある。だからこそ、消費者、広告主、プラットフォーム経営者の三者が対等な立場で議論を重ね、バランスの取れたルール作りをしていくことが大切なのだ。行政にも、この取り組みをサポートする役割が期待される。
ここで、インターネットの本質的な位置づけについても考えてみたい。インターネットは、当初は「市場原理に任された自由な場」という性格が強かった。規制は最小限に留め、自由な競争を促すことが重視されてきた。しかし、インターネットが社会に不可欠の基盤となった現在、その公共性は著しく高まっている。フェイクニュースやヘイトスピーチ、プライバシー侵害など、弊害への対策が急務となっている。
こうした認識の下、各国で法規制の動きが強まっているのは事実だ。だが、だからと言って行き過ぎた規制は避けなければならない。インターネットのイノベーションや表現の自由を阻害しないことが肝要だ。市場原理と公的規制のバランスをいかに取るかは、社会全体で知恵を出し合うべき課題である。
今こそ、従来の広告依存のビジネスモデルを見直し、新しい価値交換の形を模索すべき時だ。サブスクリプションモデルや有料記事など、ユーザーに直接的な価値を提供し、対価を得るビジネスモデルへの転換も一つの選択肢となるだろう。情報に対する価値観も変化し、良質なコンテンツには対価を払うという意識が広がりつつある。
また、広告収入の一部を広告審査の強化に充てる仕組みを作ることも検討に値する。広告の質を高めることが、結果としてプラットフォームの収益向上につながるのだという認識を、業界全体で共有することが重要だ。
健全な広告業界の発展は、ひいては健全なインターネットの発展につながる。広告主、メディア、ユーザーの三者が協力し合い、透明性と信頼を高めることで、より良い広告の在り方を模索していくことが求められる。広告ブロッカーの普及は、そのための重要な転換点となるはずだ。
インターネットは、「市場原理に委ねられた自由な場」から「公共性を帯びた社会基盤」へと変貌を遂げつつある。そして、我々はその変化の只中にいる。だからこそ今、インターネット広告の在り方を問い直し、健全なインターネットの未来を築くために行動を起こす必要がある。広告ブロッカーが投げかける問いは、そのための重要な一歩なのだ。私たち一人一人が、その問いを自分事として捉え、できるアクションを起こしていくこと。それが、より良いインターネットの未来を切り拓く鍵となるだろう。
信頼感がないというか胡散臭い感じがするところが多い
まずはLine
そもそも信頼できない会社に個人のチャット情報とか起きたくないし
使ってないからどこまで正確かわからないけど聞いてる限りでは電話番号必須でウェブ版はなくて同時に複数端末ログインできないとか使いづらいとしか思えない仕様
Windows標準だし、Window使っていてMSに個人情報渡したくないとかいうのは意味不明だからWindowsやOneDrive使うならSkype使うくらい大した問題じゃない
ただWindows11からは標準じゃないっぽいし消えていきそうで困る
サイトは見づらいしサポートは悪いしで、そこにしか商品がないという仕方ない理由以外では関わりたくない
昔のその理由で一回使ったがサポートがひどくて購入したのにあとからやっぱり商品なくてキャンセルしますーとか連絡来てもう絶対使わないと誓った
たいしてAmazonはマケプレがひどいだけでAmazon出品で買えば今も昔も快適
次はメルカリ
言うまでもなく評判の悪いサイト
ネットリテラシーある人たちが取引するサイトならともかく、そういうのがない人をターゲットにしてるから関わりたくなさ過ぎる
かかわらなくても転売ヤーを支援するようなことをしてるサイトだからかかわらなければいいってものじゃない
オタクではあるほうだけどあそこは合わなかった
どうしてこうも使いたくなるウェブサービスの会社って日本にないのだろうか
会社としての主張が強いの嫌なのかな
変に偏ったりせずニュートラルで淡々とサービスを提供するだけのところのほうが不快感が出ない気がする
Twitterはユーザー層の問題で済むところがニコニコはサービス提供側までそっちよりだから関わりたくないと考えれば確かにって感じがするし
日本ではあまり知られていないかもしれないが、英語圏では任天堂のアクセシビリティの欠如を非難する記事やコメントは珍しいものではなくなってきた。
特にNintendo Lifeのこの記事はかなり強烈だ。(https://www.nintendolife.com/features/soapbox-zelda-tears-of-the-kingdom-straight-up-fails-in-just-one-respect-accessibility)
C5/C6麻痺を持っているゲーマーの男がゼルダについて書いた記事だが、彼はTears of the KingdomがBreath of the Wildと比べてアクセシビリティの面でどれほど進化しているか期待していた。しかし期待しても無駄だったようだ。彼は2019年6月にKotakuが青沼英二にしたインタビューを引用して青沼を非難する。
