はてなキーワード: ヤスとは
『信長 KING OF ZIPANGU』(NHK、1992年) - 田向正健脚本による大河ドラマ。「ソテロ」の名で登場。二条城の信忠に変の報告をするために寺を抜け出し、完全武装の鎧武者を素手で撲殺する。その後の消息は不明(演:リード・ジャクソン)。
『秀吉』(NHK、1996年) - 堺屋太一原作、竹山洋脚本による大河ドラマ。ヤスケは信長とともに戦い、信長に先んじて明智軍の槍ぶすまで突き殺されている。(演:サムエル・ポップ)。
『軍師官兵衛』(NHK、2014年) - 前川洋一脚本による大河ドラマ。史料にある、信長に謁見して召し抱えられる状況が再現されている。(演:ベルナール・アッカ)。
『軍師官兵衛』はあまり印象に残っていないけど、『信長』と『秀吉』では本能寺の変に参戦するから覚えている。
チャドウィック・ボーズマン主演でハリウッド映画の企画があるけど、プリプロダクション段階のうちにボーズマンが亡くなってしまった。
動画の企画っぽい感じで自分はカメラ視点(所謂TPS)、ショッピングモールとかの飲食店が多く入ってるフロア(デパートみたいに格式高い印象ではなかった)で、各テナントの前にオモコロメンバーが一人ずつ立ってて店の特色を紹介したり一言コメントを行って次の店へ、って流れだったと思う。
夢としての導入は何かの企画展みたいなことをやってる場面からになるんだけど本筋には関係ないので省略。
登場した順(敬称略)に言うと
モンゴルナイフ:ローストビーフ丼専門店。スイーツ系の店かと思ったら予想が外れた記憶。でも、めっちゃ旨そうに食ってたので良し
原宿:天麩羅屋か寿司店。白い割烹着というか作務衣と帽子(日本料理屋の亭主が着てるようなアレ。伝われ)を着てた、拘り店主っぽさがあった
マンスーンかヤスミノ:どっちだったか定かでないのに加えて何の店だったかも忘れた。洋食系か
恐山:こいつだけ何故か食い物屋じゃなくてモールが独自に展開してるグッズの店だった。モールの名前がデカデカと印字されたTシャツとかアクスタ、キーホルダーなんかを売ってた。Alphaかモンナイに「ざんちって、そういうとこあるよね」と突っ込まれてた
かまど:親子丼の店。一瞬いいなと思ったけど、かまどだしなぁ……と思い直して辞めた
永田:焼肉屋。普通に「地獄に堕ちろ!」って言われてテンション上がった
Alpha:ヤンニョムチキンとか、その辺の流行の店だった覚え。普通に対面しても目線が外れてなかった
大体終わったかな、って所でパティオというか中庭みたいな開けた場所に出て、振り返るとミスドとかマックみたいなファストフードやチェーン店とか普通にあって、そういや紹介して貰った中にはそういう店なかったよなー……と思い至った途端に目が覚めた。
昨日から今朝にかけて見た夢なんだが今の今まですっかり忘れてたのを急に思い出したので記憶が褪せない内に書いておくことにした。
ヤスに性欲があったらぶち壊しなんだよな
イーモン・ヤスク→買い物上手
例えば仲間内での連絡だけで「じゃあこのタイミングで金入るみたいなんでみんな入札してね」ってなったら談合って奴じゃない?俺はよく知らんけどさ。
そんなお話の履歴を正義に燃えるキミヤス君がキミヤス君の権利を持って調べたら『君ら、君らだけが金稼ぎ出来るようなことしてない?』って詰めれそうだよね。
よくわからんしそれが何の罪に問えるのかはわかんねえけどさ
でも一応ちゃんと表側のアカウントで『こんな素敵な事業やってますよ!“みんなちゅうもーく!”』ってやったら他の人間には「わぁ、なんか親切な人が親切な宣伝してる」としか思わんし、知ってるやつは「お、“合図”が出たなら仲が良くて利益をくれる人達が時期が良くなったから集合かけてるな」って思うわけじゃん。
後はそこにのこのこと現れた部外者さん達をいろんな理由で省いておけば“仲が良い人達でお金を使いまわせる”訳じゃん。
そんなことしてたり、そんな噂があったりすれば調査はするだろうし、メールだの電話だのに履歴が残ってるなら『やっぱりクロじゃねえか!』って出来るだろうけどさ
でも結局証拠が並ぶわけも無いから「なんか怪しいなぁこの人達」止まりで終われてるんだと思う。
これもまた一部の形と呼べない何かでしかないよ、ほんと