はてなキーワード: ヤオとは
https://gigazine.net/news/20230713-ai-animation-life/
ここのブコメみてびっくりした。
あれってハヤオが勝手に怒ってカワンゴかわいそう〜なエピソードって認識だったわ。
川上は怒られて当然とか、悪趣味がどうとか本気で思ってるやついたんだな。
遺伝的アルゴリズムをつかって速い動きを学習させたけども、完璧なアルゴリズムじゃないので変なとこで局所最適化する。しかも頭が大事みたいな条件も付けてないので人型にしては変な動きをする。
「生命に対する侮辱」とかなんとか難癖つけられてカワンゴ泣いちゃった!カワイソ!なエピソードだろ。
これみて勝手に身体障害者の友人に繋げるハヤオの方がよっぽど最低だわ。誰もなんにも身体障害者がどうとか言ってないのに、自分でこの怪物のモデルは身体障害者に似てるって関連付けて怒ってるわけだろ?意味わからん。
小難しいと言われがちだが、例えば吉本隆明のような韜晦的悪文ではなく、解読しようと思えばしっかり解読できる文章だった。
思わせぶりなハッタリに満ちてはいるがハッタリはハッタリと識別できる。ふつうの日本語としては癖が強いが、記号としてはノイズが少ない。
そしてちゃんと読んだらめちゃくちゃ幼稚なことしか考えてないな、なあんだというものだった。
そのあたりはハヤオに似てるかな。思わせぶりの巧さ、芯の薄っぺらさ。
意外かもしれないのは彼は作られたアイドルだということ。筆一本でのし上がったのではなくインナーサークル内で政治的に上手に泳ぎ続けた作家。
大江作品はセカイ系が多い。「治療塔」はエンタメとしてなかなかの出来だが、エバンゲリオンよろしく世界人類にとってのキーパーソンは尽く主人公の血縁である。
晩年の身辺雑記みたいな私小説みたいなウダウダがそのまま小説だというスタイルには妙な味わいがあった。一つの発明ではある。それもセカイ系の変奏だ。進歩的知識人は特別な存在で、その日常の些事や生理は世界とシンクロしているのである。おまえらとは違うんです。
まあ一言でいってよくある昭和の徒花のひとつよ。時代を超えて残ったりしない。これから忘れられていくという意味じゃない。作品はもう忘れられてる。いまリアルタイムで大江作品読んで心震わせてる若者なんか日本中に一人もいない。彼の「思想」なんてものはもともとない。作品以外の社会的発言は全て左翼的スローガンの拝借でしかない。
https://edu.chunichi.co.jp/news/detail/564
現役女子大生のユニークな発想が詰まった期間限定駅弁「ちから弁当」とは?
https://news.1242.com/article/406542
https://blog.baika.ac.jp/detail/?id=172
奈良女子大生が考えたガッツリヘルシー弁当 9月にスーパーヤオヒコで販売
http://sankei-nara-iga.jp/news/archives/11139
女子大生が考えた!長崎限定弁当『彩☆長崎!がんばらんば弁当』を食べてみた
え!?ごめんこれ読んで書いたのかと思ってた。
上で「売れれば売りたいなとは思ってるんだろうけど」って書いたのは(すみません、エジプトBL増田です。記事を引用した方とは別人です。)実はこの記事の「ジャンプ編集部には面白ければ勝手に売れるだろうという驕りがある」あたりの受け売りだったんだけど、気になる点もいくつか。
ヒョンソク氏「まだですね、ウェブトゥーンって新しい文化なので」
もちろんスマホの登場で商業的に成功したのは最近だろうが、今の若いウェブトゥーン作家はもう物心ついた時からウェブトゥーン読んでる世代だよ…!?
