はてなキーワード: ヤリマンとは
他人に興味持ったり感情移入できないんだろうな。そういう人のセックス、全然よくなさそう
金とか顔とか表面的な条件を云々する以前に、セックスうまくない人とセフレになる意味ないんだよね
良いセックスってお互いに対する洞察あってこそだし、初回はセックスに至ったこと自体が楽しいけど、二度目以降は相手を知っていくプロセスがあり、知っているからこそできることがあるからセフレとして付き合う意味があるんだよ。
ヤリマンはいるけど、そういう人は初回が好きじゃん?セフレ作るのは二度目以降が好きな人だよ。
スイカに塩を振ると甘さが引き立つようなもんで、
「これまでの男」をこき下ろすことで「理解ある主人公くん」が、
「ヤリマンだった自分」を卑下することで「本当の愛」が引き立つっていう、
まー「番い」を美味しくいただくためのテクニックだよね。
ファイナル・ガール (The Final Girl) は、ホラー映画に登場する人物類型である。
1960年代後半以降のアメリカで大量に作られたホラー映画が、
一様に「純粋な若い女性が男の殺戮者と対決するが最後には生き残る」という構造をもっていること
が映画研究の分野で注目され、この類型的な女性像が映画研究者キャロル・クローバーによって「ファイナル・ガール」と命名された。
ここ何年かで開始時点で非処女ヒロインが不特定多数とヤリまくってる系のラブコメ増えたけどさあ
どれ読んでも結局最後は「理解ある主人公くんのおかげで本当の愛を知ったわ、満たされない気持ちを満たすため知らない男子とヤリまくってたかつてのアタシは愚かだったわ、でも主人公くんのおかげで立ち直ったわ」みたいな所に帰結するんでいい加減ウンザリしてきた。
主人公とくっつくためにはヤリマンを止めざるを得ないのは展開上仕方ないとしても、そういう行いをしてきた事を必ず「自己反省」させてるところが鼻についてしょうがない。
そういうのに限って作者が女性だったりするんで、女性自ら「女性はこうあるべき」ってジェンダーロール押し付けている気がしてならない。