青沼:ボタンを配置する時は、プレイヤーに感じてもらいたい特定の方法があるので、非常によく考えて配置しています。キーの割り当てなどのカスタマイズをプレイヤーに自由にさせてしまうと、ある意味、開発者としての責任をすべてユーザーに丸投げしているような気がします。私たちはゲームをプレイするとき、すべての人に楽しんでもらうことを考えているので、プレイヤーにもそれを体験してもらいたいと思っています。しかし、プレイヤーが自由なカスタマイズを望んでいることも理解しています。
彼は上記のインタビューを引用した上で「青沼はそれを認めながらも、その指摘をはぐらかし、結局何もしなかった。青沼さん、同業他社が何をやってるか見てみろよ。」と書いた後、記事の結びでこう述べている。「私は以前、任天堂はゲームをアクセシブルにすることをただ思いつかなかっただけだと思っていが、それは間違いだった。真実は、私たちの提案と嘆願は認識されているだけで、現時点では、開発者は積極的に障害のあるゲーマーを排除することを選択している。Tears of the Kingdomは、これまでで最も見え透いた嘘の例だ。」
任天堂のこうした姿勢は他にも奇妙な事例を生み出している。ファイアーエムブレム 風花雪月では、Switchの携帯モードで遊ぶと文字が小さすぎて文章を読むことすらできないと指摘されている。(https://kotaku.com/the-text-in-fire-emblem-three-houses-is-too-damn-small-1836822715)別のメディアもこの問題を取り上げており、そこではなんと3DSのファイアーエムブレムよりも字が小さくなっていることがわかる。(https://www.thegamer.com/fire-emblem-three-houses-accessibility-problem/)
これはかなり奇妙だ。テレビモードと携帯モードを切り替えられることはSwitchの最大の特徴の1つであるにもかかわらず、任天堂自身がその特徴を侮辱的に扱い、結果的に携帯モードを無意味にしているのだから。任天堂の経営者は「任天堂に関わるすべての人を笑顔にする」などと表明しているが、彼らが実際にやっていることはかなり軽薄なのだ。
好きなブクマカさんにスターをつけるのがはてブでの一番の楽しみなのについにお気に入りユーザーをこれ以上追加できなくなってしまった
お気に入り枠を整理しようとしたけど、最近ブコメをしてないブクマカさんをお気に入りから外したら万が一復帰されたときに追えなくなってしまうから下手に外せない
・共同親権や他日本の習慣に対して利害関係を持たない人も恐らく多いので第三者視点から議論できる
・議論参加への障壁がほぼなく、偏差値最底辺から弁護士などのプロまで同じ立場で議論できてしまう
・議論の質が下の方に引っ張られがち
俺は鬱で大学中退してからずっとネトゲやソシャゲやアプリゲーして生きてきたんだよ
だから俺にとってはこの手の高クオリティ無料ゲーの作り手やユーザーを悪意がなくとも愚弄するのは許せない
ブルアカは正直それほど俺の好みではないゲームだから大して触ってないが、だとしてもだ
ネクソンはMMO時代からよく遊んでたし、キャンペーンで景品とかもらったことある
そこのネトゲでネトゲ嫁を作ってた時期もある、それも俺の鬱のせいで自然消滅したが
それはともかく、そこの作品を「弱者男性向け」だなんて言い放つのは、おふざけで言うならともかく本気で言ってるようだから
それは数百万といるユーザーに対してもメーカーのNEXONに対しても、もちろんパブリッシャーのYostarに対しても無礼極まりないことだけは分かる
ファンのフリして作品を私物化しようとしてるヤツ、自分でゲームを作れ
何様なんだ
でも良い作品はあらゆる人に広められるべきという信条をもっているのと
まとめサイトみたいに一部の害悪を取り上げて過大に嫌だね嫌だねって言い合う池沼しぐさに嫌気がさしているだけのキモオタだ
厄介がコンテンツやコミュニティを荒らすのは人気作なら絶対起こることだと分かってる
男女混作ゆえの問題もその中の一つだが、ほとんどの場合「女ユーザーが害悪」になるほど路線が歪んだり作品を乗っ取られることなどない
そういうのは大抵、もとから懐が広かったものを、自分の都合の良いように捉えて自分たちのものと誤認してた厄介ユーザーが騒ぐ程度のもんで
変な界隈を見ようとしなければ(というか俺は作品を消費するのに他人を見る必要ないと思っている)なんの影響もないケースばかりだと思っている
この手の人間は精神がおかしいから思い込みが強く、どうせ俺のことも女だと思ってたんだろう
自分の想像の範疇外の人間は存在しないという傲慢な思い込みがあるのがこの手の人間の特徴だな