未だにチートラのフォロワーみたいな大学生のリアルな恋愛ウェブトゥーンも腐るほどあるし、韓国のファンからは、「またウェブトゥーン原作のドラマ化かよ」って声もある。ギアン84やヤオンイに憧れて「俺もウェブトゥーンで一発当ててぇ〜w」みたいな舐めた態度のワナビーが韓国にはゴロゴロいるのに…。チェンソーマンの盗作騒動もあったし。ヒョンソク氏は韓国でもほぼトップオブトップだからそういうザコは眼中にないんだろうけど、癌化は既に始まってる。そもそも日本に入ってきて今読まれてるウェブトゥーンて韓国ではもう古いからね。あと薄給激務で映画なんか見る暇ないでしょ。韓国人が映画好きなのは確かだが、マーベル映画はじめごく一部のブロックバスターを全員見てないと学校や職場で話題についていけないっていう意味での「好き」であって、日本でいう月9みたいなもの。藤本タツキみたいなマイナー映画をあれこれ見まくるタイプの好きは韓国でもひと握りだよ。ヒョンソク氏の周りにはそういう意識の高いクリエイターがたくさんいるのかもしれないけどね。ていうか、そこまで映画好きだったらウェブトゥーンじゃなく映画業界に行ってしまう。
てかさーワンパンマンとかヒロアカはアメコミ風の演出をよく研究して取り入れてるよね。ワンパンマンのリメイク版の作画を担当した村田雄介は他ならぬ韓国のイラストレーター、故キムジョンギ氏と親交があったしね…宝石の国とかゴールデンカムイとか明らかにコタツで漫画を読んでるだけでは描けない作品もバンバン出てきていますが…?
だいたい連載会議でワンピース落としたのマシリトだよね?海賊なんかが看板背負えるわけないって。今だったらスパイとか古い(笑)とかチェンソーとかダサい(笑)とか言ってるはずの人が、ウェブトゥーンにはなんでこんなに甘いのかイマイチ納得がいかない。慌てて丸くなったアピールしてない?
ただ、編集長のイスにふんぞり返ってた時代はもう終わった、これからは原石の争奪戦だって理解してるならいい事なのかなーと思う。とにかく今後のヒット作に期待だわ。正直今はまだ、ウェブトゥーンそのものを読むよりこの記事の方が100倍面白い。
でもヤオ・ミンと並ぶと小さかったですよね
うおーいったいここはどこだ賑やかなビアガーデンのようでもあり、どうして俺はここにいるんだろう
らっしゃーい、新入りだ新入り大歓迎だ歓迎だーワイワイガヤガヤオォォオーーー
おおそうかおれはどうやら新入りらしい。うまそうなビールが運ばれてくる。かんぱーい!ガツンッ!うおー!ぐびりぐびりぷっはぁーーーひゃーたまらんねこりゃはぁー最高だーーー
タバコ!タバコもあんのかい!いやーうれしいねーもーこのガツンとくるやつもう何年吸ってないんだ。ガチッシュボッ。肺いっぱいに吸い込みぶはぁーーーっうんまーーーーー
どうだい兄ちゃん飲んでるかーい
いやぁー呑んでますよー
はっはぁーここは呑み放題だからよぉ!兄ちゃんぶったおれるまで飲んでけやぁ!
うぃっすもちろんっす先輩!!!
えーーーうぅぇーーーーーうーーーーんどーーこだったっけなぁーーーーあーーーうーーんあぁぁぁいやぁ、うん、いゃあ、うーんいやいや、うあーーーーーー
思い出した。俺はね、今流行のね、あの例の流行病でね、死んじまったんだよーーーーぅうぅーーーーー
まぁそっから先はあれだ。おのれの死を勝手気ままにやんやかやんやか酒のツマミにする大会。
いかに死んだか。これはもう相当武勇伝になる。悲惨であれば悲惨であるほど拍手喝采のネタになる。尽きない。ブラック企業でもう月何百時間も働いて血を吐いてご臨終、ワンオペで休みなく働き挙句の果てに死体を蹴られたなど、
もうネタになる事件であればあるほど大人気。みんなして押しかけるね。そんでもって呪いまくるねウハハハハハ。
奥さんとかね恋人とかねー子供とかペットとかねー残してきたものがあるとしんどいよね。まぁそん時はしょうがない。花でも持ってそっと様子を見に行くのだ。そんでしんみり帰ってきたらさぁ、まぁまぁってまたちびりちびりとあけるのさぁ。
そうやって行ったり来たりしながら過ごしている。気がつくと仲良かった奴が1人2人消えているまぁ成仏ってやつなんだろうな。どこに行くかは俺はしらねぇ。